JP3232957U - 指針式万年カレンダー時計 - Google Patents
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Abstract
【課題】時間、日付、曜日、月及び年を指示可能な指針式万年カレンダー時計を提供する。【解決手段】指針式万年カレンダー時計は、日付盤1と、文字盤2と、曜日盤4と、月盤とを含み、文字盤2には日付針3が設けられ、曜日盤4が日付盤1と文字盤2との間に設けられる。日付盤1、曜日盤4及び月盤は、それぞれ中心の周りに35個のセクタリングに等分割され、日付盤1には、日付配列と第1のウィンドウ5が設けられ、曜日盤4には、曜日配列と第2のウィンドウ11が設けられ、月盤には、内輪と外輪が設けられ、外輪は、第1のウィンドウ5の真下に位置し、内輪は、第2のウィンドウ11の真下に位置する。【選択図】図1
Description
本考案は、時間関連総合用品に関し、具体的には、全く新しい簡潔な指針式万年カレンダー時計に関する。
従来の一般的な時計は、いずれも、日付、曜日及び計時機能のみがあり、年間カレンダー機能がなく、日付と曜日との対応関係を調べることができず、さらに長期間使用することもできない。万年カレンダー時計が一部あっても、その構造が非常に複雑で、製造が難しく、使用と調べが非常に面倒である。
従来技術における上記不足に対して、本考案は、時間、日付、曜日、月及び年を指示可能な指針式万年カレンダー時計を提供する。
上記目的を達成するために、本考案に係る技術的手段は以下のとおりである。
日付盤と、文字盤と、曜日盤と、月盤とを含み、日付盤と文字盤が時計本体に固定的に取り付けられ、文字盤には日付針が設けられ、曜日盤が日付盤と文字盤との間に設けられ;
日付盤、曜日盤及び月盤は、それぞれ中心の周りに35個のセクタリングに等分割され、日付盤には、日付配列と第1のウィンドウが設けられ、曜日盤には、曜日配列と第2のウィンドウが設けられ、月盤には、内輪と外輪が設けられ、外輪は、第1のウィンドウの真下に位置し、内輪は、第2のウィンドウの真上に位置する。
日付盤、曜日盤及び月盤は、それぞれ中心の周りに35個のセクタリングに等分割され、日付盤には、日付配列と第1のウィンドウが設けられ、曜日盤には、曜日配列と第2のウィンドウが設けられ、月盤には、内輪と外輪が設けられ、外輪は、第1のウィンドウの真下に位置し、内輪は、第2のウィンドウの真上に位置する。
さらに、日付配列は、時計回りに1から31まで順に隣接して分布する数字であり、日付配列における各数字は、1つのセクタリングを占め、第1のウィンドウは、数字1に隣接する第2のセクタリングに設けられる。
さらに、曜日配列は、具体的には、時計回りに分布する「月曜日〜日曜日」の5セットの配列であり、1つの「日曜日」セクタリングが第2のウィンドウとして設定される。
さらに、外輪には月配列が設けられ、月配列には「[1]、6、2、[2]、5、1、4、9、6、3、8、5、10、7、12、11」が反時計回りに順に設けられ、配列「[1]」と隣接する「6」との間に1つの空白のセクタリングが設けられ、「12」と「11」との間に1つの空白のセクタリングが設けられる。
さらに、内輪には、年配列が設けられ、年配列には、それぞれ、順に、「2020、2026、2037、2043、2048、2054、2015」、「2025、2031、2036、2042、2053、2059」、「2019、2024、2030、2041、2047、2052、2058」、「2018、2029、2035、2040、2046、2057」、「2023、2028、2034、2045、2051、2056」、「2022、2033、2039、2044、2050、2061」、「2021、2027、2032、2038、2049、2055、2060」という年が付けられている7つのセクタリングが隣接して設けられる。
さらに、月配列は、年配列に正対する。
さらに、日付針の文字盤の上方に位置する部分が透明な材質であり、日付針の文字盤外に位置する部分が有色の非透明な材質である。
さらに、日付配列の、日付盤の中心に近接する側に透明部分が設けられ、透明部分は、日付盤と文字盤とを接続する。
さらに、透明部分は、曜日盤の真上に設けられる。
さらに、年配列では、閏年である年は、赤色とマークされている。
本考案の有益な効果は以下のとおりである。年、月、日付及び曜日の周期的な規則に基づいて、指針式時計と有機的に結合し、回転盤の組み合わせ形式で全く新しい万年カレンダー時計を構成することができる。構造が非常に簡単で使用しやすく、年、月、日付、曜日の対応関係をいつでもどこでも調べる利便性をユーザに提供し、かつ長期的又は恒久的に使用できることにより、人々の生活のリズムと質を変化させ、作業効率を向上させる。
