JP3231071U - 曲面部のある表面で洗浄可能なブラシ構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】曲面部のある表面で洗浄可能なブラシ構造を提供する。
【解決手段】主にブラシホルダー10及び複数の弾性ブラシ20を備えている。ブラシホルダーには複数のスロット11を設け、各スロットには弾性ブラシを装設する。弾性ブラシは、位置決め部材21と、刷毛ユニット22と、少なくとも1つの弾性部材24と、底板25と、を含み、枠型の位置決め部材内に刷毛ユニット、弾性部材、及び底板を順に設置し、刷毛23がスロットの外に延出する以外、全てをスロットに装設する。弾性部材により、弾性ブラシの刷毛が弾性部材の弾性伸縮能力により、物品の外形の凹凸の違いに対応して弾性により異なる前後運動を行い、刷毛が物品の表面に張り付くように接触して洗浄を行う。
【選択図】図3
【解決手段】主にブラシホルダー10及び複数の弾性ブラシ20を備えている。ブラシホルダーには複数のスロット11を設け、各スロットには弾性ブラシを装設する。弾性ブラシは、位置決め部材21と、刷毛ユニット22と、少なくとも1つの弾性部材24と、底板25と、を含み、枠型の位置決め部材内に刷毛ユニット、弾性部材、及び底板を順に設置し、刷毛23がスロットの外に延出する以外、全てをスロットに装設する。弾性部材により、弾性ブラシの刷毛が弾性部材の弾性伸縮能力により、物品の外形の凹凸の違いに対応して弾性により異なる前後運動を行い、刷毛が物品の表面に張り付くように接触して洗浄を行う。
【選択図】図3
Description
本考案は、歯ブラシ、ブラシ等の洗浄器具の技術分野に関し、更に詳しくは、弾性ブラシ機能を有するブラシに関する。
長年の歯ブラシ構造は、束になった高密度の刷毛を嵌着するブラシホルダーを柄の一端に装設し、手で柄を握って上下左右に反復して力を付勢し、刷毛が手の動きに追随して歯や歯茎の汚れを磨き落とすようにすることで歯を洗浄する。
しかしながら、前述した従来の技術では、ブラシホルダーに刷毛を直接嵌設し、刷毛とブラシホルダーとの接点は固定して不動とし、剛性の連結を呈する。凸凹した歯茎の表面、臼歯、親知らずの陥没箇所では、刷毛の一端が剛性で固定されているため、固定位置の基点の高さが一致した刷毛では、隆起箇所と刷毛との相対的距離が近くなり、陥没箇所と刷毛との相対的距離が遠くなる。このため、刷毛が隆起箇所に接触して洗浄する干渉面積を、陥没箇所を洗浄する干渉面積よりも大きくする必要があった。比較すると、隆起箇所の洗浄が過度になって摩損してしまい、反対に陥没箇所の洗浄では接触面積が小さく、きれいに洗浄することができず、洗浄の死角が存在し、加減が難しいという問題があった。
そこで、本考案者は上記の欠点が改善可能と考え、鋭意検討を重ねた結果、合理的設計で上記の課題を効果的に改善する本考案の提案に至った。
かかる従来の実情に鑑みて、本考案は、曲面部のある表面で洗浄可能なブラシ構造を提供することを目的とする。
つまり、本考案は刷毛に弾性部材を組み合わせることにより、刷毛が物品の隆起箇所及び陥没箇所を洗浄する場合、どちらでも弾性伸縮により接触面の凹凸の変化に対応して、刷毛が物品の表面に張り付いてきれいに洗浄するようにし、洗浄の死角を効果的に減らす。
上記課題を解決するために、本考案のある態様の曲面部のある表面で洗浄可能なブラシ構造は、
複数のスロットを設けているブラシホルダーと、
前記スロットに設置し、位置決め部材と、刷毛ユニットと、少なくとも1つの弾性部材と、底板と、を含み、前記位置決め部材により前記スロットに装入し、且つ前記位置決め部材の上縁が前記係合縁により係止され、前記位置決め部材内には貫通状を呈する孔部を形成し、前記孔部は前記係合縁の一端の内側に向けて保持エッジが突出し、前記刷毛ユニットはベース及び前記ベースに嵌設する複数本の刷毛を含み、前記ベースは前記孔部に進入し、且つ前記保持エッジにより係止され、前記孔部から前記スロットの外に延出する前記刷毛を形成し、前記弾性部材の上下両端は前記ベース及び前記底板の当接を各々受け、前記刷毛ユニットが前記弾性部材により物品の外形に対応して異なる前後運動を行い、物品の表面に張り付いて洗浄を行う複数の弾性ブラシと、を備えている。
複数のスロットを設けているブラシホルダーと、
