JP3235173U - 発熱フィルム加熱構造付きの加湿器 - Google Patents
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Abstract
【課題】構造が簡単な発熱フィルム加熱構造付きの加湿器を提供する。【解決手段】発熱フィルム加熱構造付きの加湿器は、本体、水タンクと加工構造を備え、本体は台座11とトップカバーを含む。トップカバーを台座11の上に組立てる。トップカバーは台座11と垂直固定されている。水タンクをトップカバーの中部に組立て、水タンクはトップカバーと固定される。加工構造は加熱箱と換気構造を含む。加熱箱を水タンクの下に組立てて、加熱箱は水タンクと密封固定されている。換気構造を加熱箱の側面に組立て、換気構造は加熱箱に固定される。水タンク内の水が水滴セパレート板上の異なるバイアホールを通じて下まで滴り、周りへ発散させる。滴った滴は微晶板の発熱フィルムに落ちて、微晶板発熱フィルムの加熱により蒸気を発生する。微晶板発熱フィルムの温度が高く、水滴は微晶板発熱フィルムの上に落ちた瞬間に蒸気を発生する。【選択図】図1
Description
本考案は加湿器技術分野に関わり、具体的には発熱フィルム加熱構造の加湿器である。
加湿器はルーム湿度を加える家庭用電器であり、加湿器は指定ルームに加湿させ、ボイラーやエアコンシステムと繋がって建物に加湿させる、加湿器は使用範囲から工業加湿器、商業用加湿器、家庭用加湿器の三つ類別を分けられている、超音波技術は世界上で成熟的な技術であり、各種分野に広く使われている。超音波加湿器は200万回/秒の超音波高周波振動を使って、水噴ミスト化を1μmから5μmまでサブミクロン粒とマイナスイオンにして、風動作装置で水ミストを空気に拡散させ、空気湿潤に伴い、豊かなマイナスイオンが出てきて、均一的に加湿に達して、空気が清々しくにして、健康を促進することができる、加湿器は空気の加湿に使えているが、現有の構造と噴ミスト原理は大同小異であり、水質に対する要求が高い。多くの水道水或いは不純物の水は適用しない、同時に特定の病菌を空気に取り込ませる。
本申請の考案人の発見により、現有の加湿器構造が簡単であり、超音波で水源を分解処理を行って、分解過程に水源が早めに冷却させるだけでなく、加湿器内部には相応の加熱構造を配備する必要がある。使用上には便利ではなく、同時に伝統的な加湿器は水源に対して殺菌の機能を付いていないので、加湿器は長時間に使われなければ、水タンク内の水源は細菌が繁殖し易くて、水質への要求を高めて、定期的に内部を清潔する必要がある。そうしければ、長時間に使用すれば、使用の環境に汚染をもたらす。
本考案は発熱フィルム加熱構造付きの加湿器を提供するのが目的であり、現有の加湿器構造の簡単さを改善する。超音波で水源を分解処理を行って、分解過程に水源が早めに冷却させるだけでなく、加湿器内部には相応の加熱構造を配備する必要がある。使用上には便利ではなく、同時に伝統的な加湿器は水源に対して殺菌の機能を付いていないので、加湿器は長時間に使われなければ、水タンク内の水源は細菌が繁殖し易くて、水質への要求を高めて、定期的に内部を清潔する必要がある。そうしければ、長時間に使用すれば、使用の環境に汚染問題をもたらす。
発熱フィルム加熱構造付きの加湿器は本体、水タンクと加工構造を含まれている。本体は台座とトップカバーを含まれ、トップカバーを台座の上に組立ている、且つ、トップカバーは台座と垂直固定に付いている、水タンクをトップカバーの中部に組立てて、水タンクはトップカバーと固定に付いている、加工構造は加熱箱と換気構造を含まれている。加熱箱を水タンクの下に組立てて、加熱箱は水タンクと密封固定についている、換気構造を加熱箱の側面に組立てて、換気構造は加熱箱に固定付いている。伝統的な加湿器構造と使用過程に対する研究を通して、発熱フィルム加熱構造付きの加湿器を設計られた。発熱フィルム微晶板の発熱技術を使って、エネルギー効率出力を大きく向上させ、発熱フィルム技術は低電力高効率エネルギの一つ発熱技術である、微晶板発熱フィルム技術の遠赤外線高温で水を高温殺菌を行い、普通の水道水でも実現でき、水質は問わない、健康に良いだ。
