JP3235038U - 捕獲玩具 - Google Patents

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JP3235038U JP2021003529U JP2021003529U JP3235038U JP 3235038 U JP3235038 U JP 3235038U JP 2021003529 U JP2021003529 U JP 2021003529U JP 2021003529 U JP2021003529 U JP 2021003529U JP 3235038 U JP3235038 U JP 3235038U
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【課題】投げ放った玩具本体を確実に手元に戻すことができる捕獲玩具を提供する。【解決手段】紐40の先端部を手に係止した状態で玩具本体10をターゲットに向けて投げ放ってターゲットを捕獲するように構成された捕獲玩具であって、玩具本体10に紐40を巻回及び繰出し可能なリール23と、ゼンマイばね24とを備え、玩具本体10を投げ放った後に、ゼンマイばね24によってリール23を所定方向に回転させて紐をリール23で巻き取る。【選択図】図2

Description

本考案は、捕獲玩具に関するものである。
従来、捕獲玩具として、ターゲットと、片手で握れる程度の大きさに構成されると共に
ターゲットとの当接によって該ターゲットを捕獲可能な捕獲手段が設けられた玩具本体と
、玩具本体に一端部が係止され他端部が遊戯者の手によって係止されるゴム紐とを備える
捕獲玩具が知られている(例えば、特許文献1)。
この捕獲玩具は、遊戯者が紐の一端部を手に係止した状態で玩具本体をターゲットに向
けて投げ放って、玩具本体の捕獲手段をターゲットに当接させて該ターゲットを捕獲する
ようになっている。
実用新案登録第3048342号公報 (図1参照)
上記捕獲玩具においては、所定の長さのゴム紐の一端部を手の指に係止し、そのゴム紐
をゴムの弾性力に抗して伸張させることによって玩具本体をターゲットに向けて投げ放す
ようになっている。
そのため、上記捕獲玩具では、所定の方向に玩具本体を投げ放たないと、玩具本体がう
まく手元には戻らず、反動で戻ってきた玩具本体を手で掴めないばかりか、戻ってきた玩
具本体が人の身体(手以外の部分)に当たったりするという問題がある。
本考案は、かかる実情に鑑みてなされたものであり、投げ放った玩具本体を確実に手元
に戻すことができる捕獲玩具を提供することを目的とする。
請求項1の考案は、
ターゲットと、片手で握れる程度の大きさに構成されると共に前記ターゲットとの接近
又は当接によって該ターゲットを捕獲可能な捕獲手段が設けられた玩具本体と、伸び縮み
しない素材からなり前記玩具本体に基端部が係止され先端部が遊戯者の手によって係止さ
れる紐とを備え、遊戯者が前記紐の先端部を手に係止した状態で前記玩具本体を前記ター
ゲットに向けて投げ放って該ターゲットを捕獲するように構成された捕獲玩具であって、
前記玩具本体の内部には、
所定の軸を中心に回転可能に構成されると共に、前記紐の基端部が係止され一方向の回
転によって前記紐が巻回可能で他方向の回転によって前記紐が繰出し可能なリールと、
前記所定の軸に一端部が係止され他端部が前記リールに係止され、遊戯者が前記紐の先
端部を手に係止した状態で前記玩具本体が手元に存在するよう前記紐が巻回状態となる初
期位置に前記リールを保持し、遊戯者が前記紐の先端部を手に係止した状態で該玩具本体
を投げ放った際に前記リールの前記他方向への一時的な回転を許容した後前記リールを初
期位置に復帰させるゼンマイばねと、が設けられている、
ことを特徴とする捕獲玩具である。
請求項2の考案は、請求項1に記載の捕獲玩具において、前記捕獲手段は、前記玩具本
体のケースの外方に向けて進退可能となるように該玩具本体に設けられていると共に、ば
ねによって該ケースの外方に向けて付勢されていることを特徴とする。
請求項3の考案は、請求項1に記載の捕獲玩具において、
前記捕獲手段はホルダに設けられ、前記ホルダは前記玩具本体のケースの外方に向けて
