JP3225126U - 立体アイススティック棒 - Google Patents
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Abstract
【課題】構造が簡素で、創造性に欠け、アイスクリームが外れ落ちてしまい易いという従来技術の問題を改善する立体アイススティック棒を提供する。【解決手段】立体アイススティック棒は、本体部10及びハンドル部20を備える。ハンドル部20の端部は、本体部10の末端に接続されて一体成形される。本体部10上には、複数の貫通孔11が形成される。ハンドル部20は、筐体21及びカバー22を含み、玩具、小工芸品又はお菓子を収容する収容空間が筐体21及びカバー22により取り囲まれて形成される。本体部10の末端は、筐体21の底端中央部に固定される。カバー22により上から下方向にかけて筐体21上を閉じると、筐体21及びカバー22により取り囲まれて収容空間が形成される。【選択図】図1
Description
本考案は、食品の分野に関し、特に、立体アイススティック棒に関する。
アイスキャンディー、アイスクリームなどの食べ物は多くの消費者に受け入れられ、特に子どもたちに人気がある。従来市販されているアイスクリームは、消費者が手で持ち易いように、下端中心部にアイススティック棒を有するのが一般的であった。しかし、このような従来のアイススティック棒は、一般に木材で長尺状に製造され、構造が簡素で、創造性に欠け、魅力的でなかった。また、アイスクリームを食べ終わった後、アイススティック棒には、収集又は保存しておく価値が無かったため、廃棄されることが一般的であった。アイススティック棒の製造には大量の木材資源が使用され、森林資源があまり豊富でない我が国にとっては資源の浪費であった。また、従来のアイスクリームは、食べている最中にアイススティック棒からアイスクリームが外れ落ちてしまい、食べ物が無駄になってしまうことがあった。
そこで、本考案者は、上記課題を解決するための鋭意検討を重ねた結果、本考案に想到するに至った。
本考案の主な目的は、構造が簡素で、創造性に欠け、アイスクリームが外れ落ちてしまい易いという従来技術の問題を改善する立体アイススティック棒を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、本体部及びハンドル部を備えた、立体アイススティック棒であって、前記ハンドル部の端部は、前記本体部の末端に接続されて一体成形され、前記本体部上には、複数の貫通孔が形成され、前記ハンドル部は、筐体及びカバーを含み、玩具、小工芸品又はお菓子を収容する収容空間が前記筐体及び前記カバーにより取り囲まれて形成されることを特徴とする、立体アイススティック棒を提供する。
前記本体部の末端は、前記筐体の底端中央部に固定され、前記カバーにより上から下方向にかけて前記筐体上を閉じると、前記筐体及び前記カバーにより取り囲まれて前記収容空間が形成されることが好ましい。
前記筐体の頂端の内側には、係合部が下向きに凹設され、前記カバーは、前記筐体が結合される頂端上に嵌入部を有し、前記嵌入部は、前記係合部内に係合されることが好ましい。
前記ハンドル部は、接続部を有し、前記接続部の両端には、前記筐体及び前記カバーがそれぞれ接続されていることが好ましい。
前記カバーは、左から右方向にかけて前記筐体上を閉じ、前記本体部の末端は、前記筐体の底端に固定されるとともに、前記筐体と前記カバーの底部との結合線位置の中央部に位置することが好ましい。
前記カバーが接合される前記筐体の両側面上には、掛止部が外方に設けられ、2つの前記掛止部は、対応して設けられ、前記カバーで前記筐体を閉じると、2つの前記掛止部が接合されることが好ましい。
前記ハンドル部は、形状が縦長の円柱体であり、前記ハンドル部の両端のコーナー部は弧形状に形成されていることが好ましい。
立体アイススティック棒は、プラスチック材料からなることが好ましい。
本考案の立体アイススティック棒は、本体部及びハンドル部を有する。本体部上には、アイスクリームがアイススティック棒に付着する力を高めるために複数の貫通孔が形成されている。ハンドル部の収容空間には、玩具、小工芸品、お菓子などが収容され、アイスクリームの娯楽性及び多様性を高め、消費者の購買意欲を高めるとともに、本考案の立体アイススティック棒は、プラスチック材料により製造されているため、木材資源を大量に節約することができる上、アイススティック棒を玩具として用いて遊ぶことができ、玩具を収集したり保存したり回収して再利用したりすることもできる。
本考案の技術手段及びそれにより達成可能な効果を、より完全かつ明白に開示するために、開示した添付の図面及び符号と併せて本考案を以下で詳説する。
(第1実施形態)
図1及び図2を参照する。図1は、本考案の第1実施形態に係る立体アイススティック棒を示す斜視図である。図2は、図1の分解斜視図である。図1及び図2に示すように、本考案の第1実施形態に係る立体アイススティック棒は、プラスチック材料からなり、長尺状の本体部10及びハンドル部20を含む。ハンドル部20内には、玩具、小工芸品、食べ物などが収容される収容空間が形成されている。