無菌の水ミストについて、水流れセパレート板を通して、発熱フィルムの微晶板に滴ってミストを発生し、ファンを通し蒸気を機体から排出し、噴ミストを発生する工作原理と構造である。同時にコントロール方式は簡単だし、コストも低く、使いたい時に、台座を通して設備は安定的に地面の上或いは水平位置に置け、設備を使用する過程の安定性を保証できる、そして、安定的に水タンク内部に水を貯蔵し使用する、且つ本考案は伝統的な超音波で水源を分解することだけでなく、水質の問題を考えなくていい。設備の使用範囲を大きく高めるし、使用過程にユーザーが設備外部に操作ボタンを回転して、制御バルブを同時に動かせて、水タンクから加熱箱内部への給水量をコントロールする。こうすれば、安定的に加湿器武器の大きさをコントロールできる、水タンク内の水源は取り付けシェルの内部へ流れてから、水滴セパレート板を通して、安定的に分けられる、滴セパレート板上の異なるバイアホールを通して下まで滴って、水源を周りへ発散させるのを実現できるのは目的である、最後に、滴った滴は微晶板の発熱フィルムに落ちって、微晶板発熱フィルムの加熱を通して蒸気が発生させる。微晶板発熱フィルムの温度が高くて、水滴は微晶板発熱フィルムの上に落ちった瞬間に蒸気を発生するのを保証できる。瞬間の高温は水源を高温殺菌を行われる、加湿器を使用する過程の安全性を保証できる、水質問題で使用環境を汚染するのを避けられる。水源エアを水蒸気になった時に、ユーザーが安定的に回転モーターを起動して、換気扇も回してきて吹き送る。その後、水蒸気はミスト出口パイプを経てミスト出口に流れる。最後にミスト口を通して、空気に安定的に排出する。
こうすれば、加湿器は上記過程を通して、ルーム内に加湿させる目的となる。ユーザーは水蒸気の排出量の制御を通して、空気を加湿させる以外に、皮膚への美容もできる。現有の加湿器構造の簡単さを有効的に解決できた。普通、超音波で水源を分解する処理を行っている。分解の過程に水源が早めに冷却させ、加湿器内部に相応な加熱構造を配備する必要がある、使用上には便利ではなく、同時に伝統的な加湿器が水源殺菌の機能が付いてない、加湿器が長時間に使われない時に、水タンク内部の水源が細菌を繁殖し易くて、水質への要求を高める、そして、定期的に内部の清潔が必要だ。そうしなければ、長時間に使用した後、使用環境へ汚染問題を与える。本体の構造設置を通して、ユーザーが台座を通して設備を使用する過程の安定性を保証できる。同時にトップカバーの設置を通して、水タンクの組立てと加工構造の使用を保証できる。水タンクと加工構造がトップカバー内部に安定に作業できる。水タンクの設置を通して、ユーザーが内部に水を安定に貯蔵でき、加工構造へ水源を提供できる。加工構造の設置を通して、ユーザーが加熱箱を安定に通して、入っている水源をエア化にさせる。そして、ファン構造で水蒸気を排出させるのは目的である。
さらに、台座は収納ケースと底蓋を含む、底蓋を収納ケースの下に組立てて、底蓋は収納ケースの固定連接を取り外せる、台座の構造設置により、収納ケースを通してユーザーの設備使用過程の安定性を保証できる。同時に底蓋の設置を通して、ユーザーが定期的に収納ケースの下を清潔し、使用できる。
さらに、トップカバーのヘッド部に組立槽を設置し、トップカバーの側面に若干にゅうき穴を均一に設置し、トップカバーの上にミスト出口を設置している。組立槽の設置を通して、ユーザーが水タンクを安定に組立てられて、使用できる。同時ににゅうき穴の設置を通して、換気構造で送風作業がさらにできるのを保証する。ミスト出口の設置を通して、ミスト出口パイプに合わせて水蒸気を排出するのは目的である。
さらに、水タンクの下にドレンパイプがあり、水タンクについて、ドレンパイプを通して加熱箱と密封固定に付いて、流れ排出箱は水タンクと固定に付いて、ドレンパイプの設置を通して、水タンクが加熱箱と安定的に繋がって使用できるのを保証する。水タンク内部の水源が安定的に加熱箱内部へ流れる。
