JP3232619U - 空調入口用covid−19殺菌消毒装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】空調機の風入口に対応するCOVID−19殺菌消毒手段を持つCOVID−19殺菌消毒装置を提供する。【解決手段】COVID−19殺菌消毒装置は、フロントパネル101、右側板105、背面板110、左側板112から構成する。空調機の風入口位置に設置し、内部に紫外線灯104が設けている。フロントパネル、右側板、背面板、左側板は伸縮可能に構造され、ロック107〜109、111で固定し、内側に光触媒をコーテイングすることにより、殺滅効果が増強される。本装置は各種形状の空調室内機に適用可能であり、且つ自動運転である。本装置を使用することで既存の空調を交換せずに殺菌機能を備えることができる。【選択図】図1

Description

本考案は、一種の殺菌消毒装置であり、具体的には空調入口に対するCOVID−19殺菌消毒装置である。
COVID−19の流行が収縮に伴う、全世界では生産、学習、生活及び娯楽次第に回復と伴い、人々は集まることにより、集団感染のリスクが増加傾向があり、既に各国にて大量な集団感染事例が発生している。特に密閉な室内空調環境の中、感染の確率は顕著に増加している。例えば、中国広州に集団感染が発生していたレストランの事後調査で、空調の風口に当たる3つテーブルの客大半が感染され、逆に空調風口に離れた他のテーブルの客では1人も感染されていなかった。従って、現存の空調に殺菌機能を備えるのは、非常に緊急な課題であり、切迫な需要でもある。これはCOVID−19の再び大規模流行の防止できるか否か、人類が安心的に仕事、学習、生活及び旅行の保証できるか否かの肝心な課題である。
只今現在殺菌機能を備えだ新規空調が既に存在しているのですが、但し一般な家庭、会社、レストラン、公共場所及び交通工具既存の大半な空調ではCOVID−19に対応した有効な殺菌手段は備えていない。これらの空調を全部新規に交換するのは経済的に、時間的に実現するのが困難である。如何に現存空調を交換せずに、有効な殺菌機能を付加し、且つ簡単的、実施しやすい方法は、非常に切迫な需要がある。一方現存の市販殺菌装置では複雑過ぎ、コスト高い普及に不利があり、或は形状が固定され、各種外形サイズの空調室内機には適用できないのである。従って目前まで大量な殺菌機能なしの空調が依然として運行してあり、非常に危険な状況であり、直ちに解決必須の問題である。
背景技術に似ている発明があります。CN08367090Bは、一種の空調内部の紫外線殺菌を設計され、空調機器の再設計が必要であり、既存の空調の殺菌問題の解決には至っていない。CN206131240Uは、中央空調の紫外線殺菌装置が提出され、該当装置では中央空調内部の風ルートに適用され、一般な壁掛、埋込式空調には適用しない。CN209857236Uは、一種の窓式空調に適する紫外線殺菌装置が提出され、その特徴は一種の殺菌機能を持つ新しい型の窓式空調の構造を設計され、同じく現存の空調の殺菌問題は解決されていない。
CN08367090B号公報 CN206131240U号公報 CN209857236U号公報
本実用新案の目的は、一種の空調入口に対するCOVID−19殺菌消毒装置を提供し、大量な現存空調のCOVID−19殺菌消毒手段を持っていない課題を程よい解決する。現存の空調は交換しないと同時に、有効な殺菌機能を備え、簡単な実現しやすい装置である。
この発明任務を実現するの技術方案として、空調風入口に対するCOVID−19殺菌消毒装置であって、当該殺菌消毒装置は前面板、右側板、背面板、左側板から構成し、空調の風入口に装着する。内部には紫外線灯を設置されている。
図1は当該装置の外形イメージ図である。その箱本体は前面板101、右側板105、背面版110、左側板112から構成する。各種空調室内機の風入口寸法が違うに対応のため、装置の各側面の面板は伸縮できる構造に設計され、設置する時に実際の空調室内機風入口の大きさにあわせて箱体のサイズを調整し、装置のサイズを入口のサイズとびったり合致する。ロック107、108、109、111はサイズ調整済みの各側板を固定し、長期運転の間箱体サイズの変形を防止する。前面板の寸法は他の面板より少し大きい製造され、それは一部の空調室内機の上部風入口は斜面になっている事を対応する為である。殺菌効果を増強の為、各側面板の内側に光触媒コーテイングしでもよい。箱体板の材料はアルミ、ステンレス或はほかの耐紫外線材料でよい。
当該装置の内部には紫外線灯104及びソケット103を装着され、電源供給された時に紫外線灯が発光し、風入口に進入している空気にたいし殺毒を行う。紫外線はUV−C波長を採用する。波長253.7nm付近の紫外線がCOVID−19ウイルスに対し最高効率の殺菌効果があることを既に大量な論文が証明されだ。この紫外線灯は従来の蛍光灯を使用し、或はUVLED発光ダイオードを使用しでもよい。紫外線灯のパワーは一般的に30ワット前後でよい、200ワット以下である。
