JP3223721U - 駆逐装置の制御システム - Google Patents
駆逐装置の制御システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP3223721U JP3223721U JP2019000697U JP2019000697U JP3223721U JP 3223721 U JP3223721 U JP 3223721U JP 2019000697 U JP2019000697 U JP 2019000697U JP 2019000697 U JP2019000697 U JP 2019000697U JP 3223721 U JP3223721 U JP 3223721U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- destroyer
- control
- module
- signal
- control system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
Abstract
【課題】IOT制御ユニットにおける無線伝送及び無線式制御作用として、ユーザーが信号装置によって、駆逐装置と相互コミュニケーションの無線伝送と制御を行うことが可能な駆逐装置の制御システムを提供する。【解決手段】駆逐装置の制御システムは、駆逐装置10と、IOT制御ユニット20と、信号装置30と、電源装置40とからなる。駆逐装置10は、動物、昆虫の駆逐装置、或いは捕獲訓練装置であり、IOT制御ユニット20は、制御処理モジュール21と、駆動モジュール22と、無線通信モジュール23とからなり、駆動モジュール22は駆逐装置10と連結されるとともに、制御処理モジュール21と信号で連結され、無線通信モジュール23の信号は制御処理モジュール21と信号で連結され、信号装置30は無線通信モジュール23と連結され、電源装置40は電気的に制御処理モジュール21と連結される。【選択図】図1
Description
本考案は、駆逐装置の制御システムに関し、特に、IOT制御ユニットにおける無線伝送及び無線式制御作用して、ユーザーが信号装置によって、駆逐装置と相互コミュニケーションの無線伝送と制御を行うことが可能な、駆逐装置の制御システムに関する。
野生動物或いは鳥類は農作物を破壊したり、食べ物を盗み食いしたりして、又は病気を広げ、或いは交通事故に及ぼし、小さい子供が噛まれて傷を負わせることの可能性があり、世界各地で野生動物による農業経済の損失は天文学的数字であり、その種の動物による侵害を防止するため、多種のトラップと毒薬剤が使用され、そして農作業の損失を低下する目的のために、たくさんの電気塀が作られていた。
防鳥獣装置を例にあげると、伝統的な超音波防鳥獣装置は、一般的に振動回路で超音波の周波数を発生させ、また、超音波防鳥獣装置を特定な場所に置くことによって、音波で鳥獣に不快感を与えて駆逐することを目的とする。
上述した従来の超音波防鳥獣装置、及びその他動物、昆虫駆逐装置、或いは捕獲訓練装置の駆逐装置の構造、機能及び作用は大体限られており、更なる機能制御及び調整が出来なくて、その中、特にユーザーへの無線伝送、制御が提供できず、また、その周波数の設定も変更できないところから、その構造、機能、実用性には理想的ではなく、実に改善すべきところがある。
本考案は、IOT制御ユニットの無線伝送及び無線式の制御作用により、ユーザーが信号装置によって、駆逐装置と相互コミュニケーションの無線伝送と制御を行うことが可能な、駆逐装置の制御システムを提供することを目的とする。
上述の目的を達成するために、本考案が提供する駆逐装置の制御システムは、駆逐装置と、IOT制御ユニットと、信号装置と、電源装置とからなる。このうち、IOT制御ユニットは、制御処理モジュールと、駆動モジュールと、無線通信モジュールとからなり、前記駆動モジュールは、前記駆逐装置と連結されるとともに、前記駆逐装置の状態信号を獲得し前記状態信号を前記制御処理モジュールへ伝送するため、前記制御処理モジュールと信号で連結され、更に前記駆動モジュールは、前記制御処理モジュールより伝送された制御指令を受け取ってから、前記駆逐装置に発送させ、また、前記無線通信モジュールの信号は、前記状態信号を受け取るとともに前記制御指令を前記制御処理モジュールに伝送するために、前記制御処理モジュールと信号で連結され、前記信号装置は、前記無線通信モジュールによって無線で前記状態信号を受信するとともに前記制御指令を前記無線通信モジュールに無線で発送するために、前記無線通信モジュールと連結され、前記電源装置は、前記IOT制御ユニットの電源を供給するために、電気的に前記制御処理モジュールと連結される。
