JP3231988U - 焚き火台 - Google Patents

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【課題】収納性及び実用性とともにデザイン性を兼ね備えた焚き火台1を提供すること。【解決手段】本考案は、燃焼材を燃焼させて焚き火をする焚き火台1であって、燃焼材を載置する火床10と、火床10に隣接して配置される反射板20と、火床10及び反射板20を支持する架台30と、を備えることを特徴とする焚き火台1である。火床10は板状であって架台30に着脱自在に設けられ、架台30に取り付けることで上向きに凹形となる湾曲形状で設置される。【選択図】図1

Description

本考案は、屋外で薪や炭で火をおこすときに用いられる焚き火台に関するものである。
キャンプなど屋外で焚き火をする際、薪や炭といった燃焼材を地面に直接置かないようにする焚き火台が用いられる。特許文献1には、不使用時にコンパクトに折り畳むことができるとともに、使用時に簡単に組み立てることができる焚火台が開示される。また、特許文献2には、焚き火の上方位置だけでなく下方位置での調理も可能とした焚火台が開示される。
特開2017−172893号公報 特開2020−130741号公報
キャンプ用品は持ち運びの利便性のため組み立て式でコンパクトなものが望まれる。さらには、このような利便性とともに機能性も重要である。焚き火台においては、使わないときはコンパクトに収納でき、使うときには十分な薪を置ける程度のサイズを確保しつつ、効率良く暖を取ることができるとよい。さらには、焚き火の趣を感じられるデザイン性も重要である。
本考案は、上記した課題を解決するためになされたものであり、収納性及び実用性とともにデザイン性を兼ね備えた焚き火台を提供することを目的とする。
上記の課題を解決すべく、本考案は、燃焼材を燃焼させて焚き火をする焚き火台であって、燃焼材を載置する火床と、火床に隣接して配置される反射板と、火床及び反射板を支持する架台と、を備えることを特徴とする焚き火台である。
本考案によれば、収納性及び実用性とともにデザイン性を兼ね備えた焚き火台を提供することができる。
本実施形態に係る焚き火台の構成を例示する斜視図である。 本実施形態に係る焚き火台を分解した状態を例示する平面図である。 本実施形態に係る焚き火台を収納した状態を例示する平面図である。 架台を組み立てた状態を例示する斜視図である。 (a)及び(b)は、ジョイントの取り付けについて説明する図である。 火床及び反射板の取り付けについて説明する板状脚部の側面図である。 (a)及び(b)は、取り付け部分の拡大図である。 火床及び反射板の取り付け部分を例示する拡大図である。 (a)及び(b)は、焚き火台の温度特性を説明する図である。 (a)及び(b)は、焚き火台の使用例を示す図である。
以下、図面を参照して本考案の実施形態を説明する。
(焚き火台の構成)
図1は、本実施形態に係る焚き火台の構成を例示する斜視図である。
図1に示すように、本実施形態に係る焚き火台1は、薪や炭などの燃焼材を燃焼させて焚き火をするものであり、組み立て式になっている。図1には組み立てられた状態が示される。焚き火台1は、燃焼材を載置する火床10と、火床10に隣接して配置される反射板20と、火床10及び反射板20を支持する架台30と、を備える。
火床10は板状であって架台30に着脱自在に設けられる。火床10を架台30に取り付けることで、火床10は上向きに凹形となる湾曲形状で設置される。火床10が上向きに凹形となることで、燃焼材を安定して載置できるとともに、燃焼材が燃えて形が崩れても地面に落下しにくくなる。火床10はステンレス製であり、表面を鏡面にしておくことが好ましい。
反射板20は、火床10に隣接して立設される。火床10及び反射板20は略長方形に設けられ、火床10の長辺の長さが反射板20の長辺の長さと略同一になっている。これにより、反射板20の長辺と火床10の長辺とを互いに合わせるようにして、反射板20が火床10の縁に立てられる。反射板20も火床10と同様にステンレス製であり、表面を鏡面にしておくことが好ましい。反射板20が立てられることで、燃焼材を燃やした際の熱を反射板20で反射して前方(反射方向)へ集中させやすくなる。
架台30は、一対の板状脚部31と、一対の板状脚部31の間に取り付けられ、一対の板状脚部31を所定間隔で連結するジョイント35とを有する。一対の板状脚部31のそれぞれには湾曲部31aが設けられる。この湾曲部31aを上にして、湾曲部31aに沿って火床10が支持される。すなわち、火床10は板状に設けられ、架台30に取り付ける際、一対の板状脚部31のそれぞれの湾曲部31aに沿って湾曲させた状態で固定される。
