JP3234782U - 恥部筋肉鍛練装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】恥部筋肉鍛練装置を提供する。【解決手段】本体1と複数の重り2、電気伝導機構3、灯光機構4、赤外線加熱機構5、電気制御機構6及び遠隔操作機構から構成される。ユーザーとのインタラクティブ性が向上され、振動しゃぶりや電撃ぐんにゃり、発熱擬態、打ち叩き捏揉及び針灸等の機能により、人体の新陳代謝と血液循環を促進し、骨盤底筋や膣及び括約筋を刺激して鍛練させ、そのため、人体の恥部において、陰部収縮や性感マッサージの効果が得られる。【選択図】図1
Description
本考案は、恥部筋肉鍛練装置に関し、特に、ユーザーとのインタラクティブ性が向上され、振動しゃぶりや電撃ぐんにゃり、発熱擬態、打ち叩き捏揉及び針灸等の機能により、人体の新陳代謝と血液循環を促進し、更に、特に、骨盤底筋や膣及び括約筋を刺激して鍛練させ、そのため、人体の恥部において、陰部収縮や性感マッサージの効果が得られるものに関する。
現代人は、年齢の増大や運動の欠如及び各種類の圧力等により、人々の生理機能が低下し、その中、女性の場合、膣弛緩や尿失禁等の症状は、会陰筋群の退化に関係するが、会陰筋群強化のために、中国の伝統フィットネス装置には、りんの玉があり、その主な機能は、女性の恥部の筋肉を鍛練する。しかしながら、伝統のフィットネス装置は、その使用上の人間化が、知能化生活の進歩とともに、進化していない。
そのため、既存の従来技術に基づいて、例えば、生体自己制御装置や機能的電気刺激及び骨盤底筋トレーニングなどであり、補助器具で、会陰筋群を強化する方法が発展される。しかし、国内において、当該生体自己制御装置を提供できる機構は、極めて少ないため、個人的に、複雑且つ高価の機器を購入しなければならなく、また、使用上も、非常に不便である。当該機能的電気刺激は、電流で、神経を刺激することにより筋肉の運動訓練を行うため、安全性の問題があり、普通の人は、それを拒否するため、その実用性が低下される。当該骨盤底筋トレーニングは、膣の中に入れ込んで、容易に取り出すことができない問題があり、また、異なる重量の訓練器具を交互に使用するため、その実用性がよくない。
上記の従来技術の諸問題により、一般の従来のものは、実用的ではない。
本考案の主な目的は、従来技術の上記諸問題を解消するため、ユーザーとのインタラクティブ性を向上でき、振動しゃぶりや電撃ぐんにゃり、発熱擬態、打ち叩き捏揉及び針灸等の機能により、人体の新陳代謝と血液循環を促進でき、更に、骨盤底筋や膣及び括約筋を刺激して鍛練させるため、人体の恥部において、陰部収縮や性感マッサージの効果が得られる恥部筋肉鍛練装置を提供する。
以上の目的を達成するため、本考案に係る恥部筋肉鍛練装置は、接触部と連接部及び握り部を有し、伸縮動作が行うために、当該接触部に、波状の凹み部が設けられる、本体と、当該本体の当該接触部の内部に設けられ、当該らの重りに、当該らの重りを振動させる振動ユニットが設置される、複数の重りと、当該本体の当該接触部の外表面に囲むように設置され、低周波のパルスエネルギーを出力する、電気伝導機構と、当該本体の当該握り部に設置され、当該振動ユニットの振動数に基づいて、発光強度が変化する、灯光機構と、当該本体の当該接触部の内表面に沿って設けられる、赤外線加熱機構と、当該本体の当該握り部に設置され、制御ユニットと電力ユニット、スイッチユニット及び無線信号受信装置が含まれ、当該制御ユニットが、当該電力ユニットと当該スイッチユニット、当該無線信号受信装置、当該振動ユニット、当該電気伝導機構、当該灯光機構及び当該赤外線加熱機構に電気接続されて、当該電力ユニットから、当該制御ユニットを介して、当該振動ユニットと当該電気伝導機構、当該灯光機構及び当該赤外線加熱機構に対して、必要とする電源を供給することにより、当該振動ユニットが振動でき、当該電気伝導機構が電撃でき、当該灯光機構が発光でき、また、当該赤外線加熱機構が発熱でき、そして、当該スイッチユニットによって、当該振動ユニットと当該電気伝導機構、当該灯光機構及び当該赤外線加熱機構のオンかオフが制御される、電気制御機構と、が含まれる。
本考案に係る実施例によれば、当該本体は、ケーシングであり、当該ケーシングが、柔らかいケーシングや硬いケーシングである。
本考案に係る実施例によれば、当該柔らかいケーシングは、シリカゲルやラテックス或いはゴムである。
本考案に係る実施例によれば、当該硬いケーシングは、金属やプラスチックである。
本考案に係る実施例によれば、当該本体の当該接触部外表面には、縞模様が形成される。
本考案に係る実施例によれば、当該縞模様は、リングパターンやねじ山パターン、動物造形パターン或いは漫画造形パターンである。
