JP3228955U - 直骨耐風傘 - Google Patents
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Abstract
【課題】強風に吹かれてもめくり上がり難い直骨耐風傘を提供する。【解決手段】直骨耐風傘は傘布、耐風傘骨フレーム、中棒3、ハンドル、耐風連接棒5、だぼ6、下ロクロ7、上ロクロ8、可動ロクロ9、中ロクロ10を有し、中棒の頂部に上ロクロを固定し、中棒上部に上から下へと順番に、可動ロクロ、中ロクロ、下ロクロを可動に取り付け、上ロクロ、可動ロクロ、中ロクロ、下ロクロ上に耐風傘骨フレームを連接設置し、耐風傘骨フレーム上に傘布を固定設置し、耐風傘骨フレームは親骨2−1、受骨2−2、短骨2−3、耐風連接棒を有し、親骨の後端と上ロクロは連接し、可動ロクロ周囲と耐風傘骨フレームの間に耐風連接棒を増設し、親骨のめくれ上がりを制限する。中ロクロと親骨の間に受骨を設置し、下ロクロと受骨の間に短骨を設置し、傘骨フレーム全体の強度と堅固性を強化し、サポート作用を生じることで、傘のめくり上がりを回避する。【選択図】図2
Description
本考案は耐風傘の技術領域に関し、特に直骨耐風傘に関する。
傘は日除け、雨除けに用いる道具で、強い日差し、雨、強風などの自然界の人体に対する不快な干渉を遮り、自由な行動の便を図るものである。
一般に人が傘を使用する時には共通の問題がある。
それは強風や大雨の際に、強力な風力により傘布がめくれ上がってしまうという問題である。
傘布がめくれ上がってしまえば、普通の直骨傘は損壊し、傘骨を交換するか、新しく傘を買うかしか選択肢はない。
それは強風や大雨の際に、強力な風力により傘布がめくれ上がってしまうという問題である。
傘布がめくれ上がってしまえば、普通の直骨傘は損壊し、傘骨を交換するか、新しく傘を買うかしか選択肢はない。
前記先行技術には、強風により傘布がめくれ上がってしまい損壊すれば、傘骨を交換するか、新しく傘を買うかしか選択肢がないという欠点がある。
本考案は強風の中でも正常に使用でき、風に吹かれてもめくり上がり難く、強風と台風に抗する目的を達成できる直骨耐風傘に関する。
本考案による新型直骨耐風傘は、傘布、耐風傘骨フレーム、中棒、ハンドル、耐風連接棒、だぼ、下ロクロ、上ロクロ、可動ロクロ、中ロクロを有する。
中棒の頂部には、上ロクロを固定するように取り付け、中棒上部には、上から下へと順番に、可動ロクロ、中ロクロ、下ロクロを可動するように取り付ける。
該上ロクロ、可動ロクロ、中ロクロ、下ロクロ上には耐風傘骨フレームを連接して設置し、耐風傘骨フレーム上には傘布を固定して設置する。
耐風傘骨フレームは、親骨、受骨、短骨、耐風連接棒を有し、親骨の後端と上ロクロは連接し、受骨の後端と中ロクロは連接し、受骨の前端と親骨は連接し、短骨後端と下ロクロは連接し、短骨前端と受骨は連接し、耐風連接棒後端と可動ロクロは連接し、耐風連接棒前端と親骨は連接する。
中棒の頂部には、上ロクロを固定するように取り付け、中棒上部には、上から下へと順番に、可動ロクロ、中ロクロ、下ロクロを可動するように取り付ける。
該上ロクロ、可動ロクロ、中ロクロ、下ロクロ上には耐風傘骨フレームを連接して設置し、耐風傘骨フレーム上には傘布を固定して設置する。
耐風傘骨フレームは、親骨、受骨、短骨、耐風連接棒を有し、親骨の後端と上ロクロは連接し、受骨の後端と中ロクロは連接し、受骨の前端と親骨は連接し、短骨後端と下ロクロは連接し、短骨前端と受骨は連接し、耐風連接棒後端と可動ロクロは連接し、耐風連接棒前端と親骨は連接する。
好ましくは、該可動ロクロは、中棒上に嵌めて設置され、しかも上ロクロの下方に設置され、周囲には、耐風連接棒を設置し、耐風連接棒前端は、だぼを通して、親骨の末端と連接する。
