JP3236310U - 浮体式プラットフォーム構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】洋上風力発電機を搭載するための安定した堅牢な形式の浮体式プラットフォーム構造を提供する。【解決手段】浮体式プラットフォーム構造10は、主に、3つの支持柱体100a、100bで構成され、かつ各当該支持柱体と任意のもう1つの当該支持柱体の間は水平支柱200及び板状タンク300で連結され、その中で、3つの当該支持柱体が相互間で立体正三角柱フレームを共同で構成し、かつ3つの当該支持柱体を連結する各板状タンクと各支持柱体の間にそれぞれ少なくとも1つのバルブが設置される。【選択図】図1
Description
本考案は、浮体式プラットフォーム構造に関し、特に、正三角形フレームとして共同で構成された浮体式プラットフォーム構造に関する。
科学技術の進歩に伴い、産業技術におけるエネルギーの需要が高まっている。このエネルギー需要の増加に伴い、既存の技術はクリーンな電力に向けて開発が進んでいる。
数あるグリーン電力の中でも、洋上風力発電は最も注目されているプロジェクトの1つである。一般的に、洋上風力発電機の主な架設方法は、風力発電機とその構造を支えるタワーによって異なる。風力発電機を支えるプラットフォームには、重力式、モノパイル式、トリポッド式、ジャケット式、サクションバケット式、サクションアンカー式、浮体式など、さまざまな種類がある。
その中で、浮体式プラットフォームの風力発電機は、主にスパー型浮体(Spar-buoy)、セミサブ浮体式プラットフォーム(Semi-submersible Platform)、緊張係留式プラットフォーム(Tension Leg Platform,TLP)等の形式がある。しかしながら、各種プラットフォームの構成は、海洋の状況によってさまざまなバランスの問題に直面する。さらに、構造の複雑さは、風車プラットフォーム全体の構造力学的剛性にも影響する。
このため、現在の風力発電機の設置ニーズに応えるためには、現在の浮体式プラットフォームによる風力発電機の構造において、安定した堅牢な形式が必要とされている。
本考案の目的は、先行技術の課題を解決することができる、浮体式プラットフォーム構造を提供することにある。本考案の浮体式プラットフォーム構造は、タワーを含む風力発電機、特に洋上風力発電機を搭載するために使用することができる。
本考案の浮体式プラットフォーム構造は、3つの支持柱体により構成される。その中で、各当該支持柱体と任意のもう1つの当該支持柱体の間は、水平支柱及び板状タンクにより連結される。さらに、当該3つの支持柱体が共同で立体正三角柱フレームを構成し、かつ3つの当該支持柱体と3つの当該支持柱体を連結する当該板状タンクの間にそれぞれ少なくとも1つのバルブが設置される。
以上の本考案に関する概要説明は、本考案の複数の側面と技術的特徴について基本的に説明することを目的としている。実用新案の概要説明は本考案に関する詳細な説明ではないため、特に本考案の重要な部材を列挙することを目的としておらず、また本考案の範囲を限定するために用いるものでもなく、簡潔に本考案の複数の概念を示しただけのものである。
本考案の技術的特徴及び実用性について理解できるように、かつ明細書の内容に従って実施することができるように、図面に示す最良の実施例を参照しながら、以下に詳細に説明する。
図1と図2を同時に参照する。図1は本考案の実施例の浮体式プラットフォーム構造を示す立体外観図、図2は本考案の実施例の浮体式プラットフォーム構造を示す俯瞰図である。
図1に示すように、当該浮体式プラットフォーム構造10は、1つの支持柱体100aと2つの支持柱体100bで構成される。本実施例において、支持柱体100a、100b、100bの数は合計3つである。それらの中で、支持柱体100aは、風力発電機Tを搭載する柱体を指し、残り2つの未搭載のものを支持柱体100bと定義する。
本実施例において、支持柱体100a、支持柱体100b、支持柱体100bはいずれも円柱体である。各支持柱体100aまたは支持柱体100bと任意のもう1つの支持柱体100aまたは支持柱体100bの間は水平支柱200及び板状タンク300により連結される。さらに、3つの支持柱体100aと支持柱体100bは共同で立体正三角柱フレームを構成し、かつ3つの支持柱体100a、100b、100bと相互に連結する板状タンク300の間にはそれぞれ少なくとも1つのバルブVが設置される(先に図3を参照のこと)。