前記スロットに設置し、位置決め部材と、刷毛ユニットと、少なくとも1つの弾性部材と、底板と、を含み、前記位置決め部材により前記スロットに装入し、且つ前記位置決め部材の上縁が前記係合縁により係止され、前記位置決め部材内には貫通状を呈する孔部を形成し、前記孔部は前記係合縁の一端の内側に向けて保持エッジが突出し、前記刷毛ユニットはベース及び前記ベースに嵌設する複数本の刷毛を含み、前記ベースは前記孔部に進入し、且つ前記保持エッジにより係止され、前記孔部から前記スロットの外に延出する前記刷毛を形成し、前記弾性部材の上下両端は前記ベース及び前記底板の当接を各々受け、前記刷毛ユニットが前記弾性部材により物品の外形に対応して異なる前後運動を行い、物品の表面に張り付いて洗浄を行う複数の弾性ブラシと、を備えている。
本考案によれば、次のような効果がある。
(1)本考案は主にブラシホルダーに複数の弾性ブラシを装設し、弾性ブラシ内には刷毛ユニット及び弾性部材を備えている。弾性部材の弾性により、ブラシホルダーに力を付勢して物品を洗浄する際に、刷毛ユニットが弾性部材により物品の表面の凹凸形状に対応して変化して弾性による前後運動を行い、刷毛が物品の表面に張り付くように接触する。物品の隆起面であれ陥没面であれ刷毛が張り付くように接触して洗浄する。物品に過度に干渉するように接触して摩損させることがなく、陥没面でも接触不足にならず、どちらの面でも刷毛が物品に接触して洗浄し、清潔に保つ理想的な洗浄効果を有する。
(2)本考案は歯ブラシ、ブラシ等に適用し、応用範囲が広い。
(3)本考案の弾性部材はプラスチック板、金属板、または中空の弾性管、或いは中実球等でもよく、製造上の柔軟性を有する。
(1)本考案は主にブラシホルダーに複数の弾性ブラシを装設し、弾性ブラシ内には刷毛ユニット及び弾性部材を備えている。弾性部材の弾性により、ブラシホルダーに力を付勢して物品を洗浄する際に、刷毛ユニットが弾性部材により物品の表面の凹凸形状に対応して変化して弾性による前後運動を行い、刷毛が物品の表面に張り付くように接触する。物品の隆起面であれ陥没面であれ刷毛が張り付くように接触して洗浄する。物品に過度に干渉するように接触して摩損させることがなく、陥没面でも接触不足にならず、どちらの面でも刷毛が物品に接触して洗浄し、清潔に保つ理想的な洗浄効果を有する。
(2)本考案は歯ブラシ、ブラシ等に適用し、応用範囲が広い。
(3)本考案の弾性部材はプラスチック板、金属板、または中空の弾性管、或いは中実球等でもよく、製造上の柔軟性を有する。
以下、本考案の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、本考案は以下の例に限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲で、任意に変更可能であることは言うまでもない。
本考案の曲面部のある表面で洗浄可能なブラシ構造は、図1及び図2に示すように、本考案はブラシホルダー10、及びブラシホルダー10に装設する複数の弾性ブラシ20を備えている。
前記ブラシホルダー10は長方形ベース状を呈し、ブラシホルダー10には長辺に沿ってU字形を呈するスロット11を等分に凹設している。スロット11の間の仕切り箇所は仕切りリブ12であり、仕切りリブ12の末端はT字形を呈する係合縁13である。
前記弾性ブラシ20は位置決め部材21と、刷毛ユニット22と、少なくとも1つの弾性部材24と、底板25と、を備えている(図2及び図3参照) 。位置決め部材21は中空の長方形枠体であり、スロット11を挿入可能にし、且つ位置決め部材21の上縁の高さは係合縁13による圧着を受けて位置決めされ、これにより位置決め部材21をブラシホルダー10から脱落しにくくする。位置決め部材21の中空箇所には貫通する方形の孔部211を形成し、孔部211は係合縁13の一端に向けられている上縁の内側に、内側に向けて保持エッジ212が突出し、保持エッジ212内に形成する長孔は孔部211よりもやや小さい。
