JPH0632158Y2 - 人形飛出しゲーム玩具 - Google Patents

人形飛出しゲーム玩具

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JPH0632158Y2
JPH0632158Y2 JP3730789U JP3730789U JPH0632158Y2 JP H0632158 Y2 JPH0632158 Y2 JP H0632158Y2 JP 3730789 U JP3730789 U JP 3730789U JP 3730789 U JP3730789 U JP 3730789U JP H0632158 Y2 JPH0632158 Y2 JP H0632158Y2
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JP
Japan
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toy
doll
pop
toy body
pulling
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JP3730789U
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JPH02130694U (ja
Inventor
好昭 小暮
Original Assignee
株式会社サン‐ライフ
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、複数の競技者で楽しめ、主に、パーティー等
の雰囲気を盛り上げるために使用されるもので、複数設
けられた引張摘み8のいずれかを、順次複数の競技者が
引き、予め任意に設定された回数分だけ引くと、玩具本
体S1内から飛出し人形体S2が勢い良く上方に突出す
るようにした人形飛出しゲーム玩具に関する。
(従来の技術) 従来、パーティー等で用いられたこの種のゲーム玩具と
しては、例えば、実公昭52−19680号公報に記載
されているような人形飛出し玩具がある。これは、たる
形状の本体内に飛出し自在に海賊を形どった人形の下部
が挿入係合されており、一方、本体の周胴部には多数の
孔が穿設してあって、この各孔に多数本の模型の剣を順
次差込んでゆき、剣の先が人形下部を係止している係止
部材の係合を解除したとき、本体から海賊人形が勢いよ
く飛出すよう構成されたものである。
(考案が解決しようとする課題) ところが、前述の如きゲーム玩具は、複数の剣と本体と
が別体に構成されているため、ゲームを楽しんでいると
き等に剣を紛失し易いと共に、その不使用時に剣と本体
を一緒に保管しておかなければならない難点等があっ
た。
このため、この種のゲーム玩具にあっては、その取扱が
簡単で、使い勝手も良好となり、しかも、より興趣に富
んだものが要求されるようになっている。
(課題を解決するための手段) そこで、本考案は、前述の如き課題の達成を図るべく、
適宜形状の玩具本体S1と、この玩具本体S1の上部に
設けた開口部2aより上方に出没自在となる飛出し人形
体S2とからなり、飛出し人形体S2の玩具本体S1内
への没入時には、玩具本体S1と飛出し人形体S2との
間に介装される弾発スプリング28に弾発力が付与蓄積
された状態で、飛出し人形体S2が玩具本体S1に係止
レバー25を介して係止された状態となるよう構成し、
玩具本体S1に複数の引張摘み8を摺動自在に取付け、
この複数の引張摘み8夫々と玩具本体S1に内蔵した回
転体35とを夫々連繋せしめると共に、回転体35と前
記係止レバー25とを連繋せしめ、引張摘み8の牽引操
作により回転体35が所定量宛回転するよう形成し、回
転体35に設けた作動突起37による係止レバー25の
押圧時に、飛出し人形体S2の玩具本体S1への係止状
態が解除され、飛出し人形体S2が弾発スプリング32
の弾発力によって玩具本体S1上方に突出するよう構成
する手段を採用した。
(作用) しかして、飛出し人形体S2は、玩具本体S1の開口部
2aより上方には自在に出没し、玩具本体S1内への没
入時には、係止レバー25を介して玩具本体S1に係止
された状態となる。このとき、弾発スプリング28に
は、飛出し人形体S2を上方に押し上げるように作用す
る弾発力が付与蓄積される。
また、複数の引張摘み8は、玩具本体S1に対して摺動
自在となり、この引張摘み8の牽引操作に連繋して、玩
具本体S1に内蔵した回転体35が所定量宛回転する。
