JP3228183U - 衛生マスクの耳掛部専用フック - Google Patents
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Abstract
【課題】衛生マスクの耳掛部に耳掛部専用フックを掛ける事により衛生マスクの耳掛部を直接耳に掛け無くても衛生マスクが装着できる耳掛部専用フックを提供する。【解決手段】耳掛部専用フック本体1の1端に設けた略O字形状のフック2を一方の耳掛部に掛け、もう片方の耳掛部にフック本体の他端にもうけたU字形のフック3を掛ける事により、耳掛部を直接耳に掛け無くても、衛生マスクが装着でき、耳への苦痛が解消される。さらに衛生マスクと肌との隙間は大幅に無くなるので、衛生マスクを通さず外気を直接吸ってしまう事も抑える事もできる。就寝中にもマスクが外れにくく、一時的にマスクを外す時にもU字形のフックで衣服用のハンガー等に引っ掛ける事により衛生マスクを接触させない様に一時的に保管ができる。【選択図】図1
Description
本考案は、衛生マスクを耳掛部を耳に掛けずに装着する為の、耳掛部専用フックに関するものである。
衛生マスクの着用は風邪をひいた時だけでは無く、花粉症の対策やインフルエンザ等のウィルス性疾患の対策等で、一年を通じて着用者は年々増加している。そして今現在市販の衛生マスクの大半の物は、耳掛部を耳に掛けて使用している。
本来衛生マスクは耳掛部を耳に掛けて落ちない様に使用しているが、耳掛部を耳に掛ける事自体が嫌な人や、長時間耳掛部を耳に掛けていた場合耳掛部の当たっている所が痛くなりとても苦痛である。
次に衛生マスクの形状によるが、衛生マスクを掛けていても衛生マスクと肌の間に隙間があり、そこから外気を直接吸ってしまう事に成っていた。
次に就寝時にも衛生マスクを使用した場合、耳掛部を耳に掛けて就寝した場合、起床時に耳掛部が耳から外れ、衛生マスク自体がとれている場合が多々ある。
さらに一時的にマスクを外したい場合、自分の咳や唾液、呼吸により外気のウィルスなどが付着しているマスクを、自分の鞄の中や衣服のポケットに入れたり、身近な食卓や机の上には本来置きたくは無い。
この考案は前述の欠点を解決しようとするものである。
次に衛生マスクの形状によるが、衛生マスクを掛けていても衛生マスクと肌の間に隙間があり、そこから外気を直接吸ってしまう事に成っていた。
次に就寝時にも衛生マスクを使用した場合、耳掛部を耳に掛けて就寝した場合、起床時に耳掛部が耳から外れ、衛生マスク自体がとれている場合が多々ある。
さらに一時的にマスクを外したい場合、自分の咳や唾液、呼吸により外気のウィルスなどが付着しているマスクを、自分の鞄の中や衣服のポケットに入れたり、身近な食卓や机の上には本来置きたくは無い。
この考案は前述の欠点を解決しようとするものである。
本考案の耳掛部専用フックは、まず左右どちらかの衛生マスクの耳掛部に本考案の耳掛部専用フックを掛け、そして耳掛部を後方に引っ張り、残った耳掛部にも本考案の耳掛部専用フックを掛ける事により、衛生マスクの耳掛部を直接耳に掛け無くても、衛生マスクは装着でき、それにより耳掛部を耳に掛ける事による耳への苦痛を解消できます。
次に衛生マスクの形状によるが、衛生マスクを掛けていても衛生マスクと肌の間に隙間があり、その隙間から衛生マスクを通さず外気を直接吸ってしまう事に成っていたが、この考案の耳掛部専用フックを使う事により衛生マスクの耳掛部を後ろに引っ張って衛生マスクを付けるので、衛生マスクと肌との間の密着度は増し、衛生マスクと肌との隙間は大幅に無くなり、隙間から衛生マスクを通さず外気を直接吸ってしまう事もなるべく抑える事にもなる。
次に就寝時にも衛生マスクを使用した場合、耳掛部を耳に掛けて就寝した場合、起床時に耳掛部が耳から外れ、衛生マスク自体がとれている場合が多々あるが、この考案の耳掛部専用フックを使用した場合は耳掛部を引っ張った状態で衛生マスクを装着するのでなるべく衛生マスクが外れるのを防ぐ事ができる。
さらに一時的に衛生マスクを外したい場合、自分の咳や唾液、呼吸により外気のウィルスなどが付着しているマスクを、自分の鞄の中や衣服のポケットに入れたり、身近な食卓や机の上には本来置きたくは無いがこの考案の耳掛部専用フックを使用する事により、耳掛部から外した側のフックを、例えば衛生マスクを引っ掛ける事を専用にした紐やハンガー等に引っ掛ける事により、自分の咳や唾液、呼吸により外気のウィルスなどが付着している衛生マスクを直接色々な所に接触させない様にできる。
この様にこの考案は前述の欠点を解決しているものである。
