JP3230219U - リバーシブル敷物 - Google Patents

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【課題】高温期及び低温期の両方において快適に使用することができ、かつ、通年使用に適した、表裏両面が使用可能なリバーシブル敷物を提供する。【解決手段】リバーシブル敷物は、温感素材からなる表層2と、冷感素材からなる裏層3と、表層と裏層との間に配置された中間層4とを備える。中間層は、DIN EN ISO 8307に準拠して測定された反発弾性率が5%以上15%以下の範囲である低反発素材、又は、反発弾性率が25%以上40%以下の範囲である高反発素材からなる。【選択図】図1

Description

本考案は、表裏両面が使用可能なリバーシブル敷物に関する。
従来、家屋内の空間の雰囲気や快適性を高めるために、床材の上に敷くことができるカーペットや絨毯等の敷物が種々開発されている。
例えば、特許文献1には、第1のマットが柔軟性を有する樹脂マットであって、第2のマットが畳表を使用したマットであって、第1のマットと第2のマットの幅と長さとをほぼ同じ寸法とし、第1のマットと第2のマットの四周を固定することによって、第1のマットと第2のマットのいずれの面も使用できるリバーシブルとしたことを特徴とする多目的マットが開示されている。
特開2016−202223号公報 登録実用新案第3207999号公報
特許文献1によれば、畳表マットの下側にPVC(ポリ塩化ビニル)材質のマットを縫い付けた構成とすることにより、冬場などで避難所の床が冷えていた場合でも保温性が良く、また、夏場の暑い時でも天然のイ草がユーザーの体に接触して肌触りがよく涼しく感じられるとされている。しかしながら、特許文献1のような従来の敷物は、持ち運び性には優れる一方、通年使用には不向きであり、例えば、一年のうちで夏季の高温期と冬季の低温期の気温差がある国や地域では、それぞれの季節で人が快適に過ごせることが求められる。
また、特許文献2には、マットレスに関し、温感素材で構成した面と、冷感素材で構成した面と、温感素材で構成した面と冷感素材で構成した面との間に配置される芯材とを有する両面使いが可能なマットレスであって、温感素材で構成した面の反対側に冷感素材で構成した面を配したリバーシブルマットレスが開示されており、当該構成によって、高温期及び低温期の両方において快適に使用することができるとされている。しかしながら、マットレスは人が横臥して睡眠や休息をとるためのものであるのに対して、床材の上に敷く敷物は、主として立位又は座位(長座位、胡坐など)の姿勢で使用されるものであるため、臥位(仰臥位、側臥位、腹臥位など)の姿勢で使用されるものとは求められる性能や使用者の嗜好が異なる。
本考案は、上記の事情に鑑み、高温期及び低温期の両方において快適に使用することができ、かつ、通年使用に適した、表裏両面が使用可能なリバーシブル敷物を提供することを目的とする。
本考案者は、鋭意検討した結果、以下の構成により上記目的を達成することができることを見出した。
[1] 温感素材からなる表層と、冷感素材からなる裏層と、前記表層と前記裏層との間に配置された中間層とを備える表裏両面が使用可能なリバーシブル敷物であって、前記中間層は、DIN EN ISO 8307に準拠して測定された反発弾性率が5%以上15%以下の範囲である素材、又は、DIN EN ISO 8307に準拠して測定された反発弾性率が25%以上40%以下の範囲である素材からなる、リバーシブル敷物。
[2] 前記中間層の厚みは、5mm〜40mmの範囲である、[1]に記載のリバーシブル敷物。
本考案に係るリバーシブル敷物は、表層が温感素材からなり、裏層が冷感素材からなるので、使用場所の温度などに応じて表裏両面を使用することができ、高温期及び低温期の両方において快適に使用することができ、かつ、通年使用に適した敷物である。
