JP3226611B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP3226611B2 JP16767692A JP16767692A JP3226611B2 JP 3226611 B2 JP3226611 B2 JP 3226611B2 JP 16767692 A JP16767692 A JP 16767692A JP 16767692 A JP16767692 A JP 16767692A JP 3226611 B2 JP3226611 B2 JP 3226611B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、静電複写機・静電プリ
ンタなどに好適な、電子写真プロセスを利用する画像形
成装置に関するものである。
【0002】さらに詳述すれば、本発明は出力画像の線
幅を補正する機能を備えた画像形成装置に関するもので
ある。
【0003】
【従来の技術】従来より、電子写真プロセスを利用する
画像形成装置では、潜像形成過程・現像過程・転写およ
び定着過程を経て画像が形成されるため、出力画像の線
幅は入力した画像情報と一致しないことが一般である。
さらに、出力画像の線幅は装置の使用環境によっても変
化する。
【0004】そこで、この種の装置には、出力画像の線
幅を補正する手段が必要である。この補正を行う手法と
して、像担持体上に形成された潜像に対して現像バイア
スの設定を変化させることが、従来から行われてきた。
以下、反転現像方式を用いたレーザービームプリンタを
例に採って説明する。
【0005】像担持体上の表面電位の様子の一例を図2
に示す。図2の横軸は像担持体上の座標を示し、縦軸は
像担持体の表面電位をマイナスを上向きに表している。
像担持体上で現像バイアスVDCよりプラス側に帯電して
いる部分は現像剤を引き付け現像される。そこで、現像
バイアスVDCの設定を変えることにより、現像される線
幅を変えることができる。
【0006】また、出力画像の線幅を補正する別の手法
として、潜像を形成する際に用いるレーザーの光量を変
える手法がある。レーザーの光量を変えたときの像担持
体上の電位の様子を図3に示す。図3においても図2と
同様に、横軸は像担持体上の座標を、縦軸は像担持体の
表面電位をマイナスを上向きに表している。図3に示さ
れるとおり、現像の対象となる領域、つまり像担持体上
の表面電位が現像バイアスVDCより正側にある領域は、
レーザーの光量にともなって変化する。こうして出力画
像の線幅を補正してきた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の手法には以下のような欠点がある。
【0008】図2を参照して先に説明した現像バイアス
を変える手法では、暗部電位Vと現像バイアスVDC
との電位差が変化するために、これに伴って非現像領域
のかぶり値も変わってしまうという欠点がある。ここ
で、上記「かぶり値」とは、「未通紙の反射率から、通
紙後画像の白部分の反射率を引いた値」をいう。
【0009】また、レーザーの光量を変える手法(図3
参照)では、それに対応できるレーザー装置の製作コス
トが上がり、また元来発光体の発光の広がり角に個体差
があるため、それを選別する必要が生じるという欠点が
ある。
【0010】よって本発明の目的は、上述の点に鑑み、
非現像領域のかぶり値を変えることなく低コストで線幅
の補正を行うことができ、且つ、解像度が異なる場合で
あっても同等の線幅の可変幅を得ることができるように
した画像形成装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係る画像形成装置は、入力された画像情
報に基づき、像担持体上に画像露光を行う画像露光手段
と、画像の出力解像度を、第1の解像度または該第1の
解像度より低い第2の解像度のいずれかに切り替える解
像度切替手段と、露光すべき画像の線幅に関する情報を
取得する線幅情報取得手段と、前記取得した線幅に関す
る情報に基づき、前記入力された画像情報1画素に相当
する露光時間に変数を乗じる様にして、該露光時間を可
変に制御する露光時間制御手段とを有し、前記第2の解
像度で出力する場合における前記変数の可変範囲を、前
記第1の解像度で出力する場合における前記変数の可変
範囲よりも、狭く制限するものである。ここで、前記露
光時間制御手段は、露光すべき画像の線幅が所定値以下
であることに基づいて、前記露光時間を短くするよう制
御することができる。また、前記画像露光手段は、半導
体レーザを含む構成をとることが可能である。
【0012】
【0013】
【作用】上記の構成を有する本発明では、画像情報1画
素に相当する露光時間を変更することにより、出力画像
の線幅の補正を行うこととしているので、非現像領域の
かぶり値を変えることなく低コストで線幅の補正を行う
ことができる。更に加えて、本発明では、出力解像度が
高いときより出力解像度が低いときに露光時間の可変範
囲を狭く設定することとしているので、解像度が異なる
場合であっても同等の線幅の可変幅を得ることができ
る。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を詳細に説明する。
【0015】実施例1 本発明をレーザービームプリンタ、すなわち画像情報に
従って像担持体上にレーザー光を走査して潜像を形成す
る装置、に適用した場合の実施例を図1に示す。本図に
おいて、9は画像情報に応じてレーザー光を照射および
走査するスキャナユニットである。10は主たる画像形
成手段を内蔵したプロセスカートリッジであって、像担
持体たる感光ドラム11,コロナ放電器である一次帯電
器12,トナーを感光ドラム11上に供給する現像器1
3およびトナーを感光ドラム11上から除去するクリー
ナー14などから構成されている。
【0016】プロセスカートリッジ10内の感光ドラム
11は図示した矢印の方向に周速47mm/secで回
転しており、一次帯電器12によりその表面が一様に負
に帯電された後、スキャナユニット9より発信されたレ
ーザー光がミラー15を介して照射され、静電潜像が形
成される。この静電潜像は、現像器13により負に帯電
しているトナーを供給され、トナー像として可視画像化
される。
【0017】16は転写帯電器であり、トナーと逆極性
の電荷を転写材17の裏側に与えることにより、感光ド
ラム11上に形成されたトナー像を転写材17に転写す
る。転写帯電器16によりトナー像を転写された転写材
17は、搬送ローラー18および搬送ガイド19により
定着器20に搬送される。
【0018】定着器20は転写材17上のトナー像を熱
および圧力で転写材17に融解・固着させることによ
り、記録画像とする。画像定着後の転写材17は、フラ
ッパ21により選択された各搬送路を経て、排出トレイ
22または23に排出される。
【0019】1は線幅補正つまみであり、ユーザーはこ
のつまみ1を動かして出力画像の線幅を調節する(その
動作は、以下に説明する)。3は矩形波発生装置であ
り、ボリューム2から得られた可変電圧に基づき、1画
素当りの露光時間を変えるための露光時間比率制御信号
を発生させる。一例として、露光時間比率が100%お
よび60%のときに発生させた信号を、それぞれ図中の
a,bに示す。
【0020】一方、画像情報入力手段4に供給される画
像情報は一般にデジタル信号で送られてくるので、D/
A変換器5を介してアナログ信号に変換しておく。この
アナログ化した画像信号と矩形波発生装置3によって発
生させた露光時間比率制御信号とを乗算器6で掛け合
せ、レーザー駆動手段7を介してレーザーダイオード8
の露光のオン・オフを行う。ここで、矩形波発生装置3
で例示した100%および60%の露光時間比率を掛け
合せたときのレーザーのオン・オフ信号をそれぞれc,
dに示す。
【0021】本実施例において、レーザースポット径を
主走査方向90μ,副走査方向110μとして、300
dpiのレーザースキャナ9を用いてレーザーオン・オ
フ信号c,dにより2ドット5スペースのライン状画像
をプリントしたところ、そのライン幅は、各々220μ
(露光時間比率100%のとき)、170μ(同60%
のとき)となった。また、露光時間比率60%から10
0%までの間では、ライン幅は露光時間比率に応じてほ
ぼ比例的に変化した。
【0022】なお、この露光時間比率については40%
以下では、レーザー発光の立ち上がり時間のため、十
分に発光しにくくなりライン幅は急激に細かくなり、ま
た、レーザー発光の立ち上がり時間にはレーザー個々
につきばらつきがあるためライン幅がバラつくため、好
ましくない。このため、露光比率は50%以上とするの
がよい。
【0023】このように、像担持体上に潜像を形成する
ときに露光手段の1画素当りの露光時間比率を変えるこ
とにより、非現像領域のかぶり値を変えることなく、低
コストにて出力画像の線幅を変えることができる。
【0024】なお、本実施例では走査型のレーザースキ
ャナーについて説明したが、LEDアレイ等でも同等の
効果が得られる。
【0025】実施例2 従来から知られているレーザービームプリンタの出力画
像は、特に細線を用いた線画(文字を含む)や微小面積
を表現する場合、本来の画像情報(原画像)に比べて太
くなる傾向がある。これは、潜像形成過程,現像過程等
の影響が考えられる。
【0026】図4は、原画像情報における線幅に対する
出力画像幅の関係を示している。ここで原画像情報の線
幅と出力画像の線幅とが比例する場合を線アで、従来の
レーザービームプリンタの様子を線イで表すとすると、
図4に示されるとおり、原画像の幅が細いときほど出力
画像の線幅が太くなっている様子がわかる。そこで原画
像情報における線幅が比較的細い場合、例えば5画素以
下の場合に限ってレーザーの発光時間が短くなるように
補正を加えると、図4に線ウで示したように、出力画像
幅は、画像情報に比例する場合の線アに近づく。
【0027】図5は、上述した原理を実施するための画
像形成装置のブロック構成図である。本図において、画
像情報入力手段4に供給された画像情報は、フレームメ
モリ24に展開される。ここで、CPU26はフレーム
メモリ24に展開された画像情報をもとに、それぞれの
現像領域の大きさに応じた露光時間比率を露光時間比率
参照テーブル25を参照しながら決定し、さらに、線幅
補正つまみ1によってユーザーが設定した値から適当な
露光時間比率を補正して、矩形波発生装置3によって露
光時間比率制御信号を発生させる。
【0028】ユーザーは線幅補正つまみ1によって、出
力画像幅を画像全体で一様に太くしたり、細くしたりす
ることができる。矩形波発生装置3によって発生させた
露光時間比率制御信号と、フレームメモリ24に展開し
た画像情報をD/A変換器5によってアナログ変換した
信号とを乗算器6によって掛け合せ、レーザーダイオー
ドの露光のオン・オフ信号に用いる。こうして、出力画
像の線幅に応じた補正を加えることができる。
【0029】入力画像幅に対する露光時間比率の具体例
を図6に示す。図中の線ア,イ,ウはそれぞれ線幅補正
つまみによってユーザーが選んだ線幅補正値が太いと
き、中ぐらいのとき、細いときに対応している。また、
線イの露光時間比率を用いたときの入力画像幅に対する
出力画像幅を図7の線ウに示す。図7中の線アは入力画
像幅と出力画像幅が比例する場合で、線イは何の補正も
行わない従来の場合である。こうして、入力画像幅と出
力画像幅の相違を5%以内に抑えることができた。
【0030】なお、本実施例では、画像情報をフレーム
メモリ24に展開した後に現像領域の大きさを検知する
方法をとったが、フレームメモリ24に展開する前に検
知してもよい。つまり、ホストコンピュータから送られ
てくる情報が、文字情報や細線を使ったベクトル情報で
あるときに、この領域を本実施例による補正の対象にす
るものである。
【0031】実施例3 本発明の第3の実施例では、使用目的に合わせて解像度
を切り替えることのできる画像形成装置において、解像
度に応じて線幅補正のための露光時間比率の可変範囲を
切り替えるよう構成する。
【0032】例えば、ポリゴンミラーによりレーザービ
ームを走査するレーザービームプリンタにおいて、ポリ
ゴンミラーの回転数などを切り替えることにより解像度
を切り替える場合、解像度によって線幅の補正量として
乗じられる露光時間比率の重みが異なってくる。すなわ
ち、解像度が低い場合には、同じ露光時間比率をかけた
ときでも、線幅の補正量は大きくなってしまう。
【0033】このように、解像度を切り替える場合に
は、その解像度に応じた露光時間比率を用いる必要があ
ることから、本実施例では露光時間比率を決定する露光
時間比率参照テーブルをそれぞれの解像度に合わせて用
意しておくことで、各解像度で同等の線幅の可変幅を得
ることができる。
【0034】例えば、600dpiのときに露光時間比
率を60%から100%の間で選択したとすると、3ド
ット9スペースのライン幅は130μm〜170μmと
なる。次に、この画像形成装置を400dpiに切り替
えた場合、露光時間比率を600dpiのときと同じよ
うに60%〜100%の間で選択すると、2ドット6ス
ペースのライン幅は、110μmから170μmとなり
その影響が大きくなりすぎてしまう。そこで、この後者
の場合には露光時間比率を70%から100%の間で選
択することにより、ライン幅は600dpiのときと同
様に130μmから170μmとなり、600dpiお
よび400dpiの双方でほぼ同等の線幅の可変幅を得
ることができた。
【0035】
【発明の効果】以上説明した通り本発明によれば、取得
した線幅に関する情報に基づき、入力された画像情報1
画素に相当する露光時間に変数を乗じる様にして、該露
光時間を可変に制御することとしているので、非現像領
域のかぶり値を変えることなく低コストで線幅の補正を
行うことができ、更に、第1の解像度より低い第2の解
像度で出力する場合における前記変数の可変範囲を、第
1の解像度で出力する場合における前記変数の可変範囲
よりも狭く制限することとしているので、解像度が異な
る場合であっても同等の線幅の可変幅を得ることができ
る、という格別な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した画像形成装置の第1の実施例
を示すブロック構成図である。
【図2】現像バイアスを変化させたときの像担持体上の
電位分布を示す線図である。
【図3】レーザーの光量を変えたときの像担持体上の電
位分布を示す線図である。
【図4】連続して現像される画素数に対する線幅を示す
線図である。
【図5】本発明の第2の実施例を示すブロック構成図で
ある。
【図6】第2の実施例の動作を説明するための線図であ
る。
【図7】第2の実施例の動作を説明するための線図であ
る。
【符号の説明】
1 線幅補正つまみ 2 ボリューム 3 矩形波発生装置 4 画像情報入力手段 5 D/A変換器 6 乗算器 7 レーザー駆動手段 8 レーザーダイオード 9 スキャナユニット 10 プロセスカートリッジ 17 転写材 20 定着器 21 フラッパ 22,23 排出トレイ 24 フレームメモリ 25 露光時間比率参照テーブル 26 CPU
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大久保 正晴 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−149067(JP,A) 特開 昭62−275214(JP,A) 特開 平2−206566(JP,A) 特開 平5−11578(JP,A) 特開 平5−284342(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41J 2/44 B41J 2/485 G03G 15/04 H04N 1/23 103

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力された画像情報に基づき、像担持体
    上に画像露光を行う画像露光手段と、 画像の出力解像度を、第1の解像度または該第1の解像
    度より低い第2の解像度のいずれかに切り替える解像度
    切替手段と、 露光すべき画像の線幅に関する情報を取得する線幅情報
    取得手段と、 前記取得した線幅に関する情報に基づき、前記入力され
    た画像情報1画素に相当する露光時間に変数を乗じる様
    にして、該露光時間を可変に制御する露光時間制御手段
    とを有し、 前記第2の解像度で出力する場合における前記変数の可
    変範囲を、前記第1の解像度で出力する場合における前
    記変数の可変範囲よりも、狭く制限することを特徴とす
    る画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記露光時間制御手段は、露光すべき画
    像の線幅が所定値以下であることに基づいて、前記露光
    時間を短くするよう制御することを特徴とする請求項1
    記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記画像露光手段は、半導体レーザを含
    むことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
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