次に衛生マスクの形状によるが、衛生マスクを掛けていても衛生マスクと肌の間に隙間があり、その隙間から衛生マスクを通さず外気を直接吸ってしまう事に成っていたが、この考案の耳掛部専用フックを使う事により衛生マスクの耳掛部を後ろに引っ張って衛生マスクを付けるので、衛生マスクと肌との間の密着度は増し、衛生マスクと肌との隙間は大幅に無くなり、隙間から衛生マスクを通さず外気を直接吸ってしまう事もなるべく抑える事にもなる。
次に就寝時にも衛生マスクを使用した場合、耳掛部を耳に掛けて就寝した場合、起床時に耳掛部が耳から外れ、衛生マスク自体がとれている場合が多々あるが、この考案の耳掛部専用フックを使用した場合は耳掛部を引っ張った状態で衛生マスクを装着するのでなるべく衛生マスクが外れるのを防ぐ事ができる。
さらに一時的に衛生マスクを外したい場合、自分の咳や唾液、呼吸により外気のウィルスなどが付着しているマスクを、自分の鞄の中や衣服のポケットに入れたり、身近な食卓や机の上には本来置きたくは無いがこの考案の耳掛部専用フックを使用する事により、耳掛部から外した側のフックを、例えば衛生マスクを引っ掛ける事を専用にした紐やハンガー等に引っ掛ける事により、自分の咳や唾液、呼吸により外気のウィルスなどが付着している衛生マスクを直接色々な所に接触させない様にできる。
この様にこの考案は前述の欠点を解決しているものである。
上述の様に本考案の耳掛部専用フックを使用する事により、衛生マスクの耳掛部を耳に掛けなくても衛生マスクが着用でき、それにより耳掛部を耳に掛ける事による耳への苦痛を解消でき、次に衛生マスクの形状によるが、衛生マスクを掛けていても衛生マスクと肌の間に隙間があり、その隙間から衛生マスクを通さず外気を直接吸ってしまう事に成っていたが、この考案の耳掛部専用フックを使う事により衛生マスクの耳掛部を後ろに引っ張って衛生マスクを装着するので、衛生マスクと肌との間の密着度は増し、衛生マスクと肌との隙間は大幅に無くなるので、隙間から衛生マスクを通さず外気を直接吸ってしまう事もなるべく抑える事にもなる。
そして就寝時にも衛生マスクを使用した場合、耳掛部を耳に掛けて就寝した場合、起床時に耳掛部が耳から外れ、衛生マスク自体がとれている場合が多々あるが、この考案の耳掛部専用フックを使用した場合は耳掛部を引っ張った状態でしっかりと衛生マスクを装着するのでなるべく衛生マスクが外れるのを防ぐ事ができる。
さらに一時的に衛生マスクを外したい場合、自分の咳や唾液、呼吸により外気のウィルスなどが付着しているマスクを、自分の鞄の中や衣服のポケットに入れたり、身近な食卓や机の上には本来置きたくは無いがこの考案の耳掛部専用フックを使用する事により、耳掛部から外した側のフックを、例えば衛生マスクを引っ掛ける事を専用にした紐や衣服用のハンガー等に引っ掛ける事により、自分の咳や唾液、呼吸により外気のウィルスなどが付着している衛生マスクを直接色々な所に接触させない様に一時的に保管ができる。
そして就寝時にも衛生マスクを使用した場合、耳掛部を耳に掛けて就寝した場合、起床時に耳掛部が耳から外れ、衛生マスク自体がとれている場合が多々あるが、この考案の耳掛部専用フックを使用した場合は耳掛部を引っ張った状態でしっかりと衛生マスクを装着するのでなるべく衛生マスクが外れるのを防ぐ事ができる。
さらに一時的に衛生マスクを外したい場合、自分の咳や唾液、呼吸により外気のウィルスなどが付着しているマスクを、自分の鞄の中や衣服のポケットに入れたり、身近な食卓や机の上には本来置きたくは無いがこの考案の耳掛部専用フックを使用する事により、耳掛部から外した側のフックを、例えば衛生マスクを引っ掛ける事を専用にした紐や衣服用のハンガー等に引っ掛ける事により、自分の咳や唾液、呼吸により外気のウィルスなどが付着している衛生マスクを直接色々な所に接触させない様に一時的に保管ができる。
本考案の耳掛部専用フックの使用方法は、まず左右どちらかの衛生マスクの耳掛部に本考案の耳掛部専用フックを掛け、そして左右の耳掛部を後方に引っ張り、残った耳掛部にも本考案の耳掛部専用フックを掛ける事により、衛生マスクの耳掛部を直接耳に掛け無くても、衛生マスクを装着できる。
以下に、本考案の実施の態様を添付図面に基づいて説明する。
1は耳掛部専用フックの本体であるが、まず2の耳掛部が外れにくいフックAを、衛生マスクの耳掛部に掛け(耳掛部専用フックの構造上、最初の2のフックAを引っ掛ける耳掛部は左右のどちらでも構わない)次に左右の耳掛部を頭部の後ろの首と頭部の付け根の辺りまで引っ張り、そこで残りの片方の、耳掛部が外れやすい3のフックBを、残りの耳掛部に引っ掛ける。(図2、図3の状態)
