JP3236778U - 組み立て式ストレージラック - Google Patents

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能文 劉
飛飛 李
吉祥 徐
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ガンドン ワイヤーキング ハウスウエアーズ アンド ハードウエア カンパニー リミテッド
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Abstract

【課題】限られたスペースにおける使用上の便利さ、及び持ち運びや輸送時の分解を向上させた、組み立て式ストレージラックを提供する。【解決手段】互いに接続する複数の支柱11、ピン構造、接続バー13、棚板14及びフック構造16を含み、複数の支柱の端がピン構造で接続され、垂直配置を形成し、ピン構造の下部が一つの支柱と接続するピンヘッドであり、その上部はもう一つの支柱と接続するピン穴である;複数の支柱の間は接続バーで接続され、水平配置を形成する;棚板の周りは枠15で囲まれる;フック構造は枠と接続し、枠が設けている棚板は、フック構造により接続バーにスナップフィット接続し、物品を置くための、多層の棚板を備えるストレージラックを形成する。複数の支柱がピン構造により垂直方向で組み立てられ、枠が設けている複数の棚板の間がフック構造により水平方向で組み立てられ、ピン構造とフック構造を最適化する。【選択図】図1

Description

本実用新案は、ストレージラックの技術分野に関し、特に組み立て式ストレージラックに関するものである。
現在、家庭用または他の場合では、物品を置くためのストレージラックが使われ、ストレージラックは通常、単層または多層で分けられている。従来の多層のストレージラックにおいて、層と層の間はそのまま溶接され、または一体に成型されることで形成され、あるいはねじで接続されたものもある;そして、複数のストレージラックを組み立てて一つとして使用すると、同じようにねじで接続板をそのまま二つのストレージラックに接続する。上記従来のストレージラックの組み立て方式は比較的に粗雑であり、分解が不便であるため、分解や輸送の不便があり、しかも分解するとストレージラックが破壊され、浪費になる。
上記問題点に対して、ストレージラックの分解、輸送、コスト低減の問題を解決するために、便利な方式で複数のストレージラックを一つに組み立て、速やかに追加または分解できるストレージラックが強く求められている。
これに鑑みて、本願は、組み立て式ストレージラックを提供することで、ストレージラックの分解、輸送、コスト低減の問題を解決することを目的とする。
上記目的を達成するために、本願は組み立て式ストレージラックを提供する
複数設けられ、かつ互いに接続する支柱、
下部が一つの前記支柱と接続するピンヘッドであり、上部がもう一つの前記支柱と接続するピン穴であり、複数の前記支柱の端を接続し、垂直配置を形成するピン構造、
複数の前記支柱の間を接続し、水平配置を形成する接続バー、
周りが枠で囲まれる棚板、
前記枠と接続し、前記枠が設けている棚板をスナップフィットで前記接続バーに接続し、物品を置くための、多層の棚板を備えるストレージラックを形成するフック構造を含むこと。
更に、前記フック構造の一側面は、内部構造が前記接続バーと適し、かつ前記接続バーとスナップフィット接続するフック穴を備える。
更に、前記フック構造のもう一側面が、前記枠に固定接続され、ロック穴が開けているロックタブである。
更に、前記枠の内壁が前記棚板の外周を囲んで接続し、前記枠の四隅はそれぞれ前記支柱と接続し、前記枠と前記棚板を組み立てればフック構造によりスナップフィット接続され、水平配置の複数のストレージラックを形成する。
更に、前記ピン穴の下端部と前記ピンヘッド接続して前記ピン構造を形成し、前記ピン穴の内壁と前記支柱の外壁が接続し、前記ピンヘッドの外壁と前記支柱の内壁が接続する。