好ましくは、該中棒底端には、ハンドルを取り付ける。
好ましくは、該中ロクロと下ロクロの間には、ばねを取り付ける。
好ましくは、該受骨前端は、だぼを通して、親骨と連接する。
好ましくは、該短骨前端は、だぼを通して、受骨と連接する。
好ましくは、該耐風連接棒は、ファイバー、カーボンファイバー、スチール、アルミ合金、樹脂或いはロープを採用する。
好ましくは、該耐風連接棒は、5〜24個設置される。
従来の技術と比較した本考案の効果は以下の通りである。
本考案は従来の防風傘に比べ、可動ロクロ周囲と耐風傘骨フレームの間に耐風連接棒を増設し、親骨のめくれ上がりを制限しながら、傘骨フレームの堅固性も強化でき、サポート作用を生じることで、強風及び台風の中でも風に吹かれ損壊することはない。
強風の中でも正常に使用でき、風に吹かれてもめくり上がり難く、強風と台風に抗する目的を達成できる。
耐風連接棒は、非常に信頼性が高く、しかも堅固な材質を採用して製造される。
中ロクロと親骨の間には受骨を設置し、下ロクロと受骨の間には短骨を設置し、耐風連接棒の引っ張りに対応して傘フレーム全体の強度を高められるため、風に吹かれての傘のめくり上がりを回避できる。
本考案は使用において手動雨傘及び自動雨傘に応用することができる。
本考案は従来の防風傘に比べ、可動ロクロ周囲と耐風傘骨フレームの間に耐風連接棒を増設し、親骨のめくれ上がりを制限しながら、傘骨フレームの堅固性も強化でき、サポート作用を生じることで、強風及び台風の中でも風に吹かれ損壊することはない。
強風の中でも正常に使用でき、風に吹かれてもめくり上がり難く、強風と台風に抗する目的を達成できる。
耐風連接棒は、非常に信頼性が高く、しかも堅固な材質を採用して製造される。
中ロクロと親骨の間には受骨を設置し、下ロクロと受骨の間には短骨を設置し、耐風連接棒の引っ張りに対応して傘フレーム全体の強度を高められるため、風に吹かれての傘のめくり上がりを回避できる。
本考案は使用において手動雨傘及び自動雨傘に応用することができる。
(一実施形態)
本考案の実施形態或いは従来の技術中の技術方案について明確に説明するため、以下では、実施形態或いは従来の技術に対して、図を用いて簡単に紹介する。
図は本考案の実施形態に過ぎず、本領域の通常の技術人員であれば創造的労働をしなくとも、これら図示の構造に基づき他の図を導き出すことができる。
本考案の実施形態或いは従来の技術中の技術方案について明確に説明するため、以下では、実施形態或いは従来の技術に対して、図を用いて簡単に紹介する。
図は本考案の実施形態に過ぎず、本領域の通常の技術人員であれば創造的労働をしなくとも、これら図示の構造に基づき他の図を導き出すことができる。
以下では本考案の実施形態を示す図により、本考案の実施形態中の技術方案について明確、完全に説明する。
説明する実施形態は本考案の実施形態の一部に過ぎず、実施形態のすべてでないことは明らかである。
本考案中の実施形態に基づき、本領域の通常の技術人員であれば、創造的労働をしなくとも、すべての他の実施形態を導き出すことができ、これらもすべて本考案保護の範囲に含まれる。
説明する実施形態は本考案の実施形態の一部に過ぎず、実施形態のすべてでないことは明らかである。
本考案中の実施形態に基づき、本領域の通常の技術人員であれば、創造的労働をしなくとも、すべての他の実施形態を導き出すことができ、これらもすべて本考案保護の範囲に含まれる。
本考案の実施形態における方向性に関わる指示(上、下、左、右、前、後など)は、ある特定の状態(図示参照)における各構成部材間の相対位置関係、運動状況等の説明に用いるだけで、その特定の状態が変化した場合には、その方向性指示もそれに応じて変化する。
