JP3228088U - コネクタ - Google Patents

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林賢昌
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    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/02Contact members
    • H01R13/22Contacts for co-operating by abutting
    • H01R13/24Contacts for co-operating by abutting resilient; resiliently-mounted
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    • HELECTRICITY
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

【課題】フレキシブルフラットケーブルに適用されるコネクタを提供する。【解決手段】フレキシブルフラットケーブルには、ギャップが形成される。コネクタ10は、オスプラグ12と、メスソケット14及び電気端子16を備える。オスプラグは、第1の筐体及び第2の筐体を含む。第1の筐体の表面にはギャップをロックするためのロック部材が形成され、第1の筐体の側辺には突起を有する留め具が形成される。メスソケットには、第2の収容空間及び係合アームが形成される。電気端子は、一端が第2の収容空間に設けられ、他端が第2の収容空間から突出される。オスプラグとメスソケットとの接合の過程で、オスプラグの突起は係合アームに当たって、突起が係合アームの開口に挿入されるまで係合アームを第1の位置から第2の位置までに移動させる。【選択図】図1

Description

本考案は、コネクタの技術分野に関わり、特にフレキシブルフラットケーブルに適用されるコネクタに関するものである。
従来、フレキシブルフラットケーブルは、信号伝送用に使用され、その自体は、自由に撓むことができる、及び高周波信号の伝送能力などのメリットを有するため、自動車、家電、ディスプレイ、スマートフォンなどの製品分野に適用される。
フレキシブルフラットケーブルは、オスプラグを介して回路基板に設けられたメスソケットに接続される。組み立て作業の過程で、回路基板やフレキシブルフラットケーブルを破損することなく、組み立て者が容易に組み立てられるように、多くのタイプの接続方式が開発されており、接続方式には、自動ロックの構造に伴い、他の応用でも同時にロック解除の構造を提供する必要がある。
本考案は、組み立て者が迅速な組み立てや取り外しを行うことができるコネクタを提供する。
本考案の第一の目的は、フレキシブルフラットケーブルに適用され、フレキシブルフラットケーブルを自由に回路基板に取り付けたり、回路基板から取り外すことができるコネクタを提供する。
本考案の第二の目的は、前記コネクタにより、オスプラグのロック部材でフレキシブルフラットケーブルをオスプラグに係合できる。
本考案の第三の目的は、前記コネクタにより、オスプラグをメスソケットにロックするために、突起を有する留め具がメスソケットの係合アームに接合される。
本考案の第四の目的は、前記コネクタにより、留め具を容易に係合アームに接合してロックするために、斜面を有する突起は係合アームを押して移動する。
本考案の第五の目的は、前記コネクタにより、ロックを解除するために、係合アームを移動することで突起が係合アームの開口から離脱される。
以上の目的及び他の目的を達成するために、本考案は、フレキシブルフラットケーブルに適用されるコネクタを提供する。前記フレキシブルフラットケーブルの前縁の両側には、それぞれ1つのギャップが形成される。前記コネクタは、オスプラグと、メスソケット及び電気端子を備える。前記オスプラグは、第1の筐体及び第2の筐体を含む。前記第1の筐体は前記第2の筐体と接合されて、前記フレキシブルフラットケーブルを収容するための第1の収容空間を形成する。前記第1の筐体の1つの表面には、前記ギャップをロックするためのロック部材が形成され、前記第1の筐体の側辺には、留め具が形成される。1つの突起が前記留め具の内縁から突出される。前記メスソケットには、第2の収容空間及び係合アームが形成される。前記第2の収容空間の両側には、それぞれ前記係合アームが形成される。また、前記係合アームには、開口が形成される。前記電気端子は、一端が前記第2の収容空間に設けられ、他端が前記第2の収容空間から突出される。前記オスプラグと前記メスソケットとの接合の過程で、前記オスプラグの突起は前記係合アームに当たって、前記突起が前記開口に挿入されるまで前記係合アームを第1の位置から第2の位置までに移動させ、前記係合アームは、前記第2の位置から前記第1の位置に戻して、又は前記第1の位置から前記第2の位置に移動して、前記オスプラグを前記メスソケットから離脱する。
従来の技術と比較して、本考案は、オスプラグと、メスソケット及び電気端子を備えるコネクタを提供し、前記オスプラグのロック部材によってフレキシブルフラットケーブルを収容空間にロックでき、前記オスプラグの両側の留め具を介して前記メスソケットの係合アームと接合し、特に前記留め具の突起と前記係合アームの開口との作動で、前記オスプラグと前記メスソケットに対してロック及びロック解除の動きを行うことができる。
図1は本考案の実施例にかかるコネクタの構造を示す図である。 図2(a)は本考案の図1にかかるオスプラグの第1の筐体の構造を示す図である。(b)は本考案の図1にかかるオスプラグの第2の筐体の構造を示す図である。 図3(a)は本考案の図1にかかるメスソケット及び電気端子の上面図である。(b)は本考案の図1にかかるメスソケット及び電気端子の説明図である。 図4は本考案の図3(a)及び図3(b)における係合アームの詳しい構造を示す図である。 図5は本考案の図1にかかるオスプラグがメスソケットに接合された部分的なロック解除図である。 図6は本考案の図1にかかるオスプラグがメスソケットに接合された部分的なロック図である。