加えて、本考案に係るリバーシブル敷物は、上記表層と上記裏層との間に配置された中間層が、DIN EN ISO 8307に準拠して測定された反発弾性率が5%以上15%以下の範囲である素材、又は、DIN EN ISO 8307に準拠して測定された反発弾性率が25%以上40%以下の範囲である素材からなることにより、敷物の上で使用者が立位姿勢又は座位姿勢をとったときに、中間層がクッションの役割を効果的に果たし、使用者は適度な柔らかさ(もしくは弾力)と心地良さを感じることができる。
さらに、中間層の厚みを5mm〜40mmの範囲とすることにより、上述した中間層が果たすクッションの役割をより効果的に得ることができる。
本考案の第1の実施形態に係るリバーシブル敷物の外観を示す模式的斜視図である。 第1の実施形態に係るリバーシブル敷物の断面構造を示す模式図である。 本考案の第2の実施形態に係るリバーシブル敷物の外観を示す模式的斜視図である。 第2の実施形態に係るリバーシブル敷物の断面構造を示す模式図である。
以下、添付の図面を参照し、本考案の実施の形態を説明する。
以下に記載する構成要件の説明は、本考案の代表的な実施形態に基づいてなされることがあるが、本考案はそのような実施形態に制限されるものではない。
[第1の実施形態]
まず、本考案の第1の実施形態について説明する。
図1は、本考案の第1の実施形態に係るリバーシブル敷物の外観を示す模式的斜視図である。
図2は、第1の実施形態に係るリバーシブル敷物の断面構造を示す模式図である。
図1及び図2に示すように、本実施形態のリバーシブル敷物1(以下、「敷物1」とも称する。)は、温感素材からなる表層(温感素材層)2と、冷感素材からなる裏層(冷感素材層)3と、表層2と裏層3との間に配置された中間層4とを備える。なお、図1では、敷物1の表面及び裏面が矩形である場合を示しているが、敷物1の外観形状はこれに限定されず、敷物1の用途などに応じて形状及び寸法を適宜設計することができる。
表層2を構成する温感素材は、人体が接触したときに温かさを感じる素材である。また、裏層3を構成する冷感素材は、人体が接触したときに冷たさを感じる素材である。これらの接触冷温感については、人体から素材への熱の移動量によって冷温感の感じ方が異なることが知られている。接触冷温感には個人差があるため、本考案における温感素材及び冷感素材を、特定の指標や数値を用いて定義することは困難であるが、一般に、熱伝導率が大きい素材は接触冷感に優れていることが知られている。なお、近年、熱伝導率、熱拡散率、最大熱流束(qmax値)などを用いて接触冷温感を評価する試みがなされている。
具体的には、温感素材及び冷感素材としては、各々公知の素材を用いることができる。温感素材としては、例えば、羊毛繊維を用いて織編成した布帛、起毛加工を施した布帛、吸湿発熱性や保温性を有する合成繊維を用いて織編成した布帛などが挙げられる。冷感素材としては、例えば、熱伝導率・熱拡散率が高いレーヨン、キュプラなどの合成樹脂繊維を用いて織編成した布帛、熱伝導率が高い麻、絹などの天然繊維を用いて織編成した布帛などが挙げられる。
冬季などの低温期においては、温感素材からなる表層2を表にして敷物1を使用する。使用者は表層2に接触したときに温かさを感じるため、低温期の寒さを軽減することができる。夏季などの高温期においては、冷感素材からなる裏層3を表にして敷物1を使用する。使用者は裏層3に接触したときに冷たさ(涼しさ)を感じるため、高温期の暑さを軽減することができる。このように、本実施形態の敷物1は、使用場所の温度などに応じて表裏両面を使用することができる、通年使用に適したリバーシブル敷物である。