更に、前記ピン穴の内壁と前記ピンヘッドの外壁がそれぞれ凹凸の突起ストライプを有し、前記突起ストライプが前記支柱の内壁または外壁と押し付けられて接続する。
更に、前記ピン穴の外周径が前記ピンヘッドの外周径より大きいである。
更に、前記支柱が、可動接続ロッドとクロスロッドとを含む折りたたみ機構と接続し、前記可動接続ロッドと前記クロスロッドが接続している。
更に、前記可動接続ロッドが互いに可動に接続している複数の短いステムで構成され、前記可動接続ロッドと配置が独立した二本の前記支柱が垂直で接続する。
更に、前記クロスロッドは交差している長いステムで構成され、前記長いステムの一つの端が前記可動接続ロッドと接続し、もう一つの端が前記可動接続ロッドの両側の前記支柱とそれぞれ接続する。
以上の本願の考案から分かるように、本願に提供されている組み立て式ストレージラックにおいて、複数の支柱の間がピン構造で垂直方向で組み立てられ、複数のストレージラックを垂直方向での便利な組み立てを実現できる;一方、枠が設けている複数の棚板の間はフック構造で水平方向で組み立てられ、複数のストレージラックを水平方向での便利な組み立てを実現できる;これで、ストレージラックにおいてピン構造及びフック構造の配置を最適化することで、ストレージラックの限られたスペースにおける使用上の便利さ、及び持ち運びや輸送時の分解を向上させ、コストも大きく節約される。
本願実施例または従来技術の考案を更に詳しく説明するために、以下は実施例または従来技術の説明に必要な図面を簡単に紹介するが、明らかなことに、以下で説明する図面は本願の一部の実施例に過ぎなく、当分野の当業者にとって、進歩性に値する労働をしなくても、これらの図面から他の図面を得られる。
図1は本願実施例において、水平方向で配置された複数のストレージラックの間がフック構造で互いに接続された後の立体構造の模式図である。 図2は本願実施例において、フック構造と接続バーのスナップフィット接続の分解構造模式図である。 図3は本願実施例において、水平方向で配置された二つの棚板の間がフック構造で接続する構造の模式図である。 図4は本願実施例において、垂直方向で配置された複数のストレージラックの間がピン構造で互いに接続された後の立体構造の模式図である。 図5は本願実施例において、支柱の間がピン構造で互いに接続する分解構造の模式図である。 図6は本願実施例において、ピン構造の立体構造の模式図である。
ここで、
11、支柱;
12、ピン構造;121、ピンヘッド;122、ピン穴;123、突起ストライプ;
13、接続バー;
14、棚板;
15、枠;
16、フック構造;161、フック穴;162、ロックタブ;
17、折りたたみ機構;171、可動接続ロッド;172、クロスロッド。
以下、図面に参照して本願実施例の考案を明瞭に、完全に説明するが、説明する実施例は明らかに本願実施例の一部の実施例であり、すべての実施例ではない。本願実施例における実施例に基づいて、当分野の当業者が進歩性に値する労働をせずに得られた実施例は、全て本願実施例の保護請求する範囲内にある。
なお、本願実施例の説明において、用語「中心」、「上」、「下」、「左」、「右」、「垂直」、「水平」、「内」、「外」などで指す方向または位置関係は、図面に示すものに基づき、単なる本願実施例を説明する及び簡潔に説明するためのものであり、関わる装置またはデバイスが必ず特定の位置を備えることや特定の方向で構成または操作することを指定あるいは示唆しないので、本願実施例に対する制限とは理解できない。また、用語「第一」、「第二」、「第三」は単なる説明のためのものであり、相対的な重要性を指定あるいは示唆するものと理解できない。
なお、本願実施例の説明において、特記がない限り、用語「取り付ける」、「接続」、「連結」は広義に理解すべきであり、例えば、固定接続であっても、交換可能の接続または一体の接続であってもよく、機械の接続であっても、電気的な接続であってもよく、直接的に接続しても、中間媒質で間接的に接続してもよく、二つのデバイスが内部で繋ぐことであってもよい。当分野の当業者は、具体的な状況に応じて上記用語の本願実施例における具体的な意味を理解できる。