図1及び図2を参照する。図1は、本考案の第1実施形態に係る立体アイススティック棒を示す斜視図である。図2は、図1の分解斜視図である。図1及び図2に示すように、本考案の第1実施形態に係る立体アイススティック棒は、プラスチック材料からなり、長尺状の本体部10及びハンドル部20を含む。ハンドル部20内には、玩具、小工芸品、食べ物などが収容される収容空間が形成されている。
図1及び図2に示すように、本考案の第1実施形態に係る本体部10は、扁平の長尺状に成形されているが、扁平だけに限定されず、適宜他の形状に成形してもよい。例えば、本体部10の横断面の形状は、円形、方形、菱形、ハート形などでもよい。本体部10は、ハンドル部20に接続されて一体成形される。本体部10上には、複数の貫通孔11が形成されている。アイスクリームがアイススティック棒に粘着される力を高め、アイススティック棒からアイスクリームが外れ落ちることを防ぐために、貫通孔11が本体部10に上下に完全に貫通して形成され、本体部10の延伸方向に配列されている。
図1及び図2を再び参照する。図1及び図2に示すように、ハンドル部20は円柱体であり、ハンドル部20の両端のコーナー部は、消費者が手で持ち易いように、丸味を帯びた弧形状に形成されているため、消費者が手で持ったときの手の感触が良い。ハンドル部20は、筐体21及びカバー22を含む。筐体21及びカバー22の横断面は円形状である。本体部10の末端は、筐体21の底端25の中央部に固定される。カバー22と筐体21とは、本体部10の上下に掛止される。筐体21及びカバー22により取り囲まれて収容空間が形成される。収容空間には、玩具、お菓子などが収容され、アイスクリームの娯楽性及び多様性を高め、顧客吸引力を高め、消費者の購買欲を高めるとともに、アイススティック棒は、アイスクリームを食べ終わった後に玩具として遊ぶことができ、玩具を収集したり保存したり回収して再利用したりすることもできる。
図1及び図2に示すように、筐体21の頂端内側には、係合部23が下向きに凹設されている。カバー22と筐体21とが結合される頂端上には、嵌入部24が設けられている。嵌入部24は、係合部23内に係合され、筐体21はカバー22上に固定され、筐体21及びカバー22の外側には封止膜が形成され、溶けたアイスクリームがハンドル部20内に浸入することを防ぐ。
(第2実施形態)
図3を参照する。図3は、本考案の第2実施形態に係る立体アイススティック棒を示す斜視図である。図3に示すように、本考案の第2実施形態に係る立体アイススティック棒は、第1実施形態の構造と略同じであり、少なくとも本体部10a及びハンドル部20aから構成されてなり、ハンドル部20aは、筐体21aとカバー22aとの組み合わせからなるが、ハンドル部20aが接続部(図示せず)を有し、接続部の両端に筐体21aの頂部と、カバー22aの底部とがそれぞれ接続され、接続部によりカバー22aが紛失してしまうことを防ぐことができる上、ハンドル部20aを容易に開いたり閉じたりすることができる点が異なる。
図3を参照する。図3は、本考案の第2実施形態に係る立体アイススティック棒を示す斜視図である。図3に示すように、本考案の第2実施形態に係る立体アイススティック棒は、第1実施形態の構造と略同じであり、少なくとも本体部10a及びハンドル部20aから構成されてなり、ハンドル部20aは、筐体21aとカバー22aとの組み合わせからなるが、ハンドル部20aが接続部(図示せず)を有し、接続部の両端に筐体21aの頂部と、カバー22aの底部とがそれぞれ接続され、接続部によりカバー22aが紛失してしまうことを防ぐことができる上、ハンドル部20aを容易に開いたり閉じたりすることができる点が異なる。
(第3実施形態)
図4及び図5を参照する。図4は、本考案の第3実施形態に係る立体アイススティック棒を示す斜視図である。図5は、図4の分解斜視図である。図4及び図5に示すように、本考案の第3実施形態に係る立体アイススティック棒は、少なくとも本体部10b及びハンドル部20bから構成されてなる。本体部10bは、第1実施形態の本体部10の構造と同じである。ハンドル部20bは、第1実施形態のハンドル部20と同じである。本体部10b上には、複数の貫通孔11bが形成されている。複数の貫通孔11bは、第1実施形態の複数の貫通孔11と同じであり、ハンドル部20bは、筐体21b及びカバー22bを含む。カバー22bは、筐体21b上に蓋設され、筐体21b及びカバー22bにより取り囲まれて収容空間が形成されているが、筐体21b及びカバー22bの横断面が半円形状に形成され、カバー22b及び筐体21bが本体部10bの左右に係合され、ハンドル部20bが円柱形に成形される。筐体21bは、両端に設けられた底端25b及び頂端を含む。本体部10bは、底端25bに配設されるとともに、筐体21bとカバー22bとが結合された底端25bの縁部中央部に位置する。筐体21bとカバー22bとの側面結合部には、外側に延びた掛止部23bが延設され、2つの掛止部23bが互いに接合されているため、筐体21bとカバー22bとを容易に開いたり閉じたりすることができる点が異なる。