進退可能で且つ傾動可能となるように該ケースの孔に緩く嵌合されて設けられていると共
に、ばねによって該ケースの外方に向けて付勢されていることを特徴とする。
請求項4の考案は、請求項1から3いずれか一項に記載の捕獲玩具において、
前記捕獲手段は永久磁石であり、磁力によって、前記ターゲットを捕獲するように構成
されていることを特徴とする。
請求項5の考案は、請求項4に記載の捕獲玩具において、
前記ターゲットは、前記永久磁石に吸着される磁性体と、非磁性体で形成され前記磁性
体の周辺に立設され所定方向からの前記永久磁石の前記磁性体への接近又は当接を阻害す
るリブと、を備えることを特徴とすることを特徴とする。この場合の「リブ」は、ターゲ
ットの磁性体の周方向全域に亘るものであってもよいし、周方向の一部に存在するもので
あってもよい。
請求項6の考案は、請求項1から4いずれか一項に記載の捕獲玩具において、
前記紐の先端部には係止部が設けられ、前記係止部は、手の指が挿入可能な無端ループ
状の指挿入部と、前記指挿入部より先端に位置し手自体が挿入可能な無端ループ状の手挿
入部とを備えることを特徴とする。
請求項7の考案は、請求項6に記載の捕獲玩具において、
前記手挿入部には、前記手挿入部の前記無端ループの大きさを調整可能な可動調整具が
設けられていることを特徴とする。
請求項1の考案によれば、紐が巻回可能なリールと、リールの回転を規制するゼンマイ
ばねとの共働によって、玩具本体を投げ放った際には玩具本体から紐が一時的に繰り出さ
れ、その後繰り出された該紐が玩具本体内に引き戻されるので、玩具本体は確実に手元に
戻ることになる。したがって、操作性に優れた捕獲玩具が実現できる。
請求項2の考案によれば、ばねによって捕獲手段がターゲット等に衝突する際の衝撃を
低減することができ、玩具の耐久性を高めることができる。
請求項3の考案によれば、斜め方向から玩具本体を投げ放った場合でも、ターゲットを
確実に捕獲することができる。
請求項4の考案によれば、磁力によってターゲットを捕獲するので、構造が単純になり
、安価な玩具を提供できる。
請求項5の考案によれば、リブの存在によって、永久磁石によりターゲットを吸着させ
るための玩具本体を投げ放つ方向が規制されるので、遊びに変化を持たせることができる
請求項6及び7の考案によれば、指挿入部及び手挿入部を備える係止具が紐の先端部に
設けられているので、遊戯者が紐の先端部を確実に係止できる。
本考案に係る捕獲玩具の一実施形態を概念的に示した分解斜視図である。 図1に示した捕獲玩具の断面図である。 図1におけるストラップの使用態様を示した斜視図である。 本考案に係る捕獲玩具の遊び方の一例を示した斜視図である。
以下に、本考案に係る捕獲玩具の一実施の形態を、図面を参照しながら説明する。
図1は捕獲玩具の分解斜視図、図2は玩具本体の断面図である。
この捕獲玩具1は、玩具本体10と、伸び縮みしない紐40と、玩具本体10とは別体
のターゲット50とを備えている。このうち玩具本体10は、ターゲット50を捕獲する
ための捕獲手段11を備えている。
そして、この捕獲玩具1は、図3及び図4に示すように遊戯者が紐40の一端部を手で
係止した状態で玩具本体10をターゲット50に向けて投げ放って、玩具本体1の捕獲手
段11をターゲット50に接近又は当接させて該ターゲット50を捕獲するようになって
いる。
以下、この捕獲玩具1の詳細を説明する。
玩具本体10は全体として略卵形をしている。玩具本体10のケース12は、前端ケー
ス13と主ケース14とから構成されている。ここで、「前」とは、遊戯者が遊戯のため
に玩具本体10を握った際にターゲット50に向けられる側をいい、掌に接触する側を「
後ろ」という。以下、同じである。
主ケース14は二つのケース片14aから構成されている。二つのケース片14aは、
一方のケース片のねじ孔に複数のねじ15の雄ねじ部分を挿入して他方のケース片内側の
雌ねじ16に螺合させることによって、互いに組み付けられる。これによって、主ケース
14が形成されている。なお、二つのケース片14aはねじ部以外の部分が同じ形状とな
っている。
また、主ケース14の前端面は平面となっており、その前端面には大きな円孔17が形
成されている。そして、主ケース14の前端には前端ケース13が取り付けられている。
