JP3233810U - 折り畳み式顔料ボトル - Google Patents

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張鴻仁
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Abstract

【課題】従来の顔料容器の蓋は、回転式で開けたり締めたりするため、片手で操作することは困難であり、顔料を補充するために、顔料容器の蓋を取り外す前に、画筆を置く必要があることが頻繁にある。従来の使い勝手が悪いという問題を解決する折り畳み式顔料ボトルを提供する。
【解決手段】折り畳み式顔料ボトル100は、ボトル本体110とボトルキャップ120を含む。ボトル本体は、開口部を有する。ボトルキャップは、互いに接続する本体とキャップ体を有する。本体は、ボトル本体に固定して開口部を覆うのに適しており、本体は、開口部と連通する顔料出口を有する。キャップ体の縁は接続部1220及び鍔部1221まで延在し、接続部は本体に接続する。
【選択図】図1

Description

本考案は、顔料容器、特に、折り畳み式顔料ボトルに関するものである。
絵画によく用いられる彩色顔料には、水彩顔料、油絵の顔料、広告用顔料、アクリル顔料などが含まれる。一般的に、それぞれの種類又は色彩の顔料は、それぞれ異なる容器に詰められており、塗料の凝固を防ぐために前記容器は蓋で閉じられている。
しかしながら、ほとんどの従来の顔料容器の蓋は、回転式で開けたり締めたりするため、片手で操作することは困難である。ユーザーが絵を描くときに特定の色彩の顔料を補充する必要がある場合、顔料を補充するために、顔料容器の蓋を取り外す前に、画筆を置く必要があることが頻繁にある。そのことから、従来の塗料容器には使い勝手が悪いという問題がある。
本考案は、折り畳み式顔料ボトルを提供する。前記折り畳み式顔料ボトルは、取り外し、取り付けが簡単であるという利点を有する。
本考案が提供する折り畳み式顔料ボトルは、ボトル本体とボトルキャップとを含む。ボトル本体は、開口部を有する。ボトルキャップは、互いに接続する本体とキャップ体とを有する。本体は、ボトル本体に固定して開口部を覆うのに適しており、本体は、開口部と連通する顔料出口を有する。キャップ体の縁から外向きに接続部及び鍔部が延在して形成され、接続部は本体に接続する。
本考案の実施例において、上述のキャップ体は、縁から内向きに延在する環状底面を更に有することがある。環状底面は、鍔部に近い側面に第一係合構造を有する。顔料出口は、本体の頂部に配設されている。頂部は、係合リングを更に有し、係合リングは、顔料出口を囲む。係合リングは、第一係合構造に対応する第二係合構造とを更に有する。第一係合構造と第二係合構造は、キャップ体が本体に閉じられた後に、互いに固定し合うのに適している。
本考案の実施例において、上述の係合リングは、第一末端と第二末端とを更に有することがあり、第一末端は、第三係合構造を有し、第二末端は、第四係合構造を有する。キャップ体は、環状底面に接続する内面を更に有することがあり、第三係合構造と第四係合構造とは、キャップ体が本体に閉じられた後に、内面に係合するのに適している。
本考案の実施例において、上述のボトルキャップの本体は、頂部と側壁とを有することがある。頂部は、開口部を覆い、顔料出口を有する。側壁は、頂部に接続し、ボトル本体を囲み、側壁の外側は、鍔部に隣接する溝を有する。
本考案の実施例において、上述のキャップ体は、プラグを有することがある。キャップ体が顔料出口を覆うとき、プラグは顔料出口に挿入される。
本考案の実施例において、上述の接続部は、複数のネックストラップを含むことがある。ネックストラップは、それぞれキャップ体の縁から延在することで、本体に接続する。
本考案の実施例において、上述のボトル本体は、可撓性ボトル本体であることがある。
本考案の実施例において、上述のボトル本体は、外面を有することがある。外面は、内側に凹んだ表示区を有する。
本考案の実施例において、上述の折り畳み式顔料ボトルは、ボトル本体内に位置する水彩顔料を更に含むことがある。
本考案の実施例において、上述の本体の外面は、複数の滑り止め構造を有することがある。