以下、本考案の具体的な実施形態について説明して、当業者が本考案を理解することを容易にするが、本考案が具体的な実施形態の範囲に限定されず、当業者にとっては、様々な変化が添付の特許請求の範囲で限定及び決定される本考案の精神及び範囲内にあれば、これらの変化が明らかであることを理解すべきであり、本考案の概念を利用する発明創造はいずれもの保護の範囲内にある。
実施例1
図1及び2に示すように、該指針式万年カレンダー時計は、日付盤1と、文字盤2と、曜日盤4と、月盤6とを含み、日付盤1と文字盤2が時計本体9に固定的に取り付けられ、文字盤2には日付針3が設けられ、曜日盤4が日付盤1と文字盤2との間に設けられる。日付盤1、曜日盤4及び月盤6は、それぞれ中心の周りに35個のセクタリングに等分割され、日付盤1には、日付配列と第1のウィンドウ5が設けられ、日付配列は、時計回りに1から31まで順に隣接して分布する数字であり、日付配列における各数字は、1つのセクタリングを占め、第1のウィンドウ5は、数字1に隣接する第2のセクタリングに設けられる。
図1及び2に示すように、該指針式万年カレンダー時計は、日付盤1と、文字盤2と、曜日盤4と、月盤6とを含み、日付盤1と文字盤2が時計本体9に固定的に取り付けられ、文字盤2には日付針3が設けられ、曜日盤4が日付盤1と文字盤2との間に設けられる。日付盤1、曜日盤4及び月盤6は、それぞれ中心の周りに35個のセクタリングに等分割され、日付盤1には、日付配列と第1のウィンドウ5が設けられ、日付配列は、時計回りに1から31まで順に隣接して分布する数字であり、日付配列における各数字は、1つのセクタリングを占め、第1のウィンドウ5は、数字1に隣接する第2のセクタリングに設けられる。
曜日盤4には、曜日配列及び第2のウィンドウ11が設けられ、曜日配列は、具体的には、時計回りに分布する「月曜日〜日曜日」の5セットの配列であり、1つの「日曜日」のセクタリングが第2のウィンドウ11として設定される。
月盤6には、内輪7と外輪8が設けられ、外輪8は、第1のウィンドウ5の真下に位置し、内輪7は、第2のウィンドウ11の真上に位置する。外輪8には月配列が設けられ、月配列には「[1]、6、2、[2]、5、1、4、9、6、3、8、5、10、7、12、11」が反時計回りに順に設けられ、配列「[1]」と隣接する「6」との間に1つの空白のセクタリングが設けられ、「12」と「11」との間に1つの空白のセクタリングが設けられる。配列「[1]」と「[1]」は、色で他の配列と区別することもできる。年配列では、閏年である年は、赤色とマークされている。
内輪7には、年配列が設けられ、年配列には、順に、「2020、2026、2037、2043、2048、2054、2015」、「2025、2031、2036、2042、2053、2059」、「2019、2024、2030、2041、2047、2052、2058」、「2018、2029、2035、2040、2046、2057」、「2023、2028、2034、2045、2051、2056」、「2022、2033、2039、2044、2050、2061」、「2021、2027、2032、2038、2049、2055、2060」という年が付けられている7つのセクタリングが隣接して設けられる。
月配列は、年配列に正対する。
使用時には、日付盤1と文字盤2とが動かないように保持し、月盤6を回転させて内輪7における現在の年に対応するセクタリングを第2のウィンドウ11に表示させ、そして月盤6を曜日盤4と共に回転させることにより、外輪8における現在の月に対応するセクタリングを第1のウィンドウ5に表示させ、その後、日付針3が1日に1回ジャンプして日付盤1における当日の日付に指向するとともに、日付盤1に対応する曜日盤4のセクタリングに指向することにより、当日が何曜日であるかを同時に読み出すことができる。
その年が閏年である場合、月盤6を調整するとき、第1のウィンドウ5は、1月と2月を表示するときに「[1]」と「[2]」の配列を使用すべきである。
実施例2
本実施例では、日付針3の文字盤2の上方に位置する部分が透明な材質であり、日付針3の文字盤2外に位置する部分が有色の非透明な材質である。このように、日付針3を文字盤2の時針、分針、秒針と混同して時間の読み取りに干渉するのを回避することができる。
本実施例では、日付針3の文字盤2の上方に位置する部分が透明な材質であり、日付針3の文字盤2外に位置する部分が有色の非透明な材質である。このように、日付針3を文字盤2の時針、分針、秒針と混同して時間の読み取りに干渉するのを回避することができる。
実施例3
図4に示すように、本実施例と実施例2との相違点は、日付針3が文字盤2の背部に設けられ、日付針3の文字盤2から離れた端が曜日盤4の上方に設けられることである。このような構造により、文字盤2の正面に時針、分針、秒針以外の指針を設ける必要がなく、時間を読み取るときの誤読を回避することができる。
図4に示すように、本実施例と実施例2との相違点は、日付針3が文字盤2の背部に設けられ、日付針3の文字盤2から離れた端が曜日盤4の上方に設けられることである。このような構造により、文字盤2の正面に時針、分針、秒針以外の指針を設ける必要がなく、時間を読み取るときの誤読を回避することができる。