次に図4の一時的にマスクを外し保管する場合は、耳掛部の外れやすい3のフックBを耳掛部より外し、そのフックを紐や衣服用のハンガーに引っ掛ける。
1は耳掛部専用フックの本体であるが、まず2の耳掛部が外れにくいフックAを、衛生マスクの耳掛部に掛け(耳掛部専用フックの構造上、最初の2のフックAを引っ掛ける耳掛部は左右のどちらでも構わない)次に左右の耳掛部を頭部の後ろの首と頭部の付け根の辺りまで引っ張り、そこで残りの片方の、耳掛部が外れやすい3のフックBを、残りの耳掛部に引っ掛ける。(図2、図3の状態)
次に図4の一時的にマスクを外し保管する場合は、耳掛部の外れやすい3のフックBを耳掛部より外し、そのフックを紐や衣服用のハンガーに引っ掛ける。
1 耳掛部専用フックの本体
2 フックA(耳掛部が外れにくい)
3 フックB(耳掛部が外れやすい)
4 衛生マスク装着者
5 衛生マスク
6 耳掛部
7 衛生マスクを一時的に保管する為の引っ掛け用の紐
2 フックA(耳掛部が外れにくい)
3 フックB(耳掛部が外れやすい)
4 衛生マスク装着者
5 衛生マスク
6 耳掛部
7 衛生マスクを一時的に保管する為の引っ掛け用の紐
Claims (8)
- 衛生マスクの左右の耳掛部(本実用新案登録願での耳掛部とは材質を問わず、衛生マスクを耳に掛ける為の紐の事である)を耳には掛けずに耳掛部を後ろに引っ張り、頭部の後ろの首と頭部の付け根の辺りで左右の耳掛部に引っ掛けて使う事を特徴とした衛生マスクの耳掛部専用フック
- 材質は強度の強い紙や、木材、プラスチック、金属等で製造できる事を特徴とした、請求項1に記載の衛生マスクの耳掛部専用フック
- 耳掛部を掛かるフックは左右に一つずつあるが、片方は常に耳掛部が掛かり外れにくい形状になっており(フックが外れてなくならない為)、もう片方は簡単に耳掛部が外せるような形状になっている事が特徴の請求項1から請求項2に記載の衛生マスクの耳掛部専用フック
- マスクを使用中に一時的に外したい時に、自分の咳などで汚れているマスクを、机の上に直接置いたり、ポケットに入れなくてもいい様に耳掛部を外した方のフックを、色々な所に引っ掛けておける事ができる特徴の請求項1から請求項3に記載の衛生マスクの耳掛部専用フック
- フックの大きさは厚さは1ミリ程度、太さも1ミリ程度、横幅は3センチから5センチ程度、縦幅は1センチ以内とし、なるべく小さくする事で髪の毛で隠せ目立たない様にもでき、コストも安価にできる事が特徴の請求項1から請求項4に記載の衛生マスクの耳掛部専用フック
- 衛生マスクを掛けていても、衛生マスクと肌の間に隙間がありそこから外気を直接吸ってしまう事に成っていたが、この考案のフックを使用時は衛生マスクの耳掛部を後ろに引っ張って衛生マスクを付けるので、衛生マスクと肌との間の密着度は増し隙間から直接の外気を吸ってしまうのも、なるべく抑えれる事が特徴の請求項1から請求項5に記載の衛生マスクの耳掛部専用フック
- 衛生マスクを掛けていても、衛生マスクと肌の間に隙間がありそこから自分の吐息が鼻の辺りから衛生マスクの上部に漏れ、それにより眼鏡を着用していると眼鏡が吐息で曇ってしまうが、この考案のフックを使用時は衛生マスクの耳掛部を後ろに引っ張って衛生マスクを付けるので、衛生マスクと肌との間の密着度は増し隙間から吐息が漏れる事が、なるべく抑えられ、眼鏡が曇りにくくなる事が特徴の請求項1から請求項6に記載の衛生マスクの耳掛部専用フック
- 就寝時にも衛生マスクを使用した場合、耳掛部を耳に掛けて就寝した場合起床時に耳掛部が耳から外れ、衛生マスク自体がとれている場合が多々あるが、この考案のフックを使用した場合は耳掛部を引っ張った状態で衛生マスクをしっかりと装着するのでなるべく衛生マスクが外れるのを防げる事が特徴の請求項1から請求項7に記載の衛生マスクの耳掛部専用フック
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN112493587A (zh) * | 2020-12-18 | 2021-03-16 | 鲁南制药集团股份有限公司 | 分隔式防病毒保健口罩 |
KR20230142297A (ko) * | 2022-04-01 | 2023-10-11 | 김풍세 | 다용도 마스크 클립. |
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- 2020-02-18 JP JP2020000801U patent/JP3228183U/ja not_active Expired - Fee Related
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