前記刷毛ユニット22はベース221及びベース221に嵌設する複数の刷毛23を備えている。ベース221は長方形の面積が、位置決め部材21の孔部211に進入可能にし、これにより刷毛ユニット22が位置決め部材21の孔部211の底部を塞ぐように装設され、刷毛23を孔部211の外に延出させているが、但し、保持エッジ212により前進を阻まれている。前記弾性部材24は金属弾性板状であり、刷毛ユニット22のベース221の底側を圧着可能にする面積があり、共に位置決め部材21の孔部211内に収容されている。前記底板25の大きさは孔部211に収容可能な仕様となっており、弾性部材24の刷毛ユニット22とは異なる他端に圧着する。組み立てにおいては、底板25に弾性部材24を載置し、弾性部材24に刷毛ユニット22を載置し、共に刷毛23が孔部211から延出するまで位置決め部材21の孔部211から進入させ、保持エッジ212がベース221を係止し、弾性ブラシ20を構成する。弾性ブラシ20は位置決め部材21によりスロット11の開口部に向けて水平に押し入れ、且つ係合縁13が弾性ブラシ20の位置決め部材21の上縁に圧着し、刷毛23がスロット11の外に突出する。弾性ブラシ20は位置決め部材21により全部をスロット11内に組み込み、これにより、各組の弾性ブラシ20をブラシホルダー10の各スロット11中に各々装設する(図1及び図4参照)。
使用上、図4、図5、図6に示されるように、不規則な表面の物品50を洗浄する場合、ブラシホルダー10の刷毛23を物品50の表面に接触させ、ブラシホルダー10に力を付勢して往復洗浄を行う際に、弾性ブラシ20が弾性部材24の弾力により、刷毛ユニット22が隆起する表面に対する際にブラシホルダー10が物品50の方向に付勢する力が、弾性部材24を圧縮することで圧された力を解放し、弾性部材24が位置決め部材21により弾性圧縮され、刷毛23の一部分の高さが孔部211内に没入し、刷毛23がスロット11の外に露出する高さが短くなり、刷毛23の末端が物品50の表面に張り付くように接触して洗浄を行う。逆に、物品50の表面の陥没箇所に対する際に、刷毛ユニット22にかかる物品50の反作用力が小さく、弾性部材24を圧縮する弾性の程度が減少し、刷毛23がスロット11から突出する長さが隆起箇所で長くなり、但し、刷毛23が依然として物品50の表面に張り付くように接触して洗浄する状態となる。これにより、物品50の表面の凹凸程度が異なっていても、ブラシホルダー10の弾性ブラシ20が弾性部材24により洗浄の圧力に適応し、スロット11から押し出される刷毛23の長さを自動的に弾性により調整し、各組の弾性ブラシ20の刷毛23が物品50の外形に基づいて張り付くように接触して洗浄するようにし、平均的に清潔的に洗浄可能になり、一部が過度に洗浄されたり、清潔に洗浄されなくなる問題を回避する。
また、 図7及び図8に示される実施例では、ブラシホルダー10の一端から柄15が延伸し、手で握り持つ歯ブラシ30の実施例を形成し、弾性ブラシ20の機能を有する歯ブラシ30を提供するものを示す。次いで、弾性ブラシ201の実施例は、弾性部材241を中空形態に改変し、刷毛ユニット22のベース221及び底板25に浅いスロット222、251を各々凹設する。縦方向に対向するの2つの浅いスロット222、251を中空弾性体を呈する弾性部材241の両端に凹凸を組み合わせ、異なる形態の弾性部材241を弾性ブラシ201に応用可能にする。
また、図9及び図10に示される実施例では、ブラシホルダー10は単独の個体であり、物品を洗浄するブラシ形態を形成するものを示す。次いで、弾性ブラシ202の実施例は、二重弾性部材242の中実球形態に改変する。刷毛ユニット22のベース221及び底板25には窪んだ弧形状の浅いスロット223、252を各々凹設し、縦方向に対向する2つの浅いスロット223、252を球形の弾性部材242の表面の弧度に凹凸を組み合わせ、2つの浅いスロット223、252により中実球の243の両側を上下に挟持し、同様に異なる形態の弾性部材242を弾性ブラシ202に応用可能にし、圧迫されると弾性により伸縮する。
上記説明は、本考案を説明するためのものであって、実用新案登録請求の範囲に記載の考案を限定し、或いは範囲を限縮するように解すべきではない。また、本考案の各部構成は、上記実施例に限らず、実用新案登録請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは勿論である。
10 ブラシホルダー
11 スロット
12 仕切りリブ
13 係合縁
20 弾性ブラシ
201 弾性ブラシ
202 弾性ブラシ
21 位置決め部材
211 孔部
212 保持エッジ
22 刷毛ユニット
221 ベース
222 浅いスロット
223 浅いスロット
24 弾性部材
241 弾性部材
242 弾性部材
25 底板
251 浅いスロット
252 浅いスロット
50 物品
11 スロット
12 仕切りリブ
13 係合縁