実施例4
図3に示すように、本実施例と、実施例1及び実施例2との相違点は、日付配列の日付盤1の中心に近接する側に透明部分10が設けられ、透明部分10が日付盤1と文字盤2とを接続することである。透明部分10は、曜日盤4の真上に設けられ、曜日盤4の読みに影響を与えずに曜日盤4を保護することができる。また、曜日盤4が透明部分10と文字盤2の下方に位置するため、曜日盤4をより簡単な機械構造で回転させることができる。
図3に示すように、本実施例と、実施例1及び実施例2との相違点は、日付配列の日付盤1の中心に近接する側に透明部分10が設けられ、透明部分10が日付盤1と文字盤2とを接続することである。透明部分10は、曜日盤4の真上に設けられ、曜日盤4の読みに影響を与えずに曜日盤4を保護することができる。また、曜日盤4が透明部分10と文字盤2の下方に位置するため、曜日盤4をより簡単な機械構造で回転させることができる。
実施例5
本実施例では、第2のウィンドウ11は電子ディスプレイであり、年を自動的に表示する。
本実施例では、第2のウィンドウ11は電子ディスプレイであり、年を自動的に表示する。
1、日付盤2、文字盤3、日付針4、曜日盤5、第1のウィンドウ6、月盤7、内輪8、外輪9、時計本体10、透明部分11、第2のウィンドウ
Claims (10)
- フェムト日付盤(1)と、文字盤(2)と、曜日盤(4)と、月盤(6)とを含み、前記日付盤(1)と文字盤(2)が時計本体(9)に固定的に取り付けられ、前記文字盤(2)には日付針(3)が設けられ、前記曜日盤(4)が日付盤(1)と文字盤(2)との間に設けられ;
前記日付盤(1)、曜日盤(4)及び月盤(6)は、それぞれ中心の周りに35個のセクタリングに等分割され、前記日付盤(1)には、日付配列と第1のウィンドウ(5)が設けられ、前記曜日盤(4)には、曜日配列と第2のウィンドウ(11)が設けられ、前記月盤(6)には、外輪(7)と内輪(8)が設けられ、前記内輪(8)は、第1のウィンドウ(5)の真上に位置し、前記外輪(7)は、第2のウィンドウ(11)の真下に位置する
ことを特徴とする指針式万年カレンダー時計。 - 前記日付配列は、時計回りに1から31まで順に隣接して分布する数字であり、前記日付配列における各数字は、1つのセクタリングを占め、前記第1のウィンドウ(5)は、数字1に隣接する第2のセクタリングに設けられる
ことを特徴とする請求項1に記載の指針式万年カレンダー時計。 - 前記曜日配列は、具体的には、時計回りに分布する「月曜日〜日曜日」の5セットの配列であり、1つの「日曜日」のセクタリングが第2のウィンドウ(11)として設定される
ことを特徴とする請求項1に記載の指針式万年カレンダー時計。 - 前記外輪(8)には月配列が設けられ、前記月配列には「[1]、6、2、[2]、5、1、4、9、6、3、8、5、10、7、12、11」が反時計回りに順に設けられ、配列「[1]」と、隣接する「6」との間に1つの空白のセクタリングが設けられ、「12」と「11」との間に1つの空白のセクタリングが設けられる
ことを特徴とする請求項1に記載の指針式万年カレンダー時計。 - 前記内輪(7)には、年配列が設けられ、前記年配列には、順に、「2020、2026、2037、2043、2048、2054、2015」、「2025、2031、2036、2042、2053、2059」、「2019、2024、2030、2041、2047、2052、2058」、「2018、2029、2035、2040、2046、2057」、「2023、2028、2034、2045、2051、2056」、「2022、2033、2039、2044、2050、2061」、「2021、2027、2032、2038、2049、2055、2060」という年が付けられている7つのセクタリングが隣接して設けられる
ことを特徴とする請求項1に記載の指針式万年カレンダー時計。 - 前記月配列は、年配列に正対する
ことを特徴とする請求項4に記載の指針式万年カレンダー時計。 - 前記日付針(3)の文字盤(2)の上方に位置する部分が透明な材質であり、日付針(3)の文字盤(2)外に位置する部分が有色の非透明な材質である
ことを特徴とする請求項1に記載の指針式万年カレンダー時計。 - 前記日付配列の、日付盤(1)の中心に近接する側に透明部分(10)が設けられ、前記透明部分(10)は、日付盤(1)と文字盤(2)とを接続する
ことを特徴とする請求項1に記載の指針式万年カレンダー時計。 - 前記透明部分(10)は、曜日盤(4)の真上に設けられる
ことを特徴とする請求項8に記載の指針式万年カレンダー時計。 - 前記年配列では、閏年である年は、赤色とマークされている
ことを特徴とする請求項5に記載の指針式万年カレンダー時計。
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