具体的には、本実施例の水平支柱200上にさらに少なくとも1つの欄干(図示しない)が設置される。これにより、浮体式プラットフォーム構造10のメンテナンスが必要なとき、施工作業員が水平支柱200を通じて3つの支持柱体100a、100b、100b間を自由に行き来することができる。
図2に示すように、本実施例の3つの支持柱体100aと支持柱体100bが共同で構成する立体正三角柱フレームは、一定の構造比率で設計される。その中で、板状タンク300の幅Wは任意の支持柱体100a、100b、100bの円形断面直径Rの長さの75%~100%の間である。本実施例の板状タンクの幅Wは、支持柱体100a、100b、100bの75%の円形断面直径Rを採用して実施されている。
さらに、板状タンク300の機構設計について、本実施例の板状タンク300はその両側縁部が支持柱体100a、100b、100bの円形断面の接線方向に沿って別の支持柱体100a、100b、100bに向かって設置され、これにより立体正三角柱フレームを構成している。水平支柱200、板状タンク300、支持柱体100a、100b、100bが共同で構成する封鎖式立体正三角柱フレームは、浮体式プラットフォーム構造10全体の構造的剛性を効果的に高めることができる。
本実施例の支持柱体100a、100b、100bは、原則として、円形断面とし、かつ全体構造と比較すると、小さい水線面(Small water plane)の設計となっているため、海面の波により生じる揺動を大幅に減少することができる。
本実施例の板状タンク300は、断面が矩形であり、かつ板状タンク300の両側縁部が支持柱体100a、100b、100bの円形断面の接線TL方向に沿って別の支持柱体100a、100b、100bに向かって設置され、かつ板状タンク300の幅Wを任意の支持柱体100a、100b、100bの円形断面の直径Rの長さの75%~100%の間に設計する等の手段を通じて、板状タンク300が弧状の切欠部で支持柱体100a、100b、100bを覆う構造強度を高めることができる。
さらに、本実施例の支持柱体100a、100b、100bの頂面は平坦な平面であり、かつ水平支柱200は風の抵抗を減少した構造設計(例えば、側辺を流線形に設計する)を採用することで、浮体式プラットフォーム構造10全体が風で揺動する状況を低減することもできる。
続いて、図3を参照する。図3は本考案の実施例の浮体式プラットフォーム構造のバラストを示す概略図である。本実施例において、支持柱体100a、100b、100bまたは板状タンク300の中のいずれもバラストを設置することができる。このため、風力発電機Tのタワーを搭載した浮体式プラットフォーム構造10のバランスを取るために、風力発電機Tを搭載していない2つの支持柱体100bは、少なくとも1つのバルブVにより少なくとも1つのウェイトHを分配して具備させる。
本実施例において、ウェイトHとするのは、当然のことながら、バルブVから分配される海水(即ち、バラスト水)である。2つの支持柱体100b中に一定比率のウェイトHを搭載させることで、風力発電機Tを搭載した支持柱体100aのバランスを取ることができる。本実施例において、バルブVはバラストバルブとすることができる。さらに、必要に応じて逆止弁やエアバルブ等、他の種類のバルブVを使用することもでき、気体や液体の正圧負圧の操作を通じて、ウェイトHの分配と運動を決定することができ、本考案は特にこれを限定しない。例えば、図3に示す支持柱体100b上側のバルブVをエアバルブとし、左側のバルブVをバラストバルブとしたとき、吸気または排気の方式を通じてウェイトHの柱体100bと海水間の出入を決定することができる。
これにより、本実施例が実際に実施される場合、運転中にほとんどの立体正三角柱フレームが喫水線Uの下に没する。特に、本実施例の板状タンク300は、正常な運転状況下ですべて水中に没する。
本実施例の板状タンク300はかなり大きい排水体積を占有し、板状タンク300内のバラスト水量を調整することにより、プラットフォーム構造の喫水深度を調整でき、プラットフォーム構造の喫水の柔軟性を大幅に向上できる。特に、浮動プラットフォーム構造の建設または設置段階で水深が限られる港湾区域や水域にあるときに有用である。
以上の説明は、本考案の最良の実施例に基づくものであり、これらを以って本考案の実施の範囲を限定することはできず、本考案の実用新案登録請求の範囲及び明細書の内容に基づいた簡単な変更や修飾はすべて本考案の範囲に含まれる。