さらに、ドレンパイプの中部に組立ての制御バルブがあり、制御バルブはドレンパイプと回転し繋がり、制御バルブのヘッドに操作ボタンがあり、操作ボタンは制御バルブと固定に繋がり、制御バルブの設置を通して、ユーザーがドレンパイプの流れ量を安定的にコントロールできるのを保証する。同時に操作ボタンの設置を通して、ユーザーが設備外部に制御バルブをさらに動かせる。
さらに、加熱箱のヘッドに組立てケースがあり、組立てケース中部に水滴セパレート板もあり、水滴セパレート板は組立てケースと固定的に繋がり、組立てケースの設置を通して、水滴セパレート板を便利に組み立てて、組立てケースへの水源が水滴セパレート板から発散でき、滴るのは目的である。
さらに、加熱箱の底板に組立ての微晶板発熱フィルムがあり、微晶板発熱フィルムの下に密封箱を固定に組立てて、微晶発熱フィルムは加熱箱と固定に繋がり、微晶板発熱フィルムの設置を通して水滴を高温気化にするのは目的である。同時に密封箱の設置を通して、ユーザーが内部に相応な回路部品を組立てられて使用できる。微晶板発熱フィルムが正常に加熱し、使用できるのを保証する。
さらに、換気構造は回転モーターとファンを含んで、回転モーターを加熱箱の側面に固定に組立てて、ファンは回転モーターの出力端と繋がり、ファン構造の設置を通して、ユーザーが回転モーターを安定的にコントロールでき、ファンが回転できるのを保証し、送付できるの目的である。
さらに、加熱箱の側面にミスト出口と合わせるミスト出口パイプの設置があり、ミスト出口パイプは加熱箱と密封固定に繋がり、ミスト出口パイプの設置を通して、加熱箱内部の水蒸気がさらに外部へ流れるのは目的である。
水タンクのヘッドに箱蓋の組立てがあり、箱蓋は水タンクと密封固定に繋がり、箱蓋のヘッドに操作レバーの組立てがあり、箱蓋の設置を通して、水タンクを遮って使用できる、同時に操作レバーの設置を通して、箱蓋を便利に取れるのは目的である。
現有技術と比較すれば、本考案の有益効果:本考案の設計が合理で、操作が簡単での特徴となる。本考案は発熱フィルム加熱構造付きの加湿器を提供できる、発熱フィルム微晶板の発熱技術を使って、効能出力が多く高めている、発熱フィルム技術は低効率高熱効能の一つ発熱技術である、微晶板発熱フィルム技術遠赤外線高温で水への高温殺菌を行われる、普通の水道水どもできるし、水質は問わないし、健康的な無菌の水ミストが輸出でき、水タンク上の水バルブで水流れ量大きさをコントロールできる。水流れセパレート板を通して、発熱フィルムの微晶板に滴ってミストを発生し、ファンを通し蒸気を機体から排出し、噴ミストを発生する工作原理と構造である。同時にコントロール方式は簡単だし、コストも低い。
本考案実施方式の技術案をよく説明できるように、実施方式中に使用必要な添付図を簡単的に紹介させて頂きたく、下記添付図は本考案の一部実施例であるだけ、範囲を限定するのを見るべきではない。本分野の一般技術者にとって、創造的な労働をしない前提で、このような添付図によって、その他関連添付図を取得できる。
は本考案装置の立体図。
は図1表示装置の正面図。
は図2表示装置A-A方向に沿って断面図。
は図1表示装置は加工構造を組立てていない時の構造略図。
は図4表示装置の正面図。
は図5表示装置B-B方向に沿って断面図。
は図1表示は加工構造構造略図。
は図7表示装置の正面図。
は図8表示装置B-B方向に沿って断面図。
本考案方式の目的や技術やメリットがもっと明確できるため、次に本考案実施方式中の添付図に合わせて、本考案実施方式中の技術案に対して、明確に述べている。実施方式は本考案の一部実施方式であり、全部実施方式ではない。本考案中の実施方式、本分野一般技術者は創造的な労働をしない前提で獲得していたすべてそのた実施方式に対して、本考案の保護範囲である。その為、添付図で提供されている本考案実施方式の詳細表示について、保護を要求される本考案範囲を限定することではなく、本考案の選定実施方式を表示するだけ。本考案中の実施方式、本分野一般技術者は創造的な労働をしない前提で獲得していたすべてそのた実施方式に対して、本考案の保護範囲である。