本実施形態の敷物1では、中間層4は、DIN EN ISO 8307に準拠して測定された反発弾性率が5%以上15%以下の範囲である素材からなる。中間層4の反発弾性率が上記の条件を満たすことにより、敷物1の上で使用者が立位姿勢又は座位姿勢をとったときに、中間層4がクッションの役割を効果的に果たし、使用者は適度な柔らかさ(もしくは弾力)と心地良さを感じることができる。特に、冬季などの低温期において、温感素材からなる表層2を表にして敷物1を使用したときに、使用者は表層2に接触することで温かさを感じることができるだけでなく、表層2を構成する温感素材の感触(肌触り)と中間層4の硬さが程よく調和し、より適度な柔らかさ(もしくは弾力)と心地良さを感じることができる。なお、以下では、上記の反発弾性率の条件を満たす中間層4を、低反発層4aとも称する。
中間層4の厚みは、敷物1を敷く床材の種類、敷物1の形状及び寸法、表層2を構成する温感素材の種類、裏層3を構成する冷感素材の種類などによって適宜調整することができる。例えば、中間層4の厚みは、5mm〜40mmの範囲であることが好ましい。中間層4の厚みがこの範囲内であると、上述した中間層が果たすクッションの役割をより効果的に得ることができる。また、中間層4の厚みがこの範囲内であると、表層2及び裏層3の厚みを含む敷物1の厚みが厚くなり過ぎるのを回避することができる。そのため、敷物1を移動させたり、表面と裏面を入れ替えたりするなどの作業がし易い。加えて、敷物1の掃除や洗濯が容易であるなど、取り扱い性が良好である。
[第2の実施形態]
次に、第2の実施形態について説明する。
図3は、本考案の第2の実施形態に係るリバーシブル敷物の外観を示す模式的斜視図である。
図4は、第2の実施形態に係るリバーシブル敷物の断面構造を示す模式図である。
なお、図3及び図4では、第1の実施形態と同様の構成については同一の符号を付し、以下ではその説明を省略する。
本実施形態の敷物1では、中間層4は、DIN EN ISO 8307に準拠して測定された反発弾性率が25%以上40%以下の範囲である素材からなる。中間層4の反発弾性率が上記の条件を満たすことにより、敷物1の上で使用者が立位姿勢又は座位姿勢をとったときに、中間層4がクッションの役割を効果的に果たし、使用者は適度な弾力(もしくは柔らかさ)と心地良さを感じることができる。特に、夏季などの高温期において、冷感素材からなる裏層3を表にして敷物1を使用したときに、使用者は裏層3に接触することで冷たさ(涼しさ)を感じることができるだけでなく、裏層3を構成する冷感素材の感触(肌触り)と中間層4の硬さが程よく調和し、より適度な弾力(もしくは柔らかさ)と心地良さを感じることができる。なお、以下では、上記の反発弾性率の条件を満たす中間層4を、高反発層4bとも称する。
第1の実施形態及び第2の実施形態において、好ましくは、中間層4は、発泡合成樹脂からなり、DIN EN ISO 845に準拠して測定された密度が15kg/m以上である。この条件を満たす発泡合成樹脂を用いることで、低反発層4a又は高反発層4bの条件を満たす中間層4を簡便に作製することができ、また、中間層4の両面に表層2及び裏層3を積層した際に敷物1の一体性を確保し易いなど、製造上のメリットがある。
中間層4を低反発層4aとするか、又は、高反発層4bとするかは、敷物1を敷く床材の種類、敷物1の形状及び寸法、表層2を構成する温感素材の種類、裏層3を構成する冷感素材の種類などによって適宜選択することができる。また、敷物1を使用する場所、より具体的には、例えば、家屋内における夏季の高温期と冬季の低温期の気温差の程度や、使用者の嗜好などによって選択することもできる。あるいは、敷物1の用途などに応じて、中間層4の一部分を低反発層4aとし、別の部分を高反発層4bとすることも可能である。
[リバーシブル敷物セット]
本考案に係るリバーシブル敷物は、敷物単体として使用してもよく、また、任意の付属物と共にリバーシブル敷物セットとして使用してもよい。例えば、本考案に係るリバーシブル敷物は、上述した各実施形態に係るリバーシブル敷物1と、表層2又は裏層3の表面に配設される滑り止めシートとを備える、リバーシブル敷物セットとすることができる。この場合、使用者は、床材の上に滑り止めシートを敷き、その上に本考案に係るリバーシブル敷物を敷いて使用する。