10 浮体式プラットフォーム構造
T 風力発電機
100a 支持柱体
100b 支持柱体
200 水平支柱
300 板状タンク
TL 接線
R 直径
W 幅
V バルブ
H ウェイト
U 喫水線
T 風力発電機
100a 支持柱体
100b 支持柱体
200 水平支柱
300 板状タンク
TL 接線
R 直径
W 幅
V バルブ
H ウェイト
U 喫水線
Claims (8)
- 浮体式プラットフォーム構造であって、3つの支持柱体を含み、各前記支持柱体と任意のもう1つの前記支持柱体の間は、水平支柱及び板状タンクにより連結され、前記3つの支持柱体は共同で立体正三角柱フレームを構成し、前記3つの支持柱体と前記3つの支持柱体を連結する前記板状タンクの間にそれぞれ少なくとも1つのバルブが設置される、ことを特徴とする、浮体式プラットフォーム構造。
- 前記支持柱体が円柱体である、ことを特徴とする、請求項1に記載の浮体式プラットフォーム構造。
- 前記水平支柱上にさらに少なくとも1つの欄干が設置される、ことを特徴とする、請求項1に記載の浮体式プラットフォーム構造。
- 前記板状タンクの断面形状は矩形である、ことを特徴とする、請求項1に記載の浮体式プラットフォーム構造。
- 前記板状タンクの幅は、前記支持柱体の直径の長さの75%~100%の間である、ことを特徴とする、請求項2に記載の浮体式プラットフォーム構造。
- 前記板状タンクの両側縁部は前記支持柱体の円形断面の接線方向に沿って別の前記支持柱体に向かって設置される、ことを特徴とする、請求項2に記載の浮体式プラットフォーム構造。
- 前記支持柱体のうち1つにさらに風力発電機が設置される、ことを特徴とする、請求項1に記載の浮体式プラットフォーム構造。
- 前記3つの支持柱体または前記板状タンク上にさらに少なくとも1つのバルブが設置される、ことを特徴とする、請求項7に記載の浮体式プラットフォーム構造。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
TW110214627 | 2021-12-08 | ||
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2021004737U Active JP3236310U (ja) | 2021-12-08 | 2021-12-13 | 浮体式プラットフォーム構造 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN115230891A (zh) * | 2022-03-11 | 2022-10-25 | 河海大学 | 具有自适应海流仿生鱼型基础漂浮式海上风力发电装置 |
KR102538273B1 (ko) * | 2022-05-20 | 2023-06-01 | 한국해양과학기술원 | 해상 풍력발전용 콘크리트 부유체 |
-
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- 2021-12-13 JP JP2021004737U patent/JP3236310U/ja active Active
-
2022
- 2022-11-29 CN CN202223186624.6U patent/CN219096939U/zh active Active
- 2022-11-30 KR KR2020220002810U patent/KR20230001240U/ko unknown
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN115230891A (zh) * | 2022-03-11 | 2022-10-25 | 河海大学 | 具有自适应海流仿生鱼型基础漂浮式海上风力发电装置 |
KR102538273B1 (ko) * | 2022-05-20 | 2023-06-01 | 한국해양과학기술원 | 해상 풍력발전용 콘크리트 부유체 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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TWM629704U (zh) | 2022-07-21 |
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