JP3223292U - 災害被害防止用果実落下阻止梨袋 - Google Patents

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Abstract

【課題】災害の発生による梨の落下被害防止をするための災害被害防止用果実落下阻止梨袋を提供する。【解決手段】梨を収容する災害被害防止用果実落下阻止梨袋であって、梨袋の中央上端に紙テープで貼り付けられた長さ5.5センチメートルの園芸用の針金と、梨袋の針金の上端の両端に、事務用のパンチで開口された直径7ミリメートルの穴と、穴に差し込まれた直径7ミリメートルの金属製のハトメ玉と、を備える。ハトメ玉の穴の中を貫通させる、ビニール製の長さ20センチメートルの結束バンドを有し、結束バンドは、結束の凸部を背面にして中央部で折り曲げられ、折り曲げたところに、園芸用の針金が巻かれて固定される。【選択図】図8

Description

本件考案(発明)は、近年地球温暖化現象の関係で、気温の上昇で気候の異常変化現象が起き、その影響ににより災害による発生のリスクがが多くなり、それによる梨の落下被害防止をするための災害被害防止用果実落下阻止梨袋です。
私が、居住しています鳥取県の名産の一つに20世紀梨がありますが、丁度果実が成熟し収穫にたどり着いた時期に台風とかが来襲し、その結果大雨や暴風が吹き荒れて折角、成熟した梨が収穫できないままに、地上に落下して梨に傷が付き商品にならないことがあります。
もちろん梨農家にあっては、収入の減少につながり、生活のダメージが大きくなります。
さらに、天気予報などで台風の発生から、その進路などからくる梨農家の精神的な不安解消も、この開発した災害被害防止用果実落下阻止梨袋の役目があります。
年々地球温暖化現象が続き、平均気温が上昇し特に夏季における最高気温が40度Cを越えることもあり、環境が著しく変化しています。
さらに、冬季期間における気温の上昇傾向にも同じ様な温暖化傾向にあります。
これらの原因は、すべて人間の生活等から排出される二酸化炭素(CO2)にあります。
二酸化炭素(CO2)が、地球全体が覆いそれが地球温暖化現象になっているからです。
こうしたことから、異常気象になり台風とか以前発生しなかった竜巻が発生し、時には季節外れのヒョウが、降ったりすることもあります。
こう言ったことから、本件の最大の課題は、鳥取県内の災害による被害額が、数億円にも及ぶ大きなものになっています。
この言うことから、最大の目標を、災害被害〇(ゼロ)円を目指して問題解決のために開発したのが、災害被害防止用果実落下阻止梨袋です。
(参考写真6〜7参照)(図面8参照)
本件考案(発明)の災害被害防止用果実落下阻止梨袋は、梨の成熟時季における災害による被害で、果実の地上への落下を、防止することによって梨の商品価値をなくし、梨農家の一定の所得を確保することから、生活基盤と経営の安定化を図ろうとしているものです。
そして梨の成熟時季には気候的には、台風などの来襲時期と重なることから、最大の悪因である梨の落下事故として、商品価値がなくなり、梨農家にあっては最大の被害を被ることになります。
この被害額が、鳥取県内で総額数億円にもなっているのが現状です。
こうしたことから、本件考案(発明)の最大の目標が、災害などによる梨被害を〇(ゼロ)円にすることです。
そのためには、早期に梨袋の新たな開発の必要性になってきたのでした。
梨が、地上に落下する原因が成熟した20世紀梨の荷重が250g〜400gと台風などの災害による外部的な力に支えられずに地上に落下してしまうからです。
(この度の実験に活用した梨木は、赤梨で20世紀梨と比較して重量、大きさ共に2倍程度あります。)
そのためには、最大の悪因である果実の落下を防止すためには、梨袋を開発し梨全体を梨袋で支えるという本件考案(発明)によるものでした。
本件考案(発明)の災害被害防止用果実落下阻止梨の効果を確認するために梨農家の方に協力をしていただきました。
作業効率など考案の効果を確認しました。
(参考写真7,8参照)
以上のことから梨農家の皆さんに災害被害防止用果実落下阻止梨袋を提供します。
本件考案(発明)は、梨が災害による地上の落下する防止するためのものであり、梨袋の構成の変更をして梨の保護を図ることによる梨袋の構成に関するものである。
(参考写真6〜7参照)(図面8参照)
本件考案(発明)は、災害による外部からかかる力量と、梨の内部荷重からかかる力学作用を、梨袋全体で支えることがポイントで、この梨袋を梨木の枝で支えることを考案(発明)し、問題を解決しようとするものです。
本件考案(発明)の最大の技術ポイントは、梨の果実のそのものの本体荷重(250g〜400g)と、災害などによる外部力量などを合算した、総合的な全体荷重になります。
それらの荷重力を梨袋で、支えきることが必要になります。
そのためには、梨袋が油質加工の紙袋ですので、これに穴を開けてビニール製の結束バンドを使用しますので、穴にかかる総合的な全体荷重を支えきるためにハトメ玉で、強力化をすることが最大の技術ポイントになります。
こうすることにより、前記総合的な全体荷重から紙質加工の梨袋の破損の防止を図っていく原理です。
(参考写真2参照)(図面1参照)
本件考案(発明)は、一般的に梨農家が使用している梨袋を活用します。
梨袋は、外部から侵入する雑菌を防止するために油質加工の紙袋になっています。
この梨袋を梨の全体荷重(250g〜400g)と災害による外部力量などを合算した、総合的な全体荷重になりますので、これをいかに活用して梨を地上に落下しないで、保護をするのが重要なポイントになります。
(参考写真2参照)(図面1参照)