本考案の効果は、ユーザーが携帯電話のような信号装置とIOT制御ユニットの無線伝送によって駆逐装置の状態信号を獲得し、無線で駆逐装置の制御、設定、調整の各作用及び機能を指令し、ユーザーが駆逐装置との相互コミュニケーションの無線伝送と制御を行うことが可能になり、駆逐装置の操作の利便性及び実用性を増加するのである。
まず、図1を参照する。本考案は駆逐装置(Repeller Device)10と、IOT制御ユニット20と、信号装置30と、電源装置40とからなる。これより詳しく説明する。
前記IOT制御ユニット20は、制御処理モジュール21と、駆動モジュール22と、無線通信モジュール23とからなり、前記駆動モジュール22は、前記駆逐装置10と連結されるとともに、前記駆逐装置10の状態信号を獲得し前記状態信号を前記制御処理モジュール21へ伝送するため、前記制御処理モジュール21と信号で連結され、更に前記駆動モジュール22は、前記制御処理モジュール21より伝送された制御指令を受け取ってから、前記駆逐装置10に発送させ、また、前記無線通信モジュール23の信号は、前記状態信号を受け取るとともに前記制御指令を前記制御処理モジュール21に伝送するために、前記制御処理モジュール21と信号で連結される。
前記信号装置30は、前記無線通信モジュール23によって無線で前記状態信号を受信するとともに前記制御指令を前記無線通信モジュール23に無線で発送するために、前記無線通信モジュール23と連結される。
前記電源装置40は、前記IOT制御ユニット20の電源を供給するために、電気的に前記制御処理モジュール21と連結される。
実施例では、駆逐装置10は、動物、昆虫の駆逐装置、或いは捕獲訓練装置の内のいずれか一つである。
駆逐装置10は、音波、超音波、振動、光線、臭いなどの方法で人間、野生動物、鼠、虫などの生物を駆逐する駆逐装置の内のいずれか一つである。
実施例では、IOT制御ユニット20はIOT制御システム(IOT control system)から選定される。
実施例では、無線通信モジュール23は、ZigBee、RF、ブルートゥース(Bluetooth)(登録商標)、 WIFI、RFID(Radio Frequency Identification)、NFC(近距離無線通信、Near Field Communication)など無線受発信モジュールの内のいずれか一つである。
実施例では、制御処理モジュール21は、センサー管理モジュール24と信号で連結され、また、センサーの感応信号を受け取るため、センサー管理モジュール24はセンサー(Sensor)50と連結され、続いて前記駆動モジュール22の指令によって前記駆逐装置10を制御し、所定の作用、機能を行う。
実施例では、センサー50は、光線、音声、接触、磁気、移動、レーダーなどを使用するセンサー装置の内のいずれか一つである。
実施例では、制御処理モジュール21は、マニュアル制御の表示インターフェース(Manul control and display interface)60と連結され、前記マニュアル制御の表示インターフェース60は、ハードウェアスイッチ及びLED/LCD表示機(図面に未表示)とからなり、ユーザーに対する操作の利便性及び本考案の駆逐装置の制御システム状態を表示するのに用いられる。
実施例では、信号装置30は、個人情報端末(Personal Digital Assistant,PDA)であり、特に携帯電話、ノートパソコン、タブレット端末、ゲートウェイ、時計、バングル、VR(Virtual Reality仮想現実)装置の内のいずれか一つである。
実施例では、信号装置30には、前記無線通信モジュール23と相互受発信する信号装置通信モジュールが設けられ、前記信号装置通信モジュールは、ZigBee、RF、ブルートゥース(Bluetooth)(登録商標)、 WIFI、RFID(Radio Frequency Identification)、NFC(近距離無線通信、Near Field Communication)など無線受発信モジュールの内のいずれか一つである。
実施例では、電源装置40は、交流、直流、太陽エネルギーなどの電源供給装置の内のいずれか一つである。
実施例では、外部からの電源を管理するため、前記電源装置40と制御処理モジュール21の間には、電源管理モジュール25が配置される。さらには、前記電源装置40は、充電式電源を使用する場合、充電管理、過充電保護、過放電保護、低電圧警報の機能を行うことが可能であるとともに、前記信号装置30から前記制御処理モジュール21に通過する制御指令を受け取り、電源供給の開閉、或いは電源状況を前記制御処理モジュール21に反映してから、前記無線通信モジュール23で信号装置30に反映することが可能である。それにより、ユーザーに本考案の電源状況を把握させることができる。
上記では本考案の各部構成についての説明を行った。続いては、各部構成の使用、操作、原理、作用特性について説明する。
