JP3235181U - 喫煙具において、火消し用のパイプと、ライターを固定するためのポケットを有し、消耗するライターを取り替え可能にしたところを特徴とする携帯喫煙具 - Google Patents

Abstract

【課題】煙草代の出費を抑え、紙巻煙草の吸いすぎを防止し、煙草の消し忘れによる火災事故を減少し、消耗するライターを新品に簡単に取り換えができ半永久使用が可能な喫煙具を提供する。【解決手段】本考案は火消し用パイプ１と、ライターを簡単に取替できる収納ポケット２を設けることでこの問題を解決した。【選択図】図４

Description

本実用新案は喫煙具において、火消し用のパイプと、ライターを固定するためのポケットを有し、消耗するライターを取り替え可能にしたところを特徴とする携帯喫煙具である。

喫煙具において、火消し用のパイプと消耗するライターを取り替え可能にしたところを特徴とする携帯喫煙具はない。

インターネットでこの種の喫煙具を検索しても本案のような喫煙具は見あたらない。

１、喫煙具において、火消し用のパイプと、ライターを固定するためのポケットを有し、消耗するライターを取り替え可能にしたところを特徴とする携帯喫煙具はない。
２、火消し用のパイプとライターが一体の携帯喫煙具ができれば便利に使える。
３、消耗品のライターは簡単に取り換えできるものがいい。
４、煙草の火の消し忘れによる火災が年間数件報道されている。
５、煙草の吸いすぎによる喉の炎症が少なくない。
６、煙草代を節約したいけどやめられない。
７、ストレスなく生きるためできれば本物の紙巻煙草を吸いたい。
８、煙草の値段が高い。できれば半額以下の出費に抑えたい。
９、数秒で消せる喫煙具があればいい。

火のついた煙草を数秒で消すことができる火消し用パイプとライターを簡単に脱着するポケットが一体にできれば上記課題は解決する。

１、煙草を吸う際、一発消火できるパイプとライターが一体化し、消耗するライターを取り替えられる携帯喫煙具があれば便利だ。
２、消耗品のライターは簡単に取り換えできるものがいい。
３、吸いかけの煙草を放置しないので火の消し忘れによる火災を防ぐ効果がある
４、煙草の火を途中で瞬時に消すので吸いすぎを無くし喉の炎症が減少する。
５、消した煙草にもう一度点火すれば煙草代を節約できる。
６、身心の求めるまま本物の紙巻煙草を何回も吸える。
７、煙草代の出費を抑えることができる。
８、数秒で煙草の火を消し吸殻を放置しないため火災事故を減らせる。
９、昔のキセル煙草のように数回吸って消すと漢方薬の効果が期待できる。

は火消しパイプとライター収納部の正面図である。 は火消しパイプとライター収納部の側面図である。 は火消しパイプとライター収納部の底面図である。 は火消しパイプとライター収納部の鳥瞰図である。

耐熱樹脂の押出成形で大量生産し安価に提供することが最良と考える。

当面自宅で手作り制作しインターネットで出品販売決済する。

以下、添付図面に従って実施例を説明する。［図１］〜［図４］の１は火消しパイプ。２はライター収納ポケット、３は、パイプの詰まりを除去する穴

［図２］当初は内径８．５ｍｍアルミパイプとブリキ製ケースを固定して制作した。

耐熱樹脂の押出成形で大量生産が望ましい。

１、世界中で煙草の需要は人口の２割程度と推定すると、世界人口８０億の２割、１６億個の需要が見込まれる
２、煙草の吸いすぎによる喉の炎症が減少する。
３、煙草を完全に消火できなくて発生する火災事故を減少できる。
４、身心の求めるまま本物の紙巻煙草を何回も吸える。
５、煙草代を半額以下の出費に抑えられる。

１は煙草の火消しパイプ
２はライター収納ケース
３はパイプの詰まりを除去する穴

Claims (1)

1. 喫煙具において、火消し用のパイプと、ライターを固定するためのポケットを有し、消耗するライターを取り替え可能にしたところを特徴とする喫煙具

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