この場合の取付けは、接着、ねじ止め又は融着等によって行われている。
一方、主ケース14の後端には小さな円孔18が形成されている。
ケース12の内部は、主ケース14の二つのケース片14aに形成された仕切り板19
によって二つの部屋に仕切られている。
この二つの部屋のうち後部側に位置する部屋にはゼンマイばねユニット20が収容され
固定されている。また、他方の部屋には捕獲手段11が構成されている。
ゼンマイばねユニット20は次のような構成となっている。ゼンマイばねユニット20
のケース21内には軸22が固定して設けられている。軸22にはリール23が回転可能
に取り付けられている。リール23内にはゼンマイばね24が収容されている。ゼンマイ
ばね24は一端が軸22に係止(固定)され、他端がリール23の内周面に係止(固定)
されている。その結果、リール23が一方向に回転するとゼンマイばね24が巻き締めら
れ、リール23が他方向に回転すると巻締め状態にあるゼンマイばね24が解ける。この
ゼンマイばね24は、通常の状態では、遊戯者が紐40の先端部を手で係止した状態で玩
具本体10を握れるよう紐40が巻回状態となる初期位置にリール23を保持し、遊戯者
が紐40の先端部を手で係止した状態で該玩具本体10を投げ放った際にはリール23の
他方向への一時的な回転を許容した後リール23を初期位置に復帰させる。
また、リール23には紐40の一端部(基端部)が係止(固定)されている。そして、
紐40は、ケース21の孔25から該ケース21の外側に導かれ、さらに、ケース12の
孔18から該ケース12の外側に導かれている。リール23に一端部を係止された紐40
は、リール23が一方向に回転したときにリール23に巻回可能で、リール23が他方向
に回転したときにはリール23から繰出し可能となっている。
紐40の先端部には係止具41が設けられている。係止具41はストラップ42から構
成されている。ストラップ42は紐40に結合具43を介して連結されている。すなわち
、結合具43は紐40に固定され孔43aを有している。なお、ここでは、ストラップ4
2を紐40に結合具43を介して連結しているが、ストラップ42を紐40の先端部に直
接連結してもよい。
続いて、ストラップ42の構造を説明すれば、ストラップ42は、遊戯者の手の指が挿
入される無端ループ状の指挿入部44と、遊戯者の手自体が挿入される無端ループ状の手
挿入部45とを備えている。指挿入部44は比較的短い紐の両端を結合具46に結合する
ことにより形成されている。また、手挿入部45は比較的長い紐の両端を結合具46に結
合することによって形成されている。そして、手挿入部45には、該手挿入部45の大き
さを調整可能な可動調整具47が設けられている。この可動調整具47はなくてもよい。
なお、ここでは、ストラップ42を用いて指挿入部44及び手挿入部45を形成したが、
指挿入部44及び手挿入部45が形成されればよく、紐40自体で結び目を作り指挿入部
44及び手挿入部45を形成してもよい。また、紐40とは別の紐で指挿入部44及び手
挿入部45を形成し、これを紐40に連結してもよい。
このストラップ42によれば、指挿入部44を結合具43の孔43aに挿入し、孔43
aから突き出た指挿入部44によって形成される輪に手挿入部45を挿通させることによ
ってストラップ42が紐40に連結されることになる。
また、このストラップ42によれば、例えば、図3に示すようにストラップ42が手の
甲側に来るようにして、手挿入部45に手を挿入し、指挿入部44に人差し指や中指を挿
入し、その後に、可動調整具47を手挿入部45が狭まる方向に移動させことによって、
紐40が手に係止されることになる。
次に、捕獲手段11について説明する。捕獲手段11は永久磁石26で構成されている
。永久磁石26は有底筒状のホルダ27内に収容されている。永久磁石26は、円板28
を介してコイルばね29によって常時前方へ向けて付勢されている。このコイルばね29
は、捕獲手段11とターゲット50との衝突時の衝撃を吸収するためのものである。
筒体27の開口縁には、ストッパとして機能するフランジ30が形成されている。そし
て、ホルダ27は、前端ケース部分13の孔13aから前方に突出し、フランジ30が孔