図1を参照する。ユーザーが使用する際、信号装置30とIOT制御ユニット20の無線伝送で駆逐装置10の状態信号を受け取り、さらに、無線の方法で、駆逐装置10の各項目の作動及び機能を、指令制御、設定、調整することができる。それにより、ユーザーが駆逐装置10と相互コミュニケーションの無線伝送と制御を行うことが可能になり、駆逐装置10の操作の利便性及び実用性を高めることができる。
次に、図2を参照する。実施例では、本考案の駆逐装置10の回路図には複数個の焦電系赤外線センサー11が設けられ、信号装置30により、IOT制御ユニット20で焦電系赤外線センサー11の感知距離を設定することができ、即ち動物、昆虫が駆逐装置10との距離が設定した距離に入る場合、複数個のスピーカー12で超音波の周波数、或いはフラッシュ13で点滅光線を発生するような駆逐動作を行う。
また、信号装置30により、IOT制御ユニット20でスピーカー12の発生する超音波の周波数、或いはフラッシュ13で発生する点滅光線のモードを設定できる。
また、信号装置30により、IOT制御ユニット20で駆逐装置10のスイッチ14のオン/オフを設定でき、オフ時間については、昼間にオフし夜にオンするなどの設定ができる。
また、信号装置30により、IOT制御ユニット20で駆逐装置10の電力状態を得られることでバッテリーの交換時間を把握できるようになる。
10 駆逐装置
11 焦電系赤外線センサー
12 スピーカー
13 フラッシュ
14 スイッチ
20 IOT制御ユニット
21 制御処理モジュール
22 駆動モジュール
23 無線通信モジュール
30 信号装置
40 電源装置
50 センサー
60 マニュアル制御の表示インターフェース
11 焦電系赤外線センサー
12 スピーカー
13 フラッシュ
14 スイッチ
20 IOT制御ユニット
21 制御処理モジュール
22 駆動モジュール
23 無線通信モジュール
30 信号装置
40 電源装置
50 センサー
60 マニュアル制御の表示インターフェース
Claims (12)
- 駆逐装置と、IOT制御ユニットと、信号装置と、電源装置とからなる、駆逐装置の制御システムであって、
前記IOT制御ユニットは、制御処理モジュールと、駆動モジュールと、無線通信モジュールとからなり、前記駆動モジュールは、前記駆逐装置と連結されるとともに、前記駆逐装置の状態信号を獲得し前記状態信号を前記制御処理モジュールへ伝送するため、前記制御処理モジュールと信号で連結され、更に前記駆動モジュールは、前記制御処理モジュールより伝送された制御指令を受け取ってから、前記駆逐装置に発送させ、また、前記無線通信モジュールの信号は、前記状態信号を受け取るとともに前記制御指令を前記制御処理モジュールに伝送するために、前記制御処理モジュールと信号で連結され、
前記信号装置は、前記無線通信モジュールによって無線で前記状態信号を受信するとともに前記制御指令を前記無線通信モジュールに無線で発送するために、前記無線通信モジュールと連結され、
前記電源装置は、前記IOT制御ユニットの電源を供給するために、電気的に前記制御処理モジュールと連結されることを特徴とする、駆逐装置の制御システム。 - 前記駆逐装置は、動物、昆虫の駆逐装置、或いは捕獲訓練装置の内のいずれか一つであることを特徴とする、請求項1に記載の駆逐装置の制御システム。
- 前記駆逐装置は、音波、超音波、振動、光線、臭いの方法で人間、野生動物、鼠、虫を駆逐する駆逐装置の内のいずれか一つであることを特徴とする、請求項1に記載の駆逐装置の制御システム。
- 前記IOT制御ユニットは、IOT制御システム(IOT control system)から選定されることを特徴とする、請求項1に記載の駆逐装置の制御システム。
- 前記無線通信モジュールは、ZigBee、RF、ブルートゥース(Bluetooth)(登録商標)、 WIFI、RFID(Radio Frequency Identification)、NFC(近距離無線通信、Near Field Communication)の無線受発信モジュールの内のいずれか一つであることを特徴とする、請求項1に記載の駆逐装置の制御システム。
- 前記制御処理モジュールは、センサー管理モジュールと信号で連結され、センサー管理モジュールはセンサー(Sensor)と連結され、それにより、前記センサー管理モジュールは前記センサーのセンサー信号を受け取るとともに、前記駆動モジュールの指令によって前記駆逐装置を制御し作動させることを特徴とする、請求項1に記載の駆逐装置の制御システム。
- 前記センサーは、光線、音声、接触、磁気、移動、レーダーを使用するセンサー装置の内のいずれか一つであることを特徴とする、請求項6に記載の駆逐装置の制御システム。
- 前記制御処理モジュールは、マニュアル制御の表示インターフェース(Manul control and display interface)と連結され、前記マニュアル制御の表示インターフェースは、ハードウェアスイッチ及びLED/LCD表示機とからなることを特徴とする、請求項1に記載の駆逐装置の制御システム。