一対の板状脚部31のそれぞれには、上方に立設される支柱32が設けられる。1つの板状脚部31には2本の支柱32が設けられ、この2本の支柱32の上端側が略水平に設けられる連結棒33によって連結される。反射板20は支柱32に着脱自在に取り付けられる。
(焚き火台の収納)
図2は、本実施形態に係る焚き火台を分解した状態を例示する平面図である。
図3は、本実施形態に係る焚き火台を収納した状態を例示する平面図である。
図2に示すように、本実施形態に焚き火台1は、分解することで、1枚の火床10、1枚の反射板20、架台30である2つの板状脚部31、1本のジョイント35にパーツ分けされる。図3に示すように、焚き火台1の各パーツを収納するには、2つの板状脚部31及びジョイント35が火床10の面上に収まるように配置される。すなわち、先ず、板状の火床10の上に反射板20を重ねて配置する。そして、これらの上に2つの板状脚部31を隣り合わせにして配置し、最後にジョイント35を配置する。各板状脚部31の幅(奥行き)は、平板状にした火床10の幅(奥行き)よりも小さい。したがって、各パーツをすべて火床10の面上に収まるように配置することができる。
(焚き火台の組み立て)
次に、焚き火台1の組み立てについて説明する。
図4は、架台を組み立てた状態を例示する斜視図である。
先ず、一対の板状脚部31をジョイント35で連結する。板状脚部31の中央部分にはジョイント35の端部を挿入する孔31hが設けられている。ジョイント35の一端を一方の板状脚部31の孔31hに通し、ジョイント35の他端を他方の板状脚部31の孔31hに通すことで、ジョイント35の両端に一対の板状脚部31が所定間隔で略平行に配置される。
図5(a)及び(b)は、ジョイントの取り付けについて説明する図である。
ジョイント35の両端それぞれには、2つのピン35pが設けられる。ピン35pはジョイント35から外方へ突出する方向に付勢されており、ピン35pを押圧することでジョイント35の内方へ押し込むことができるようになっている。板状脚部31には、板状脚部31の厚さよりも長い筒部315が設けられ、孔31hにジョイント35を挿入した際にジョイント35を安定して保持できるようになっている。
ジョイント35に板状脚部31を取り付けるには、図5(a)に示すように、ジョイント35の端部を筒部315の孔31hに挿入する。この際、外側のピン35pが突出しており筒部315に当たるため、ピン35pを指で押し込む。そして、ピン35pを押し込んだ状態でジョイント35を筒部315に挿入する。ピン35pが筒部315を通過すると、ピン35pの付勢力によって再び突出する。これにより、図5(b)に示すように、2つのピン35pの間に筒部315が配置され、ジョイント35に対する板状脚部31の取り付け位置が決まる。ジョイント35の反対側の端部にも同様に板状脚部31を取り付ける。
次に、一対の板状脚部31及びジョイント35で構成された架台30に火床10及び反射板20を取り付ける。
図6は、火床及び反射板の取り付けについて説明する板状脚部の側面図である。
図7(a)及び(b)は、取り付け部分の拡大図である。図7(a)には図6のA部の拡大図が示され、図7(b)には図6のB部の拡大図が示される。
図8は、火床及び反射板の取り付け部分を例示する拡大図である。図8(a)には火床10の取り付け部分の拡大図が示され、図8(b)には反射板20の取り付け部分の拡大図が示される。
火床10は、一対の板状脚部31のそれぞれに設けられた第1凹部311に引っ掛けられる。第1凹部311は板状脚部31の前後にそれぞれ設けられ、火床10の長辺側の縁部を引っ掛けられるように設けられている。すなわち、平板状の火床10を撓らせて、火床10の縁部に設けられた切り欠き部10a(図8(a)参照)を第1凹部311に嵌めるようにして引っ掛けることで、火床10は板状脚部31の湾曲部31aに沿って湾曲した状態で取り付けられる。
反射板20は、支柱32の上下のそれぞれに隣接して設けられた第2凹部322及び第3凹部323に引っ掛けられる。支柱32の下方には第2凹部322が支柱32に隣接して設けられ、支柱32の上方には第3凹部323が支柱32に隣接して設けられる。反射板20の長辺側の縁部には切り欠き部20a(図8(b)参照)が設けられ、この切り欠き部20aを第2凹部322及び第3凹部323に嵌めるようにして引っ掛けることで、反射板20が支柱32に取り付けられる。