106は箱体と空調室内機間の連接用固定部品であり、401固定板と402粘着材を含む。固定板401は薄いアルミ板あるいはほかの材料でよい。402粘着材料は強力両面のり或はほかの粘着材料でよい。設置工事の時、固定板106の一端は装置の箱体に粘着し、もう一端は室内空調機の表面に粘着する。これによって、固定した装置が長期運行中可能な移動を防ぐことができる。固定板は一定の柔軟性をもつ、設置する時に実際の寸法に合わせて適当に変形して調節することができる。
102は箱体ボトムにあるゴムベルトであり、箱体と空調機の間緩衝役割である。壁掛け式の空調の場合、当該装置は空調室内機の上方の風入口に設置する。その動作原理は空調機風入口に入る空気に対し紫外線殺毒を行う。アメリカ食品薬品管理局(FDA)生物評価及び研究センターが公表された評価結果では、一定強度のCランク紫外線(UV-C)を使用した場合、1分間後ウイルスが殺滅され始め、6分間後殺滅効果は99.99に達した。夏及び冬季節到来に伴い、大量な室内空調が起動し始め、その室内密閉な環境の中、もし一定な殺毒手段を講じない場合、一旦COVID−19ウイルスが侵入されたら、空調に経過して繰り返す循環で、集団感染の危険性が大幅に増加につながる。当該殺毒装置はこの切迫な課題をより良い解決した。空調が密閉な室内の空気を繰り返し循環することを逆に利用し、室内空気に対し殺毒を進行し、一定時間経過後理想的な殺毒効果に達する。
図2は当該装置のフロントパネルを示す。フロントパネルは電源202、電源指示ランプ204及び振動センサースイッチ206から構成する。その動作原理は図5に示す。電源線501は先に電源スイッチ502に接続、その後振動センサースイッチ503経由して安定器504に接続、最後に紫外線灯505に接続する。電源接続後電源スイッチ先にオンにする。この時まだ紫外線灯は動作しない。空調が作動したとき、空調室内機が微小振動が発生し、振動センサースイッチがこの振動を検知した上オンになり、電源が紫外線灯に供給し、紫外線灯が点灯となり、運行が開始する。空調機が停止した後、振動センサースイッチが一定の時間を延長してから、電源を切断し、紫外線灯が消灯になり、動作が停止する。
電源スイッチのランプがオンの時に点灯し、電源指示灯では紫外線灯点灯する場合のみ点灯する。装置は運行状態を明確に示す。安定器は蛍光灯式の紫外線灯を使用する場合のみ必要とする。UVLEDを使用する場合は必要としない。代わりにUVLED灯の電源回路を使い、例えばUSB充電器等。
天井に埋込式の空調或は床置式に対し、図3の蓋が必要となる。天井埋込空調に対し、装置は室内空調機の真下の風入口に装着する。この場合蓋は装置の下方に位置する。床置き式空調に対し、各種空調の風入口位置によって、両側、背面或は正面に設置する。この場合、蓋は装置の側面に位置する。蓋の機能は紫外線を遮断する目的で、紫外線が直接人体に照射され、被害の可能性を防止する。蓋は上方部長尺板304、下方部長尺板302及び横板301、303から構成する。上方部長尺板或は下方部長尺板それぞれの間十分な間隔設ける必要であり、風の通しをよくすると同時に、その間隔は外部から紫外線灯を見えないに準拠する。各長尺板の内側に光触媒をコーテイングすることが良い。横板は上方部長尺板と下方部長尺板を固定する目的である。蓋はサイズ変更できる可変型の構造でよい、各種空調のサイズの需要に対応できる。
本実用新案は簡単高機能の253.7nm波長付近の紫外線殺菌灯プラス簡易な箱体を採用し、低コストで広く普及にはしやすい。当該装置は空調室内機風入口に設置する。現存の空調に対し一切改造は必要しない。装置の箱体は形状可変に設計され、各種空調の室内機に適用する。更に毎回人の介入はなく、自動起動、自動停止などの便利且つ節電な機能を実現するの為に、振動センサースイッチ回路を設けている。当該振動センサースイッチは空調起動時の微小振動を自動的に検知し、紫外線灯を点灯する。また空調が停止した後、一定な時間を遅延してから、紫外線灯を自動消灯する。この仕組みによって紫外線灯の自動起動停止を実現し、電力消費を節約する。一旦装置を設置完了したら、装置は自動的に運転状態に入って、通常では人為的な操作は必要ない。
本実用新案は現存の空調を交換しないと同時に、その空調に殺菌消毒機能を実現する。本実用新案を使用することで、1分間後ウイルスの殺滅が開始し、1時間内殺滅効果は80%に達する。
図1は本装置の全体構造図である。(実施例1) 図2は本装置のフロントパネル図である。(実施例1) 図3は本装置のの蓋構造図である。(実施例1) 図4は本装置の固定板図である。(実施例1) 図5は本装置の電気原理図である。(実施例1)