本考案の目的、特徴及び効果を十分に理解するために、後述の実施例及び図面に基づいて、本考案を説明する。
本考案において、「1つ」を使用して本明細書に記載されるユニット、デバイスを説明する。特に指摘しない限り、このような説明は、1つ、少なくとも1つを含むと理解され、かつ単数も同時に複数を含む。
本考案において、「含む」、「備える」、「有する」の用語又は他の類似用語は、非排他的なものをカバーすることを意図している。例えば、複数の要素を含むデバイス、構造、製品又は装置は、本明細書に記載された要素だけに限定されず。
図1は本考案の実施例にかかるコネクタの構造を示す図である。図1において、コネクタ10は、フレキシブルフラットケーブル(図示せず)及び回路基板(図示せず)を接続できる。また、前記フレキシブルフラットケーブルの前縁の両側には、それぞれ1つのギャップが形成される。
コネクタ10は、オスプラグ12と、メスソケット14及び電気端子16を備える。
図2(a)は本考案の図1にかかるオスプラグの第1の筐体の構造を示す図である。図2(b)は本考案の図1にかかるオスプラグの第2の筐体の構造を示す図である。オスプラグ12は、第1の筐体122及び第2の筐体124を含む。前記第1の筐体122と前記第2の筐体124とは一体成型された部材であってもよい、別体の部材であってもよい。また、前記第1の筐体122と前記第2の筐体124の材質とは金属であってもよい、非金属であってもよい。
前記第1の筐体122は前記第2の筐体124と接合して、フレキシブルフラットケーブルを収容するための第1の収容空間FSPを形成する。
前記第1の筐体122の1つの表面1222には、前記フレキシブルフラットケーブルのギャップをロックするためのロック部材1224が形成される。本実施例では、前記ロック部材1224は、2つの弾性片を例に説明し、ここでは第1の弾性片12242及び第2の弾性片12244を呼ぶ。前記第1の弾性片12242を例に説明すると、前記第1の弾性片12242は、一端が前記表面1222に接続され、自由端が前記表面1222から1つの角度で前記第1の収容空間FSPに向かって延び、即ち、前記第1の弾性片12242の自由端が前記第1の収容空間FSPに向かって傾斜して延びる。ここで、前記第1の弾性片12242の自由端と前記第2の弾性片12244の自由端とは、それぞれが反対方向に延びる。前記第1の弾性片12242及び前記第2の弾性片12244は、前記フレキシブルフラットケーブルのギャップを制限するために使用される。前記第1の弾性片12242の自由端の末端と前記第2の弾性片12244の自由端の末端との間の長さは、前記ギャップの長さ以下である。
前記第1の筐体122の側辺には、留め具1226が形成される。また、前記留め具1226の内縁には、1つの突起1228が突出され、前記突起1228は、例えば三角体であってもよい、当該三角体は、底辺が前記留め具1226の内縁の表面に設けられ、頂角が後述の係合アーム142と接触されて、前記係合アーム142の自由端が前記第1の収容空間FSPに向かって移動する。
図3(a)は本考案の図1にかかるメスソケット14及び電気端子16の上面図である。図3(b)は本考案の図1にかかるメスソケット14及び電気端子16の底面図である。前記メスソケット14には、第2の収容空間SSP及び係合アーム142が形成される。前記第2の収容空間SSPの両側には、それぞれ前記係合アーム142が設けられる。図4は本考案の図3(a)及び図3(b)における係合アーム142の詳しい構造を示す図であり、前記係合アーム142には、開口1422が形成される。前記電気端子16は、一端162が前記第2の収容空間SSPに設けられ、他端164が前記第2の収容空間SSPから突出される。ここで、前記係合アーム142の一端は前記メスソケット14に固定される。
図5は本考案の図1にかかるオスプラグ12がメスソケット14に接合された部分的なロック解除図である。前記メスソケット14が前記オスプラグ12にロックされた後、係合アーム142は、第1の位置P1から第2の位置P2までに移動できる、例えば、X方向に前記係合アーム142を手動で移動する。
図6は本考案の図1にかかるオスプラグ12がメスソケット14に接合された部分的なロック図である。前記オスプラグ12の突起1228は係合アーム142に当たって、前記突起1228が開口1422に挿入(又は落とされる)されるまで前記係合アーム142を先ず第1の位置P1から第2の位置P2までに移動させ、さらに前記係合アーム142が前記第2の位置P2から前記第1の位置P1に戻して(即ち、−X方向に移動する)、前記メスソケット14を前記オスプラグ12にロックする。
本考案の実施例を説明したが、実施例は、例として提示したものであり、考案の範囲を限定することは意図していない。実施例は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、考案の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。実施例やその変形は、考案の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された考案とその均等の範囲に含まれるものである。
10…コネクタ
12…オスプラグ
122…第1の筐体
1222…表面
1224…ロック部材
12242…第1の弾性片
12244…第2の弾性片
1226…留め具
1228…突起
124…第2の筐体
14…メスソケット
142…係合アーム
1422…開口
16…電気端子
162、164…一端
FSP…第1の収容空間
SSP…第2の収容空間
P1…第1の位置
P2…第2の位置

