JP3227524B2 - 植物栽培及び太陽光発電システム - Google Patents

植物栽培及び太陽光発電システム

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  • Cultivation Of Plants (AREA)
  • Greenhouses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、太陽光を効率よく利用
して植物栽培と太陽光発電を行なうシステムに関し、特
に砂漠における過剰な太陽光を植物栽培(緑化)に適し
た光量に制御すると共に、余剰の太陽光を電気エネルギ
ーに変換する植物栽培及び太陽光発電システムに関す
る。
【0002】
【従来技術】地球陸地面積の35%に及ぶ約45億ha
は砂漠であり、この砂漠のうち、80%を示す約35億
haは高温・乾燥に起因する不毛砂漠と云われている。
従来この高温・乾燥に起因する不毛砂漠の緑化が計画さ
れ一部では実施されている。その中に太陽電池を用いて
この地域の強い太陽光を電気に変換し、この電力を利用
して潅漑施設等の植物栽培に必要な各種設備を稼動し、
各種植物を育てる砂漠緑化システムが計画実施されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】高温・乾燥に起因する
不毛砂漠における日中の強い太陽光と高温は光合成を営
む植物にとっては好ましいものではない。即ち、光合成
が効率良く行なわれるには適当な照度と温度が必要で、
例えばサラダナでは図4に示すように照度20klx
(キロルックス)前後、気温20℃前後が好適である。
ところが熱帯や亜熱帯の乾燥地帯における晴天時の直射
日光照度(法線照度)は約100klx程度であるか
ら、サラダナの育成に必要な光量はこの直射日光照度の
1/5で足りることになる。
【0004】従来の砂漠緑化システムは太陽光発電シス
テムと植物栽培設備とは別の技術として開発される。そ
のため、植物栽培に害になる強い太陽光を避け植物の栽
培に適した環境を作る植物栽培設備と太陽光発電設備と
は別な場所に設置するから、設備を有効且つ機能的に利
用することができないという問題があった。
【0005】本発明は上述の点に鑑みてなされたもの
で、植物栽培システムと太陽光発電システムとを組み合
わせ互いに補完できる植物栽培及び太陽光発電システム
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は植物栽培及び太陽光発電システムを、所定の地
上面積を太陽に面した太陽電池と太陽光を拡散させるフ
レンネルレンズ等の拡散レンズを所定の面積比で配列し
たパネルで覆い、該パネルの太陽電池と拡散レンズの面
積比を、該拡散レンズを通して拡散し地上に達する太陽
光の光量が植物の光合成に適した量になるように拡散レ
ンズの配列面積を決定し、残りの面積に太陽電池を配列
して構成した。
【0007】また、パネル外周と地上の間に囲いを設
け、地上面にパネルと囲いで囲まれた室を形成すると共
に、植物栽培に必要な灌漑設備、室内の温度や湿度を調
節する空調設備を設け、該設備の駆動エネルギーに太陽
電池で発電した電気エネルギーを利用することを特徴と
する。
【0008】
【作用】本発明は上記のように地上を覆うパネルの拡散
レンズの面積を該拡散レンズを通して拡散し地上に達す
る太陽光の光量が植物の光合成に適した量にし、残りに
太陽電池を配列するので、パネル設備を植物栽培に適し
た環境を作るためと太陽光発電とに有効に利用できる。
【0009】また、植物栽培に必要とされる照度以上の
太陽光は太陽電池で電気エネルギーに変換し、該電気エ
ネルギーを植物栽培に必要な灌漑設備、室内の温度を調
節する空調設備を稼動するから、所定の面積に照射され
る太陽光を有効に利用できると共に、送電等の各種の設
備費を少なくできる。
【0010】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図2は植物栽培及び太陽光発電システム1
の構成を示す外観図である。図示するように、本植物栽
培及び太陽光発電システムは、複数のパネル2が地表面
から所定の高さの位置に支柱5に支持されて、且つ太陽
に面して所定の角度傾斜して配置されている。各パネル
2は図3に示すようにパネル骨組2aにフレンネルレン
ズ3と太陽電池4が後述する所定の面積比で縞状に配列
されている。また、複数パネル2の外側と地上との間は
囲い材9で囲われている。また、支柱5は適当な土台1
1に固定されている。
【0011】図1は本発明の植物栽培及び太陽光発電シ
ステムの原理を説明するための図である。図示するよう
にフレンネルレンズ3に照射された太陽光Lは、該フレ
ンネルレンズ3により拡散され地表面6に日陰部が出来
ないように平均化されて到達する。太陽電池4に照射し
た太陽光Lはその、該太陽電池4により電気に変換され
る。フレンネルレンズ3を通して地表面6に達する太陽
光の光量は地表面6で栽培される植物の光合成に必要な
量であればよく、これはフレンネルレンズ3の面積によ
って決定される。
【0012】上述のように熱帯や亜熱帯の乾燥地帯にお
ける晴天時の直射日光照度(法線照度)は約100kl
x程度であり、これらの地域では晴天の確率が高いか
ら、略毎日100klx程度の太陽光がパネル2に照射
されることになる。ところで植物の光合成に必要な光量
は、図4に示すようにサラダナの場合は20klx(キ
ロルックス)程度で足りるから、植物の光合成に必要な
光量はこの地域の晴天時の直射日光照度の略1/5程度
でよいことになる。従って、パネル2の面積の1/5に
フレンネルレンズ3を配置し、残り4/5の面積に太陽
電池4を配置すればよい。
【0013】なお、図4はサラダナの光合成速度と気温
の関係を示す図である。同図の曲線aは照度が25kl