本件考案(発明)の災害被害防止用果実落下阻止梨袋は、一般的に梨農家が使用している梨袋を活用します。
梨袋は、紙質で油加工がしてあり外部から雑菌が侵入しないようにして作成してあります。
この梨袋の大きさが、幅15センチメートル、長さ17センチメートルで構成されています。
梨袋の中央上端に園芸用の針金、長さ5,5センチメートルを紙テープで貼り付けてあります。
この梨袋の梨袋の中央上端に園芸用の針金より、やや上端の両端に事務用のパンチで穴(大きさ7ミリメートル)を開けます。
(参考写真1〜2参照)(図面1参照)
次に前記[0007]で作成した梨袋の上端の両端の穴(大きさ7ミリメートル)に金属製の大きさ7ミリメートルのハトメ玉を差し込みます。
(参考写真1参照)(図面2参照)
次に前記[0008]で作成した梨袋の上端の両端の穴(大きさ7ミリメートル)に、金属製の大きさ7ミリメートルのハトメ玉を差し込んだ状態で、ハトメパンチで上端の凸部でハトメ玉 裏側の凸部を挟んで、ハトメ玉の表側の凹部をハトメパンチの凹部に当てて、ハトメパンチを広げてハトメ玉を梨袋に圧着して、きつく締めて固定します。
この時、ハトメ玉と梨袋の間に隙間がないように固定しますが、これは外部から雑菌が、梨袋の内部に侵入するのを防止するためです。
(参考写真1〜3参照)(図面2〜5参照)
次に前記[0009]で、作成した梨袋の上端の両端の穴(大きさ7ミリメートル)に、金属製の大きさ7ミリメートルのハトメ玉の穴の中にビニール製の結束バンド(長さ20センチメートル)を通して、結束バンドの結束部の凸部を背面にして中央部で折り曲げます。
(参考写真4〜7参照)(図面6〜8参照)
次に前記[0010]で作成した、梨袋のビニール製の結束バンド(長さ20センチメートル)を中央部で折り曲げたところで、園芸用の針金で巻いて取り外しが、できないように固定をします。
(参考写真6〜7参照)(図面8参照)
次に前記[0011]で作成した梨袋のビニール製の結束バンド(長さ20センチメートル)は、災害による成熟した梨が、地上に落下する防止するためのものであり、このビニール製の結束バンドを、梨木の梨の果実の枝に取り付けるためのものであり、これが成熟した梨が地上に落下するのを防止し、さらに梨の落下による商品価値の低下を防止をする役目を果たすのです。
梨農家の皆さんを、天気予報から台風などの進路予測からくる不安解消も図るとともに、さらに最大の目標が災害被害〇(ゼロ)円です。
これが、この度の開発した大きな理由です。
(参考写真6〜7参照)(図面8参照)
次に前記[0012]で作成した梨袋に付属しています,
園芸用の針金の下側に長さ12センチメートルの前記同様の園芸用の針金をテープで、災害被害防止用果実落下阻止梨袋に取り付けをします。
これは、梨袋にハトメ玉を取り付けていますので梨袋を締める時に脹れあがり閉じるのが困難になるので、付属の針金は梨袋を締める時の成形に使用し、最後に長さ12センチメートルの前記同様の園芸用の針金で梨袋を締める時に使用します。
(図面9参照)
この図面[図1]は、災害被害防止用果実落下阻止梨袋の梨袋の図面です。前記、図面[図1]の梨袋の大きさは、幅が15センチメートル、長さが17センチメートルで梨袋上部中央の地点から2,5センチメートル下がったところに5,5 センチメートルの長さの園芸用の針金を紙テープで貼りつけています。梨袋に使用している紙質は、外部からの雑菌などの侵入を防止するために消毒剤と特殊加工の油性加工している状況の図面です。 この図面[図2]は、穴の大きさ7ミリメートルの金属製のハトメ玉です。ハトメ玉は、災害被害防止用果実落下阻止梨袋の梨袋の上部両端に取り付けるためのもので、これを取り付けることにより外部からかかる力の強度から、梨袋を破損を防止するための状況の図面です。 この図面[[図3]は、機材で災害被害防止用果実落下阻止梨袋の梨袋を作成するためのハトメパンチの状況のものです。このハトメパンチを使用して、ハトメ玉を災害防止用果実落下阻止梨袋の上段の両端に、ハトメ玉の大きさの穴を開けたところに差し込みハトメパンチで、ハトメ玉を取り付け作業をします。ハトメ玉を取り付ける目的は、外部から受ける力から梨袋の破損を防止るために、強度を大きくする目的のための状況の図面です。 この図面[図4]は、図面[図3]のハトメパンチを大きく開いた状況のものですこのハトメパンチの上端の凸部で、ハトメ玉を挟んで広げて圧着して、災害被害防止用果実落下阻止梨袋の梨袋の上部両端に取付け加工をする際に、使用するものの状況の図面です。 この図面[図5]は、災害被害防止用果実落下阻止梨袋の梨袋に、穴開けようの事務用のパンチで穴を開けて、そこにハトメ玉を差し込んで、ハトメパンチを使用してハトメ玉を圧着して取り付をした状況の図面です。 この図面[図6]は、災害被害防止用果実落下阻止梨袋の梨袋の上部両端に取り付けられた、ハトメ玉の中を通してビニール製の結束バンドを取り付ける部品(パーツ)の裏側の状況の図面です。 この図面[図7]は、害被害防止用果実落下阻止梨袋のハトメ玉の中を通して、ビニール製の結束バンドを取り付ける状況の部品(パーツ)の表側の状況の図面です。 この図面[図8]は、災害被害防止用果実落下阻止梨袋の梨袋の上部両端に取り付けられた、ハトメ玉の中を通してビニール製の結束バンドを取り付ける部品(パーツ)をそれぞれ、二つに折り曲げて折り曲げたところを園芸用の針金で、巻いて取り付けをした状況の図面です。 この図面[図9]は、災害被害防止用果実落下阻止梨袋の梨袋上端の付属してある園芸用の針金の下側にさらに細長い同様の園芸用の針金をテープで取り付けをした状況の図面です。