本考案の折り畳み式顔料ボトルにおいて、ボトルキャップは、鍔部と接続部のキャップ体とを有することを採用し、接続部は本体に接続され、鍔部はキャップ体の縁から突出する。したがって、1本の指で鍔部を押すことによって、顔料出口を露出するために、本体からキャップ体を外すことができる。同様に、鍔部を1本の指で押すことによって、キャップ体に取り付けることができる。上述に基づくと、本考案の折り畳み式顔料ボトルは、取り付け、取り外しが容易であるという利点を有する。
本考案の上記及びその他の目的、特徴、及び利点をより分かりやすくするため、下記において実施例を挙げ、添付の図面と合わせ、下記のように詳しく説明する。
図1は、本考案の実施例による折り畳み式顔料ボトルの立体模式図を示す。 図2は、図1のボトル本体とボトルキャップとが互いに分離した側面図を示す。 図3は、図1の折り畳み式顔料ボトルの折り畳み模式図を示す。 図4は、図1の折り畳み式顔料ボトルの接続部の立体模式図を示す。
図1は、本考案の実施例による折り畳み式顔料ボトルの立体模式図を示す。図2は、図1のボトル本体とボトルキャップとが互いに分離した側面図を示す。図3は、図1の折り畳み式顔料ボトルの折り畳み模式図を示す。図1、図2及び図3を参照されたい。折り畳み式顔料ボトル100は、ボトル本体110及びボトルキャップ120を含む。ボトル本体110は、開口部O1(図2に示す)を有する。ボトルキャップ120は、互いに接続する本体121とキャップ体122とを有する。本体121は、ボトル本体110に固定し、開口部O1を覆うのに適しており、本体121は、開口部O1に連通する顔料出口O2(図3に示す)を有する。キャップ体122は、顔料出口O2を覆うのに適しており、キャップ体122の縁Eから接続部1220及び鍔部1221に延在して形成され、接続部1220は、本体121に接続する。
ボトル本体110は、ボトルネックBN(図3に示す)を有することがあり、ボトルキャップ120の本体121は、ねじ込むことで、ボトル本体110のボトルネックBNに固定することができるが、これに限られない。本実施例のボトル本体110は可撓性ボトル本体110であることがあるが、この様にすることで、押出することによってボトル本体110内の顔料を排出することができる。詳細に説明すると、上述の顔料は、例えば、水彩顔料130であるが、これに限らない。一方で、本実施例のボトル本体110は外面111を有することがある。外面111は、特定の情報をマークする又は書き込むために、内側に凹んだ表示区Zを有する。
併せて、図2および図3を参照されたい。ボトルキャップ120の本体121は、頂部1210及び側壁1211を有することがある。側壁1211は頂部1210に接続し(図3に示される)、ボトル本体110を囲み、本実施例の側壁1211は、例えば、ボトル本体110を囲むボトルネックBNであるが、これに限らない。また、頂部1210は開口部O1を覆い、前述の顔料出口O2を有する。本実施例において、キャップ体122は、プラグ1222を有することがある(図3に示される)。キャップ体122が顔料出口O2を覆うとき、プラグ1222が顔料出口O2に挿入される。詳細に説明すると、プラグ1222の形状は、顔料出口O2の形状と互いに相補し合うことができることから、プラグ1222が顔料出口O2に挿入された後、プラグ1222は、顔料出口O2と密接に結合することができる。以上から、液体である水彩顔料130の一部が出口O2から溢れることを防ぐことができる。なお、側壁1211の外面S(図3にマークされている)は、鍔部1221に隣接する溝1211aを有しており、この様に、鍔部1221を容易に持ち上げることで、キャップ体122をより容易に本体121から外すことができる。
従来技術と比較して、本実施例の折り畳み式顔料ボトル100において、ボトルキャップ120は、鍔部1221と接続部1220のキャップ体122とを有することを採用し、接続部1220は本体121に接続され、鍔部1221は、キャップ体122の縁Eから突出する。したがって、1本の指で鍔部1221を押して、顔料出口O2を露出するために、キャップ体122を本体121から外すことができる。同様に、鍔部1221を1本の指で押すことで、キャップ体122を本体121に取り付けることができる。上述に基づいて、本考案の折り畳み式顔料ボトル100は、取り外し、取り付けが容易であるという利点を有する。
