JP3229553U - 消音型ドラグチェーンコンベア装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】搬送面と、チェーンベルトとの擦れ合いにより生じる騒音を抑制し、さらに搬送面とチェーンベルトの摩耗を抑制させる消音型ドラグチェーンコンベア装置を提供する。【解決手段】消音型ドラグチェーンコンベア装置1は、送り羽根付きチェーン単位体が複数連結されてなるチェーンベルト5と、底面上に搬送方向に狭窄形状に形成された複数の凸部22を有し、チェーンベルト5を支持する支持体と、チェーンベルト5を懸架させる一対のスプロケットと、を備える。これにより、チェーンベルト5と支持体との接触面積を小さくすることができる。また、粉塊状物をチェーン単位体に設けられた送り羽根によって、支持体上を搬送すると、狭窄形状に形成された凸部22に、粉塊状物が滞留し、支持体上に粉塊状物の層が形成されるため、チェーンベルト5と支持体との接触が抑制され、騒音の発生を抑制することができる。【選択図】図2
Description
本考案は、高温の粉塊状物を搬送する密閉型のドラグチェーンコンベア(Drag Chain Conveyor)であって、チェーンと支持体との接触を低減して騒音の発生を抑制する消音型ドラグチェーンコンベア装置に関する。
各種スラグやセメントクリンカ等の高温の粉塊状物の製造ラインでは、それらの搬送にドラグチェーンコンベア(以後、「DCC」と称する。)が用いられる。DCCは、通常、前後一対のスプロケットによって周回動するチェーンベルトをケーシング内に設けた密閉型のチェーンコンベアであって、周回動する無端のチェーンベルトに複数の送り羽根(掻き板)が固着されていて、底面ケーシング上または底面ケーシングの摩耗防止のために底面ケーシング上に配置された板状のライナ上に投入された粉塊状物をチェーンベルトの周回動に伴う送り羽根のスライドによって、排出口へ押し出す構造となっている。尚、前記支持体とはチェーンベルトと接触する、底面ケーシングまたは底面ケーシング上に配置されたライナを指す。
DCCの構造上、チェーンベルトに固着された送り羽根が、スライドにより、支持体と強く擦れ合うために、DCCを稼働すると激しい騒音が生じる。さらに、擦れ合いによる送り羽根と支持体の摩耗が激しいことから、定期的なメンテナンスが必要であった。
この課題に対し、例えば、特許文献1には、キノコ栽培地などの粉状物を搬送するために用いられるケースコンベアについて、搬送ケースの底部内面にチェーンに平行して張設した樹脂製レールを備えることによって掻動ブレードと搬送ケースの底面との間にクリアランスを設け、掻動ブレードと搬送ケースとの擦れ合いをなくすことによって、騒音をなくしたケースコンベアが開示されている。
しかしながら、各種スラグやセメントクリンカ等の高温の重量物を扱うDCCでは、用いるチェーンも大型で重くなるため、騒音発生抑制のために樹脂等の硬度の小さい材料からなるレールの上をチェーンが摺動する構造では、レールの摩耗速度が速くなり、当該レールの交換作業が頻繁に生じる。
一方、摩耗速度を減じるために、レール等の部材を、チェーンと同等の硬度及び耐熱性を有する材料(例えば、金属材料)に変更した場合には、チェーンとレールとの擦れ合いによる騒音が生じてしまうと共に、チェーンのレールと接触する箇所が偏摩耗してしまうという問題が生じる。
本考案は、このような事情に鑑みてなされたものであり、チェーンベルトとその支持体との間に、搬送する粉塊状物の層(例えば、セメントクリンカ層)を形成することにより、支持体と、チェーンベルトとの擦れ合いにより生じる騒音を抑制し、さらに、チェーンベルトや支持体の摩耗を抑制する消音型ドラグチェーンコンベア装置を提供することを目的とする。
(1)上記目的を達成するために、本考案は、以下のような手段を講じた。すなわち、本考案の消音型ドラグチェーンコンベア装置は、送り羽根付きチェーン単位体が複数連結されてなるチェーンベルトと、搬送方向に狭窄形状に形成された複数の凸部を有して前記チェーンベルトを当該凸部に載架する支持体を備えることを特徴としている。
これにより、チェーンベルトを支持体上で摺動させると、支持体上の粉塊状物は狭窄形状に形成された凸部に滞留して粉塊状物の層が形成されるため、チェーンベルトと支持体との接触が抑制され、騒音の発生を抑制することができる。
(2)また、本考案の消音型ドラグチェーンコンベア装置において、前記支持体は、前記ケーシングの底面上に敷設された1つ以上の狭窄形状に形成された複数の凸部を有する異形ライナで形成されることを特徴としている。