本願実施例は、組み立て式ストレージラックを開示している。
図1-6に示すように、本願の第一実施例に提供される組み立て式ストレージラックは、支柱11、ピン構造12、接続バー13、棚板14及びフック構造16を含み、本実施例における支柱11は複数あり、かつ複数の支柱11は互いに接続し、本実施例の支柱11は主に支持の役割を果たすため、前記支柱11は独立し、垂直に設置される。具体的に、複数の支柱11の間は互いに垂直な配置関係となってもよく、互いに平行な配置関係となってもよく、互いに垂直な配置関係の複数の支柱11はピン構造12で端が接続され、互いに平行な配置関係の複数の支柱11は接続バー13で接続され、水平方向で組み立てられた複数の棚板14はフック構造16で接続される。
前記ピン構造12はピンヘッド121とピン穴122で構成され、より具体的に、ピン構造12の下部がピンヘッド121であり、ピン構造12の上部がピン穴122であり、これにより、ピン構造12で二つのストレージラックを垂直方向で組み立てると、下に位置するストレージラックの支柱11がピン穴122と接続し、上に位置するストレージラックの支柱11がピンヘッド121と接続する。ピン構造12により、複数のストレージラックが垂直方向での便利な組み立てが実現でき、しかもストレージラック自体の構造が破壊されることはない。
本実施例のそれぞれの棚板14の周りは枠15で囲まれ、この枠15によって補強され、棚板14の取り付けが便利になり、これにより、それぞれの棚板14の枠15はいずれも四本の支柱11で支持され、具体的に、枠15の四隅の外側が四本の支柱11と接続し、四本の支柱11で物品を置く棚板14を安定に支持するが、棚板14を支持する支柱11の数は、実際の状況に応じて増加または減少させ、ここで限定されない。
同様に、水平方向で配置される複数のストレージラックを接続するフック構造16も、棚板14の枠15と接続し、枠15が設けている棚板14は、フック構造16により、スナップフィット接続バー13と接続し、多層の棚板14を備えて物品を置くストレージラックを形成する。具体的に、枠15の側にはフック構造16が固定され、枠15のもう一方の側には接続バー13が固定され、ストレージラックは、一つの棚板14のフック構造16により、もう一つの棚板14の接続バー13とスナップフィット接続することで、複数のストレージラックの水平方向での組み立てを実現できる。
これにより、複数の支柱11の間がピン構造12で垂直方向で組み立てられ、複数のストレージラックを垂直方向での便利な組み立てを実現できる;一方、枠15が設けている複数の棚板14の間はフック構造で水平方向で組み立てられ、複数のストレージラックを水平方向での便利な組み立てを実現できる;これで、ストレージラックにおいてピン構造12及びフック構造16の配置を最適化することで、ストレージラックの限られたスペースにおける使用上の便利さ、及び持ち運びや輸送時の分解を向上させ、コストも大きく節約される。
好ましくは、図2に示すように、前記フック構造16の一側面にはフック穴161があり、フック構造16のフック穴161の形状は、円形、四角形または他の多角形であっても良い、本実施例は円形のものが好ましく、なぜなら、対応する接続バー13も円柱形となり、フック穴161の内部構造が接続バー13の外形構造と適し、フック穴161側は接続バー13が入るスナップフィットが設置され、これでフック穴161と接続バー13がスナップフィット接続となり、フック穴161と接続バー13の取り付けや分解が便利になり、二つのストレージラックの間の取り付けがより便利になる。
好ましくは、フック構造16のもう一側面がロックタブ162であり、ロックタブ162のフック穴161と反対する側が枠15と固定接続され、しかもロックタブ162にはロック穴が設けられ、ロックタブ162が枠15と接続すると、ロックタブ162でねじまたは他の固定用ペグで補強することで、フック構造16と枠15が一層強固に接続する。