20 弾性ブラシ
201 弾性ブラシ
202 弾性ブラシ
21 位置決め部材
211 孔部
212 保持エッジ
22 刷毛ユニット
221 ベース
222 浅いスロット
223 浅いスロット
24 弾性部材
241 弾性部材
242 弾性部材
25 底板
251 浅いスロット
252 浅いスロット
50 物品
Claims (7)
- 複数のスロットを設けているブラシホルダーと、
前記スロットに設置し、位置決め部材と、刷毛ユニットと、少なくとも1つの弾性部材と、底板と、を含み、前記位置決め部材により前記スロットに装入し、且つ前記位置決め部材の上縁が前記係合縁により係止され、前記位置決め部材内には貫通状を呈する孔部を形成し、前記孔部は前記係合縁の一端の内側に向けて保持エッジが突出し、前記刷毛ユニットはベース及び前記ベースに嵌設する複数本の刷毛を含み、前記ベースは前記孔部に進入し、且つ前記保持エッジにより係止され、前記孔部から前記スロットの外に延出する前記刷毛を形成し、前記弾性部材の上下両端は前記ベース及び前記底板の当接を各々受け、前記刷毛ユニットが前記弾性部材により物品の外形に対応して異なる前後運動を行い、物品の表面に張り付いて洗浄を行う複数の弾性ブラシと、を備えていることを特徴とする曲面部のある表面で洗浄可能なブラシ構造。 - 前記ブラシホルダーは長方形ベースを呈し、長さ方向に沿って前記複数のスロットを等分に凹設し、各前記スロットの間は仕切りリブにより隔てられ、前記仕切りリブの末端には係合縁を形成し、前記係合縁により前記弾性ブラシの前記位置決め部材の上縁を係止することを特徴とする請求項1に記載の曲面部のある表面で洗浄可能なブラシ構造。
- 前記弾性ブラシの前記位置決め部材は、前記保持エッジが前記孔部の上縁で内側に内に向けて突出するように形成することを特徴とする請求項1に記載の曲面部のある表面で洗浄可能なブラシ構造。
- 前記弾性部材はプラスチック弾性板状を呈するものであることを特徴とする請求項1に記載の曲面部のある表面で洗浄可能なブラシ構造。
- 前記弾性部材は金属弾性板状を呈するものであることを特徴とする請求項1に記載の曲面部のある表面で洗浄可能なブラシ構造。
- 前記弾性部材は中空管状を呈し、前記刷毛ユニットの前記ベース及び前記底板には対応する浅いスロットを各々凹設し、前記2つの浅いスロットが前記弾性部材の両端を上下に挟持することを特徴とする請求項1に記載の曲面部のある表面で洗浄可能なブラシ構造。
- 前記弾性ブラシは2つの前記弾性部材を備え、前記弾性部材は中実球状を呈し、前記刷毛ユニットの前記ベース及び前記底板には対応する複数の浅いスロットを各々凹設し、前記浅いスロットは窪んだ弧形を呈し、前記2つの浅いスロットが前記弾性部材の両側を上下に挟持することを特徴とする請求項1に記載の曲面部のある表面で洗浄可能なブラシ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020005665U JP3231071U (ja) | 2020-12-28 | 2020-12-28 | 曲面部のある表面で洗浄可能なブラシ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020005665U JP3231071U (ja) | 2020-12-28 | 2020-12-28 | 曲面部のある表面で洗浄可能なブラシ構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3231071U true JP3231071U (ja) | 2021-03-11 |
Family
ID=74845168
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020005665U Active JP3231071U (ja) | 2020-12-28 | 2020-12-28 | 曲面部のある表面で洗浄可能なブラシ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3231071U (ja) |
-
2020
- 2020-12-28 JP JP2020005665U patent/JP3231071U/ja active Active
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