JP3235911U - 羽根が発熱するクロスフローファン - Google Patents
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Abstract
【課題】従来の暖房加熱タイプの電気機器による暖房効果を得られるだけでなく、火災発生の恐れを回避することも可能となる羽根が発熱するクロスフローファンを提供する。
【解決手段】羽根が発熱するクロスフローファンは、いくつかの発熱可能な羽根1、固定リング2、ファン軸3、導電構造4を含む。羽根は、ファン軸を中心として周方向に配列されるとともに、固定リングにより固定されている。羽根は、導電構造との電気的接続により通電して発熱する。羽根が通電して発熱することで、風がクロスフローファン内を通過するのと同時に空気を加熱することも可能となり、更に、加熱した空気をより遠い場所まで送り届けることもできる。
【選択図】図1
【解決手段】羽根が発熱するクロスフローファンは、いくつかの発熱可能な羽根1、固定リング2、ファン軸3、導電構造4を含む。羽根は、ファン軸を中心として周方向に配列されるとともに、固定リングにより固定されている。羽根は、導電構造との電気的接続により通電して発熱する。羽根が通電して発熱することで、風がクロスフローファン内を通過するのと同時に空気を加熱することも可能となり、更に、加熱した空気をより遠い場所まで送り届けることもできる。
【選択図】図1
Description
本考案は、電気暖房機の分野に関し、より具体的には、羽根が発熱するクロスフローファンに関する。
現代社会では、人口が増加し続けるに伴って、居住空間の使用率についていっそう高い要望が提示されるようになっている。例えば、扇風機は夏にしか使用できず、電気ヒーターは冬にしか使用できない。そのため、使用できない季節にはこれらを片付け、場所を確保して収納しておき、次の使用サイクルが巡ってくれば再び取り出して使用することになる。しかし、この場合には、少なくとも半分の期間はこれら2種類のタイプの製品を遊ばせた状態となる。この問題は、冷暖房兼用の電気機器であれば解決可能である。夏が来れば、スイッチ制御により発熱装置又は加熱機能をオフにして、製品を通常の空気循環系製品として使用する一方、冬には、発熱装置又は発熱機能を再びオンにして製品を電気ヒーターとして使用すれば、冷暖房兼用との目的が実現される。
従来の暖房機又は冷暖房兼用電気機器は、いずれも送風装置を使用して発熱部品に空気を吹き付け、加熱した風を本体から送り出す。しかし、このような動作方式には大きな弊害が存在している。即ち、風が発熱部品を通過する際に、発熱部品が風の流動に対してやむを得ず抵抗力を生じることで、加熱装置からの送風距離が短縮される。これにより、熱量を迅速に本体から放出できず、本体内の温度上昇が容易に規準を超える結果、加熱装置のユーザエクスペリエンス及び使用安全率が低下する。このことは、加熱装置の開発過程で部品や材料を選択するにあたり不都合を生じる。また、長期間使用した後に、送風装置と加熱装置に埃等の物質が付着して汚れ(特に、発熱線が露出した加熱装置の場合)、加熱装置の再起動時に火災が発生する恐れがある。
本考案は、従来技術の処理における欠陥及び瑕疵を解消するために、羽根が発熱するクロスフローファンを提供する。
上記の目的を実現するために、本考案が採用する技術方案は、羽根が発熱するクロスフローファンである。前記クロスフローファンは、いくつかの発熱可能な羽根、固定リング、ファン軸、導電構造を含む。前記羽根は、ファン軸を中心として周方向に配列されるとともに、前記固定リングにより固定されている。前記羽根は、導電構造との電気的接続により通電して発熱する。
前記導電構造は、導電スリップリングステータ、導電スリップリングロータ、回路基板を含む。前記ファン軸は前記導電スリップリングロータに挿設されている。前記導電スリップリングロータは回動可能に前記導電スリップリングステータに挿設されている。前記回路基板は前記羽根に接続されている。前記導電スリップリングロータは、導線を介して前記回路基板に電気的に接続されている。前記導電スリップリングステータは、通電すると、前記導電スリップリングロータ、回路基板を通じて前記羽根に電気を伝え、発熱可能とする。
前記固定リングは少なくとも2つあり、それぞれ羽根の両端を固定するために用いられる。前記固定リングには、前記羽根と係合するいくつかの貫通孔が周方向に設けられている。前記羽根は前記貫通孔内に挿設可能である。
前記回路基板は2つあり、それぞれ前記羽根の両端の固定リングに設置されている。前記回路基板はリング状構造をなしている。前記回路基板には、前記羽根に組み合わされる係合口が周長方向に設けられており、前記羽根が前記係合口と係接する。
更に、前記クロスフローファンを回動させるモータを含む。前記モータは、前記固定リングの1つに接続されている。
本考案は、羽根が発熱するクロスフローファンを提供する。本考案では、本来送風のために用いられるクロスフローファン装置を発熱可能な発熱源とする。羽根が通電して発熱することで、風がクロスフローファン内を通過するのと同時に空気を加熱することも可能となり、更に、加熱した空気をより遠い場所まで送り届けることもできる。これにより、従来の暖房加熱タイプの電気機器による暖房効果を得られるだけでなく、火災発生の恐れを回避することも可能となる。
以下に、図面を組み合わせて、本考案について更に詳細に説明する。これらの図面はいずれも簡略化した概略図であって、本考案の基本構造を概略的に説明するものにすぎない。本具体的実施における方向は、図1の方向を基準とする。