好ましくは、図3に示すように、枠15と棚板14の取り付けについては、枠15の内壁が棚板14の外周を囲み、枠15が棚板14の外周を完全に包囲するように設計される。棚板14の枠15が組み立てられた後、支柱11と枠15の接続については、枠15の四隅で支柱11とそれぞれ接続し、すなわち、支柱11が枠15の四隅と接続することで、枠15と棚板14が支持される。支柱11、枠15及び棚板14が全部組み立てられた後、物品を置くストレージラックが形成され、複数のストレージラックが組み立てられた後、フック構造16により接続バー13とスナップフィット接続し、水平配置の複数のストレージラックを形成する。これにより、複数のストレージラックの水平方向での配置を実現し、ストレージラックの組み立てや分解を効果的に便利にし、そしてストレージラックの持ち運びや格納を向上させる。
好ましくは、図4-5に示すように、ピン構造12については、ピン構造12は主に上端部のピン穴122と下端部のピンヘッド121が接続してなり、ピン構造12と支柱11が接続すると、支柱11の端をピン穴122に挿す必要があり、すなわちピン穴122の内壁が支柱11の外壁と接続し、ピン穴122と支柱11はぴったり接してもよく。ピンヘッド121と支柱11が接続すると、ピンヘッド121を支柱11に挿す必要があり、すなわち、ピンヘッド121の外壁が支柱11の内壁と接続し、ピンヘッド121と支柱11はぴったり接することも言うまでもない。
これにより、ピン構造12のピン穴122及びピンヘッド121と支柱11の接続方式により、複数のストレージラックが垂直方向での速やかな組み立てまたは分解を可能にし、ストレージラックの便利な使用と最大限に合理的な使用という効果を達成した。
好ましくは、図6に示すように、ピン構造12が支柱11と一層良好的に組み立てて使用するために、ピン穴122の内壁及びピンヘッド121の外壁には、それぞれ凹凸の突起ストライプ123があり、具体的に、この突起ストライプ123のパターンはピン構造12の長手方向で配置され、ピン構造12が支柱11と接続すると、ピン構造12の突起ストライプ123は支柱11の内壁または外壁に押し付けられることで、ピン構造12と支柱11がより強固な接続を形成する。
ピン穴122とピンヘッド121の接続については、ピン穴122の外周径はピンヘッド121の外周径より大きいであり、ピン穴122は上に向いて配置されるため、ピン穴122は通常、上のストレージラックの支柱11と接続し、一方、ピンヘッド121は下に向いて配置されるため、ピンヘッド121は下のストレージラックの支柱11と接続し、これで、ピン構造12がストレージラックの支柱11と接続すると、ピン穴122は下に向いてピンヘッド121を押す力をかけるので、ピン穴122の外周径をピンヘッド121の外周径より大きくする必要がある。
好ましくは、図1または図4に示すように、組み立てられたストレージラックは、その支柱11が折りたたみ機構17と接続し、設けられた折りたたみ機構17が可動接続ロッド171とクロスロッド172を含み、可動接続ロッド171とクロスロッド172が可動に接続し、実際の応用において、折りたたみ機構17はストレージラックの支持力を補強し、その全体を安定化する役割を果たし、折りたたみ機構17は具体的にストレージラックの距離がより遠い支柱11の間に設置し、距離がより近い支柱11の間には、既に接続バー13が接続している。そうすると、ストレージラックの支柱11に折りたたみ機構17を設置することで、全体的な安定度を向上させ、そして、ストレージラックの棚板14及びその枠15が外された後、折りたたみ機構17自体が折りたたむことができるという特徴により、ストレージラックは折りたたみ機構17が設けられた場合に収納でき、ストレージラックの組み立てや分解及び格納が便利になる。