本考案に係る実施例によれば、当該らの重りは、玉形状や楕円形状、円錐形状、ユーフォー形状或いはその混合の構成である。
本考案に係る実施例によれば、当該らの重りは、異なる大きさや同じ大きさのものからなる。
本考案に係る実施例によれば、当該らの重りの直径は、1〜5cmであり、重量範囲は、100〜500gである。
本考案に係る実施例によれば、当該電気伝導機構の材質は、金属や合成材或いは導電機能を有する材料である。
本考案に係る実施例によれば、当該灯光機構は、変色LEDランプ或いは単色LEDランプである。
本考案に係る実施例によれば、当該灯光機構は、当該振動ユニットの振動数に基づいて、発光色彩や輝きが変化する。
本考案に係る実施例によれば、当該赤外線加熱機構は、電気加熱チップや電気加熱素子である。
本考案に係る実施例によれば、更に、遠隔操作機構があり、当該遠隔操作機構には、アプリケーションプログラムが内蔵され、当該電気制御機構の当該無線信号受信装置と、無線信号で通信する無線信号出力装置がある。
本考案に係る実施例によれば、当該遠隔操作機構は、スマートフォンやタブレットコンピュータ或いは無線信号接続機能を有する遠隔操作機構である。
本考案に係る実施例によれば、当該遠隔操作機構の当該無線信号出力装置と当該電気制御機構の当該無線信号受信装置とは、ブルートゥース(登録商標)やWi−Fiの無線LANを介して、無線信号を受送信する。
本考案に係る実施例によれば、当該スイッチユニットは、少なくとも、電源スイッチと遠隔操作起動スイッチ、振動スイッチ、電撃スイッチ、しゃぶりスイッチ、加熱スイッチ及び調節スイッチが含まれる。
本考案に係る実施例によれば、恥部は、膣や肛門である。
以下、図面を参照しながら、本考案の特徴や技術内容について、詳しく説明するが、それらの図面等は、参考や説明のためであり、本考案は、それによって制限されることが無い。
図1と図2は、それぞれ、本考案の局部の断面概念図と本考案に遠隔操作機構を合わせる時の概念図である。図のように、本考案に係る恥部筋肉鍛練装置は、本体1と複数の重り2、電気伝導機構3、灯光機構4、赤外線加熱機構5、電気制御機構6及び、遠隔操作機構7から構成される。
上記の本体1は、接触部11と連接部12及び握り部13があり、当該接触部11に、波状凹み部111が設けられる。その中、当該本体1は、ケーシングであり、当該ケーシングが、柔らかいケーシングか硬いケーシングであり、また、当該柔らかいケーシングは、シリカゲルやラテックス或いはゴムであり、例えば、熱可塑性ポリウレタン(Thermoplastic polyurethane, TPU)或いは熱可塑性エラストマー(Thermoplastic elastomer, TPE)であり、当該硬いケーシングは、金属やプラスチックである。当該本体1の当該接触部11の外表面は、平坦状でもいいし、縞模様に突設されてもよく、例えば、リングパターンやねじ山パターン、動物造形パターン或いは漫画造形パターンの何れかの一つ、或いは、その組み合わせであり、本実施例の場合、平坦状である。
当該らの重り2は、当該本体1の当該接触部11の内部に設けられ、当該らの重り2に、振動ユニット21がある。その中、当該らの重り2は、異なる大きさでもいいし、同じ大きさでもよく、また、玉形状や楕円形状、円錐形状、ユーフォー形状或いはその混合の構成であり、また、当該らの重り2の直径が、1〜5cmで、重量範囲が、100〜500gである。
当該電気伝導機構3は、金属や合成材或いは導電機能を有する材料からなり、当該本体1の当該接触部11の外表面に囲むように設置される。
当該灯光機構4は、変色LEDランプ或いは単色LEDランプであり、当該本体1の当該握り部13に設置される。
当該赤外線加熱機構5は、電気加熱チップや電気加熱素子であり、当該本体1の当該接触部11の内表面に沿って設けられる。
当該電気制御機構6は、当該本体1の当該握り部13に設置される。当該電気制御機構6は、制御ユニット61と電力ユニット62、スイッチユニット63及び無線信号受信装置64が含まれ、当該制御ユニット61は、当該電力ユニット62と当該スイッチユニット63、当該無線信号受信装置64、当該振動ユニット21、当該電気伝導機構3、当該灯光機構4及び当該赤外線加熱機構5に電気接続される。その中、当該スイッチユニット63は、少なくとも、電源スイッチ631と遠隔操作起動スイッチ632、振動スイッチ633、電撃スイッチ634、加熱スイッチ635及び調節スイッチ636を有する。
