JP3233403U - カーテンウォールガラスの清潔装置 - Google Patents

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JP3233403U JP2020600154U JP2020600154U JP3233403U JP 3233403 U JP3233403 U JP 3233403U JP 2020600154 U JP2020600154 U JP 2020600154U JP 2020600154 U JP2020600154 U JP 2020600154U JP 3233403 U JP3233403 U JP 3233403U
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張蘇栄
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蘇州雲聯東控信息科技有限公司
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    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L1/00Cleaning windows
    • A47L1/02Power-driven machines or devices
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G23/00Working measures on existing buildings
    • E04G23/002Arrangements for cleaning building facades

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Abstract

【課題】使用過程が簡潔で操作が便利なカーテンウォールガラスの清掃装置を提供する。【解決手段】カーテンウォールガラスの清掃装置は、挟持フレーム1の内部に挟持パッド9が設けられ、挟持パッドの一端が挟持フレームの外側に延出しており、挟持パッドの外壁の一側に挟持溝10が設けられ、挟持パッドの内壁における挟持溝寄りの一側に磁気ストライプ11が設けられ、挟持パッドの内壁における磁気ストライプの外側に第1チャンパー12および第2チャンパー13が設けられ、第1チャンパーの内部に複数個の柔軟球体14が設けられ、柔軟球体の内部に第3チャンパーが設けられ、第3チャンパーの内部に複数個の柔軟支持バーが設けられている。各厚度のカーテンウォールガラスの枠に対して挟持でき、実用性が高く、挟持フレームをカーテンウォールガラスの枠に挟んで、正逆回転モータを起動するだけで、カーテンウォールガラスの清潔処理ができる。【選択図】図3

Description

技術の分野
本実用新案はカーテンウォールの清潔デバイス・装置の技術分野に関するもので、具体
的には、本実用新案はカーテンウォールガラスの清潔装置に関する。
従来の技術
ガラスカーテンウォールは、美しく新規の建物ウォールの装飾手段であり、単一層と両層
ガラスの2種類がある。いわば近代主義の高層建築時代の顕著な特徴としている。この近
代的高層建築のガラスカーテンウォールは、鏡面ガラスと普通ガラスの組合わせ構造で、
かつ一層おきに乾燥空気または不活性ガスを充填する中空ガラスである。中空ガラスは、
防音、断熱、霜止め、湿気防止、風圧に強いなどの長所がある。ところで、カーテンウォ
ールガラスは、時間が経つと、ほこりが付着する恐れがあるので、美観度と建築内の採光
効果を破壊するので、定期的にカーテンウォールガラスに清潔処理を実施する必要がある
ところが、従来のカーテンウォールガラスの清潔装置は、使用過程が複雑で、操作が便利
ではない。
上記の欠陥を克服するために、本実用新案の目的は、カーテンウォールガラスの清潔装置
を提供することにある。本実用新案の解決しょうとする課題は、カーテンウォールガラス
の清潔処理過程を簡易にさせて、操作を便利にさせることである。
上記の目的を実現するために、本実用新案は、下記のカーテンウォールガラスの清潔装置