- 前記信号装置は、個人情報端末(Personal Digital Assistant,PDA)、携帯電話、ノートパソコン、タブレット端末、ゲートウェイ、時計、バングル、VR(Virtual Reality仮想現実)装置の内のいずれか一つであることを特徴とする、請求項1に記載の駆逐装置の制御システム。
- 前記信号装置には、前記無線通信モジュールと相互受発信する信号装置通信モジュールが設けられ、前記信号装置通信モジュールは、ZigBee、RF、ブルートゥース(Bluetooth)(登録商標)、 WIFI、RFID(Radio Frequency Identification)、NFC(近距離無線通信、Near Field Communication)の無線受発信モジュールの内のいずれか一つであることを特徴とする、請求項1に記載の駆逐装置の制御システム。
- 前記電源装置は、交流、直流、太陽エネルギーの電源供給装置の内のいずれか一つであることを特徴とする、請求項1に記載の駆逐装置の制御システム。
- 外部からの電源を管理するため、前記電源装置と前記制御処理モジュールの間に電源管理モジュールが配置されることを特徴とする、請求項1に記載の駆逐装置の制御システム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
TW105140665A TWI640852B (zh) | 2016-12-08 | 2016-12-08 | Detachment control system |
TW105140665 | 2016-12-08 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017025942A Continuation JP2018093857A (ja) | 2016-12-08 | 2017-02-15 | 駆逐装置の制御システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3223721U true JP3223721U (ja) | 2019-10-31 |
Family
ID=62631927
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017025942A Pending JP2018093857A (ja) | 2016-12-08 | 2017-02-15 | 駆逐装置の制御システム |
JP2019000697U Active JP3223721U (ja) | 2016-12-08 | 2019-02-27 | 駆逐装置の制御システム |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017025942A Pending JP2018093857A (ja) | 2016-12-08 | 2017-02-15 | 駆逐装置の制御システム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JP2018093857A (ja) |
TW (1) | TWI640852B (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102124812B1 (ko) * | 2019-09-30 | 2020-07-07 | 주식회사 피스 | 유해동물용 자동 포획장치 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN2797141Y (zh) * | 2005-04-13 | 2006-07-19 | 谢祯桂 | 具有防盗警报装置的汽车方向盘锁 |
JP2009207438A (ja) * | 2008-03-05 | 2009-09-17 | Viscas Corp | 鳥追払い装置及び鳥追払いシステム |
JP2012187089A (ja) * | 2011-03-10 | 2012-10-04 | Jun Ueda | 有害動物撃退装置 |
JP5809972B2 (ja) * | 2011-12-28 | 2015-11-11 | イカリ消毒株式会社 | 通信装置、通信方法およびプログラム |
JP2015156857A (ja) * | 2014-01-24 | 2015-09-03 | 株式会社 信光オールウェイズ | げっ歯類忌避装置 |
TWI536307B (zh) * | 2015-01-30 | 2016-06-01 | Positioning and expulsion system of agricultural preservation | |
TWM509392U (zh) * | 2015-04-21 | 2015-09-21 | Univ Chung Chou Sci & Tech | 農作監控防盜系統 |
