JP3226052U - ゴミ袋を引っ掛けるためのブラケット及び水切り棚 - Google Patents

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Abstract

【課題】ゴミの投入が容易になる、ゴミ袋を引っ掛けるためのブラケット及び水切り棚を提供する。【解決手段】ゴミ袋を掛け止めるための第1掛止部111が少なくとも一つ設けられている第1ホルダ11と、ゴミ袋を掛け止めるための第2掛止部121が少なくとも一つ設けられている第2ホルダ12と、第1ホルダに設けられ、ブラケットを吊り下げるための第1吊下げ部13とを備え、第1ホルダと第2ホルダが回転可能に連結されているゴミ袋用ブラケットであって、使用に際して、ゴミ袋の一方側を第1掛止部に掛け、ゴミ袋の他方側を第2掛止部に掛けてから、第1吊下げ部により第1ホルダを吊り下げるようにする。重力の作用では、第2ホルダは第1ホルダから離れるように回転しようとすることで、ゴミ袋の両側は離間するよう引っ張られ、ゴミ袋の口は開いたままとなり、ゴミの投入が容易になる。【選択図】図1

Description

本考案は、台所用具の技術分野に関し、具体的には、ゴミ袋用ブラケット及び水切り棚に関する。
ゴミ袋は一般にプラスチック製のもので、日常生活に不可欠な生活用具である。使用に際して、いつもゴミ袋をゴミ入れに被せることで、随時ゴミを容易に収集して捨てることが可能になる。
日常の野菜洗いや料理を作る場合、生ゴミをゴミ入れに投入する必要がある。従来のゴミ入れは床に置かれるのが一般的であり、ゴミの投入を行うためには、腰をかがめるか後ろへ向き直らなければならず、それらを繰り返すと、体の負担増加に繋がっていた。一方、ゴミ袋をそのまま壁に掛けると、その開口が十分に開放できず、容易にゴミを投入することが不可能であった。
本考案は、従来技術の上記問題点に鑑みて、ゴミ袋を引っ掛けるためのブラケット及び水切り棚を提供し、ゴミ袋を吊り下げる時にその口が十分に開放できず、容易にゴミを投入できないという課題を解決することを主旨としている。
ゴミ袋を引っ掛けるためのブラケットであって、ゴミ袋を掛け止めるための第1掛止部が少なくとも一つ設けられている第1ホルダと、ゴミ袋を掛け止めるための第2掛止部が少なくとも一つ設けられている第2ホルダと、第1ホルダに設けられ、ブラケットを吊り下げるための第1吊下げ部とを備え、前記第1ホルダと第2ホルダは回転可能に連結されているブラケットを提供する。
フレーム及び上記ブラケットを備え、前記ブラケットは第1吊下げ部により前記フレームに掛けられる水切り棚をさらに提供する。
使用に際して、ゴミ袋の一方側を第1掛止部に掛け、ゴミ袋の他方側を第2掛止部に掛けてから、第1吊下げ部により第1ホルダを吊り下げるようにする。重力の作用により、第2ホルダが第1ホルダから離れるように回転しようとすることで、ゴミ袋の両側が離間するよう引っ張られ、ゴミ袋の口が開いたままとなり、ゴミの投入が容易になる。
以下、図面及び実施例に合わせて、本考案についてさらに説明する。
本考案によるブラケットの構造模式図である。 本考案による水切り棚の構造模式図である。 本考案による包丁スタンドの構造模式図である。 本考案によるカップスタンドの構造模式図である。 本考案による食器ラックの構造模式図である。 本考案による保持枠の構造模式図である。 本考案による洗浄用品ラックの構造模式図である。 本考案による飯茶碗・ディッシュスタンドの構造模式図である。 本考案による青果かごの構造模式図である。
以下、図面に合わせて、本考案の好ましい実施例について詳細に説明する。
図1に示されるように、本考案によるゴミ袋を引っ掛けるためのブラケット1は第1ホルダ11と第2ホルダ12と第1吊下げ部13とを備えるものであり、第1ホルダ11にはゴミ袋を掛け止めるための第1掛止部111が少なくとも一つ設けられている。第2ホルダ12にはゴミ袋を掛け止めるための第2掛止部121が少なくとも一つ設けられている。第1吊下げ部13は第1ホルダ11に設けられ、ブラケット1を吊り下げるためのものである。そのうち、第1ホルダ11と第2ホルダ12は回転可能に連結されている。使用に際して、ゴミ袋の一方側を第1掛止部111に掛け、ゴミ袋の他方側を第2掛止部121に掛けてから、第1吊下げ部13により第1ホルダ11を吊り下げるようにする。重力の作用では、第2ホルダ12が第1ホルダ11から離れるように回転しようとすることで、ゴミ袋の両側は離間するよう引っ張られ、ゴミ袋の口は開いたままとなり、ゴミの投入が容易になる。
本実施例では、第1ホルダ11は金属材を折り曲げて成形したものであり、第1掛止部111は折曲げによる第1凸体とされる。具体的には、第1凸体は矩形形状である。第2ホルダ12は金属材を折り曲げて成形したものであり、第2掛止部121は折曲げによる第2凸体とされる。第2凸体は矩形で、第1凸体と同一の形状である。当然ながら、第1凸体と第2凸体は他の形状としてもよい。第1ホルダ11は鋳造によるものとされてもよく、又は、プレス成形によるものとされてもよいのは言うまでもない。
容易にゴミ袋を掛け止めるようにするため、第1掛止部111は第2掛止部121と同一の数あり、第2掛止部121と一対一で対応している。本実施例では、第1掛止部111と第2掛止部121はそれぞれ四つ設けられている。ブラケット1の占有面積を低減するために、第1ホルダ11と第2ホルダ12が重なり合わせた時、第1掛止部111が第2掛止部121の下にくる/配置されるようになる。