を提供する。該カーテンウォールガラスの清潔装置は、挟持フレームおよび輸送フレーム
を含むカーテンウォールガラスの清潔装置であって、前記挟持フレームの頂部における前
記輸送フレームの外壁の両端に対称的に接続フレームが外套され、前記輸送フレームの外
壁における前記接続フレームの内側にねじりバネが外套され、前記輸送フレームの内部に
おける両前記接続フレームの間にボールねじが回動可能に接続設置され、前記ボールねじ
の外壁にねじナットが回動可能に螺合外套され、前記ねじナットの頂部に弧形接続フレー
ムが設けられ、前記弧形接続フレームにおける前記ねじナットと反対側の一端に洗浄フレ
ームが設けられ、前記輸送フレームの外壁の一端に正逆回転モータが設けられ、前記正逆
回転モータが前記ボールねじの一端に接続され、前記挟持フレーム1の内部に挟持パッド
が設けられ、前記挟持パッドの一端が前記挟持フレームの外側に延出しており、前記挟持
パッドの外壁の一側に挟持溝が設けられ、前記挟持パッドの内壁における前記挟持溝寄り
の一側に磁気ストライプが設けられ、前記挟持パッドの内壁における前記磁気ストライプ
の外側に第1チャンパーおよび第2チャンパーが設けられており、前記第1チャンパーの
内部に複数個の柔軟球体が設けられ、前記柔軟球体の内部に第3チャンパーが設けられ、
前記第3チャンパーの内部に複数個の柔軟支持バーが設けられている。
好ましい一形態では、前記輸送フレームの外壁に前記ねじりバネに係合する第1止め溝が
設けられ、前記接続フレームの内壁に前記ねじりバネに係合する第2止め溝が設けられて
いる。第1止め溝によりねじりバネの一端を位置限定的処理するとともに、第2止め溝に
よりねじりバネの他端を位置限定的処理することで、有効にねじりバネの機能を保証でき
る。
好ましい一形態では、前記輸送フレームの内部に前記ボールねじに嵌合する配置室が設け
られており、配置室はボールねじとねじナットに配置と移動スペースを提供する。前記輸
送フレームの頂部に前記弧形接続フレームに嵌合する貫通溝が設けられており、貫通溝は
弧形接続フレームに移動スペースを提供するとともに、弧形接続フレームの移動軌跡を限
定する。前記貫通溝と前記配置室とが連通しており、ねじナットに伴う弧形接続フレーム
の移動を保証できる。
好ましい一形態では、前記第1チャンパーは前記磁気ストライプと前記第2チャンパーの
間に設けられているので、第1チャンパーと第2チャンパーによって挟持パッド内で二重
緩和効果を構成する。
好ましい一形態では、両前記磁気ストライプの隣り合う面は磁性が異なることによって、
両磁気ストライプの異性で相互吸引を保証でき、吸付の挟持効果が良好である。
好ましい一形態では、隣り合う両前記柔軟球体の間隔が前記柔軟球体の半径より小さくす
ることで、柔軟球体の第1チャンパーの内部における配布は、さらに均一的になる。第1
チャンパーに対する支持効果は、さらに良好である。
好ましい一形態では、前記第3チャンパーの内径が前記柔軟球体の外径の半分より大きく
することで、柔軟球体の弾性変形効果は、さらに良好である。前記柔軟支持バーは、垂直
的および水平的に前記第3チャンパーの内部に設置される。これによって、第3チャンパ
ーに対する支持強度がより大きく、柔軟球体の安定性がより向上する。
従来の技術と比べて、本実用新案の有益な効果は以下の通りである。
(1)本実用新案では、挟持フレーム、輸送フレーム、接続フレーム、ねじりバネ、ボー
ルねじ、ねじナット、弧形接続フレーム、洗浄フレーム、挟持パッド、挟持溝、磁気スト
ライプ、第1チャンパー、第2チャンパーおよび正逆回転モータを設けている。これによ
り、各厚度のカーテンウォールガラスの枠に対しても挟持処理ができるので、実用性が強
く、また、使用際において、ただ挟持フレームをカーテンウォールガラスの枠に挟んで、
正逆回転モータを起動することだけで、カーテンウォールガラスの清潔処理を進めること
ができる。使用過程がより簡潔であり、操作がより便利である。
(2)本実用新案では、柔軟球体、第3チャンパーおよび柔軟支持バーを設けている。こ
れにより、柔軟球体の弾性変形性を補強できるので、第3チャンパーに対する柔軟的支持