図1、図2、図3、図4、図5、図6、図7、図8と図9表示をご参考ください。発熱フィルム加熱構造付きの加湿器、本体1、水タンク2と加工構造3、本体1は台座11とトップカバー12を含む、本体1の構造設置を通して、ユーザーが安定的に台座11で設備を使用される過程の安定性を保証できる。同時にトップカバー12の設置を通して、水タンク2の組立てと構造3の加工を通して使用する、水タンク2と加工構造3がトップカバー12の内部作業を保証できる。トップカバー12を台座11の上に組立てて、トップカバー12は台座11と垂直に固定に繋がる。伝統的な加湿器構造と使用過程の上に研究し、発熱フィルム加熱構造付きの加湿器を設計できた。発熱フィルム微晶板の発熱技術を使って、効能出力が多く高めている、発熱フィルム技術は低効率高熱効能の一つ発熱技術である、微晶板発熱フィルム313技術遠赤外線高温で水への高温殺菌を行われる、普通の水道水でもできる、水質は問わない、健康的な無菌の水ミストが輸出できる。全水タンク2に対して、水バルブで水流れ量の大きさをコントロールでき、水流れセパレート板を通して、発熱フィルムの微晶板に滴ってミストを発生し、ファンを通し蒸気を機体から排出し、噴ミストを発生する工作原理と構造である。同時にコントロール方式は簡単だし、コストも低い。ユーザーが使われたい時に、台座11を通して、設備が安定に地面の上或いはいかなる水平位置でも安定的に放置できる。設備使用過程の安定性を保証できる。そして、ユーザーが水タンク2の内部で水を貯蔵し使える。本考案は伝統的な超音波分解水源ではなくて、水質の問題を考えなくていい。設備の使用範囲を多く高めた。使用過程にユーザーが設備外部を通して、操作ボダン212を回転して、制御バルブ211の回転を動かせ、制御水タンク2から加熱箱31内部への給水量を実現できる。加湿器武器の大きさを安定的にコントロールできる。水タンク2内部の水源が取り付けシェル311内部へ流れてから、水滴セパレート板312を通して、安定的に分けられ、水滴セパレート板312上の異なるバイアホールが下へ滴って、水源が周りへ分散させるのは目的である。最後に、滴った水滴は微晶板発熱
フィルム313の上に落ちって、微晶板発熱フィルム313の加熱を通して、蒸気を発生する。微晶板発熱フィルム313の温度が高くて、水滴は微晶板発熱フィルム313の上に落ちった瞬間に蒸気を発生でき、その瞬間の高温は水源への高温殺菌ができる。こうすれば、加湿器を使用する過程の安全性を保証できる。水質の問題で使用環境を汚染するのを避けられる。水源が水蒸気になった時に、ユーザーはモーター321を起動し、回転して、換気扇322の送風を動かせる。そして、水蒸気がミスト出口パイプ315を通して、ミスト出口123へ流れる。最後に、ミスト出口123を通して、空気に安定的に排出できる。こうすれば、加湿器は上記過程通りにルーム内へ加湿させる目的に達成できる。ユーザーが水蒸気の排出量により、空気の加湿ができるし、皮膚への美容作用もできる。現有の加湿器構造が簡単であることを有効的に解決できる。大部分は超音波を使って、水源へ分解処理を行い、分解過程に水源の冷却が早めになる。加湿器内部に相応な加熱構造を配備する必要があるし、使用上にも便利ではなく、同時に伝統的な加湿器が水源への殺菌機能が付いていない。加湿器が長時間に使わない場合、水タンク2内部の水源が殺菌を繁殖しやすい。こうすれば、水質への要求が高くて、定期的に内部を清潔する必要がある。そうしなければ、長時間に使われると、使用環境に汚染問題を与える。
台座11は収納ケース111と底蓋112を含んで、底蓋112を収納ケース111の下に組立てて、底蓋112は収納ケース111の固定連接を取り外せる。台座11の構造設置でユーザーが収納ケース111を通して、設備の使用過程の安定性を保証できる。同時に底蓋112の設置を通して、ユーザーが収納ケース111を開けられて、定期的に下の部分を清潔して使用すること。トップカバー12のヘッドには組立槽121の設置があり、トップカバー12の側面に均一的に若干にゅうき穴122を設置して、トップカバー11の上にミスト出口123を設置している。組立槽121の設置でユーザーが水タンク2を安定的に組立てられて使用する。同時ににゅうき穴122の設置を通して換気構造32で送風作業がもっとできるのを保証する。ミスト出口123の設置でミスト出口パイプ315に合わせて水蒸気を排出するのは目的である。