[反発弾性率の測定例]
ここで、上述したDIN EN ISO 8307に準拠した反発弾性率の測定例について説明する。
1.試験片の作製
試験片として、2種類の発泡合成樹脂素材(以下、素材1及び素材2とも称する。)から、それぞれ、厚さ10mm×幅100mm×長さ100mmの寸法を有する試料を4枚、および、厚さ6mm×幅100mm×長さ100mmの寸法を有する試料を2枚切り出した。
2.試験方法・試験機の仕様
JIS K 6400−3:2011に準拠した反発弾性試験機を用いて試験を行った。なお、JIS K 6400−3:2011は、DIN EN ISO 8307を基に作成された日本の工業規格である。また、実際の試験は、一般財団法人カケンテストセンターに依頼し、各素材について、上述した厚さ10mmの試料4枚と厚さ6mmの試料2枚を無接着で積層して厚さ52mmとした試験片を用いて行った。
3.結果
その結果、素材1の反発弾性率は11%であり、素材2の反発弾性率は27%であることが確認された。
[リバーシブル敷物の作製例]
次に、上述した反発弾性率の測定に供した2種類の発泡合成樹脂素材のうち、素材1を低反発層(厚み5mm〜40mm)、素材2を高反発層(厚み5mm〜40mm)として用いて、上記第1の実施形態に係るリバーシブル敷物、及び、第2の実施形態に係るリバーシブル敷物を作製し、得られた2種類のリバーシブル敷物を、一般住宅用の床材(フローリング材)の上に敷き、立位及び座位での使用感などを試験した。以下に、成人男女5名による評価結果を示す。
なお、表層(温感素材層)としては、フランネル素材(ポリエステル100%、ファー長さ5mm)を使用し、裏層(冷感素材層)としては、ナイロンとポリエステルの混紡素材(ナイロン70%、ポリエステル30%)を使用した。
その結果、いずれのリバーシブル敷物でも、立位姿勢及び座位姿勢をとったときに、中間層がクッションの役割を効果的に果たし、使用者が適度な柔らかさ(もしくは弾力)と心地良さを感じることができることが確認された。
中でも、反発弾性率が11%である素材1を中間層(低反発層)に用いた敷物では、表層(温感素材層)を表にして使用したときに、使用者が表層に接触することで温かさを感じることができるだけでなく、表層を構成する温感素材の感触(肌触り)と中間層の硬さが程よく調和し、より適度な柔らかさ(もしくは弾力)と心地良さを感じることができた。
また、反発弾性率が27%である素材2を中間層(高反発層)に用いた敷物では、裏層(冷感素材層)を表にして使用したときに、使用者が裏層に接触することで冷たさ(涼しさ)を感じることができるだけでなく、裏層を構成する冷感素材の感触(肌触り)と中間層の硬さが程よく調和し、より適度な弾力(もしくは柔らかさ)と心地良さを感じることができた。
加えて、いずれのリバーシブル敷物も、中間層の厚みが5mm〜40mmの範囲であるので、敷物を移動させたり、表面と裏面を入れ替えたりするなどの作業が容易であった。
1 リバーシブル敷物
2 表層(温感素材層)
3 裏層(冷感素材層)
4 中間層
4a 低反発層
4b 高反発層

Claims (2)

  1. 温感素材からなる表層と、冷感素材からなる裏層と、前記表層と前記裏層との間に配置された中間層とを備える表裏両面が使用可能なリバーシブル敷物であって、前記中間層は、DIN EN ISO 8307に準拠して測定された反発弾性率が5%以上15%以下の範囲である素材、又は、DIN EN ISO 8307に準拠して測定された反発弾性率が25%以上40%以下の範囲である素材からなる、リバーシブル敷物。
  2. 前記中間層の厚みは、5mm〜40mmの範囲である、請求項1に記載のリバーシブル敷物。
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