(焚き火台の温度特性)
図9(a)及び(b)は、焚き火台の温度特性を説明する図である。図9(a)には本実施形態に係る焚き火台1の温度特性が示され、図9(b)には参考例に係る焚き火台2の温度特性が示される。
本実施形態に係る焚き火台1には反射板20が設けられ、参考例に係る焚き火台2には反射板20が設けられていない。焚き火台1、2の温度特性を測定するため、それぞれの焚き火台1、2について、気温12℃で焚き火台1、2のそれぞれから60cm離れた6ポイント(前後方向、前方左右斜め方向、後方左右斜め方向)での温度を測定した。測定は、太陽の影響を排除するため、夜間に行った。
その結果、図9(a)に示すように、本実施形態に係る焚き火台1では、反射板20の反射方向(前方)に熱が集中しやすく、後方には伝わりにくくなっている。一方、図9(b)に示す参考例に係る焚き火台2では、いずれかの方向に熱が集中することはなく、周囲に均一に拡がっていることが分かる。
つまり、本実施形態に係る焚き火台1では、反射板20によって熱が前方に集中しやすく、後方には伝わりにくくなっている。このため、焚き火台1の前方に効率良く熱を伝え、暖を取ることができる。一方、後方には熱が伝わりにくいため、後方に木や草があっても焦げにくく、設置場所の選択の幅が拡がる。
また、従来、キャンプなどで行う焚火は複数人で行うことが多く、焚き火台の周囲に人が集まる為、いずれかの方向に熱が集中することはなく、周囲に均一に拡がる方が好ましかったが、近年では、ソロキャンプや少人数でのキャンプが増えており、必ずしも熱が周囲に均一に拡がる必要は無く、むしろ、熱効率の観点から反射板20によって熱を前方に集中させたほうがよい。また、反射板20は着脱自在であるため焚き火台を囲む人数によって、反射板20を取り付けたり外したりすることができ利便性がよい。
(焚き火台の使用例)
図10(a)及び(b)は、焚き火台の使用例を示す図である。
図10(a)には、本実施形態に係る焚き火台1を使用して薪Wを燃やしている状態が示される。焚き火台1の火床10や反射板20の表面は鏡面になっているため、燃えている薪Wや火の様子が火床10や反射板20の表面に映し出される。このため、少量の薪Wであっても大きな火をたいているように見える。また、シンプルな構造及び緩やかな曲線形状のため自然環境になじみやすく、焚き火台1の上で薪Wを燃やしても地面の上で火をおこしているかのような感覚で焚き火を行うことができる。
図10(b)には、本実施形態に係る焚き火台1をコンロとして使用する状態が示される。例えば、支柱32に渡される連結棒33の上に網50を載せることで焚き火台1をコンロとして使用することができる。焚き火台1で火をおこし、網50の上でフライパンなどの調理器具60を使って料理をしたり、やかんで湯を沸かしたりすることができる。
以上のように、本実施形態は、燃焼材を燃焼させて焚き火をする焚き火台1であって、燃焼材を載置する火床10と、火床10に隣接して配置される反射板20と、火床10及び反射板20を支持する架台30と、を備えることを特徴とする。このような構成によれば、火床10に隣接する反射板20によって火床10で燃える燃焼材の熱を反射板20で反射して前方へ集中させ、効率良く暖を取ることができる。
上記焚き火台1において、火床10は板状であって架台30に着脱自在に設けられ、架台30に取り付けることで上向きに凹形となる湾曲形状で設置されることが好ましい。これにより、火床10に燃焼材を安定して載置することができ、燃える途中で燃焼材の形が変わっても火床10から燃焼材が落下しにくい構造となる。
上記焚き火台1において、架台30は、一対の板状脚部31と、一対の板状脚部31の間に取り付けられ、一対の板状脚部31を所定間隔で連結するジョイント35と、を有し、分解した状態で、一対の板状脚部31及びジョイント35が火床10の面上に収まるよう構成されることが好ましい。これにより、分解したパーツを火床10の面上に載置してコンパクトに収納することができる。
上記焚き火台1において、一対の板状脚部31のそれぞれには、火床10の架台30への取り付けにおいて湾曲形状になった火床10の裏面を支持する湾曲部31aが設けられることが好ましい。これにより、火床10を上向きに凹形となる湾曲形状で架台30に支持しやすくなる。
上記焚き火台1において、一対の板状脚部31のそれぞれには、火床10の架台30への取り付けにおいて火床10の縁部を引っ掛ける第1凹部311が設けられることが好ましい。これにより、火床10の縁部を架台30の第1凹部311に引っ掛けることで、火床10を架台30に容易に取り付けることができる。