本考案の実施形態において“第一”、“第二”等の記述がある場合には、それは目的の記述に用いるだけで、その相対的な重要性を指示または暗示、或いは技術特徴の数を示すものであるとは理解できない。
これにより、“第一”、“第二”と限定された特?は、少なくとも1個の該特徴を含むと明示或いは暗示している。
各実施形態の間の技術方案は相互に結合できるが、本領域の通常の技術人員が実現可能であることを基礎とし、技術方案の結合に相互矛盾が出現、或いは実現不可能な時には、この種の技術方案の結合は存在しないと認定すべきで、本考案要求の保護範囲には含まれない。
これにより、“第一”、“第二”と限定された特?は、少なくとも1個の該特徴を含むと明示或いは暗示している。
各実施形態の間の技術方案は相互に結合できるが、本領域の通常の技術人員が実現可能であることを基礎とし、技術方案の結合に相互矛盾が出現、或いは実現不可能な時には、この種の技術方案の結合は存在しないと認定すべきで、本考案要求の保護範囲には含まれない。
実施形態1
図1、2に示す通り、本考案は以下の技術方案を提供する。
直骨耐風傘は、傘布1、耐風傘骨フレーム2、中棒3、ハンドル4、耐風連接棒5、だぼ6、下ロクロ7、上ロクロ8、可動ロクロ9、中ロクロ10を有する。
中棒3の頂部には、上ロクロ8を固定するように取り付け、中棒3上部には、上から下へと順番に、可動ロクロ9、中ロクロ10、下ロクロ7を可動するように取り付ける。
上ロクロ8、可動ロクロ9、中ロクロ10、下ロクロ7上には耐風傘骨フレーム2を連接して設置し、耐風傘骨フレーム2上には傘布1を固定して設置する。
耐風傘骨フレーム2は、親骨2-1、受骨2-2、短骨2-3、耐風連接棒5を有する。
親骨2-1の後端と上ロクロ8は連接し、受骨2-2の後端と中ロクロ10は連接し、受骨2-2の前端と親骨2-1は連接し、短骨2-3後端と下ロクロ7は連接し、短骨2-3前端と受骨2-2は連接し、耐風連接棒5後端と可動ロクロ9は連接し、耐風連接棒5前端と親骨2-1は連接する。
図1、2に示す通り、本考案は以下の技術方案を提供する。
直骨耐風傘は、傘布1、耐風傘骨フレーム2、中棒3、ハンドル4、耐風連接棒5、だぼ6、下ロクロ7、上ロクロ8、可動ロクロ9、中ロクロ10を有する。
中棒3の頂部には、上ロクロ8を固定するように取り付け、中棒3上部には、上から下へと順番に、可動ロクロ9、中ロクロ10、下ロクロ7を可動するように取り付ける。
上ロクロ8、可動ロクロ9、中ロクロ10、下ロクロ7上には耐風傘骨フレーム2を連接して設置し、耐風傘骨フレーム2上には傘布1を固定して設置する。
耐風傘骨フレーム2は、親骨2-1、受骨2-2、短骨2-3、耐風連接棒5を有する。
親骨2-1の後端と上ロクロ8は連接し、受骨2-2の後端と中ロクロ10は連接し、受骨2-2の前端と親骨2-1は連接し、短骨2-3後端と下ロクロ7は連接し、短骨2-3前端と受骨2-2は連接し、耐風連接棒5後端と可動ロクロ9は連接し、耐風連接棒5前端と親骨2-1は連接する。
具体的には、可動ロクロ9は、中棒3上に嵌めて設置され、しかも上ロクロ8の下方に設置され、可動ロクロ9周囲には、耐風連接棒5を設置し、耐風連接棒5前端は、だぼ6を通して、親骨2-1の末端と連接する。
具体的には、中棒3底端には、ハンドル4を取り付ける。
具体的には、中ロクロ10と下ロクロ7の間には、ばねを取り付ける。
具体的には、受骨2-2前端は、だぼ6を通して、親骨2-1と連接する。
具体的には、短骨2-3前端は、だぼを通して、受骨2-2と連接する。
