JP3225666U - 静電気を除去するx線装置のx線を感知するためのセンサ - Google Patents
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Abstract
【課題】本実用新案は、静電気を除去するX線装置のX線を感知するためのセンサを提供する。【解決手段】静電気を除去するX線装置のX線を感知するためのセンサ10であり、感知窓内に配置されたフィルム121と、光電感知素子と、プロセッサとを含み、フィルムはX線装置から照射されるX線の出口21に位置合わせされ、X線装置から照射されたX線を感知するために使用される。光電感知素子は、フィルムによって感知されたX線を受け取り、X線を電流信号へ変換し、プロセッサは光電感知素子から電流信号を受け取り、電流信号は外部装置へ伝送され、外部装置は電流信号によりX線装置20が正常に作動しているか否かを判断または監視する。【選択図】図1
Description
本実用新案は、オプトエレクトロニクス半導体技術に関し、特に、液晶パネル上の静電気を除去するX線装置のX線を感知するためのセンサに関する。
従来の半導体、液晶、有機EL、プリント基板の製造プロセスでは、絶縁酸化膜(SiO2)やガラス表面が高絶縁体であるため、加工工程の処理中に静電気が発生しやすく、静電気が空気中の塵埃を付着させたり、パネルやプリント基板上の回路を容易に破壊してしまっていた。そのため、製品の信頼性の低下や、歩留りの低下等の問題に直面している。
上述した問題を解決するために、静電気を除去するX線装置がパネル上に設置されることで、パネル上の静電気を除去したり/パネル表面が帯電しないようにできる。しかしながら、静電気を除去するX線装置が故障してしまうと、パネルに付着した静電気を除去することができなくなる。故障の状況には、静電気を除去するX線装置がX線を正常に照射できなくなる、X線管の経年劣化によりX線強度が不十分になり正常に作動できなくなる等がある。従って、現在では、静電気を除去するX線装置が正常に作動しているか否かを判断または監視する一種の技術が強く求められている。
上述した問題と欠点に鑑み、本実用新案の目的は、静電気を除去するX線装置から照射されるX線を感知することを実現するものである。X線を感知できるフィルムを備えたセンサによって、X線以外のその他の光線を除外して、X線装置から照射されるX線に対して可視光線の干渉が発生することを防止し、センサがX線以外のその他の光線を感知する可能性を低減する。
上述した問題と欠点に鑑み、本実用新案の主な目的は、静電気を除去するX線装置のX線を感知するためのセンサを提供することによって、X線装置から照射されるX線を感知することである。
センサには、フィルムと、光電感知素子と、プロセッサとを備える。フィルムは感知窓に設置され、フィルムはX線装置が照射するX線の出口に位置合わされ、X線装置が照射したX線を感知するために用いられる。光電感知素子はフィルムが感知したX線を受け取り、X線を電流信号へ変換する。プロセッサは光電感知素子から電流信号を受け取り、電流信号を外部装置に伝送し、ユーザーは外部装置を利用することで、電流信号によりX線装置が正常に作動しているか否かを判断または監視することができる。
センサには、フィルムと、光電感知素子と、プロセッサとを備える。フィルムは感知窓に設置され、フィルムはX線装置が照射するX線の出口に位置合わされ、X線装置が照射したX線を感知するために用いられる。光電感知素子はフィルムが感知したX線を受け取り、X線を電流信号へ変換する。プロセッサは光電感知素子から電流信号を受け取り、電流信号を外部装置に伝送し、ユーザーは外部装置を利用することで、電流信号によりX線装置が正常に作動しているか否かを判断または監視することができる。
本実用新案は更に、静電気を除去するX線装置のX線を感知するためのセンサ提供し、これはX線装置から照射されるX線を感知するために使用される。センサはフィルムと、光変換素子と、光電感知素子と、プロセッサとを備える。フィルムは感知窓に設置され、フィルムはX線装置が照射するX線の出口に位置合わされ、X線装置が照射したX線を感知するために用いられる。光変換素子は、フィルムが感知したX線を受け取り、X線を可視光へ変換する。光電感知素子は、光変換素子から可視光を受け取り、可視光を電流信号へ変換する。プロセッサは、光電感知素子から電流信号を受け取り、さらには電流信号を外部装置へ伝送し、ユーザーは外部装置の電流信号によりX線装置が正常に作動しているか否かを判断または監視する。