好ましくは、使用される折りたたみ機構17の可動接続ロッド171は互いに可動に接続する複数の短いステムで構成され、かつ可動接続ロッド171は独立して配置された二本の支柱11と垂直に接続し、すなわち、可動接続ロッド171は直接に距離がより遠い支柱11の間に水平に接続し、可動接続ロッド171と支柱11は互いに垂直になっている。
好ましくは、使用される折りたたみ機構17のクロスロッド172は互いに交差している長いステムで構成され、前記長いステムは複数あってもよいが、本実施例において、好ましくは二本の長いステムが互いに交差していることで構成されたクロスロッド172を使用し、かつ二本の長いステムの上端が可動接続ロッド171と可動に接続し、二本の長いステムの下端がそれぞれ可動接続ロッド171の端に接続している支柱11に接続し、折りたたみ機構17の可動接続ロッド171とクロスロッド172は同じ側面で組み立てられるため、二本の長いステム下端が距離がより遠い支柱11に接続する。
以上により、本願に提供される組み立て式ストレージラックを詳しく説明していたが、当分野の当業者にとっては、本願実施例の趣旨に基づき、具体的な実施及び適用の範囲において変更するところがあり、よって、本明細書は、本願に対する制限とは理解すべきない。

Claims (10)

  1. 複数設けられ、かつ互いに接続する支柱と、
    下部が一つの前記支柱と接続するピンヘッドであり、上部がもう一つの前記支柱と接続するピン穴であり、複数の前記支柱の端を接続し、垂直配置を形成するピン構造と、
    複数の前記支柱の間を接続し、水平配置を形成する接続バーと、
    周りが枠で囲まれる棚板と、
    前記枠と接続し、前記枠が設けている棚板を前記接続バーにスナップフィット接続し、物品を置くための、多層の棚板を備えるストレージラックを形成するフック構造とを含むことを特徴する、組み立て式ストレージラック。
  2. 前記フック構造の一側面は、内部構造が前記接続バーと適し、かつ前記接続バーとスナップフィット接続するフック穴を備えることを特徴する、請求項1に記載の組み立て式ストレージラック。
  3. 前記フック構造のもう一側面が、前記枠に固定接続され、ロック穴が開けているロックタブであることを特徴する、請求項2に記載の組み立て式ストレージラック。
  4. 前記枠の内壁が前記棚板の外周を囲んで接続し、前記枠の四隅はそれぞれ前記支柱と接続し、前記枠と前記棚板を組み立てればフック構造によりスナップフィット接続され、水平配置の複数のストレージラックを形成することを特徴する、請求項1に記載の組み立て式ストレージラック。
  5. 前記ピン穴の下端部と前記ピンヘッド接続して前記ピン構造を形成し、前記ピン穴の内壁と前記支柱の外壁が接続し、前記ピンヘッドの外壁と前記支柱の内壁が接続することを特徴する、請求項1に記載の組み立て式ストレージラック。
  6. 前記ピン穴の内壁と前記ピンヘッドの外壁がそれぞれ凹凸の突起ストライプを有し、前記突起ストライプが前記支柱の内壁または外壁と押し付けられて接続することを特徴する、請求項5に記載の組み立て式ストレージラック。
  7. 前記ピン穴の外周径が前記ピンヘッドの外周径より大きいであることを特徴する、請求項5に記載の組み立て式ストレージラック。
  8. 前記支柱が、可動接続ロッドとクロスロッドとを含む折りたたみ機構と接続し、前記可動接続ロッドと前記クロスロッドが接続していることを特徴する、請求項1に記載の組み立て式ストレージラック。
  9. 前記可動接続ロッドが互いに可動に接続している複数の短いステムで構成され、前記可動接続ロッドと配置が独立した二本の前記支柱が垂直で接続することを特徴する、請求項8に記載の組み立て式ストレージラック。
  10. 前記クロスロッドは交差している長いステムで構成され、前記長いステムの一つの端が前記可動接続ロッドと接続し、もう一つの端が前記可動接続ロッドの両側の前記支柱とそれぞれ接続することを特徴する、請求項9に記載の組み立て式ストレージラック。
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