具体的には、耐風連接棒5は、ファイバー、カーボンファイバー、スチール、アルミ合金、樹脂或いはロープを採用する。
具体的には、耐風連接棒5は、5〜24個設置し、5〜24個の傘骨フレームに適用される。
本考案の作動原理及び使用過程について説明する。
本考案の使用時には、耐風傘骨フレーム2を開くと、下ロクロ7は中ロクロ10を連動して上方へと移動させる。
中ロクロ10と親骨2-1の間には受骨2-2を設置し、下ロクロ7と受骨2-2の間には短骨2-3を設置する。
中ロクロ10は、親骨2-1に対する受骨2-2のサポート作用に対応し、下ロクロ7は、受骨2-2に対する短骨2-3のサポート作用に対応する。
中ロクロ10と下ロクロ7の間には、ばねを連接して設置し、相互間は、弾性作用力を生じる。
中ロクロ10上方の中棒3上には、可動ロクロ9を嵌めて設置し、可動ロクロ9周囲と耐風傘骨フレーム2の間には、耐風連接棒5を増設する。
可動ロクロ9は、耐風傘骨フレーム2に対する耐風連接棒5の引っ張り作用力に対応し、親骨2-1のめくれ上がりを制限することができ、耐風傘骨フレーム2全体の強度と堅固性を強化し、サポート作用を生じることで、風に吹かれての傘のめくり上がりを回避できる。
これにより、強風の中でも正常に使用でき、風に吹かれてもめくり上がり難く、強風と台風に抗する目的を達成できる。
耐風連接棒5は、非常に信頼性が高く、しかも堅固な材質を採用して製造する。
本考案の使用時には、耐風傘骨フレーム2を開くと、下ロクロ7は中ロクロ10を連動して上方へと移動させる。
中ロクロ10と親骨2-1の間には受骨2-2を設置し、下ロクロ7と受骨2-2の間には短骨2-3を設置する。
中ロクロ10は、親骨2-1に対する受骨2-2のサポート作用に対応し、下ロクロ7は、受骨2-2に対する短骨2-3のサポート作用に対応する。
中ロクロ10と下ロクロ7の間には、ばねを連接して設置し、相互間は、弾性作用力を生じる。
中ロクロ10上方の中棒3上には、可動ロクロ9を嵌めて設置し、可動ロクロ9周囲と耐風傘骨フレーム2の間には、耐風連接棒5を増設する。
可動ロクロ9は、耐風傘骨フレーム2に対する耐風連接棒5の引っ張り作用力に対応し、親骨2-1のめくれ上がりを制限することができ、耐風傘骨フレーム2全体の強度と堅固性を強化し、サポート作用を生じることで、風に吹かれての傘のめくり上がりを回避できる。
これにより、強風の中でも正常に使用でき、風に吹かれてもめくり上がり難く、強風と台風に抗する目的を達成できる。
耐風連接棒5は、非常に信頼性が高く、しかも堅固な材質を採用して製造する。
本考案の使用時には、手動雨傘及び自動雨傘に応用することができる。
最後に以下について説明する。
上記は本考案の実施形態にすぎず、本考案を限定するものではなく、前述の実施形態は、本考案について詳細な説明を行なっているが、本領域の技術人員にとっては、前述の各実施形態記載の技術方案に基づき修正が可能で、或いは一部の技術特徴に対して同等の入れ替えを行うことができる。
本考案の精神、原則内で行うあらゆる修正、同等の入れ替え、改善等は、すべて本考案の保護範囲に含まれる。
上記は本考案の実施形態にすぎず、本考案を限定するものではなく、前述の実施形態は、本考案について詳細な説明を行なっているが、本領域の技術人員にとっては、前述の各実施形態記載の技術方案に基づき修正が可能で、或いは一部の技術特徴に対して同等の入れ替えを行うことができる。
本考案の精神、原則内で行うあらゆる修正、同等の入れ替え、改善等は、すべて本考案の保護範囲に含まれる。
1 傘布、
2 耐風傘骨フレーム、
2-1 親骨、
2-2 受骨、
2-3 短骨、
3 中棒、
4 ハンドル、
5 耐風連接棒、
6 だぼ、
7 下ロクロ、
8 上ロクロ、