効果を向上するとともに、第1チャンパーに対する弾性的支持効果を向上することもでき
る。特にカーテンウォールガラスの枠に対する挟持効果がより優秀である。
本実用新案の全体正面図。 本実用新案の輸送フレームの側面断面図。 本実用新案の全体断面図。 本実用新案の図3におけるA部の拡大模式図。 本実用新案の図3におけるB部の拡大模式図。
図1〜4に示されるカーテンウォールガラスの清潔装置は、挟持フレーム1および輸送フ
レーム2を含むカーテンウォールガラスの清潔装置であって、前記挟持フレーム1の頂部
における前記輸送フレーム2の外壁の両端に対称的に接続フレーム3が外套され、前記輸
送フレーム2の外壁における前記接続フレーム3の内側にねじりバネ4が外套され、前記
輸送フレーム2の内部における両前記接続フレーム3の間にボールねじ5が回動可能に接
続設置され、前記ボールねじ5の外壁にねじナット6が回動可能に螺合外套され、前記ね
じナット6の頂部に弧形接続フレーム7が設けられ、前記弧形接続フレーム7における前
記ねじナット6と反対側の一端に洗浄フレーム8が設けられ、前記輸送フレーム2の外壁
の一端に正逆回転モータ21が設けられ、前記正逆回転モータ21が前記ボールねじ5の
一端に接続され、前記挟持フレーム1の内部に挟持パッド9が設けられ、前記挟持パッド
9の一端が前記挟持フレーム1の外側に延出しており、前記挟持パッド9の外壁の一側に
挟持溝10が設けられ、前記挟持パッド9の内壁における前記挟持溝10寄りの一側に磁
気ストライプ11が設けられ、前記挟持パッド9の内壁における前記磁気ストライプ11
の外側に第1チャンパー12および第2チャンパー13が設けられている。
前記輸送フレーム2の外壁に前記ねじりバネ4に係合する第1止め溝17が設けられ、前
記接続フレーム3の内壁に前記ねじりバネ4に係合する第2止め溝18が設けられている
。第1止め溝17によってねじりバネ4の一端を位置限定的処理するとともに、第2止め
溝18によってねじりバネ4の他端を位置限定的処理することで、ねじりバネ4の機能を
効果的に保証できる。
前記輸送フレーム2の内部に前記ボールねじ5に嵌合する配置室19が設けられており、
配置室19はボールねじ5とねじナット6に配置と移動スペースを提供する。前記輸送フ
レーム2の頂部に前記弧形接続フレーム7に嵌合する貫通溝20が設けられており、貫通
溝20は弧形接続フレーム7に移動スペースを提供するとともに、弧形接続フレーム7の
移動軌跡を限定する。前記貫通溝20と前記配置室19とが連通しており、ねじナット6
に伴う弧形接続フレーム7の移動を保証できる。
両前記磁気ストライプ11の隣り合う面は磁性が異なることによって、両磁気ストライプ
11の異性で相互吸引を保証でき、吸付の挟持効果が優れている。
前記第1チャンパー12は前記磁気ストライプ11と前記第2チャンパー13の間に設け
られているので、第1チャンパー12と第2チャンパー13によって挟持パッド9内で二
重緩和効果を構成する。
具体的には、本実施形態において、挟持フレーム1、輸送フレーム2、接続フレーム3、
ねじりバネ4、ボールねじ5、ねじナット6、弧形接続フレーム7、洗浄フレーム8、挟
持パッド9、挟持溝10、磁気ストライプ11、第1チャンパー12、第2チャンパー1
3および正逆回転モータ21を設けている。使用際に、カーテンウォールガラスを開放し
て、洗浄フレーム8をカーテンウォールガラスの外側に配置して、挟持フレーム1をカー
テンウォールガラスの底部または頂部に套接して、カーテンウォールガラスを挟持パッド
9の挟持溝10の内側に套接して、磁気ストライプ11によってカーテンウォールガラス
の枠を磁気的に吸引することで、挟持フレーム1とカーテンウォールガラスの組立接続を
実現する。第1チャンパー12と第2チャンパー13により挟持パッド9を弾性的に緩和
させることが可能である。第1チャンパー12と第2チャンパー13の二重的押出変形で
、各厚度のカーテンウォールガラスの枠を挟持処理することが可能であるので、実用性が
強い。挟持フレーム1の組立てが終わる、ねじりバネ4の跳ね返し力によって輸送フレー
ム2が接続フレーム3に沿って回転することができる。さらに弧形接続フレーム7と洗浄