Claims (10)

  1. 前縁の両側にはそれぞれギャップが形成されたフレキシブルフラットケーブルに適用されるコネクタであって、
    前記フレキシブルフラットケーブルを収容するための第1の収容空間を形成するために接合された第1の筐体と第2の筐体とを有するオスプラグと、
    第2の収容空間と係合アームとが形成されたメスソケットと、
    一端が前記第2の収容空間に設けられ、他端が前記第2の収容空間から突出される電気端子と
    を備え、
    前記第1の筐体の表面には前記ギャップをロックするためのロック部材が形成され、前記第1の筐体の側辺には留め具が形成され、前記留め具の内縁には突起が突出され、
    前記第2の収容空間の両側には、それぞれ前記係合アームが設けられ、前記係合アームには、開口が形成され、
    前記オスプラグと前記メスソケットとの接合の過程で、前記オスプラグの前記突起は前記係合アームに当たって、前記突起が前記開口に挿入されるまで前記係合アームを先ず第1の位置から第2の位置までに移動させ、前記係合アームは、前記第2の位置から前記第1の位置に戻して、又は前記第1の位置から前記第2の位置に移動して、前記オスプラグを前記メスソケットから離脱させることを特徴とするコネクタ。
  2. 前記ロック部材は弾性片であり、
    前記弾性片は、一端が前記表面に接続され、自由端が前記表面から1つの角度で前記第1の収容空間に向かって延びることを特徴とする請求項1に記載のコネクタ。
  3. 前記弾性片は、第1の弾性片と第2の弾性片の2つの弾性片であり、
    前記第1の弾性片の自由端と前記第2の弾性片の自由端とは、それぞれが反対方向に延びることを特徴とする請求項1に記載のコネクタ。
  4. 前記第1の弾性片の自由端と前記第2の弾性片の自由端とは、それぞれが前記ギャップを制限することを特徴とする請求項1に記載のコネクタ。
  5. 前記第1の弾性片の自由端の末端と前記第2の弾性片の自由端の末端との間の長さは、前記ギャップの長さ以下であることを特徴とする請求項1に記載のコネクタ。
  6. 前記係合アームの一端は前記メスソケットに固定されることを特徴とする請求項1に記載のコネクタ。
  7. 前記突起は三角体であり、
    前記三角体は、底辺が前記留め具の内縁の表面に設けられることを特徴とする請求項6に記載のコネクタ。
  8. 前記三角体は、頂角が前記係合アームと接触されて、前記係合アームの自由端が前記第1の収容空間に向かって移動することを特徴とする請求項7に記載のコネクタ。
  9. 前記メスソケットの両側における前記係合アームの自由端は、前記第1の収容空間に向かって移動する時に、前記突起が前記開口からロック解除されることを特徴とする請求項1に記載のコネクタ。
  10. 前記第1の筐体と前記第2の筐体とは、一体成型された部材であってもよい、別体の部材であってもよいことを特徴とする請求項1に記載のコネクタ。
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