実施例1は、空調風入口に対応するCOVID−19殺菌消毒装置、付属図を参照する。図1は該当装置の外形イメージ図である。その箱体はフロントパネル101、右側板105、背面板110、左側板112から構成する。各種空調の室内機風入口形状、寸法の差異を適用する為、装置の各側板は伸縮可能の構造で製造され、設置時具体的な空調室内機風入口の大きさに合わせて、箱体のサイズを適当に調整し、装置と風入口の寸法とびったり一致すること。ロック107、108、109、111は調整済みの各側板を固定し、長期運転中箱体のサイズ変形を防ぐ。フロントパネルのサイズは他の側板よりも少し大きい、部分空調の室内機上部風入口の斜面に対応する。各側面の内側に光触媒をコーテイングするのがよい、殺菌効果の増強ができる。箱体の材料はアルミ、ステンレス或は別の耐紫外線材料でよい。
当該装置内部には紫外線灯104及びソケット103を装着され、電源をオンにすると紫外線灯が発光し、風入口に入る風を殺毒する。紫外線灯はUV-C波長の紫外線を採用する。既に大量の論文が253.7nm波長付近の紫外線はCOVID−19ウイルスに対し最適な殺菌効果があることを証明されている。紫外線灯は従来の蛍光灯式の紫外線灯を採用するのがよい、もしくはUVLED発光ダイオードを採用しでもよい。電源パワーは一般的に30ワット前後でよい、200ワット以下に限る。
101 フロントパネル
102 ゴムベルト
103 ソケット
104 紫外線灯
105 右側板
106 長尺固定板
107 ロック
108 ロック
109 ロック
110 背面板
111 ロック
112 左側板
201 フロントパネル
202 電線
203 電源スイッチ
204 電源ランプ
205 安定器
206 振動センサースイッチ
301 横板
302 下方部板
303 横板
304 上方部板
401 固定板
402 粘着材
501 入力電源
502 電源スイッチ
503 振動センサースイッチ
504 安定器
505 紫外線灯

Claims (10)

  1. 一種の空調風入口に対するCOVID−19殺菌消毒装置であり、当該殺菌消毒装置はフロントパネル、右側板、背面版、左側板から構成する。空調の風入口位置に装着する。その特徴は装置内部に紫外線灯が設置される。
  2. 請求項1述べた空調風入口に対するCOVID−19殺菌消毒装置であって、そのフロントパネル、右側板、背面版、左側板は全て伸縮可能の構造が特徴であり、同時に調整済みの前面板、右側板、后側板、左側板にロックで固定する。
  3. 請求項2述べた空調風入口に対するCOVID−19殺菌消毒装置であって、そのフロントパネルのサイズはその他側板より少し大きい特徴であり、一部空調室内機上部風入口の斜面構造に適応する。
  4. 請求項1述べた空調風入口に対するCOVID−19殺菌消毒装置であって、そのフロントパネル、右側板、背面版、左側板の内面は光触媒をコーテイングする特徴であり、殺菌効果を増強する。
  5. 請求項1述べた空調風入口に対するCOVID−19殺菌消毒装置であって、その紫外線灯はUVーC波長の紫外線を採用される特徴であれ、当該紫外線灯は従来型の蛍光灯式の紫外線灯を採用するが、或はUVLED発光ダイオードを採用しでもよい。紫外線灯のパワーは30ワット前後、200ワット以下である。
  6. 請求項1述べた空調風入口に対するCOVID−19殺菌消毒装置であって、当該殺菌消毒装置はと空調風入口との接続部分に固定板を設置される特徴であり、当該固定板は薄い板と粘着材料から構成し、その粘着材料は強力両面テープ或は他の粘着材料でよい。設置する時に、固定板の一端は装置の箱体に粘着し、もう一端は空調の本体に粘着する
  7. 請求項1述べた空調風入口に対するCOVID−19殺菌消毒装置であって、該当殺菌消毒装置の下側にゴムベルトを設置され、装置の箱体と空調本体の間緩衝機能を持たせる特徴である。
  8. 請求項1述べた空調風入口に対するCOVID−19殺菌消毒装置であって、壁掛式空調では室内機上方の風入口位置に当該殺菌消毒装置を設置する。埋込式或は据置式の空調では蓋が必要になる。埋込式空調の場合、装置は空調機の室内機真下にある風入口に設置する。この場合蓋の位置は装置の下方にある。据え置き型の空調の場合、風入口の位置によって、装置は空調機の両側面、正面或は背面に設置する。
  9. 請求項8述べた空調風入口に対するCOVID−19殺菌消毒装置であって、該当蓋は上部長尺板、下部長尺板及び横板から構成するの特徴である。上部長尺板の間と下部長尺板の間はそれぞれ十分な間隔を設け、風の通しをよくにする。同時にその間隔は外部から紫外線灯を直接見えないことに準拠する。装置内部に向け側面の各長尺板に光触媒をコーテイングしでもよい。横板は上部と下部の各長尺板の固定作用である。
  10. 請求項1〜9述べた空調風入口に対するCOVID−19殺菌消毒装置であって、当該殺菌消毒装置フロントパネルは電源線、電源スイッチ、電源ランプ、安定器及び振動センサースイッチから構成する。電源は先に電源スイッチに接続し、振動センサースイッチ、安定器、最後に紫外線灯の順番に接続する。
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