そして、係止レバー25は、回転体35に設けた作動突
起37によって押圧されて揺動することにより、飛出し
人形体S2と玩具本体S1との係止状態を解除し、弾発
スプリング32に付与蓄積されていた弾発力が解放され
て、玩具本体S1上方に飛出し人形体S2が突出する。
(実施例) 以下、本考案を図示例について説明する。
図中Sは、本考案の人形飛出しゲーム玩具を示し、この
人形飛出しゲーム玩具Sは、略立方体箱状に形成される
玩具本体S1と、この玩具本体S1の上部に設けた開口
部2aより上方に出没自在となるように玩具本体S1に
取り付けられる飛出し人形体S2とからなる。そして、
飛出し人形体S2の玩具本体S1内への没入時には、玩
具本体S1と飛出し人形体S2との間に介装される弾発
スプリング28に弾発力が付与蓄積された状態で、飛出
し人形体S2が玩具本体S1に係止レバー25を介して
係止された状態となるよう構成されている。しかも、玩
具本体S1に摺動自在に取付けた複数の引張摘み8夫々
と玩具本体S1に内蔵した回転体35とを夫々連繋せし
めると共に、回転体35と前記係止レバー25とを連繋
せしめ、引張摘み8の牽引操作により回転体35が所定
量宛回転するよう形成し、回転体35に設けた作動突起
37による係止レバー25の押圧時に、飛出し人形体S
2の玩具本体S1への係止状態が解除され、飛出し人形
体S2が弾発スプリング32の弾発力によって玩具本体
S1上方に突出するよう構成されている。
玩具本体S1は、底部構成体1と、この底部構成体1の
上方に配設されると共に、飛出し人形体S2が出没する
ための開口部2aが中央に設けられている天部構成体2
と、底部構成体1と天部構成体2との間の空間を囲繞す
るように配設される複数(例えば、四つ)の側部構成体
3とからなる。
底部構成体1は、その上面略中央に固定マスト30を立
設すると共に、この固定マスト30を囲繞するように略
短円筒状の円筒部1aを上方に向って突設して構成され
ている。そして、この円筒部1aには、外周縁部分に複
数の爪部36が周設され、且つ内周縁の所定位置に略平
面三角片状の作動突起37が中心に向って突設されてい
る回転体35を、水平面内に於いて円滑に回転自在とな
るように内装せしめてある。しかも、前記固定マスト3
0の長手方向略中央部分には側方に向って突出するよう
な係止段部31が周設されると共に、この係止段部31
上方部分には、その下端が係止段部31上面に当接する
ようなコイル状の弾発スプリング32が外嵌されてい
る。
天部構成体2は、その上面に於ける開口部2a周縁部分
に、蓋板嵌合部2bが凹設されており、この蓋板嵌合部
2bには、後述する飛出し人形体S2の蓋板21が嵌合
されて、開口部2aが閉鎖できるように構成されてい
る。
側部構成体3は、その外表面に複数の膨出部7が膨出さ
れ、この膨出部7夫々の中央に摺動孔6が設けられてい
る基板5と、基端がわ部分に傾斜部9を備え、先端がわ
部分が基板5外方に突出するように摺動孔6に摺動自在
に挿入される複数の引張摘み8と、基板5裏面に沿って
水平方向に往復動自在となるように基板5裏面がわに取
付けられるスライド板10とからなり、スライド板10
には、引張摘み8の傾斜部9が常時接触すると共に、引
張摘み8の牽引動作で傾斜部9に圧迫される長孔状の係
合孔11が複数形成されている。しかも、スライド板1
0には、引戻しスプリング13の引戻し弾発力が常時付
勢されており、この引戻し弾発力は、引張摘み8の牽引
動作に抗するように作用している。すなわち、引張摘み
8を牽引して、スライド板10を引戻しスプリング13
の引戻し弾発力に抗して摺動せしめた後、引張摘み8の
牽引力を解除すると、引戻しスプリング13の引戻し弾
発力によってスライド板10が摺動復帰すると共に、引
張摘み8が玩具本体S1内に引戻されるように摺動復帰
するよう形成されている。
また、スライド板10の下部には、その先端部分が回転
体35の爪部36に弾発的に係合する弾発爪片12が取
付けられており、この弾発爪片12は、引張摘み8が牽
引されてスライド板10が摺動する毎に回転体35を一
つの爪部36分だけ回転せしめ、引戻しスプリング13
によって引張摘み8が引戻されると共に、スライド板1
0が摺動復帰したときに、弾発爪片12の先端部分と爪
部36との係合状態が解除されると共に、次の爪部36
を乗り越えるように弾発的に撓んで、次の爪部36に係
合するように構成されている。
更に、スライド板10には、吹鳴笛15を備えたベロー
ズ16が付設されており、スライド板10の摺動によっ
てベローズ16が押圧され、ベローズ16内に空気が充