水タンク2はトップカバー12の中部に組立てて、水タンク2はトップカバー12と固定的に繋がり、水タンク2の設置でユーザーが内部に水を貯蔵できる、加工構造3へ水源を提供するのを保証する、水タンク2の下にドレンパイプ21があり、水タンク2はドレンパイプ21を通して、加熱箱31と密封固定に繋がり、ドレンパイプ21は水タンク2と固定に繋がり、ドレンパイプ21の設置を通して、水タンク2が加熱箱31と合わせて使用できる、水タンク2内部の水源が加熱31内部へ安定的に流せる。ドレンパイプ21の中部に制御バルブ211があり、制御バルブ211はドレンパイプ21の回転と繋がり、制御バルブ211のヘッドに操作ボタン212があり、操作ボタン212は制御バルブ211と固定的に繋がり、制御211の設置を通して、ユーザーが流れ排出21の流れ量を安定的にコントロールできる。同時に操作ボタン212の設置を通して、ユーザーが設備外部に制御バルブ211を動かせるのは目的である。水タンク2のヘッドに箱蓋22があり、箱蓋22は水タンク2と密封固定に繋がり、箱蓋22のヘッドに操作レバー221を固定的に組立てて、箱蓋22の設置を通して、水タンク2を遮って使用する。同時に操作レバー221の設置で箱蓋22を便利に取れるのは目的である。
加工構造3は加熱箱31と換気構造32を含んで、加熱箱31を水タンク2の下に組み立てて、加熱箱31は水タンク2と密封固定に繋がる。換気構造32は加熱箱31の側面に組立てて、換気構造32は加熱箱31と固定に繋がる。加工構造3の構造設置を通して、ユーザーが加熱箱31で進入している水源をエアー化に行える。そして、換気構造32で水蒸気を安定に排出させるのは目的である。加熱箱31のヘッド設置に取り付けシェル311があり、組立311中部に水滴セパレート板312を組立て、水滴セパレート板312は組立てケース311と固定に繋がり、組立て311の設置で水滴セパレート板312を便利に組立てられる。取り付けシェル311に進入している水源が水滴セパレート板312を通して、発散して滴られるのは目的である。加熱箱31の底板上に微晶板発熱フィルム313があり、微晶板発熱フィルム313の下端面に固定の組立てている密封箱314がある。微晶板発熱フィルム313は加熱箱31と固定に繋がり、微晶板発熱フィルム313の設置で水滴への高温エアー化を実現させるのが目的である。同時に密封箱314の設置でユーザーが内部に相応な回路部品を安定的に組立てられて使用し、微晶板発熱フィルム313が正常に加熱使用できる。ここの微晶板発熱フィルム313は発熱フィルムを使えるだけではなく、発熱管或いは発熱糸などの加熱装置を使える。ファン構造32は回転モーター321と換気扇322を含んで、回転モーター321は加熱箱31の側面に組立てて、換気扇322は回転モーター321の出力側と繋がり、換気構造32の構造設置でユーザーが回転モーター321をコントロールする時に、換気扇322の回転を動かせて、送風できるのは目的である。加熱箱31の側面にミスト出口123と合わせるミスト出口パイプ315があり、ミスト出口パイプ315は加熱パイプ31と密封固定に繋がり、ミスト出口パイプ315の設置で加熱箱31内部の水蒸気がもっと外部へ排出できるのは目的である。
上記の設計により得られた装置は発熱フィルム加熱構造付きの加湿器の使用をほぼ満たせる、その機能を更に完備できる宗旨に沿って、デザイナーは該当装置を更に改良した。
上記記述について、本考案の良い実施方式だけで、本考案を制限するものではない。本分野の技術者にとって、本考案は様々な変更とチェンジを有することができる。本考案の精神と原則内で行われるいかなる修正、置き換え、改良などは、本考案の保護範囲内に含まれるものとする。