本実用新案の構造組成、技術的手段および有効性に関して、図を参考にしながらこの事例をさらに具体的に説明する。
図1を参照する。静電気を除去するX線装置のX線を感知するためのセンサは、静電気を除去するX線装置20の機能が正常であるか否かを即時に感知できるようにするためにあり、センサ10はX線装置20に配置され、X線装置20から照射されたX線を感知する。
センサ10は、感知窓12内に配置されたフィルム121と、光電感知素子と、プロセッサとを包含する(図2を参照して)。感知窓12は、センサ本体11から外側に延びており、センサ本体11から外に突き出て設置されている。フィルム121は、X線を受け取るために感知窓12に配置されており、X線装置20が照射するX線の出口21に位置合わせされており、光電感知素子およびプロセッサはセンサ本体11の中に配置されている。
図1を参照する。静電気を除去するX線装置のX線を感知するためのセンサは、静電気を除去するX線装置20の機能が正常であるか否かを即時に感知できるようにするためにあり、センサ10はX線装置20に配置され、X線装置20から照射されたX線を感知する。
センサ10は、感知窓12内に配置されたフィルム121と、光電感知素子と、プロセッサとを包含する(図2を参照して)。感知窓12は、センサ本体11から外側に延びており、センサ本体11から外に突き出て設置されている。フィルム121は、X線を受け取るために感知窓12に配置されており、X線装置20が照射するX線の出口21に位置合わせされており、光電感知素子およびプロセッサはセンサ本体11の中に配置されている。
図2に示すように、センサ10は、少なくとも感知窓12に配置されたフィルム121と、プロセッサ16を包含する回路基板110と、光電感知素子14とを包含して構成され、そのうち、光電感知素子14はそれぞれ回路基板110に電気接続されている。その他、プロセッサ16は、光電感知素子14によってX線信号より変換された電流信号を受信し、センサ10に接続されている外部装置100に電流信号を伝送し、電流信号によって当センサ10が配置されているX線装置20が正常に作動しているか否かを判断する。
X線装置20がX線を照射した後、感知窓12内のフィルム121はX線装置20から照射されたX線を受け取り、フィルム121はX線以外の他の環境光源を除外した後、除外後のX線を光電感知素子14に伝送し、光電感知素子14によってX線信号を対応する電流信号へ変換し、電流信号をプロセッサ16へ伝送する。さらに、電流信号をプロセッサ16によって外部装置100へ伝送することで、ユーザーは外部装置100を利用して、電流信号によってX線装置20が正常に作用しているか判断または監視ができる。フィルム121の材料は、金属、ポリマー材料または複合材料であってもよい。外部装置100は電子計算機、インターネット、パソコン、携帯電話、サーバー、ディスプレーを含み、外部装置100はオンラインの設備が正常に作動しているか監視することができき、同時に複数のX線装置20が正常に作動しているか監視し、交換や修理のニーズがあればすぐに反映されるようになっている。
X線装置20がX線を照射した後、感知窓12内のフィルム121はX線装置20から照射されたX線を受け取り、フィルム121はX線以外の他の環境光源を除外した後、除外後のX線を光電感知素子14に伝送し、光電感知素子14によってX線信号を対応する電流信号へ変換し、電流信号をプロセッサ16へ伝送する。さらに、電流信号をプロセッサ16によって外部装置100へ伝送することで、ユーザーは外部装置100を利用して、電流信号によってX線装置20が正常に作用しているか判断または監視ができる。フィルム121の材料は、金属、ポリマー材料または複合材料であってもよい。外部装置100は電子計算機、インターネット、パソコン、携帯電話、サーバー、ディスプレーを含み、外部装置100はオンラインの設備が正常に作動しているか監視することができき、同時に複数のX線装置20が正常に作動しているか監視し、交換や修理のニーズがあればすぐに反映されるようになっている。