(3)また、本考案の消音型ドラグチェーンコンベア装置において、前記ケーシングの底面と前記異形ライナとの間に吸音材をさらに備えることを特徴としている。これにより、異形ライナとチェーンベルトとの擦れ合いにより生じた騒音が吸音されるため、騒音の発生をさらに抑制できる。
(4)また、本考案の消音型ドラグチェーンコンベア装置において、前記支持体の凸部を構成する材料は、前記支持体の凸部以外を構成する材料の硬度以上、且つ前記チェーンベルトを構成する材料の硬度未満の硬度を有することを特徴としている。これにより、チェーンベルトの摩耗を抑制することができる。
(5)また、本考案の消音型ドラグチェーンコンベア装置において、前記凸部を構成する材料は、炭素鋼であることを特徴としている。これにより、チェーンベルトの摩耗を抑制しつつ低コストを実現することができる。
(6)また、本考案の消音型ドラグチェーンコンベア装置において、前記支持体の凸部の高さは、粉塊状物の平均粒径よりも大きく、前記チェーン単位体に設けられた送り羽根の高さよりも小さいことを特徴としている。これにより、凸部上において、チェーンベルトを円滑に摺動させることができる。
(7)また、本考案の消音型ドラグチェーンコンベア装置において、前記支持体の凸部がなす狭窄形状は、V字型であることを特徴としている。これにより、効率的に支持体上に粉塊状物の層を形成させることができる。
(8)また、本考案の消音型ドラグチェーンコンベア装置において、前記支持体の凸部は、搬送方向上流側の端面が上り勾配を有する傾斜面であることを特徴としている。これにより、チェーンベルトの当該凸部への引っ掛かりや、搬送時に粉塊状物を圧壊してしまうことを防ぐことができる。
本考案によれば、支持体とチェーンベルトとの間に粉塊状物の層を形成することができ、これにより、支持体とチェーンベルトとの擦れ合いによる騒音の発生を抑制した消音型ドラグチェーンコンベア装置を提供することができる。
本考案の消音型ドラグチェーンコンベア装置の一実施形態について、図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下の図面は模式的に示したものであり、図面上の寸法比は実際の寸法比と一致していない。
(消音型ドラグチェーンコンベア装置の構成)
図1は、消音型ドラグチェーンコンベア装置の全体の外観を示す正断面図である。
消音型ドラグチェーンコンベア装置1は、全体を囲うケーシング10、前後一対のスプロケット11、それら前後一対のスプロケットに懸架され、送り羽根付きチェーン単位体が複数連結されたチェーンベルト5、搬送方向上流側のスプロケットを稼働させるための駆動装置12等からなる一般的なドラグチェーンコンベア装置において、さらに、搬送面である底面ケーシング4上に、搬送面に垂直な方向から見てV字型形状の複数の凸部22を有する異形ライナ2を固定して構成されている。複数の凸部22は、底板21上に設けられている。なお底面ケーシング4、または底面ケーシング4上に設けられた異形ライナ2によりチェーンベルト5を支持する支持体が形成されている。
図1は、消音型ドラグチェーンコンベア装置の全体の外観を示す正断面図である。
消音型ドラグチェーンコンベア装置1は、全体を囲うケーシング10、前後一対のスプロケット11、それら前後一対のスプロケットに懸架され、送り羽根付きチェーン単位体が複数連結されたチェーンベルト5、搬送方向上流側のスプロケットを稼働させるための駆動装置12等からなる一般的なドラグチェーンコンベア装置において、さらに、搬送面である底面ケーシング4上に、搬送面に垂直な方向から見てV字型形状の複数の凸部22を有する異形ライナ2を固定して構成されている。複数の凸部22は、底板21上に設けられている。なお底面ケーシング4、または底面ケーシング4上に設けられた異形ライナ2によりチェーンベルト5を支持する支持体が形成されている。
本考案の技術的特徴は、搬送方向に狭窄した形状の凸部22を有する底面ケーシング4または異形ライナ2を用いることにより、底面ケーシング4と凸部22が、又は1つ以上の異形ライナ2が構成する支持体上に、粉塊状物の層を形成させ、支持体とチェーンベルト5との接触面積を小さくすることによって騒音の発生を抑制すると共に、支持体とチェーンベルト5の摩耗を抑制することにある。
図2に示す消音型ドラグチェーンコンベア装置1は、狭窄形状を有する凸部22の付設工事や取替え等のメンテナンスを容易にするために、底面ケーシング4上に、狭窄形状(本実施形態ではV字型の形状)の凸部22を有する異形ライナ2を敷設している。さらに、当然の効果ではあるが、異形ライナ2の敷設によって底面ケーシング4の摩耗が生じなくなり、消音型ドラグチェーンコンベア装置1の耐久性向上にも寄与する。