x(キロルックス)の場合のサラダナの光合成速度と気
温との関係を示した曲線である。曲線b、cはそれぞれ
照度が20klx、10klxに対するサラダナの光合
成速度と気温の関係を示す。図から明らかなように植物
成育(光合成速度)に及ぼす気温の影響は甚大で、特に
高温域(本例では30℃程度)では照度に関係なく光合
成速度が低下する。従って気温を適温(20℃)に維持
することが必要であることが分かる。
【0014】上記のように本植物栽培及び太陽光発電シ
ステム1においては、フレンネルレンズ3の面積を1/
5とするから、地表面6に達する光量も略1/5とな
り、室内の高温を大幅に低くすることができる。特に、
図4に示すように高温域では照度の影響よりも気温の影
響が甚大であるから、上記のように地表面6に到達する
太陽光量を大幅に制限することにより、室10の室温を
植物の成育に適した温度に制御することが容易になる。
【0015】また、本植物栽培及び太陽光発電システム
1には、図6に示すような公知の冷房装置を設ける。こ
の冷房装置は、図示するように室10の囲い材9の外側
に噴霧室22を設け、該噴霧室22内にノズル21を具
備する配管23を配置し、ポンプ24で該配管23に水
を送り、噴霧室22内に噴霧するようになっている。こ
の噴霧室22に外気を導き、噴霧水の気化によりこの空
気の温度を下げ、この空気を水滴除去板25を通して室
10内に換気と同時に導くことにより、室10内の温度
を下げる。このポンプ24の駆動電力として太陽電池4
で発電した電力を用いる。
【0016】図5はフレンネルレンズの構造を説明する
ための図である。フレンネルレンズは、断面が図5
(a)に示すような所定曲率で凹状円弧を有する長尺の
凹面レンズの斜線部分7−1を取り除きレンズ部7−2
を図5(b)に示すようにガラス等の透明板8に並べか
えて拡散作用を変えずに薄くしたレンズである。これに
よりレンズを薄く軽くすることで、レンズによる光の吸
収を少なくすると共に、パネル2の骨格2a及び支柱5
等の構造物を簡単に廉価にすることができる。
【0017】尚、上記実施例では太陽光を拡散させる拡
散レンズとしてフレンネルレンズ3を用いたが、太陽光
を拡散し地表面6を平均に照射できるレンズであればど
のような拡散レンズであってもよい。
【0018】また、図示は省略するが、蓄電池設備を設
け、太陽電池で発電した余剰電力を該蓄電池設備に蓄
え、灌漑設備や夜間に温度の低下を防ぐための暖房設備
等を該蓄電池設備からの電力により稼働させるようにす
る。
【0019】また、上記実施例では、複数パネル2の外
側と地上との間は囲い材9で囲い地表面6の上に室10
を形成する例を示したが、場合によっては囲い材9を設
けることなく、パネル2のみで地表面6を覆ってもよ
い。
【0020】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、下記のような優れた効果が期待される。 (1)地上を覆うパネルの拡散レンズの面積を該拡散レ
ンズを通して拡散し地上に達する太陽光の光量が植物の
光合成に適した量にし、残りに太陽電池を配列するの
で、パネル設備を植物栽培に適した環境を作るためと太
陽光発電とに有効に利用できる。
【0021】(2)また、植物栽培に必要とされる照度
以上の太陽光は太陽電池で電気エネルギーに変換し、該
電気エネルギーで植物栽培に必要な設備を稼働するか
ら、所定の面積に照射される太陽光を有効に利用できる
と共に、送電等の各種の設備費を少なくできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の植物栽培及び太陽光発電システムの原
理を説明するための図である。
【図2】本発明の植物栽培及び太陽光発電システムの外
観を示す斜視図である。
【図3】図2の要部断面図である。
【図4】サラダナの光合成速度と気温の関係を示す図で
ある。
【図5】フレンネルレンズの構造を説明するための図で
ある。
【図6】冷房装置の構成を示す図である。
【符号の説明】
1 植物栽培及び太陽光発電システム 2 パネル 3 フレンネルレンズ 4 太陽電池 5 支柱 6 地表面 8 透明板 9 囲い材 10 室 11 土台
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01G 9/20 A01G 7/00 601 A01G 9/24 F03G 6/00 511 G02B 3/08

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の地上面積を太陽に面した太陽電池
    と該太陽光を拡散させる拡散レンズを所定の面積比で配
    列したパネルで覆い、 該パネルの太陽電池と拡散レンズの面積比を、該拡散レ
    ンズを通して拡散し地上に達する太陽光の光量が植物の
    光合成に適した量になるように拡散レンズの配列面積を
    決定し、残りの面積に太陽電池を配列した構成としたこ
    とを特徴とする植物栽培及び太陽光発電システム。
  2. 【請求項2】前記拡散レンズがフレンネルレンズである
    ことを特徴とする請求項1記載の植物栽培及び太陽光発
    電システム。
  3. 【請求項3】前記パネル外周と前記地上の間に囲いを設
    け、前記地上面に前記パネルと囲いで囲まれた室を形成
    すると共に、植物栽培に必要な設備を設け、該設備の駆
    動エネルギーに前記太陽電池で発電した電気エネルギー
    を利用することを特徴とする請求項1又は2記載の植物
    栽培及び太陽光発電システム。
  4. 【請求項4】前記設備の一つが前記室内の温度及び/又
    は湿度を調整する設備であることを特徴とする請求項3
    記載の植物栽培及び太陽光発電システム。
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