上記焚き火台1において、一対の板状脚部31のそれぞれには、上方に立設される支柱32が設けられ、反射板20の上下の縁部をそれぞれ着脱自在に引っ掛ける第2凹部322及び第3凹部323が支柱32に隣接して設けられることが好ましい。これにより、反射板20の上下それぞれの縁部を第2凹部322及び第3凹部323に引っ掛けることで、反射板20を支柱32に容易に取り付けることができる。また、反射板20は着脱自在であるため焚き火台を囲む人数によって、反射板20を取り付けたり外したりすることができ利便性がよい。
上記焚き火台1において、ジョイント35は棒状に設けられ、一対の板状脚部31をジョイント35の左右のそれぞれから嵌め込んで位置固定するための進退可能なピン35pが設けられることが好ましい。これにより、ピン35pによってジョイント35の左右に板状脚部31を容易に位置固定することができる。
上記焚き火台1において、火床10及び反射板20のそれぞれは略長方形に設けられ、火床10の長辺の長さは反射板20の長辺の長さと略同一であることが好ましい。これにより、反射板20の長辺と火床10の長辺とを互いに合わせるようにして、反射板20を火床10の縁に立てられる。
上記焚き火台1において、火床10の表面及び反射板20の表面のそれぞれは鏡面状に設けられることが好ましい。これにより、燃えている火の様子が火床10や反射板20の表面に映し出され、少量の燃焼材を燃やして大きな火をたいているように見える。
本考案は、屋外での焚き火に利用でき、収納性及び実用性とともにデザイン性を兼ね備えた焚き火台1として好適に利用可能である。
1 焚き火台
2 焚き火台
10 火床
10a 切り欠き部
20 反射板
20a 切り欠き部
30 架台
31 板状脚部
31a 湾曲部
31h 孔
32 支柱
33 連結棒
35 ジョイント
35p ピン
50 網
60 調理器具
311 第1凹部
315 筒部
322 第2凹部
323 第3凹部
W 薪

Claims (9)

  1. 燃焼材を燃焼させて焚き火をする焚き火台であって、
    前記燃焼材を載置する火床と、
    前記火床に隣接して配置される反射板と、
    前記火床及び前記反射板を支持する架台と、
    を備えることを特徴とする焚き火台。
  2. 前記火床は板状であって前記架台に着脱自在に設けられ、前記架台に取り付けることで上向きに凹形となる湾曲形状で設置されることを特徴とする請求項1に記載の焚き火台。
  3. 前記架台は、
    一対の板状脚部と、
    前記一対の板状脚部の間に取り付けられ、前記一対の板状脚部を所定間隔で連結するジョイントと、を有し、
    分解した状態で、前記一対の板状脚部及び前記ジョイントが前記火床の面上に収まるよう構成される、ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の焚き火台。
  4. 前記一対の板状脚部のそれぞれには、前記火床の前記架台への取り付けにおいて湾曲形状になった前記火床の裏面を支持する湾曲部が設けられる、ことを特徴とする請求項3に記載の焚き火台。
  5. 前記一対の板状脚部のそれぞれには、前記火床の前記架台への取り付けにおいて前記火床の縁部を引っ掛ける第1凹部が設けられる、ことを特徴とする請求項3又は請求項4に記載の焚き火台。
  6. 前記一対の板状脚部のそれぞれには、上方に立設される支柱が設けられ、
    前記反射板の上下の縁部をそれぞれ着脱自在に引っ掛ける第2凹部及び第3凹部が前記支柱に隣接して設けられる、ことを特徴とする請求項3乃至請求項5のいずれかに記載の焚き火台。
  7. 前記ジョイントは棒状に設けられ、前記一対の板状脚部を前記ジョイントの左右のそれぞれから嵌め込んで位置固定するための進退可能なピンが設けられる、ことを特徴とする請求項3乃至請求項6のいずれかに記載の焚き火台。
  8. 前記火床及び前記反射板のそれぞれは略長方形に設けられ、前記火床の長辺の長さは前記反射板の長辺の長さと略同一である、ことを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれかに記載の焚き火台。
  9. 前記火床の表面及び前記反射板の表面のそれぞれは鏡面状に設けられる、請求項1乃至請求項8のいずれかに記載の焚き火台。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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