引き続き図3を参照されたい。キャップ体122は、縁Eから内側に延在する環状底面RSを更に有することがある。環状底面RSは、鍔部1221に近い側面に第一係合構造B1を有する。顔料出口O2は、本体121の頂部1210に配設されている。頂部1210は、係合リングRを更に有することがあり、係合リングRは、第一係合構造B1に対応する第二係合構造B2を有する。第一係合構造B1と第二係合構造B2とは、キャップ体122が本体121から閉じられた後、互いに固定するのに適している。詳細に説明すると、第一係合構造B1は、例えば、鍔部1221に隣接する位置にあり、鍔部1221からプラグ1222の方向に向かって突出する。一方で、第二係合構造B2は、例えば、溝1211aに近い係合リングRの側面に配置され、顔料出口O2から離れた方向に突出してもよい。この様に、キャップ体122が本体から閉じられた後、キャップ体122と本体121とを強固に固定することができ、同時にキャップ体122を外すのに必要とする気密性を維持するで、折り畳み式顔料ボトル100をより容易に取り外すことができる。以上から、図3が示す第一係合構造B1と第二係合構造B2は例示に過ぎないが、本考案を制限するものではないことが理解できる。
更に、係合リングRは、第一末端E1と第二末端E2とを更に有することができ、第一末端E1は第三係合構造B3を有し、第二末端E2は第四係合構造B4を有する。キャップ体122は、環状底面RSに接続する内面IWを更に有することができ、第三係合構造B3と第四係合構造B4は、キャップ体122が本体121から閉じられた後、内面IWに係合するのに適している。具体的には、第三係合構造B3と第四係合構造B4は、顔料出口O2の2つの対向する側に配置されることがあり、係合リングRの外縁から突出することがある。この様に、キャップ体122が本体121から閉じられた後、係合リングRの顔料出口O2に近い部分とキャップ体122とを強固に固定することができることで、更にキャップ体122が本体121を覆う強固度を高めることができる。同様に、第三係合構造B3及び第四係合構造B4もキャップ体122を外すのに必要とする気密性を維持することができ、折り畳み式顔料ボトル100をより容易に取り外すことができる。なお、図3が示す第三係合構造B3と第四係合構造B4は例示に過ぎず、本考案を制限するものではない。
図4は、図1の折り畳み式顔料ボトルの接続部の立体模式図を示す。図2と図4を参照されたい。接続部1220は、複数のネックバンドを含むことがあり、本実施例では、3つのネックバンドN1、N2及びN3を例とするが、これに限られない。ネックストラップN1、N2及びN3は、それぞれにキャップ体122の縁Eから延在することで、本体121に接続する。詳細に説明すると、ネックストラップN1及びN3は、例えば、キャップ体122の縁Eに配置されている。ネックストラップN2は、N1とN3との間に位置し、ネックストラップN2の相対する両端はキャップ体122の頂部Tから至縁Eまで延在することがある。
引き続き図2を参照し、図3も参照されたい。本体121の外面Sは、複数の滑り止め構造1211bを有することがあり、それにより、ボトルキャップ120の本体121の保持をより容易にし、ボトル本体110上からロック及び取り外しをすることができる。本実施例の滑り止め構造1211bの形状をストリップ状とすることができ、外面Sの相対する両端に位置するが、本考案はこれに限らない。更に詳しく説明すると、その他実施例において、滑り止め構造1211bの形状、数量、特定の位置等の特徴は、様々なボトルキャップ120の取り外し方法によって、異なる場合がある。
以上のことから、本考案の折り畳み式顔料ボトルにおいて、ボトルキャップは、鍔部と接続部のキャップ体を有することを採用し、接続部は本体に接続され、鍔部はキャップ体の縁から突出する。したがって、1本の指で鍔部を押すことによって、顔料出口を露出するために、本体からキャップ体を外すことができる。同様に、鍔部を1本の指で押すことによって、キャップ体に取り付けることができる。上述に基づくと、本考案の折り畳み式顔料ボトルは、取り外し、取り付けが容易であるという利点を有する。