13aの周縁裏側に当接している。ホルダ27は孔13aに緩く嵌合しており、孔13a
内で傾動することができる。このようにしたのは、玩具本体10を斜め方向からターゲッ
ト50に向けて投げ放った際にもホルダ27の先端面を確実にターゲット50に当接させ
てターゲット50の捕獲ができるようにするためである。
次に、ターゲット50について説明する。ターゲット50は鉄板又は永久磁石等の磁性
体51を備えている。ターゲット50は磁性体51以外の部分が非磁性体で形成されてい
る。このターゲット50は上面に放射方向に延びるリブ52を備えている。リブ52を設
けた理由は、磁性体51の吸着面を実質的に狭めるためである。換言すれば、リブ52を
設けることによって、リブ52が存在する方向の斜め上方から玩具本体10を投げ放った
場合に該リブ52が邪魔をしてターゲット50を吸着できないようにするためである。こ
の場合、リブ52の長さや幅、リブ52の数を変更することによって、ターゲット50を
捕獲する際の難易度を変えることができる。なお、ターゲット50は平板状のものに限ら
ず、動物模型等の立体的なものでもよい。また、リブ52は磁性体51の周方向全域に亘
るものであってもよい。
このように構成された捕獲玩具1は、常態(通常の状態つまり不使用状態)では、ゼン
マイばね24によって紐40が玩具本体10のケース12内のリール23に最大限巻回さ
れている。
ゲームを行なうに際しては、ターゲット50を例えばマット60に載置させておき、ス
トラップ42の手挿入部45に手自体を通し指挿入部44に手の指を通し、玩具本体10
を手で軽く握る。
そして、玩具本体10をターゲット50に向けて投げ放ち、玩具本体10の永久磁石2
6を被覆するキャップ27がターゲット50に当接すると、磁力によってターゲット50
が永久磁石26に吸着される。その後、ターゲット50を捕獲した玩具本体10の紐40
はゼンマイばね24の付勢力によってリール23に巻回され、それによって玩具本体10
は、手元に戻される。
なお、上記実施の形態では、捕獲手段11は磁力によってターゲット50を捕獲するよ
うに構成されているが、粘着力によってターゲットを捕獲することも可能であるし、また
、従来技術として挙げた考案のように、ターゲットとの衝突によって捕獲手段がターゲッ
トを抱持して捕獲するものであってもよい。
また、捕獲されるターゲット50についてはその上面に各種点数を表示したり、各種の
動物を表示すれば、多様な遊びができることから、より面白い捕獲玩具が実現できる。
1 捕獲玩具
10 玩具本体
11 捕獲手段
20 ゼンマイばねユニット
22 軸
23 リール
24 ゼンマイばね
26 永久磁石
27 ホルダ
42 ストラップ
44 指挿入部
45 手挿入部
47 可動調整具
50 ターゲット
51 磁性体
52 リブ

Claims (1)

  1. ターゲットと、片手で握れる程度の大きさに構成されると共に前記ターゲットとの接近
    又は当接によって該ターゲットを捕獲可能な捕獲手段が設けられた玩具本体と、伸び縮み
    しない素材からなり前記玩具本体に基端部が係止され先端部が遊戯者の手によって係止さ
    れる紐とを備え、遊戯者が前記紐の先端部を手に係止した状態で前記玩具本体を前記ター
    ゲットに向けて投げ放って該ターゲットを捕獲するように構成された捕獲玩具であって、
    前記玩具本体の内部には、
    所定の軸を中心に回転可能に構成されると共に、前記紐の基端部が係止され一方向の回
    転によって前記紐が巻回可能で他方向の回転によって前記紐が繰出し可能なリールと、
    前記所定の軸に一端部が係止され他端部が前記リールに係止され、遊戯者が前記紐の先
    端部を手に係止した状態で前記玩具本体が手元に存在するよう前記紐が巻回状態となる初
    期位置に前記リールを保持し、遊戯者が前記紐の先端部を手に係止した状態で該玩具本体
    を投げ放った際に前記リールの前記他方向への一時的な回転を許容した後前記リールを初
    期位置に復帰させるゼンマイばねと、が設けられている、
    ことを特徴とする捕獲玩具。
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