填される際に吹鳴笛15を通過する空気で適宜音が発生
するよう構成されている。
尚、基板5の所定位置には適数の目玉孔5aが穿設さ
れ、スライド板10の所定位置には目玉表示10aが描
出されており、スライド板10の摺動前と摺動後とで、
目玉孔5a部分に現出するスライド板10の目玉表示1
0aが夫々異なる模様となるように形成してある。しか
も、基板5の吹鳴笛15近傍部分には、吹鳴笛15から
出る音が玩具本体S1外に良く響くように、適宜貫通孔
が穿設されている。
一方、飛出し人形体S2は、底部構成体1に立設した固
定マスト30に対して、摺動自在となるように外嵌状に
装着される略円筒状のガイド筒22と、このガイド筒2
2上部に固定される人形本体20と、この人形本体20
上方に固定される蓋板21とからなり、弾発スプリング
32の弾発力で、固定マスト30に対して常時上方に押
し上げられるように形成されている。
そして、ガイド筒22上端部には回転摘み23が固定さ
れ、ガイド筒22中央部分には係止レバー25が揺動自
在に取付けられている。
この係止レバー25は、その上端部分に、固定マスト3
0の係止段部31(下面部分)に係脱自在に係止可能な
係止部26を備え、その下端部分に、回転体35の作動
突起37によって押圧される被押圧部27を備えてな
り、しかも、弾発スプリング28の弾発力が、係止部2
6が係止段部31に係止される方向に揺動するよう付勢
されている。
ところで、図示例にあっては、膨出部7を子ブタの尻の
形状とし、引張摘み8を子ブタの尻尾の形状とし、側部
構成体3の基板5表面には牢屋の中に多数の子ブタが投
獄されている状態を描出し、目玉孔5aを描出された子
ブタの目の部分に設け、目玉表示10aはその形態が適
宜異なるものを予め二つ描出しておき、スライド板10
の摺動によって目玉孔5aに現れる状態が変化するよう
に形成され、人形本体20は怒った親ブタの形態に形成
されている。そして、吹鳴笛15からは、子ブタの鳴き
声の如き音が発生されるようにしてある。すなわち、子
ブタの尻尾(引張摘み8)を引張ると小ブタが泣き、い
つか、怒った親ブタ(人形本体20)が現れるといった
設定となっている。しかしながら、これらは、図示例の
ものに限定されるものではなく、その他適宜動物(例え
ば、ゴリラ、恐竜、その他)等で設定して構成すること
もかまわない。
また、玩具本体S1の具体的構成、形状、寸法、飛出し
人形体S2の具体的構成、形状、寸法、玩具本体S1へ
の具体的取付け手段、その他の適宜構成部材の形状、数
量、寸法等は、図示例に限定されることなく適宜自由に
設定できる。
本考案は前述の如く構成されており、次に、その使用例
について説明すると、先ず、弾発スプリング32の弾発
力に抗して飛出し人形体S2を玩具本体S1内に押し込
むと共に、回転摘み23を適宜回転せしめることで、係
止レバー25の係止部26を固定マスト30の係止段部
31に係止させて、弾発スプリング32に圧縮弾発力が
付与蓄積された状態を維持させてセットする。このと
き、蓋板21は蓋板嵌合部2bに嵌合された状態とす
る。
次に、複数の競技者が順番に任意の引張摘み8を引張る
と、スライド板10が引張摘み8の傾斜部9によって摺
動せしめられ、スライド板10に取付けた弾発爪片12
によって回転体35が一つの爪部36分だけ回転する。
それから、引張摘み8を離すと、スライド板10が引戻
しスプリング13の引戻し弾発力によって引戻されると
共に、引張摘み8も引戻され、このとき、圧縮されて縮
んでいる状態のベローズ16内に空気が流れ込んで吹鳴
笛15が鳴る。
これを回転摘み23の回転によって設定された任意の回
数(回転体35の作動突起37が係止レバー25の被押
圧部27に到達するまでの間にある爪部36の数)分行
うと、回転体35の作動突起37が係止レバー25の被
押圧部27を弾発スプリング32の弾発力に抗して押圧
するようになり、係止レバー25が揺動すると、係止部
26と固定マスト30の係止段部31との係止状態が解
除され、弾発スプリング32の弾発力が解放されて、飛
出し人形体S2が上方に勢いよく突出するようになる。
(考案の効果) 従って、本考案は、適宜形状の玩具本体S1と、この玩
具本体S1の上部に設けた開口部2aより上方に出没自
在となる飛出し人形体S2とからなり、飛出し人形体S
2の玩具本体S1内への没入時には、玩具本体S1と飛
出し人形体S2との間に介装される弾発スプリング28
に弾発力が付与蓄積された状態で、飛出し人形体S2が
玩具本体S1に係止レバー25を介して係止された状態