図4及び図5を参照する。図4は、本考案の第3実施形態に係る立体アイススティック棒を示す斜視図である。図5は、図4の分解斜視図である。図4及び図5に示すように、本考案の第3実施形態に係る立体アイススティック棒は、少なくとも本体部10b及びハンドル部20bから構成されてなる。本体部10bは、第1実施形態の本体部10の構造と同じである。ハンドル部20bは、第1実施形態のハンドル部20と同じである。本体部10b上には、複数の貫通孔11bが形成されている。複数の貫通孔11bは、第1実施形態の複数の貫通孔11と同じであり、ハンドル部20bは、筐体21b及びカバー22bを含む。カバー22bは、筐体21b上に蓋設され、筐体21b及びカバー22bにより取り囲まれて収容空間が形成されているが、筐体21b及びカバー22bの横断面が半円形状に形成され、カバー22b及び筐体21bが本体部10bの左右に係合され、ハンドル部20bが円柱形に成形される。筐体21bは、両端に設けられた底端25b及び頂端を含む。本体部10bは、底端25bに配設されるとともに、筐体21bとカバー22bとが結合された底端25bの縁部中央部に位置する。筐体21bとカバー22bとの側面結合部には、外側に延びた掛止部23bが延設され、2つの掛止部23bが互いに接合されているため、筐体21bとカバー22bとを容易に開いたり閉じたりすることができる点が異なる。
(第4実施形態)
図6を参照する。図6は、本考案の第4実施形態に係る立体アイススティック棒を示す斜視図である。図6に示すように、本考案の第4実施形態に係る立体アイススティック棒は、第3実施形態の構造と略同じであり、少なくとも本体部10c及びハンドル部20cから構成されてなる。ハンドル部20cは、筐体21cとカバー22cとの組み合わせからなるが、ハンドル部20cが接続部(図示せず)を有し、接続部の両端には、本体部10cの一端に近い筐体21c及びカバー22cにそれぞれ接続される点が異なる。
図6を参照する。図6は、本考案の第4実施形態に係る立体アイススティック棒を示す斜視図である。図6に示すように、本考案の第4実施形態に係る立体アイススティック棒は、第3実施形態の構造と略同じであり、少なくとも本体部10c及びハンドル部20cから構成されてなる。ハンドル部20cは、筐体21cとカバー22cとの組み合わせからなるが、ハンドル部20cが接続部(図示せず)を有し、接続部の両端には、本体部10cの一端に近い筐体21c及びカバー22cにそれぞれ接続される点が異なる。
(第5実施形態)
図7を参照する。図7は、本考案の第5実施形態に係る立体アイススティック棒を示す斜視図である。図7に示すように、本考案の第5実施形態に係る立体アイススティック棒は、第4実施形態の構造と略同じであり、接続部(図示せず)を有するが、接続部の両端には、本体部10dの一端から遠い筐体21d及びカバー22dにそれぞれ接続される点が異なる。
図7を参照する。図7は、本考案の第5実施形態に係る立体アイススティック棒を示す斜視図である。図7に示すように、本考案の第5実施形態に係る立体アイススティック棒は、第4実施形態の構造と略同じであり、接続部(図示せず)を有するが、接続部の両端には、本体部10dの一端から遠い筐体21d及びカバー22dにそれぞれ接続される点が異なる。
(第6実施形態)
図8を参照する。図8は、本考案の第6実施形態に係る立体アイススティック棒を示す説明図である。図8に示すように、本考案の第6実施形態に係る立体アイススティック棒は、第4実施形態の構造と略同じであり、接続部25eを有するが、接続部の両端には、筐体21e及びカバー22eの隣り合う側辺にそれぞれ接続される点が異なる。
図8を参照する。図8は、本考案の第6実施形態に係る立体アイススティック棒を示す説明図である。図8に示すように、本考案の第6実施形態に係る立体アイススティック棒は、第4実施形態の構造と略同じであり、接続部25eを有するが、接続部の両端には、筐体21e及びカバー22eの隣り合う側辺にそれぞれ接続される点が異なる。
上述したことから分かるように、本考案の立体アイススティック棒は、本体部10,10a, 10b, 10c, 10d, 10e及びハンドル部20,20a, 20b, 20cを有する。本体部10,10a, 10b, 10c, 10d, 10e上には、アイスクリームがアイススティック棒に付着する力を高めるために複数の貫通孔11,11a, 11b, 11c, 11d, 11eが形成されている。ハンドル部20,20a, 20b, 20cの収容空間には、玩具、小工芸品、お菓子などが収容され、アイスクリームの娯楽性及び多様性を高め、消費者の購買意欲を高める。また、本考案の立体アイススティック棒には、プラスチック材料が採用されているため、木材資源を大量に節約することができる上、アイススティック棒を玩具として用いて遊ぶことができ、玩具を収集したり保存したり回収して再利用したりすることもできる。