本実施例では、第1ホルダ11と第2ホルダ12はネジにより回転可能に連結されている。ネジによって、第1ホルダ11と第2ホルダ12の間の緩さをいつでも調節でき、利用者の異なる需要に対応可能になる。当然ながら、第1ホルダ11と第2ホルダ12は直接シャフトで連結されるようにしてもよい。具体的には、第1ホルダ11は開口を有さないエンドレスのもので、第2ホルダ12は開口を有するものである。
本考案は、図2に示されるように、フレーム2及び上記のようなブラケット1を備え、ブラケット1が第1吊下げ部13によりフレーム2に掛けられる水切り棚をさらに提供している。使用に際して、フレーム2を野菜洗い水槽の上方に置き、ブラケット1をフレーム2に掛けることで、野菜を洗う時のゴミの投入が容易になる。省スペースや水切り棚の使用性向上のために、水切り棚は、フレーム2に掛けられる少なくとも一つの収納具をさらに備える。
図2と図3に示されるように、収納具は包丁を置くための少なくとも一つの包丁スタンド3を含み、包丁スタンド3には第2吊下げ部31及び包丁を置くための少なくとも一つの第1貫通孔32が設けられており、包丁スタンド3は第2吊下げ部31によりフレーム2に掛けられる。使用に際して、包丁の刃部を第1貫通孔32内へ置くことで、第1貫通孔32により包丁のハンドルを係止し、包丁が落下することが回避される。本実施例では、包丁スタンド3には幾つかの通気孔33が開口しており、包丁スタンドの余分な水が迅速に蒸発可能であるとともに、包丁スタンド3の重量を軽減することも可能になる。
具体的には、包丁スタンド3には第2貫通孔34、第3貫通孔35及び第4貫通孔36がさらに開口している。使用に際して、棒状砥石を第2貫通孔34へ、はさみを第3貫通孔35へ、果物ナイフを第4貫通孔36へ置くことができる。
図2と図4に示されるように、収納具はカップを置くための少なくとも一つのカップスタンド4をさらに含み、カップスタンド4には第3吊下げ部41及びカップを掛け止めるための少なくとも一つのアーム42が設けられており、カップスタンド4は第3吊下げ部41によりフレーム2に掛けられる。本実施例では、アーム42は、それぞれカップスタンド4の両端に設けられている第1アーム421と第2アーム422とを含む。使用に際して、アーム42がカップの口から挿入され、カップの内壁がアーム42と当接して、カップが固定されるようになる。他の実施例では、第1アーム421は鉛直に設けて、カップを掛け止めるようにされてもよい。
図2と図5に示されるように、収納具は、食器を置くための少なくとも一つの食器ラック5及び鍋蓋を置くための少なくとも一つの保持枠6をさらに含む。食器ラック5には第4吊下げ部51及び食器を置くための少なくとも一つの収容ボックス52が設けられ、食器ラック5の底部には幾つかの通気孔53がさらに開口しており、食器ラック5は第4吊下げ部51によりフレーム2に掛けられる。本実施例では、第4吊下げ部51はフックとされ、食器ラック5には、第1収容ボックス521、第2収容ボックス522及び第3収容ボックス523の合計三つの収容ボックス52が設けられている。そのうち、第2収容ボックス522には一つの切欠き524が設けられている。使用に際して、ナイフとフォークや箸等の食器を第1収容ボックス521又は第3収容ボックス523に置いて、ひしゃくの本体を第2収容ボックス522に置きながらそのハンドルを切欠き524に係止させることで、ひしゃくの取り扱いが容易になり、その落下も回避される。
図2と図6に示されるように、保持枠6には第5吊下げ部61が設けられており、保持枠6は第5吊下げ部61によりフレーム2に掛けられる。本実施例では、第5吊下げ部61と保持枠6は一体的に成形されたものである。
図2と図7に示されるように、収納具は、洗浄用品を置くための少なくとも一つの洗浄用品ラック7、飯茶碗やディッシュを置くための少なくとも一つの飯茶碗・ディッシュスタンド8、及び、青果を置くための少なくとも一つの青果かご9をさらに含み、洗浄用品ラック7には第6吊下げ部71が設けられており、洗浄用品ラック7は第6吊下げ部71によりフレーム2に掛けられる。
図2と図8に示されるように、飯茶碗・ディッシュスタンド8には第7吊下げ部81が設けられており、飯茶碗・ディッシュスタンド8は第7吊下げ部81によりフレーム2に掛けられる。飯茶碗・ディッシュスタンド8には、飯茶碗を置くための第1格子82、さらには、ディッシュを置くための第2格子83が設けられている。飯茶碗・ディッシュスタンド8の重量を軽減するとともに、通気も確保されて、飯茶碗やディッシュにかびが生えることが回避される。
具体的には、水切り棚は吸水板84とハンガー85とをさらに備え、ハンガー85は飯茶碗・ディッシュスタンド8に掛けられ、吸水板84はハンガー85に置かれている。使用に際して、吸水板84は飯茶碗・ディッシュスタンド8の下に位置しているため、線上による飯茶碗やディッシュからの残留水を吸い取ることができるとともに、それを迅速に蒸発させて、溜まることがない。
図2と図9に示されるように、青果かご9には第8吊下げ部91が設けられており、青果かご9は第8吊下げ部91によりフレーム2に掛けられる。本実施例では、青果かご9にはさらに支持棒92が取外し可能に設けられている。使用に際して、支持棒92に食品保管用ビニール袋のロールを外嵌させるように保持させることで、食品保管用ビニール袋の取り扱いが容易になる。
以上の実施例は単に本考案の解決手段を説明するためのものだけで、なんら制限するものではないと理解されるはずであり、当業者にとっては、上記実施例に記載した解決手段について変更、あるいは、その一部の技術的特徴について等価取替を行うことは可能であるが、これらの変更や取替はすべて本実用新案登録請求の範囲に属する。