当該遠隔操作機構7は、スマートフォンやタブレットコンピュータ或いは無線信号接続機能を有する遠隔操作機構であり、本実施例において、スマートフォンであり、また、当該遠隔操作機構7には、アプリケーションプログラムが内蔵され、無線信号出力装置71があり、また、当該無線信号出力装置71と当該電気制御機構6の当該無線信号受信装置64とは、ブルートゥース(登録商標)やWi−Fi等の無線信号を介して通信する。以上のように、新規の恥部筋肉鍛練装置100が構成される。
本考案によれば、ユーザーは、直接に、当該電気制御機構6で、操作でき、先ず、当該本体1の電気制御機構6の電源スイッチ631をオンして、当該振動ユニット21と当該電気伝導機構3及び/或いは当該赤外線加熱機構5を制御する場合、当該振動スイッチ633と当該電撃スイッチ634及び/或いは当該加熱スイッチ635を押して、当該ユニットや機構を起動させ、また、当該振動ユニット21の強弱や当該電気伝導機構3の低周波パルスエネルギーの大小及び/或いは当該赤外線加熱機構5の温度高低は、当該調節スイッチ636によって調節され、設定完了後、ユーザーは、手で、当該本体1の握り部13を握って、突出した接触部11を、恥部(膣或いは肛門)に向けて、緩やかに恥部内に挿入して、当該接触部11上の波状凹み部111と電気伝導機構3を、恥部の内面或いは外表面に接触させ、この時、当該振動ユニット21や当該電気伝導機構3及び/或いは当該赤外線加熱機構5を操作することにより、当該接触部11が伸縮動作を行うとともに、当該らの重り2が、恥部を振動させるように連動され、また、低周波のパルスエネルギー及び/或いは熱エネルギーが、恥部の内面或いは外表面に伝達され、そして、当該振動ユニット21の振動数に基づいて、当該灯光機構4の発光色彩や輝きが変化することにより、ユーザーと本装置100とインタラクティブ性が向上され、以上のように、振動しゃぶりや電撃ぐんにゃり、発熱擬態、打ち叩き捏揉及び針灸等の機能により、人体の新陳代謝と血液循環が促進され、骨盤底筋や膣及び括約筋を刺激して鍛練させて、そのため、人体の恥部において、陰部収縮や性感マッサージの効果が得られる。
ユーザーが、遠隔操作機能を利用して、操作する場合、当該遠隔操作の起動スイッチ632を押し、また、当該調節スイッチ636で、当該遠隔操作機構7に切り替え、ブルートゥース(登録商標)やWi−Fi等を介して、恥部筋肉鍛練を行う。本実施例によれば、ブルートゥース(登録商標)やWi−Fi等のモードに切り替えた後、当該電気制御機構6は、無線信号受信装置64を介して、当該遠隔操作機構7と通信して、自動的に、対応するアプリケーションプログラムを起動し、或いは、先ず、対応するアプリケーションプログラムを起動してから、当該電気制御機構6を、ブルートゥース(登録商標)やWi−Fi等のモードに切り替えて、当該遠隔操作機構7と通信する。当該アプリケーションプログラムは、少なくとも、振動指令や導電指令、赤外線加熱指令或いは調節指令の一種類の恥部筋肉鍛練の指令を提供し、ユーザーは、少なくとも、一つの指令を選択して、当該振動ユニット21や当該電気伝導機構3及び/或いは当該赤外線加熱機構5を起動でき、また、当該振動ユニット21の強弱や当該電気伝導機構3低周波パルスエネルギーの大小及び/或いは当該赤外線加熱機構5の温度高低を調節できる。
以上のように、本考案に係る恥部筋肉鍛練装置は、有効的に、上雷の諸欠点を解消でき、ユーザーとのインタラクティブ性が向上され、振動しゃぶりや電撃ぐんにゃり、発熱擬態、打ち叩き捏揉及び針灸等の機能により、人体の新陳代謝と血液循環を促進し、更に、骨盤底筋や膣及び括約筋を刺激して鍛練させて、人体の恥部において、陰部収縮や性感マッサージの効果が得られるため、本考案は、より進歩的かつより実用的で、法に従って実用新案登録請求を出願する。
以上は、ただ、本考案のより良い実施例であり、本考案は、それによって制限されることが無く、本考案に係わる考案登録請求の範囲や明細書の内容に基づいて行った等価の変更や修正は、全てが、本考案の考案登録請求の範囲内に含まれる。
1 本体
11 接触部
100 恥部筋肉鍛練装置
111 波状凹み部
12 連接部
13 握り部
2 重り
21 振動ユニット
3 電気伝導機構
4 灯光機構
5 赤外線加熱機構
6 電気制御機構
61 制御ユニット
62 電力ユニット
63 スイッチユニット
631 電源スイッチ
632 遠隔操作起動スイッチ
633 振動スイッチ
634 電撃スイッチ
635 加熱スイッチ
636 調節スイッチ
64 無線信号受信装置
7 遠隔操作機構
71 無線信号出力装置
11 接触部
100 恥部筋肉鍛練装置
111 波状凹み部
12 連接部
13 握り部
2 重り
21 振動ユニット
3 電気伝導機構
4 灯光機構
5 赤外線加熱機構
6 電気制御機構
61 制御ユニット
62 電力ユニット