9 可動ロクロ、
10 中ロクロ。
2 耐風傘骨フレーム、
2-1 親骨、
2-2 受骨、
2-3 短骨、
3 中棒、
4 ハンドル、
5 耐風連接棒、
6 だぼ、
7 下ロクロ、
8 上ロクロ、
9 可動ロクロ、
10 中ロクロ。
Claims (8)
- 直骨耐風であって、傘布、耐風傘骨フレーム、中棒、ハンドル、耐風連接棒、だぼ、下ロクロ、上ロクロ、可動ロクロ、中ロクロを有し、
前記中棒の頂部には、上ロクロを固定するように取り付け、中棒上部には、上から下へと順番に、可動ロクロ、中ロクロ、下ロクロを可動するように取り付け、
前記上ロクロ、可動ロクロ、中ロクロ、下ロクロ上には耐風傘骨フレームを連接して設置し、耐風傘骨フレーム上には傘布を固定して設置し、耐風傘骨フレームは、親骨、受骨、短骨、耐風連接棒を有し、親骨の後端と上ロクロは連接し、受骨の後端と中ロクロは連接し、受骨の前端と親骨は連接し、短骨後端と下ロクロは連接し、短骨前端と受骨は連接し、耐風連接棒後端と可動ロクロは連接し、耐風連接棒前端と親骨は連接することを特徴とする直骨耐風傘。 - 前記可動ロクロは、中棒上に嵌めて設置され、しかも上ロクロの下方に設置され、可動ロクロ周囲には、耐風連接棒を設置し、耐風連接棒前端は、だぼを通して、親骨の末端と連接することを特徴とする請求項1に記載の直骨耐風傘。
- 前記中棒底端には、ハンドルを取り付けることを特徴とする請求項1に記載の直骨耐風傘。
- 前記中ロクロと下ロクロの間には、ばねを取り付けることを特徴とする請求項1に記載の直骨耐風傘。
- 前記受骨前端は、だぼを通して、親骨と連接することを特徴とする請求項1に記載の直骨耐風傘。
- 前記短骨前端は、だぼを通して、受骨と連接することを特徴とする請求項1に記載の直骨耐風傘。
- 前記耐風連接棒は、ファイバー、カーボンファイバー、スチール、アルミ合金、樹脂或いはロープを採用することを特徴とする請求項1に記載の直骨耐風傘。
- 前記耐風連接棒は、5〜24個設置されることを特徴とする請求項1に記載の直骨耐風傘。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020003391U JP3228955U (ja) | 2020-08-11 | 2020-08-11 | 直骨耐風傘 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020003391U JP3228955U (ja) | 2020-08-11 | 2020-08-11 | 直骨耐風傘 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3228955U true JP3228955U (ja) | 2020-11-19 |
Family
ID=73202161
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020003391U Active JP3228955U (ja) | 2020-08-11 | 2020-08-11 | 直骨耐風傘 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3228955U (ja) |
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2020
- 2020-08-11 JP JP2020003391U patent/JP3228955U/ja active Active
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