当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
10 本体部
10a 本体部
10b 本体部
10c 本体部
10d 本体部
10e 本体部
11 貫通孔
11a 貫通孔
11b 貫通孔
11c 貫通孔
11d 貫通孔
11e 貫通孔
20 ハンドル部
20a ハンドル部
20b ハンドル部
20c ハンドル部
21 筐体
21a 筐体
21b 筐体
21c 筐体
21d 筐体
21e 筐体
22 カバー
22a カバー
22b カバー
22c カバー
22d カバー
22e カバー
23 係合部
23b 掛止部
24 嵌入部
25 底端
25b 底端
25d 底端
25e 接続部
10a 本体部
10b 本体部
10c 本体部
10d 本体部
10e 本体部
11 貫通孔
11a 貫通孔
11b 貫通孔
11c 貫通孔
11d 貫通孔
11e 貫通孔
20 ハンドル部
20a ハンドル部
20b ハンドル部
20c ハンドル部
21 筐体
21a 筐体
21b 筐体
21c 筐体
21d 筐体
21e 筐体
22 カバー
22a カバー
22b カバー
22c カバー
22d カバー
22e カバー
23 係合部
23b 掛止部
24 嵌入部
25 底端
25b 底端
25d 底端
25e 接続部
Claims (8)
- 本体部及びハンドル部を備えた、立体アイススティック棒であって、
前記ハンドル部の端部は、前記本体部の末端に接続されて一体成形され、
前記本体部上には、複数の貫通孔が形成され、
前記ハンドル部は、筐体及びカバーを含み、
玩具、小工芸品又はお菓子を収容する収容空間が前記筐体及び前記カバーにより取り囲まれて形成されることを特徴とする、立体アイススティック棒。 - 前記本体部の末端は、前記筐体の底端中央部に固定され、
前記カバーにより上から下方向にかけて前記筐体上を閉じると、前記筐体及び前記カバーにより取り囲まれて前記収容空間が形成されることを特徴とする請求項1に記載の立体アイススティック棒。 - 前記筐体の頂端の内側には、係合部が下向きに凹設され、
前記カバーは、前記筐体が結合される頂端上に嵌入部を有し、
前記嵌入部は、前記係合部内に係合されることを特徴とする請求項2に記載の立体アイススティック棒。 - 前記ハンドル部は、接続部を有し、
前記接続部の両端には、前記筐体及び前記カバーがそれぞれ接続されていることを特徴とする請求項1に記載の立体アイススティック棒。 - 前記カバーは、左から右方向にかけて前記筐体上を閉じ、
前記本体部の末端は、前記筐体の底端に固定されるとともに、前記筐体と前記カバーの底部との結合線位置の中央部に位置することを特徴とする請求項1に記載の立体アイススティック棒。 - 前記カバーが接合される前記筐体の両側面上には、掛止部が外方に設けられ、
2つの前記掛止部は、対応して設けられ、
前記カバーで前記筐体を閉じると、2つの前記掛止部が接合されることを特徴とする請求項5に記載の立体アイススティック棒。 - 前記ハンドル部は、形状が縦長の円柱体であり、
前記ハンドル部の両端のコーナー部は弧形状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の立体アイススティック棒。 - 立体アイススティック棒は、プラスチック材料からなることを特徴とする請求項1に記載の立体アイススティック棒。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019004543U JP3225126U (ja) | 2019-12-02 | 2019-12-02 | 立体アイススティック棒 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019004543U JP3225126U (ja) | 2019-12-02 | 2019-12-02 | 立体アイススティック棒 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3225126U true JP3225126U (ja) | 2020-02-13 |
Family
ID=69412019
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019004543U Active JP3225126U (ja) | 2019-12-02 | 2019-12-02 | 立体アイススティック棒 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3225126U (ja) |
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2019
- 2019-12-02 JP JP2019004543U patent/JP3225126U/ja active Active
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