なお、支持体を構成する底面ケーシングと凸部22、又は支持体である異形ライナ2を構成する底板21と凸部22は一体構造でなくてもよく、例えば、図3に示すように、角柱の棒材23を用いて凸部22を構成した異形ライナ2であってもよい。
底面ケーシング4は、ケーシングを構成するその他ケーシング面と同様の金属板によって形成されている。また、底面ケーシング4には、底面ケーシング4の上部を覆うように異形ライナ2が固定されている。底面ケーシング4と異形ライナ2の固定は、特別な方法を必要としないが、粉塊状物による固定治具の摩耗を生じさせない観点から、皿ボルトなどの頭部高さの低い固定治具を用いることが好ましい。
異形ライナ2は、交換時の作業都合や騒音発生個所などを考慮した上で、底面ケーシング4の全面を覆うように敷設してもよいし、一般的な平面ライナと混ぜて敷設してもよい。設置する異形ライナ2は、1つの大型の異形ライナ2を用いてもよいし、小型の異形ライナを複数組み合わせて一体の異形ライナ2としてもよい。複数の小型の異形ライナを組み合わせて敷設した場合は、損傷した異形ライナのみ取替えることができるため、メンテナンスがより容易となる。
ここで、図4に示すように、チェーンベルト5を構成する各チェーン単位体の側面ケーシング側の端部間の長さL1とV字型形状の開きl1の関係は、チェーンベルト5を安定して摺動させる観点からL1>l1≧0.7L1が好ましい。
また隣り合うV字型形状の間隔は、あるV字頂点の位置における隣り合うV字の開きl2が、チェーン連結部の幅L2よりも小さくなるようにV字型形状の凸部22が配置されていることが好ましい。これによって、チェーン連結部がV字型形状の開きの中に落ち込むことが回避できる。
このように、搬送方向に狭窄形状を有するように凸部22を設けることにより、チェーンベルト5で搬送されてきた粉塊状物は凸部22に滞留し、異形ライナ2上に粉塊状物の層が形成されるため、チェーンベルト5と異形ライナ2とが接触することを抑制することができる。
また、支持体を構成する凸部22の狭窄形状は、上述の様に粉塊状物が滞留する形状であればよく、図2のV字型の場合では、2本の棒材を組み合わせて、粉塊状物が引っ掛かる程度の隙間を有するものでも構わない。
さらに、交互の斜線(X字型の並進繰り返し)や鋸歯状、U字型、曲線の交錯など、搬送方向に狭窄部を有する形状であればV字型以外の形状であってもよい。
狭窄形状を有する凸部22で形成される粉塊状物の層の嵩高さ(層厚)は、凸部22を超える程度の高さ(厚さ)となる。このように、搬送された粉塊状物の盛り上がり、つまり粉塊状物の層が形成されることによって、異形ライナ2の上面を、搬送方向に摺動してきたチェーンベルト5が持ち上がり、異形ライナ2とチェーンベルト5の擦れ合いで生じる騒音の発生を抑制することが可能となる。
図5(a)、(b)は、それぞれ消音型ドラグチェーンコンベア装置1が粉塊状物(セメントクリンカCL)を搬送した際の、チェーンベルト5が異形ライナ2の凸部22よりも浮き上がった状態の概略を示す平面図、正面図である。上述したように、搬送方向に狭窄形状を有する凸部22により、粉塊状物の盛り上がりが形成されて凸部22とチェーンベルト5の擦れ合いが減じる。
ここで、凸部22の高さは、粉塊状物の平均粒径よりも大きく、チェーンベルト5の送り羽根の高さよりも小さいことが好ましい。このような構造をとることで、チェーンベルト5を構成する各チェーン単位体は、支持体の搬送方向上流側で凸部22の上に乗り上げた後、凸部22の上を安定して摺動することができる。例えば、セメントクリンカ(平均粒径:5mm〜35mm前後)を高さ100mmの送り羽根を備えたチェーンベルト5で搬送する場合、凸部22の高さは10mm〜40mmが好ましい。
図6は、異形ライナの変形例を示す斜視図である。なお、便宜上、図6では凸部22として2本の棒材のみ示している。凸部22の形状は、異形ライナ2上を搬送されてきた粉塊状物が、圧壊などされずに容易に凸部22を乗り超えることができるように、さらに、チェーンベルト5の凸部22への引っ掛かりを生じさせないために、凸部22の搬送方向上流側の端面22aを上り勾配の斜面としてもよい。
支持体の凸部22を構成する材料は、凸部22の耐久性およびチェーンベルト5の摩耗抑制の観点から、支持体に用いられる材料と同等以上の硬度で、且つチェーンベルト5に用いられる材料未満の硬度を有することが好ましく、例えば、S45C等の炭素鋼等が好ましく用いられる。なお、ここで用いる硬度は、大きい方が硬く、耐摩耗性に優れることを意味する。