続いて、同時に図1と図3を参照する。センサ10は少なくとも感知窓12内に配置されたフィルム121と、プロセッサ16を包含する回路基板110と、光電感知素子14と、光変換素子13とを包含して構成される。そのうち、光電感知素子14は光変換素子13と回路基板110とそれぞれ電気接続されており、かつ光変換素子13とフィルム121を接続する。すなわち、X線装置20がX線を照射した後、感知窓12内のフィルム121はX線装置20から照射されたX線を受け取り、同様にフィルム121がX線以外他の波長の光源を除外し、除外後のX線を光変換素子13へ伝送し、光変換素子13によりX線放射が可視光へ変換され、光電感知素子14に伝達される。可視光信号は光電感知素子14によって電流信号へ変換し、さらにプロセッサ16により電流信号を外部装置100へ送信し、ユーザーは外部装置100を利用することで、電流信号によってX線装置20が正常に作動しているか判断または監視することができる。
本実用新案の別の実施形態では、光電感知素子などのセンサの素子はX線装置内に組み込まれている。図4A,図4Bに示されているように、X線装置30の光源の出口31上に感知窓32が突出に設置されており、すなわち、感知窓32はX線装置30より光源の出口31の側面から外に向かって伸びている。
感知窓32内にはフィルム321が設置されており、フィルム321はX線装置30が照射するX線の出口に位置合わされており、そのため感知窓32内のフィルム321はX線装置30によって照射されたX線を受け取ることができき、またX線以外の他の環境光源を除外する。この実施形態では、光電感知素子34はX線装置30の中に設置され、もともとセンサ10内にあったプロセッサ16はX線装置30の回路基板310上に設置することができ、X線装置30のプロセッサ36と統合し、X線装置30がX線を照射した後、感知窓32内に配置されたフィルム321はX線を感知し受け取ることができる。X線は光電感知素子34へ伝達され、X線信号は光電感知素子34によってX線を電流信号へ変換し、電流信号をプロセッサ36へ伝送する。さらにプロセッサ36は電流信号を外部装置100へ伝送し、ユーザーは外部装置100を利用してX線装置30が正常に作動しているか否かを判断または監視できる。
感知窓32内にはフィルム321が設置されており、フィルム321はX線装置30が照射するX線の出口に位置合わされており、そのため感知窓32内のフィルム321はX線装置30によって照射されたX線を受け取ることができき、またX線以外の他の環境光源を除外する。この実施形態では、光電感知素子34はX線装置30の中に設置され、もともとセンサ10内にあったプロセッサ16はX線装置30の回路基板310上に設置することができ、X線装置30のプロセッサ36と統合し、X線装置30がX線を照射した後、感知窓32内に配置されたフィルム321はX線を感知し受け取ることができる。X線は光電感知素子34へ伝達され、X線信号は光電感知素子34によってX線を電流信号へ変換し、電流信号をプロセッサ36へ伝送する。さらにプロセッサ36は電流信号を外部装置100へ伝送し、ユーザーは外部装置100を利用してX線装置30が正常に作動しているか否かを判断または監視できる。
本実用新案のさらに別の実施形態では、光電感知素子や光変換素子などのセンサの素子は、X線装置の中に同時に組み込まれている。
図5に示すように、光変換素子33と光電感知素子34はX線装置30の中に設置されており、もともとセンサ10内にあったプロセッサ16は、X線装置30の回路基板310上に配置することができ、X線装置30の中のプロセッサ36と統合されている。感知窓32の中に配置されていたフィルム321はX線装置30が照射したX線を受け取ると、フィルム321はX線以外の環境光源を除外した後に感知し、除外後のX線を光変換素子33へ伝送し、X線は光変換素子33によって可視光に変換され、そして光電感知素子34へ伝送される。可視光信号は光電感知素子34によって電流信号へ変換され、電流信号はX線装置30内に配置された回路基板310上のプロセッサ36によって外部装置100へ伝送され、ユーザーは外部装置100を利用してX線装置30が正常に作動しているか否かを判断または監視することができる。