となるよう構成し、玩具本体S1に複数の引張摘み8を
摺動自在に取付け、この複数の引張摘み8夫々と玩具本
体S1に内蔵した回転体35とを夫々連繋せしめると共
に、回転体35と前記係止レバー25とを連繋せしめ、
引張摘み8の牽引操作により回転体35が所定量宛回転
するよう形成し、回転体35に設けた作動突起37によ
る係止レバー25の押圧時に、飛出し人形体S2の玩具
本体S1への係止状態が解除され、飛出し人形体S2が
弾発スプリング32の弾発力によって玩具本体S1上方
に突出するよう構成したので、複数の競技者で楽しめ
て、パーティー等の雰囲気を一層盛り上げることができ
るものとなり、しかも、その取扱が簡単で、使い勝手も
良好となり、興趣に富んだ人形飛出しゲーム玩具Sとな
る。また、人形飛出しゲーム玩具S自身の構成が簡素と
なり、作動不良が生じることなく、確実なる作動状態が
期待でき、故障し難いと共に、耐久性の優れたものとな
る。
ところで、吹鳴笛15を備えたベローズ16を付設する
ことにより、引張摘み8を牽引する度に適宜音が発生す
るようになり、一層興趣に富んだものとなる。
しかも、膨出部7を子ブタの尻の形状とし、引張摘み8
を子ブタの尻尾の形状とし、側部構成体3の基板5表面
には牢屋の中に多数の小ブタが投獄されている状態を描
出し、人形本体20を怒った親ブタの形態に形成し、吹
鳴笛15からは、子ブタの鳴き声の如き音が発生される
ようになることにより、子ブタの尻尾(引張摘み8)を
引張ると小ブタが泣き、いつか、怒った親ブタ(人形本
体20)が現れるといった非常にユーモラスで楽しい人
形飛出しゲーム玩具Sとなる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案を例示するもので、第1図は斜視図、第2
図は内部機構を示す正断面図、第3図は内部機構を示す
平断面図、第4図は内部機構を示す側断面図である。 S……人形飛出しゲーム玩具、S1……玩具本体、S2
……飛出し人形体、 1……底部構成体、1a……円筒部、2……天部構成
体、2a……開口部、2b……蓋板嵌合部、3……側部
構成体、5……基板、5a……目玉孔、6……摺動孔、
7……膨出部、8……引張摘み、9……傾斜部、10…
…スライド板、10a……目玉表示、11……係合孔、
12……弾発爪片、13……引戻しスプリング、15…
…吹鳴笛、16……ベローズ、 20……人形本体、21……蓋板、22……ガイド筒、
23……回転摘み、25……係止レバー、26……係止
部、27……被押圧部、28……弾発スプリング、 30……固定マスト、31……係止段部、32……弾発
スプリング、 35……回転体、36……爪部、37……作動突起。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】適宜形状の玩具本体と、この玩具本体の上
    部に設けた開口部より上方に出没自在となる飛出し人形
    体とからなり、飛出し人形体の玩具本体内への没入時に
    は、玩具本体と飛出し人形体との間に介装される弾発ス
    プリングに弾発力が付与蓄積された状態で、飛出し人形
    体が玩具本体に係止レバーを介して係止された状態とな
    るよう構成し、玩具本体に複数の引張摘みを摺動自在に
    取付け、この複数の引張摘み夫々と玩具本体に内蔵した
    回転体とを夫々連繋せしめると共に、回転体と前記係止
    レバーとを連繋せしめ、引張摘みの牽引操作により回転
    体が所定量宛回転するよう形成し、回転体に設けた作動
    突起による係止レバーの押圧時に、飛出し人形体の玩具
    本体への係止状態が解除され、飛出し人形体が弾発スプ
    リングの弾発力によって玩具本体上方に突出するよう構
    成したことを特徴とする人形飛出しゲーム玩具。
JP3730789U 1989-03-30 1989-03-30 人形飛出しゲーム玩具 Expired - Lifetime JPH0632158Y2 (ja)

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JPH02130694U JPH02130694U (ja) 1990-10-29
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JPH02130694U (ja) 1990-10-29

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