フレーム8の角度調節を実現することもできる。これによって洗浄フレーム8とカーテン
ウォールガラスを貼合させることで、カーテンウォールガラスの清潔処理の効果を保証で
きる。正逆回転モータ21を起動して、正逆回転モータ21によってボールねじ5を回転
させて、ねじナット6とボールねじ5が相互に噛合うことで、ねじナット6がボールねじ
5に沿って水平的に移動し、弧形接続フレーム7がねじナット6に連動して移動し、弧形
接続フレーム7に連動して洗浄フレーム8が水平的に往復移動するようにできる。このよ
うにして、カーテンウォールガラスの清潔処理を実現することが可能となる。この場合、
使用際に、ただ挟持フレーム1をカーテンウォールガラスの枠に挟んで、正逆回転モータ
21を起動することだけで、カーテンウォールガラスの清潔処理を進めることができる。
使用過程がより簡潔であり、操作がより便利である。この実施形態において、背景の技術
に記載のように、従来のカーテンウォールガラスの清潔装置は使用過程が複雑で、操作が
便利ではないという課題を解決している。
図3と5に示されるカーテンウォールガラスの清潔装置は、さらに前記第1チャンパー1
2の内部に設けられる複数個の柔軟球体14、前記柔軟球体14の内部に設けられる第3
チャンパー15、および前記第3チャンパー15内部に設けられる複数個の柔軟支持バー
16を含む。
隣り合う両前記柔軟球体14の間隔が前記柔軟球体14の半径より小さくすることで、柔
軟球体14の第1チャンパー12内における配布は、さらに均一的になる。第1チャンパ
ー12に対する支持効果は、さらに良好である。
前記第3チャンパー15の内径が前記柔軟球体14の外径の半分より大きくすることで、
柔軟球体14の弾性変形効果は、さらに良好である。前記柔軟支持バー16は、垂直的お
よび水平的に前記第3チャンパー15の内部に設置される。これによって、第3チャンパ
ー15に対する支持強度がより大きく、柔軟球体14の安定性がより良好である。
具体的には、本実施形態において、柔軟球体14、第3チャンパー15および柔軟支持バ
ー16を設けていることにより、柔軟球体14により第1チャンパー12を柔軟的に支持
することができるので、第3チャンパーに対する柔軟的支持効果を向上するとともに、第
1チャンパー12に対する弾性的支持効果を向上することもできる。第3チャンパー15
により柔軟球体14の弾性変形性を補強するとともに、柔軟支持バー16により第3チャ
ンパー15に対する柔軟的支持効果を補強することができる。さらに第1チャンパー12
に対する弾性支持効果を向上し、カーテンウォールガラスの枠に対する挟持効果がより優
秀である。
本実用新案の動作原理について説明する。
明細書および図1〜4によれば、挟持フレーム1、輸送フレーム2、接続フレーム3、ね
じりバネ4、ボールねじ5、ねじナット6、弧形接続フレーム7、洗浄フレーム8、挟持
パッド9、挟持溝10、磁気ストライプ11、第1チャンパー12、第2チャンパー13
および正逆回転モータ21を設けている。これにより、各厚度のカーテンウォールガラス
の枠に対しても挟持処理ができるので、実用性が強く、また、使用際にただ挟持フレーム
1をカーテンウォールガラスの枠に挟んで、正逆回転モータ21を起動することだけで、
カーテンウォールガラスの清潔処理を進めることができる。使用過程がより簡潔であり、
操作がより便利である。
さらに、明細書および図3と5によれば、柔軟球体14、第3チャンパー15および柔軟
支持バー16を設けている。これにより、柔軟球体14の弾性変形性を強化できるので、
第3チャンパー15に対する柔軟的支持効果を向上するとともに、第1チャンパー12に
対する弾性支持効果を向上することもできる。特にカーテンウォールガラスの枠に対する
挟持効果がより優秀である。
1 挟持フレーム
2 輸送フレーム
3 接続フレーム
4 ねじりバネ
5 ボールねじ
6 ねじナット
7 弧形接続フレーム
8 洗浄フレーム
9 挟持パッド
10 挟持溝
11 磁気ストライプ
12 第1チャンパー
13 第2チャンパー
14 柔軟球体
15 第3チャンパー
16 柔軟支持バー