本考案は、上記で詳述された態様を開示しているが、本考案を限定することを意図するものではない。本考案の属する技術の分野における通常の知識を有する者は、本考案の精神と領域を脱しない範囲内で各種の変動や潤色を加えることができる。したがって、本考案の保護範囲は、実用新案登録請求の範囲で指定した内容を基準とする。
100:折り畳み式顔料ボトル
110:ボトル本体
111、S:外面
120:ボトルキャップ
121:本体
122:キャップ体
130:水彩顔料
1210:頂部
1211:側壁
1220:接続部
1221:鍔部
1222:プラグ
1211a:溝
1211b:滑り止め構造
B1:第一係合構造
B2:第二係合構造
B3:第三係合構造
B4:第四係合構造
BN:ボトルネック
E1:第一末端
E2:第二末端
E:縁
IW:内面
L:最大の長さ
N1、N2、N3:ネックストラップ
O1:開口部
O2:顔料出口
R:係合リング
RS:環状底面
T:頂部
Z:表示区

Claims (10)

  1. 開口部を有するボトル本体と、
    互いに接続する本体とキャップ体とを有し、
    前記本体は、前記ボトル本体に固定し、前記開口部を覆うのに適しており、前記本体は、前記開口部と連通する顔料出口を有し、
    前記キャップ体は、前記顔料出口を覆うのに適しており、
    前記キャップ体の縁から外向きに接続部及び鍔部が延在して形成され、
    前記接続部は、前記本体に接続することを特徴とするボトルキャップを含む、折り畳み式顔料ボトル。
  2. 前記キャップ体は、前記縁から内向きに延在する環状底面を更に有し、
    前記環状底面は、前記鍔部に近い側面に第一係合構造を有し、
    前記顔料出口は、前記本体の頂部に配設され、
    前記頂部は係合リングを更に有し、前記顔料出口を囲み、
    前記係合リングは、前記第一係合構造に対応する第二係合構造を有し、
    前記第一係合構造と前記第二係合構造とは、前記キャップ体が前記本体に閉じられた後に、互いに固定し合うのに適していることを特徴とする請求項1に記載の折り畳み式顔料ボトル。
  3. 前記係合リングは、第一末端と第二末端とを更に有し、
    前記第一末端は、第三係合構造を有し、
    第二末端は、第四係合構造を有し、
    前記キャップ体は、前記環状底面に接続する内面を更に有し、
    前記第三係合構造と前記第四係合構造とは、前記キャップ体が前記本体に閉じられた後に、内面に係合するのに適していることを特徴とする請求項2に記載の折り畳み式顔料ボトル。
  4. ボトルキャップの本体は、頂部と側壁とを有し、
    前記頂部は前記開口部を覆い、前記顔料出口を有し、
    側壁は頂部に接続し、ボトル本体を囲み、側壁の外側は、鍔部に隣接する溝を有することを特徴とする請求項1に記載の折り畳み式顔料ボトル。
  5. 前記キャップ体は、プラグを有し、
    前記キャップ体が前記顔料出口を覆うとき、前記プラグは顔料出口に挿入されることを特徴とする請求項1に記載の折り畳み式顔料ボトル。
  6. 前記接続部は、複数のネックストラップを含み、
    前記ネックストラップは、それぞれ前記キャップ体の縁から延在することで、前記本体に接続することを特徴とする請求項1に記載の折り畳み式顔料ボトル。
  7. 前記ボトル本体は、可撓性ボトル本体であることを特徴とする請求項1に記載の折り畳み式顔料ボトル。
  8. 前記ボトル本体は、外面を有し、
    前記外面は、内向きに凹む表示区を有することを特徴とする請求項1に記載の折り畳み式顔料ボトル。
  9. 前記折り畳み式顔料ボトルは、前記ボトル本体内に位置する水彩顔料を更に含むことを特徴とする請求項1に記載の折り畳み式顔料ボトル。
  10. 前記本体の外面は、複数の滑り止め構造を有することを特徴とする請求項1に記載の折り畳み式顔料ボトル。
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