さらに、本実施形態に係る消音型ドラグチェーンコンベア装置1において、異形ライナ2と底面ケーシング4との間に吸音材(クッション材)を設けてもよい。これにより、ライナ2とチェーンベルト5との擦れ合いにより生じた騒音が吸音されるため、更に騒音の発生を抑制できる。吸音材の材料は、耐熱性の観点から、耐熱クロスが好ましい。なお、上記のように構成された消音型ドラグチェーンコンベア装置1は、例えばセメント製造プラントにおいて用いることができるが、これに限定されない。
1 消音型ドラグチェーンコンベア装置
2 異形ライナ
21 底板
22 凸部
22a 端面
23 棒材
4 底面ケーシング
5 チェーンベルト
10 ケーシング
11 スプロケット
12 駆動装置
CL セメントクリンカ
2 異形ライナ
21 底板
22 凸部
22a 端面
23 棒材
4 底面ケーシング
5 チェーンベルト
10 ケーシング
11 スプロケット
12 駆動装置
CL セメントクリンカ
Claims (8)
- 送り羽根付きチェーン単位体が複数連結されてなるチェーンベルトと、
平板状の搬送面上に搬送方向に狭窄形状に形成された複数の凸部を有し、前記チェーンベルトを支持する支持体と、
前記チェーンベルトを懸架させる一対のスプロケットと、を備えることを特徴とする消音型ドラグチェーンコンベア装置。 - 前記支持体は、ケーシングの底面上に設けられた1つ以上のライナで形成されることを特徴とする請求項1記載の消音型ドラグチェーンコンベア装置。
- 前記ケーシングの底面と前記ライナとの間に吸音材をさらに備えることを特徴とする請求項2記載の消音型ドラグチェーンコンベア装置。
- 前記凸部を構成する材料は、前記支持体の底面を構成する材料の硬度以上、且つ前記チェーンベルトを構成する材料の硬度未満の硬度を有することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の消音型ドラグチェーンコンベア装置。
- 前記凸部を構成する材料は、炭素鋼であることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の消音型ドラグチェーンコンベア装置。
- 前記凸部の高さは、粉塊状物の平均粒径よりも大きく、前記チェーン単位体に設けられた送り羽根の高さよりも小さいことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の消音型ドラグチェーンコンベア装置。
- 前記狭窄形状は、V字型であることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれかに記載の消音型ドラグチェーンコンベア装置。
- 前記凸部の搬送方向上流側の端面は、上り勾配を有する傾斜面であることを特徴とする請求項1から請求項7のいずれかに記載の消音型ドラグチェーンコンベア装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020003912U JP3229553U (ja) | 2020-09-11 | 2020-09-11 | 消音型ドラグチェーンコンベア装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020003912U JP3229553U (ja) | 2020-09-11 | 2020-09-11 | 消音型ドラグチェーンコンベア装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3229553U true JP3229553U (ja) | 2020-12-10 |
Family
ID=73646748
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020003912U Active JP3229553U (ja) | 2020-09-11 | 2020-09-11 | 消音型ドラグチェーンコンベア装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3229553U (ja) |
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2020
- 2020-09-11 JP JP2020003912U patent/JP3229553U/ja active Active
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