1、本体、11、台座、111、収納ケース、112、底蓋、12、トップカバー、121、組立槽、122、にゅうき穴、123、ミスト出口、2、水タンク、21、ドレンパイプ、211、制御バルブ、212、操作ボタン、22、箱蓋、221、操作レバー、3、加工構造、31、加熱箱、311、取り付けシェル、312、水滴セパレート板、313、微晶板発熱フィルム、314、密封箱、315、ミスト出口パイプ、32、換気構造、321、回転モーター、322、ファン。
Claims (10)
- 本体(1)、水タンク(2)、加工構造(3)を備える発熱フィルム加熱構造付きの加湿器であって、
前記本体(1)は、台座(11)とトップカバー(12)とを備え、
前記トップカバー(12)は前記台座(11)の上端面に取り付けられ、前記トップカバー(12)は、台座(11)と垂直に固定されて接続され、
前記水タンク(2)は、前記トップカバー(12)の中央に設置され、水タンク(2)はトップカバー(12)に固定接続され、
前記加工構造(3)は、加熱箱(31)と換気構造(32)とを備え、
前記加熱箱(31)は、水タンク(2)の下端に設置され、加熱箱(31)と水タンク(2)は密閉されて固定接続され、
前記換気構造(32)は、加熱箱(31)の側面に設置され、前記換気構造(32)は、加熱箱(31)に固定的に接続されている、ことを特徴とする発熱フィルム加熱構造付きの加湿器。 - 前記台座(11)は、収納ケース(111)と底蓋(112)とを備え、
前記底蓋(112)は、前記収納ケース(111)下端面に取り付けられ、前記底蓋(112)と前記収納ケース(111)は、取り外し可能に固定接続されている、ことを特徴とする請求項1に記載の加湿器。 - 前記トップカバー(12)のヘッド部には、組立槽(121)が設けられ、
前記トップカバー(12)の側面には、複数の空気入口穴(122)が均等に設けられており、
前記トップカバー(12)の上端には、ミスト出口(123)も設けられている、ことを特徴とする請求項2に記載の加湿器。 - 前記水タンク(2)の下端面にドレンパイプ(21)が設置され、
前記水タンク(2)は、ドレンパイプ(21)により加熱箱(31)と密封的に固定接続されており、
前記ドレンパイプ(21)は水タンク(2)に固定接続されている、ことを特徴とする請求項3に記載の加湿器。 - 前記ドレンパイプ(21)の中部には、制御バルブ(211)が設けられており、制御バルブ(211)はドレンパイプ(21)と回転可能に接続され、
制御バルブ(211)のヘッド部には、操作ボタン(212)が設けられ、前記操作ボタン(212)は、制御バルブ(211)に固定的に接続されている、ことを特徴とする請求項4に記載の加湿器。 - 前記加熱箱(31)のヘッド部には、取り付けシェル(311)が設けられ、
取り付けシェル(311)の中部には、水滴セパレート板(312)が設置され、
前記水滴セパレート板(312)は、前記取り付けシェル(311)に固定して接続されている、ことを特徴とする請求項5に記載の加湿器。 - 前記加熱箱(31)の底板には、微晶板発熱フィルム(313)が取り付けられ、微晶板発熱フィルム(313)の下端表面には、密封箱(314)が固定的に取り付けられ、
微晶板フィルム(313)と加熱箱(31)とは、固定的に接続されている、ことを特徴とする請求項6に記載の加湿器。 - 前記換気構造(32)は、回転モーター(321)とファン(322)とを備え、
前記回転モーター(321)は、加熱箱(31)の側面に固定的に取り付けられ、ファン(322)は、前記回転モーター(321)の出力端に接続されている、ことを特徴とする請求項7に記載の加湿器。 - 前記加熱箱(31)の側面には、ミスト出口(123)と一致するミスト出口パイプ(315)が設けられ、
前記ミスト出口パイプ(315)は、前記加熱箱に密封されて固定接続されている、ことを特徴とする請求項8に記載の加湿器。 - 前記水タンク(2)のトップ部には、箱蓋(22)が取り付けられ、
前記箱蓋(22)は、水タンク(2)に固定されて、
前記箱蓋(22)のヘッド部には、操作ロッド(221)が設けられる、ことを特徴とする請求項9に記載の加湿器。
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