TWM512296U (zh) * | 2015-07-21 | 2015-11-21 | Univ Asia | 動物驅趕預警與監視防盜系統 |
-
2016
- 2016-12-08 TW TW105140665A patent/TWI640852B/zh active
-
2017
- 2017-02-15 JP JP2017025942A patent/JP2018093857A/ja active Pending
-
2019
- 2019-02-27 JP JP2019000697U patent/JP3223721U/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
TW201821913A (zh) | 2018-06-16 |
TWI640852B (zh) | 2018-11-11 |
JP2018093857A (ja) | 2018-06-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20230380383A1 (en) | Animal wearable devices, systems, and methods | |
US20230200357A1 (en) | Data-acquiring and reporting animal collar | |
US20130092099A1 (en) | Systems and methods for animal containment and premises monitoring | |
Latif et al. | Sound localization sensors for search and rescue biobots | |
US20180167764A1 (en) | Repellent system | |
US10588295B1 (en) | Variable power source attachment for correctional animal collar | |
WO2011082208A2 (en) | Animal containment and monitoring systems | |
US10613615B2 (en) | Electronic apparatus, information processing system, and information processing method | |
US10076111B2 (en) | Game alert system | |
TW201805906A (zh) | 具無人飛行器之保全驅逐系統 | |
AU2017239570B2 (en) | Apparatus and system for identification, monitoring and control of animals | |
US11025099B2 (en) | Multipoint wireless power transfer system and method | |
US8934319B2 (en) | Portable noisemaker | |
WO2015139091A1 (en) | System for detecting target animals in a protected area | |
JP3223721U (ja) | 駆逐装置の制御システム | |
CN207100300U (zh) | 驱逐装置的控制系统 | |
CN103229729A (zh) | 无线狗绳 | |
KR102356544B1 (ko) | 유해 야생동물 퇴치 시스템 | |
CN104012495A (zh) | 智能配对灭蚊装置 | |
JP2022104060A (ja) | 飛行型ロボット、飛行型ロボットの制御プログラムおよび飛行型ロボットの制御方法 | |
CN106251536A (zh) | 一种微型入侵探测电源系统和探测方法 | |
WO2011083436A1 (en) | Guarding of livestock | |
CN110785081A (zh) | 远程无线监视系统 | |
TWM542943U (zh) | 驅逐裝置的控制系統 | |
CN103766321A (zh) | 一种变电站保护装置及系统 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190528 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190823 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3223721 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |