JP3233849U - マスク - Google Patents

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奕安 陳
奕安 陳
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【課題】見た目がよく、構造が簡単なマスクを提供する。【解決手段】マスク本体1と装飾部品を含み、マスク1本体上には少なくとも1つの固定構造4が形成され、装飾部品と固定構造4は着脱可能に連結される。マスク本体1は遮蔽区域11とその遮蔽区域11の周囲に形成される固定部13を含み、固定構造4は固定部13に設けられる。固定構造4はスリングであり、スリングの両端が固定部13に固定されることにより環状構造が形成される。装飾部品3と固定構造4を連結させるとき、装飾部品3の両端を固定構造4に挿入した後、装飾部品3を縄で結ぶ方法により固定構造4に着脱可能に連結させることができる。【選択図】図1

Description

この考案は、マスクの技術分野に属し、特に、マスクに関するものである。
最近、空気の品質が低下しているので、マスクを着用する使用者の人数が増加している。マスクは、空気中の汚染物粒子を濾過し、かつ細菌と病毒等をある程度に濾過することができる。
従来のマスクはマスク本体と超音波接着方法等によりマスク本体に直接に固定される弾性縄とを含む。しかしながら、従来のマスクは見た目とインタレストがよくない欠点を有している。
したがって、従来のマスクを改良をすることにより前記問題を解決する必要がある。
この考案の目的はマスクを提供することにある。そのマスクにより見た目を向上させかつ構造を簡単にすることができる。
この考案のマスクはマスク本体を含む。前記マスクは装飾部品を更に含み、前記装飾部品は装飾縄または装飾帯であり、前記マスク本体上には少なくとも1つの固定構造が形成され、前記装飾部品は前記固定構造に着脱可能に連結される。
好ましくは、前記マスク本体は遮蔽区域とその遮蔽区域の周囲に形成される固定部を含み、前記固定構造は前記固定部に設けられる。
好ましくは、前記装飾部品は縄で結ぶ方法により前記固定構造に着脱可能に連結される。
好ましくは、前記固定構造は前記固定部上に形成される孔である。
好ましくは、前記固定構造はスリングであり、前記スリングの一端は前記固定部に固定されるか或いは前記スリングの両端が前記固定部に固定されることにより環状構造が形成される。
好ましくは、前記スリングは弾性を有しているスリングである。
好ましくは、前記スリングは熱接着方法または縫合方法により前記固定部に固定される。
好ましくは、前記固定構造は前記固定部上に形成される第一接着部であり、前記装飾部品上には前記第一接着部に連結される第二接着部が固定されている。
好ましくは、前記固定構造の数量は4個であり、4個の前記固定構造はそれぞれ、第一方向において間隔を空いて設けられる第一固定構造および第二固定構造と、第二方向において前記第一固定構造と間隔を空いている第三固定構造と、第二方向において前記第二固定構造と間隔を空いている第四固定構造とであり、前記第一固定構造と前記第二固定構造との間と前記第三固定構造と前記第四固定構造との間には前記装飾部品がそれぞれ取り付けられ、前記装飾部品は弾性を有しており、前記第一方向は前記第二方向に垂直である。
好ましくは、前記固定部は第一方向において間隔を空いて設けられる第一固定部および第二固定部と、第二方向において前記第一固定部と間隔を空いている第三固定部と、第二方向において前記第二固定部と間隔を空いている第四固定部とを具備し、前記第一固定部と前記第二固定部との間と前記第三固定部と前記第四固定部との間には弾性縄がそれぞれ連結され、前記第一方向は前記第二方向に垂直である。
好ましくは、前記マスク本体は第三方向に重畳している少なくとも外層と内層を含み、前記固定構造は前記内層から離れている前記外層の一側に形成され、前記第三方向は前記第一方向と前記第二方向に垂直である。
好ましくは、前記マスク本体は前記第二方向に形成されている複数の折畳み部を含み、前記第三方向において隣接している2つの前記折畳み部の少なくとも一部分は重畳している。
好ましくは、前記装飾部品上には装飾品が取り付けられる。
従来の技術と比較してみると、この考案のマスクは、マスク本体上に固定構造が形成され、前記固定構造と装飾部品が着脱可能に連結されることにより、マスクの見た目を向上させ、かつその構造を簡単にすることができる。
この考案に係るマスクの第一実施例の構造を示す図である。 図1のマスクの断面を示す図である。 この考案に係るマスクの第二実施例の構造を示す図である。 この考案に係るマスクの第三実施例の構造を示す図である。 この考案に係るマスクの第四実施例の構造を示す図である。 この考案の他のタイプのマスク本体の構造を示す図である。
以下、この考案の実施例に係る図面によりこの考案の実施例に係る技術的事項をより詳細に、完璧に説明する。注意されたいことは、下記実施例は、この考案の例示にしか過ぎないものであり、この考案のすべての実施例を示すものでない。この技術分野の技術者がこの考案の下記実施例を参照する場合、創造的な研究をしなくても他の実施例を想到することができ、それらがあってもこの考案に含まれることは勿論である。
第一実施例
図1と図2に示すとおり、マスクはマスク本体1と装飾部品3を含む。前記装飾部品は装飾縄または装飾帯である。
図1に示すとおり、前記装飾部品3はカラー装飾縄またはカラー装飾帯である。前記カラー装飾縄またはカラー装飾帯は少なくとも2つの単色縄で形成されることができる。注意されたいことは、他の実施例において、前記装飾部品3上に装飾品を取り付けることができる。他の実施例において、前記装飾部品3はカラーを有していない装飾縄または装飾帯であり、かつ前記装飾部品3上に装飾品を取り付けることもできる。
前記マスク本体1上には固定構造4が形成されている。前記装飾部品3は前記固定構造4に着脱可能に連結される。
前記マスク本体1は遮蔽区域11とその遮蔽区域11の周囲に形成される固定部13を含み、前記少なくとも2つの固定構造4は前記固定部13に設けられる。
図1に示すとおり、前記固定構造4の数量は4個である。4個の前記固定構造4はそれぞれ、第一方向Xにおいて間隔を空いて設けられる第一固定構造41および第二固定構造43と、第二方向Yにおいて前記第一固定構造41と間隔を空いている第三固定構造45と、第二方向Yにおいて前記第二固定構造43と間隔を空いている第四固定構造47とである。前記第一固定構造41と前記第二固定構造43との間と、前記第三固定構造45と前記第四固定構造47との間には前記装飾部品3がそれぞれ取り付けられている。前記装飾部品3は弾性を有しており、前記第一方向Xは前記第二方向Yに垂直である。
前記固定構造4が前記装飾部品3に連結される連結点の位置を調節することにより前記装飾部品3の長さを調節することができる(すなわち前記装飾部品3の有効な長さを調節することができる)。前記装飾部品3を使用者の耳に掛けることによりマスクを使用者の顔部に固定させることができる。
本実施例において、前記固定構造4はスリングであり、前記スリングの両端が前記固定部13に固定されることにより環状構造が形成される。前記装飾部品3と前記固定構造4を連結させるとき、前記装飾部品3の両端を前記固定構造4に挿入した後、前記装飾部品3を縄で結ぶ方法により前記固定構造4に着脱可能に連結させることができる。
前記スリングは弾性を有しているスリングであるか或いは弾性を有していないスリングであることができる。本実施例において、前記スリングは弾性を有しているスリングであることが好ましい。
本実施例において、前記スリングは熱接着方法により前記固定部13に固定されることができる。例えば超音波接着方法により前記スリングを前記固定部13に固定させることができる。注意されたいことは、他の実施例において、前記スリングと前記固定部は縫合方法により固定されることもできる。
図1と図2に示すとおり、前記マスクはディスポーザブルタイプの医用マスクであり、前記マスク本体1は多層重畳構造である。具体的に、前記マスク本体1は、不織布、防菌濾過紙、活性炭布、防水通気性フィルム、不織布包装材料等のうちの一種または複数の材料を重畳させた後、それらを熱接着剤で接着させてえた構造であることができる。複数の織布を多層に重畳させることにより隙間が多い構造を形成することができる。いろいろな病菌と汚染物粉末が多隙間構造が付着することにより病菌と汚染物粉末を遮断することができる。不織布は通常、ポリプロピレン(polypropylene)極細繊維(superfine fibre)で製造される接着型不織布またはメルトブロー(melt blown)繊維で製造される不織布であるか或いは、熱可塑性ポリプロピレン繊維で製造される不織布に活性炭または活性炭繊維等のような汚染物付着型材料を添加することによりマスクの濾過性と汚染物付着性をより向上させることができる。注意されたいことは、前記マスク本体1の材料は前記材料にのみ限定されるものでなく、マスクの機能が異なることにより前記マスク本体1は他の材料で製造されることもできる。
前記マスク本体1は第三方向Zに重畳している少なくとも外層1Aと内層1Bを含む。前記内層1Bは使用者の顔部に近づいている一層であり、前記第三方向Zは前記第一方向Xと前記第二方向Yに垂直である。図1と図2に示すとおり、前記マスク本体1は矩形の形状を有している。前記第一方向Xは前記マスク本体1の幅の方向であり、前記第二方向Yは前記マスク本体1の長手の方向であり、前記第三方向Zは前記マスク本体1の厚さの方向である。
製造方法が異なることにより前記固定構造4は前記外層1Aから離れている前記内層1Bの一側に形成されるか或いは前記内層1Bから離れている前記外層1Aの一側に形成されるか或いは前記外層1Aと前記内層1Bとの間に形成されることができる。本実施例において、好ましい製造方法を採用することにより前記固定構造4を前記内層1Bから離れている前記外層1Aの一側に形成することができる。
前記マスク本体1は前記第二方向Yに形成されている複数の折畳み部1Cを含み、前記第三方向Zにおいて隣接している2つの前記折畳み部1Cの少なくとも一部分は重畳している。前記複数の折畳み部1Cが形成されることにより前記マスク本体1の延長性を向上させ、かつ使用者の口と鼻を有効に保護することができる。それにより使用者が口と鼻で呼吸をすることを確保し、マスクを使用する快適性を向上させることができる。
第二実施例
図3を参照すると、第二実施例と第一実施例の相違点は前記スリングの一端が前記固定部13に固定されることにある。
第三実施例
図4を参照すると、第三実施例と第一実施例の相違点は前記固定構造4は前記固定部13上に形成される孔であることにある。前記装飾部品3と前記固定構造4を連結させるとき、前記装飾部品3の両端を前記孔に挿入した後、前記装飾部品3を縄で結ぶ方法により前記固定構造4に着脱可能に連結させることができる。
第四実施例
図5を参照すると、第四実施例と第一実施例の相違点は、前記固定部13は前記第一方向Xにおいて間隔を空いて設けられる第一固定部131および第二固定部133と、前記第二方向Yにおいて前記第一固定部131と間隔を空いている第三固定部135と、前記第二方向Yにおいて前記第二固定部133と間隔を空いている第四固定部137とを具備する。前記第一固定部131と前記第二固定部133との間と、前記第三固定部135と前記第四固定部137との間には弾性縄7がそれぞれ連結されている。前記弾性縄7を使用者の耳に掛けることによりマスクを使用者の顔部に着用させることができる。
本実施例において、前記固定構造4の数量は2個であり、2個の前記固定構造4は前記第二方向Yにおいて間隔を空いて設けられ、2個の前記固定構造4の間には前記装飾部品3が取り付けられている。
注意されたいことは、この考案のマスクはディスポーザブルタイプの医用マスクにのみ限定されるものでない。例えば、マスクのマスク本体は常用の布材料等で製造される他のタイプのマスク本体であることもできる。例えば、図6に示すとおり、前記マスク本体1’は遮蔽区域11’とその遮蔽区域11’の周囲に形成される固定部13’を含み、前記固定部13’には4個のスリング4’が固定されている。
注意されたいことは、他の実施例において、前記固定構造4は前記固定部13上に形成される第一接着部であり、前記装飾部品3上には前記第一接着部に連結される第二接着部が固定されている。例えば、第一接着部と前記第二接着部において、1つの接着部にはベルクロ(登録商標)が取り付けられ、他の1つの接着部にはベルクロ(登録商標)と接着する接着面が取り付けられることができる。
以上、この考案の実施例を詳述してきたが、前記実施例はこの考案の例示にしか過ぎないものであり、この考案は前記実施例の構成にのみ限定されるものでない。この技術分野の技術者はこの考案の要旨を逸脱しない範囲内において設計の変更、改良等をすることができ、そのような設計の変更、改良等があってもこの考案に含まれることは勿論である。

Claims (13)

  1. マスク本体を含むマスクであって、前記マスクは装飾部品を更に含み、前記マスク本体上には少なくとも1つの固定構造が形成され、前記装飾部品は前記固定構造に着脱可能に連結されることを特徴とするマスク。
  2. 前記マスク本体は遮蔽区域とその遮蔽区域の周囲に形成される固定部を含み、前記固定構造は前記固定部に設けられることを特徴とする請求項1に記載のマスク。
  3. 前記装飾部品は縄で結ぶ方法により前記固定構造に着脱可能に連結されることを特徴とする請求項2に記載のマスク。
  4. 前記固定構造は前記固定部上に形成される孔であることを特徴とする請求項3に記載のマスク。
  5. 前記固定構造はスリングであり、前記スリングの一端は前記固定部に固定されるか或いは前記スリングの両端が前記固定部に固定されることにより環状構造が形成されることを特徴とする請求項3に記載のマスク。
  6. 前記スリングは弾性を有しているスリングであることを特徴とする請求項5に記載のマスク。
  7. 前記スリングは熱接着方法または縫合方法により前記固定部に固定されることを特徴とする請求項5または6に記載のマスク。
  8. 前記固定構造は前記固定部上に形成される第一接着部であり、前記装飾部品上には前記第一接着部に連結される第二接着部が固定されていることを特徴とする請求項3に記載のマスク。
  9. 前記固定構造の数量は4個であり、4個の前記固定構造はそれぞれ、第一方向において間隔を空いて設けられる第一固定構造および第二固定構造と、第二方向において前記第一固定構造と間隔を空いている第三固定構造と、第二方向において前記第二固定構造と間隔を空いている第四固定構造とであり、前記第一固定構造と前記第二固定構造との間と前記第三固定構造と前記第四固定構造との間には前記装飾部品がそれぞれ取り付けられ、前記装飾部品は弾性を有しており、前記第一方向は前記第二方向に垂直であることを特徴とする請求項2に記載のマスク。
  10. 前記固定部は第一方向において間隔を空いて設けられる第一固定部および第二固定部と、第二方向において前記第一固定部と間隔を空いている第三固定部と、第二方向において前記第二固定部と間隔を空いている第四固定部とを具備し、前記第一固定部と前記第二固定部との間と前記第三固定部と前記第四固定部との間には弾性縄がそれぞれ連結され、前記第一方向は前記第二方向に垂直であることを特徴とする請求項2に記載のマスク。
  11. 前記マスク本体は第三方向に重畳している少なくとも外層と内層を含み、前記固定構造は前記内層から離れている前記外層の一側に形成され、前記第三方向は前記第一方向と前記第二方向に垂直であることを特徴とする請求項9または10に記載のマスク。
  12. 前記マスク本体は前記第二方向に形成されている複数の折畳み部を含み、前記第三方向において隣接している2つの前記折畳み部の少なくとも一部分は重畳していることを特徴とする請求項11に記載のマスク。
  13. 前記装飾部品上には装飾品が取り付けられることを特徴とする請求項1に記載のマスク。
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