63 スイッチユニット
631 電源スイッチ
632 遠隔操作起動スイッチ
633 振動スイッチ
634 電撃スイッチ
635 加熱スイッチ
636 調節スイッチ
64 無線信号受信装置
7 遠隔操作機構
71 無線信号出力装置
Claims (10)
- 接触部と連接部及び握り部を有し、伸縮動作が行うために、当該接触部に、波状の凹み部が設けられる、本体と、
当該本体の当該接触部の内部に設けられた複数の重りと、
当該重りを振動させる振動ユニットと、
当該本体の当該接触部の外表面に囲むように設置され、低周波のパルスエネルギーを出力する、電気伝導機構と、
当該本体の当該握り部に設置され、当該振動ユニットの振動数に基づいて、発光強度が変化する、灯光機構と、
当該本体の当該接触部の内表面に沿って設けられる、赤外線加熱機構と、
当該本体の当該握り部に設置され、制御ユニットと電力ユニット、スイッチユニット及び無線信号受信装置が含まれ、当該制御ユニットが、当該電力ユニットと当該スイッチユニット、当該無線信号受信装置、当該振動ユニット、当該電気伝導機構、当該灯光機構及び当該赤外線加熱機構に電気接続されて、当該電力ユニットから、当該制御ユニットを介して、当該振動ユニットと当該電気伝導機構、当該灯光機構及び当該赤外線加熱機構に対して、必要とする電源を供給することにより、当該振動ユニットが振動でき、当該電気伝導機構が電撃でき、当該灯光機構が発光でき、また、当該赤外線加熱機構が発熱でき、そして、当該スイッチユニットによって、当該振動ユニットと当該電気伝導機構、当該灯光機構及び当該赤外線加熱機構のオンかオフが制御される、電気制御機構と、が含まれる、
ことを特徴とする恥部筋肉鍛練装置。 - 当該本体は、ケーシングであり、当該ケーシングが、柔らかいケーシングや硬いケーシングである、
ことを特徴とする請求項1に記載の恥部筋肉鍛練装置。 - 当該柔らかいケーシングは、シリカゲルやラテックス或いはゴムである、
ことを特徴とする請求項2に記載の恥部筋肉鍛練装置。 - 当該硬いケーシングは、金属やプラスチックである、
ことを特徴とする請求項2に記載の恥部筋肉鍛練装置。 - 当該本体の当該接触部外表面には、縞模様が形成される、
ことを特徴とする請求項1に記載の恥部筋肉鍛練装置。 - 当該縞模様は、リングパターンやねじ山パターン、動物造形パターン或いは漫画造形パターンである、
ことを特徴とする請求項5に記載の恥部筋肉鍛練装置。 - 当該重りは、玉形状や楕円形状、円錐形状、ユーフォー形状或いはその混合の構成である、
ことを特徴とする請求項1に記載の恥部筋肉鍛練装置。 - 当該重りは、異なる大きさや同じ大きさのものからなる、
ことを特徴とする請求項1に記載の恥部筋肉鍛練装置。 - 当該重りの直径は、1〜5cmであり、重量の範囲は、100〜500gである、
ことを特徴とする請求項1、7か8に記載の恥部筋肉鍛練装置。 - 当該電気伝導機構の材質は、金属や合成材或いは導電機能を有する材料である、
ことを特徴とする請求項1に記載の恥部筋肉鍛練装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021003280U JP3234782U (ja) | 2021-08-24 | 2021-08-24 | 恥部筋肉鍛練装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021003280U JP3234782U (ja) | 2021-08-24 | 2021-08-24 | 恥部筋肉鍛練装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3234782U true JP3234782U (ja) | 2021-11-04 |
Family
ID=78275633
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021003280U Active JP3234782U (ja) | 2021-08-24 | 2021-08-24 | 恥部筋肉鍛練装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3234782U (ja) |
-
2021
- 2021-08-24 JP JP2021003280U patent/JP3234782U/ja active Active
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Legal Events
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