Claims (5)

  1. 災害被害防止用果実落下阻止梨袋の構成は、梨の成熟時季における災害による被害から、果実の地上への落下を防止することによって梨の損傷による商品価値をなくしすことを防ぎ、梨農家の一定の所得の確保を図ると共に、生活基盤と経営の安定化を図りさらには、災害の天気予報の台風などの進路予測からの襲撃の不安の解消などを図り、果実落下防止のための梨袋の構成に関する技術の採用を施し、災害による果実の落下を阻止する災害被害防止用果実落下阻止梨袋。
  2. 災害被害防止用果実落下阻止梨袋の構成は、災害などで外部からかかる力と、梨の内部荷重からかかる力学作用を、梨袋全体で支えることがポイントで、この梨袋を梨木の枝で支えることをし問題を解決しようとするもので一般的(通常)に使用する梨袋の中央上端に園芸用の針金、長さ5,5センチメートルを紙テープで貼り付けてあり、梨袋の中央上端に園芸用の針金よりやや上端の両端に事務用のパンチで穴の大きさ7ミリメートルを開けて大きさ7ミリメートルの金属製のハトメ玉を差し込んだことを特徴とする請求項1記載の災害による果実の落下を阻止する災害被害防止用果実落下阻止梨袋。
  3. 災害被害防止用果実落下阻止梨袋の構成は、ハトメ玉をハトメパンチで上端の凸部でハトメ玉裏側の凸部を挟んでハトメ玉の表側の凹部をハトメパンチの凹部に当ててハトメパンチを広げてハトメ玉を梨袋に圧着してきつく締めて固定することを特徴とする請求項1記載の災害による果実の落下を阻止する災害被害防止用果実落下阻止梨袋。
  4. 災害被害防止用果実落下阻止梨袋の構成は、梨袋の上端の両端の穴の大きさ7ミリメートルの金属製の大きさ7ミリメートルのハトメ玉の穴の中にビニール製の長さ20センチメートルの結束バンドを通して結束バンドの結束部の凸部を背面にして中央部で折り曲げることを特徴とする請求項1記載の災害による果実の落下を阻止する災害被害防止用果実落下阻止梨袋。
  5. 災害被害防止用果実落下阻止梨袋の構成は、ビニール製の長さ20センチメートルの結束バンドの中央部で折り曲げたところで園芸用の針金で巻いて取り外しができないように固定し、そして梨袋の上端の付属している園芸用の針金の下側に、さらに12cmの細長い同様の園芸用の針金をテープで取り付けしたことを特徴とする請求項1記載の災害による果実の落下を阻止する災害被害防止用果実落下阻止梨袋。
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