図5に示すように、光変換素子33と光電感知素子34はX線装置30の中に設置されており、もともとセンサ10内にあったプロセッサ16は、X線装置30の回路基板310上に配置することができ、X線装置30の中のプロセッサ36と統合されている。感知窓32の中に配置されていたフィルム321はX線装置30が照射したX線を受け取ると、フィルム321はX線以外の環境光源を除外した後に感知し、除外後のX線を光変換素子33へ伝送し、X線は光変換素子33によって可視光に変換され、そして光電感知素子34へ伝送される。可視光信号は光電感知素子34によって電流信号へ変換され、電流信号はX線装置30内に配置された回路基板310上のプロセッサ36によって外部装置100へ伝送され、ユーザーは外部装置100を利用してX線装置30が正常に作動しているか否かを判断または監視することができる。
X線装置20、30に故障が発生しX線を照射できない際は、感知窓12、32はいかなるX線も感知することができず、この時ユーザーは外部装置100によりX線装置20、30に対応する電流信号が無いことを発見でき、X線装置20、30に故障が発生していることを即時に発見することができる。これによって、X線装置20、30に対して即時に交換または修理することができ、即時に故障を排除することができ、X線装置20、30の正常な動作および液晶パネルの歩留まりを確保する。
上記は本実用新案の好ましい実施形態に過ぎず、本実用新案の権利範囲を限定するものではない。同時に、上記の説明は、関連技術領域の専門家によって理解され実施されるべきであり、本実用新案の精神から逸脱することなくなされた他の同等な変更または修正は、特許出願の範囲に含まれるべきである。
10 センサ
11 センサ本体
110、310 回路基板
12、32 感知窓
121、321 フィルム
13、33 光変換素子
14、34 光電感知素子
16、36 プロセッサ
20、30 X線装置
21、31 出口
100 外部装置
11 センサ本体
110、310 回路基板
12、32 感知窓
121、321 フィルム
13、33 光変換素子
14、34 光電感知素子
16、36 プロセッサ
20、30 X線装置
21、31 出口
100 外部装置
Claims (2)
- X線装置が照射したX線を感知するために用いられるセンサであって、
感知窓に設置され、前記X線装置が照射した前記X線の出口に位置合わせされ、前記X線装置が照射した前記X線を感知するために用いられるフィルムと、
前記フィルムが感知した前記X線を受け取り、前記X線を電流信号へ変換する光電感知素子と、
前記光電感知素子から前記電流信号を受け取り、前記電流信号を外部装置に伝送し、前記外部装置は前記電流信号によって前記X線装置が正常に作動しているか否かを判断または監視するプロセッサと、を備えることを特徴とする、
静電気を除去するX線装置のX線を感知するためのセンサ。 - X線装置が照射したX線を感知するために用いられるセンサであって、
感知窓に設置され、前記X線装置が照射した前記X線の出口に位置合わせされ、前記X線装置が照射した前記X線を感知するために用いられるフィルムと、
前記フィルムが感知した前記X線を受け取り、前記X線を可視光に変換する光変換素子と、
前記光変換素子から前記可視光を受け取り、前記可視光を電流信号へ変換する光変換素子と、
前記光電感知素子から前記電流信号を受け取り、前記電流信号を外部装置へ伝送し、前記外部装置は前記電流信号により前記X線装置が正常に作動しているか否かを判断または監視するプロセッサと、を備えることを特徴とする、
静電気を除去するX線装置のX線を感知するためのセンサ。
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JP2019004745U JP3225666U (ja) | 2019-12-13 | 2019-12-13 | 静電気を除去するx線装置のx線を感知するためのセンサ |
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JP2019004745U JP3225666U (ja) | 2019-12-13 | 2019-12-13 | 静電気を除去するx線装置のx線を感知するためのセンサ |
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