Claims (10)

  1. ゴミ袋を引っ掛けるためのブラケットであって、
    ゴミ袋を掛け止めるための第1掛止部が少なくとも一つ設けられている第1ホルダと、
    ゴミ袋を掛け止めるための第2掛止部が少なくとも一つ設けられている第2ホルダと、
    第1ホルダに設けられ、ブラケットを吊り下げるための第1吊下げ部とを備え、
    前記の第1ホルダと第2ホルダは回転可能に連結されていることを特徴とするブラケット。
  2. 前記第1ホルダは金属材を折り曲げて成形したものであり、前記第1掛止部は折曲げによる第1凸体とされることを特徴とする、請求項1に記載のブラケット。
  3. 前記第2ホルダは金属材を折り曲げて成形したものであり、前記第2掛止部は折曲げによる第2凸体とされることを特徴とする、請求項1に記載のブラケット。
  4. 前記第1掛止部は第2掛止部と同一の数であり、第2掛止部と一対一に対応しており、前記の第1ホルダと第2ホルダが重なり合っていると、前記第1掛止部は第2掛止部の下にあるようになることを特徴とする、請求項2又は請求項3に記載のブラケット。
  5. フレーム及び請求項1から請求項4のいずれか一つに記載のブラケットを備え、前記ブラケットは第1吊下げ部によりフレームに掛けられることを特徴とする水切り棚。
  6. フレームに掛けられる少なくとも一つの収納具をさらに備えることを特徴とする、請求項5に記載の水切り棚。
  7. 前記収納具は、包丁を置くための少なくとも一つの包丁スタンドを含み、前記包丁スタンドには第2吊下げ部及び包丁を置くための少なくとも一つの第1貫通孔が設けられており、前記包丁スタンドは第2吊下げ部によりフレームに掛けられることを特徴とする、請求項6に記載の水切り棚。
  8. 前記収納具は、カップを置くための少なくとも一つのカップスタンドをさらに含み、前記カップスタンドには第3吊下げ部及びカップを掛け止めるための少なくとも一つのアームが設けられており、前記カップスタンドは第3吊下げ部によりフレームに掛けられることを特徴とする、請求項6に記載の水切り棚。
  9. 前記収納具は、食器を置くための少なくとも一つの食器ラック及び鍋蓋を置くための少なくとも一つの保持枠をさらに含み、前記食器ラックには第4吊下げ部及び食器を置くための少なくとも一つの収容ボックスが設けられ、前記食器ラックの底部には幾つかの通気孔がさらに開口されており、前記食器ラックは第4吊下げ部によりフレームに掛けられ、また、前記保持枠には第5吊下げ部が設けられており、前記保持枠は第5吊下げ部によりフレームに掛けられることを特徴とする、請求項6に記載の水切り棚。
  10. 前記収納具は、洗浄用品を置くための少なくとも一つの洗浄用品ラック、飯茶碗やディッシュを置くための少なくとも一つの飯茶碗・ディッシュスタンド、及び、青果を置くための少なくとも一つの青果かごをさらに含み、前記洗浄用品ラックには第6吊下げ部が設けられており、前記洗浄用品ラックは第6吊下げ部によりフレームに掛けられ、また、前記飯茶碗・ディッシュスタンドには第7吊下げ部が設けられており、前記飯茶碗・ディッシュスタンドは第7吊下げ部によりフレームに掛けられ、さらに、前記青果かごには第8吊下げ部が設けられており、前記青果かごは第8吊下げ部によりフレームに掛けられることを特徴とする、請求項6に記載の水切り棚。
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