17 第1止め溝
18 第2止め溝
19 配置室
20 貫通溝
21 正逆回転モータ

Claims (10)

  1. 挟持フレーム(1)および輸送フレーム(2)を含むカーテンウォールガラスの清潔装置
    であって、前記挟持フレーム(1)の頂部における前記輸送フレーム(2)の外壁の両端
    に対称的に接続フレーム(3)が外套され、前記輸送フレーム(2)の外壁における前記
    接続フレーム(3)の内側にねじりバネ(4)が外套され、前記輸送フレーム(2)の内
    部における両前記接続フレーム(3)の間にボールねじ(5)が回動可能に接続設置され
    、前記ボールねじ(5)の外壁にねじナット(6)が回動可能に螺合外套され、前記ねじ
    ナット(6)の頂部に弧形接続フレーム(7)が設けられ、前記弧形接続フレーム(7)
    における前記ねじナット(6)と反対側の一端に洗浄フレーム(8)が設けられ、前記輸
    送フレーム(2)の外壁の一端に正逆回転モータ(21)が設けられ、前記正逆回転モー
    タ(21)が前記ボールねじ(5)の一端に接続され、前記挟持フレーム(1)の内部に
    挟持パッド(9)が設けられ、前記挟持パッド(9)の一端が前記挟持フレーム(1)の
    外側に延出しており、前記挟持パッド(9)の外壁の一側に挟持溝(10)が設けられ、
    前記挟持パッド(9)の内壁における前記挟持溝(10)寄りの一側に磁気ストライプ(
    11)が設けられ、前記挟持パッド(9)の内壁における前記磁気ストライプ(11)の
    外側に第1チャンパー(12)および第2チャンパー(13)が設けられ、前記第1チャ
    ンパー(12)の内部に複数個の柔軟球体(14)が設けられ、前記柔軟球体(14)の
    内部に第3チャンパー(15)が設けられ、前記第3チャンパー(15)の内部に複数個
    の柔軟支持バー(16)が設けられていることを特徴とする前記カーテンウォールガラス
    の清潔装置。
  2. 前記輸送フレーム(2)の外壁に前記ねじりバネ(4)に係合する第1止め溝(17)が
    設けられていることを特徴とする請求項1に記載のカーテンウォールガラスの清潔装置。
  3. 前記接続フレーム(3)の内壁に前記ねじりバネ(4)に係合する第2止め溝(18)が
    設けられていることを特徴とする請求項2に記載のカーテンウォールガラスの清潔装置。
  4. 前記輸送フレーム(2)の内部に前記ボールねじ(5)に嵌合する配置室(19)が設け
    られ、前記輸送フレーム(2)の頂部に前記弧形接続フレーム(7)に嵌合する貫通溝(
    20)が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のカーテンウォールガラスの清
    潔装置。
  5. 前記貫通溝(20)と前記配置室(19)とが連通していることを特徴とする請求項4に
    記載のカーテンウォールガラスの清潔装置。
  6. 前記第1チャンパー(12)は前記磁気ストライプ(11)と前記第2チャンパー(13
    )の間に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のカーテンウォールガラスの清
    潔装置。
  7. 両前記磁気ストライプ(11)の隣り合う面は磁性が異なることを特徴とする請求項1に
    記載のカーテンウォールガラスの清潔装置。
  8. 隣り合う両前記柔軟球体(14)の間隔が前記柔軟球体(14)の半径より小さくするこ
    とを特徴とする請求項1に記載のカーテンウォールガラスの清潔装置。
  9. 前記第3チャンパー(15)の内径が前記柔軟球体(14)の外径の半分より大きくする
    ことを特徴とする請求項1に記載のカーテンウォールガラスの清潔装置。
  10. 前記柔軟支持バー(16)は前記第3チャンパー(15)の内部に垂直的および水平的に
    設置されていることを特徴とする請求項9に記載のカーテンウォールガラスの清潔装置。
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