図1及び図2に示すように、羽根が発熱するクロスフローファンは、いくつかの発熱可能な羽根1、固定リング2、ファン軸3、導電構造4を含む。羽根1は、ファン軸3を中心として周方向に配列されるとともに、固定リング2により固定されている。羽根1は、導電構造4との電気的接続により通電して発熱する。本考案では、本来送風のために用いられるクロスフローファン装置を発熱可能な発熱源とする。羽根1が通電して発熱することで、風がクロスフローファン内を通過するのと同時に空気を加熱することも可能となり、更に、加熱した空気をより遠い場所まで送り届けることもできる。これにより、従来の暖房加熱タイプの電気機器による暖房効果を得られるだけでなく、火災発生の恐れを回避することも可能となる。
導電構造4は、導電スリップリングステータ41、導電スリップリングロータ42、回路基板43を含む。ファン軸3は導電スリップリングロータ42に挿設されており、導電スリップリングロータ42は回動可能に導電スリップリングステータ41に挿設されている。回路基板43は羽根1に接続されている。導電スリップリングロータ42は、導線を介して回路基板43に電気的に接続されている。導電スリップリングステータ41は、通電すると、導電スリップリングロータ42、回路基板43を通じて羽根1に電気を伝え、発熱可能とする。
導電スリップリングステータ41は風路に固定されている。導電スリップリングステータ41は、リード線を介して本体の電気回路に接続されている。導電スリップリングロータ42はファン軸3に固定されている。導電スリップリングロータ42は、リード線を介して回路基板43に電気的に接続されている。
羽根1は、発熱可能な金属材料で構成される。回路基板43を予め固定リング2の上面に固定してから、各羽根1を回路基板43に溶接する。導電スリップリングロータ42は、回路基板43の1つに電気的に接続されている。
固定リング2は少なくとも2つあり、それぞれ羽根1の両端を固定するために用いられる。固定リング2には、羽根1と係合するいくつかの貫通孔21が周方向に設けられている。羽根1は貫通孔21内に挿設可能である。固定リング2は複数設置可能であり、羽根1の両端に1つずつ設置するとともに、羽根1の中央にも固定リング2を設置して、羽根1の装着を安定させてもよい。
回路基板43は2つあり、それぞれ羽根1の両端の固定リング2に設置されている。回路基板43はリング状構造をなしている。回路基板43には、羽根1に組み合わされる係合口44が周長方向に設けられており、羽根1が係合口44と係接する。
更に、クロスフローファンを回動させるモータ5を含む。モータ5は、固定リング2の1つに接続されている。モータ5がクロスフローファンを回動させると、導電スリップリングロータ42も導電スリップリングステータ41に対して回動可能となる。
羽根1は、正極羽根と負極羽根に分けられる。電気は、導電スリップリングステータ41、導電スリップリングロータ42、上方の回路基板43、正極羽根から下方の回路基板43へと伝わったあと、下方の回路基板43から負極羽根、導電スリップリングロータ42、導電スリップリングステータ41へと伝わって回路を形成する。負極羽根は1枚あればよい。正極羽根と負極羽根はいずれも発熱可能である。
柱状のクロスフローファン式送風装置自体の加熱によって冷暖房兼用を実現するものには、タワーファン、エアコンの室内機、エアカーテン等の家電系製品が含まれる。内部の羽根の数、配列方式、形状及び層数に関わらず、いずれもこのタイプの保護の範囲に含まれる。
以上の記載は本考案の好ましい実施例にすぎず、本考案を制限するものではない。本考案の精神及び原則の範囲内で行われる任意の修正、同等の置換及び改良等はいずれも本考案の保護の範囲に含まれる。
Claims (5)
- いくつかの発熱可能な羽根(1)、固定リング(2)、ファン軸(3)、及び、導電構造(4)を含み、前記羽根(1)は、ファン軸(3)を中心として周方向に配列されるとともに、前記固定リング(2)により固定されており、前記羽根(1)は、導電構造(4)との電気的接続により通電して発熱することを特徴とする羽根が発熱するクロスフローファン。
- 前記導電構造(4)は、導電スリップリングステータ(41)、導電スリップリングロータ(42)、及び、回路基板(43)を含み、前記ファン軸(3)は前記導電スリップリングロータ(42)に挿設されており、前記導電スリップリングロータ(42)は回動可能に前記導電スリップリングステータ(41)に挿設されており、前記回路基板(43)は前記羽根(1)に接続されており、前記導電スリップリングロータ(42)は、導線を介して前記回路基板(43)に電気的に接続されており、前記導電スリップリングステータ(41)は、通電すると、前記導電スリップリングロータ(42)、回路基板(43)を通じて前記羽根(1)に電気を伝え、発熱可能とすることを特徴とする請求項1に記載の羽根が発熱するクロスフローファン。
- 前記固定リング(2)は少なくとも2つあり、それぞれ前記羽根(1)の両端を固定するために用いられ、前記固定リング(2)には、前記羽根(1)と係合するいくつかの貫通孔(21)が周方向に設けられており、前記羽根(1)は前記貫通孔(21)内に挿設可能であることを特徴とする請求項2に記載の羽根が発熱するクロスフローファン。
- 前記回路基板(43)は2つあり、それぞれ前記羽根(1)の両端の前記固定リング(2)に設置されており、前記回路基板(43)はリング状構造をなしており、前記回路基板(43)には、前記羽根(1)に組み合わされる係合口(44)が周長方向に設けられており、前記羽根(1)が前記係合口(44)と係接することを特徴とする請求項3に記載の羽根が発熱するクロスフローファン。
- 更に、前記クロスフローファンを回動させるモータ(5)を含み、前記モータ(5)は、前記固定リング(2)の1つに接続されていることを特徴とする請求項4に記載の羽根が発熱するクロスフローファン。
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