JP3223057U - ポット - Google Patents

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Abstract

【課題】ハンドルを起立状態に保持することにより、持ち運びやすくかつ飲料を注ぎやすいポットを提供する。【解決手段】上面が円形に開口された容器本体1の上部に肩部材2が装着され、肩部材2の上部にハンドル4が回動可能に装着され、肩部材2の上端に、前方に突出するように注ぎ口7が形成される。ハンドル4は、注ぎ口7を通る直径上に配置され、ハンドル4の前端および後端に取付軸22が突設され、肩部材2に、ハンドル4を回動可能および上下動可能に保持する保持部20,21が前後一対に設けられ、保持部20,21に、取付軸22が装着される挿入孔24が形成され、挿入孔24は、取付軸22よりも上下方向に長く形成され、取付軸22に長溝33が設けられ、挿入孔24に突起34が設けられる。ハンドル4を持ち上げたときに、突起34が長溝33に嵌り、ハンドル4は回動することなく起立状態に保持される。【選択図】図4

Description

本考案は、ハンドルを持って、容器本体を傾けることにより飲料を注ぐポットに関する。
取っ手が容器本体の側面に一体的に設けられた卓上ポットでは、取っ手を持って、容器本体を傾けると、飲料が注がれる。しかし、ポットを持ち運ぶとき、容器本体が傾きやすく、飲料が入っていると、飲料がこぼれるおそれがある。一方、容器本体にハンドルが回動可能に設けられたポットでは、ハンドルを持つと、容器本体を提げることができ、ポットの携行が容易となる。このようなハンドルを備えたポットにおいて、飲料を注ぐとき、ハンドルを持って、容器本体を傾ける。このとき、ハンドルがぐらつくと、注ぎにくくなる。
そこで、ハンドルの回動を規制する構造として、例えば特許文献1には、内周面に内周突起を設けた弾性ピンをハンドル支持軸が挿入される挿入孔に装着し、ハンドル支持軸の外周面に外周突起を設け、ハンドルが回動するとき、内周突起が外周突起を乗り越えるようにして、ハンドルの回動に対して制動力を作用させることが記載されている。
特許第5838147号公報
ポットを持ち上げるとき、ハンドルは起立状態となる。しかしながら、上記の構造では、ハンドルを起立状態に保持することができない。そのため、ハンドルを持って、飲料を注ぐとき、容器本体が不安定になり、うまく注ぐことができない。
本考案は、上記に鑑み、ハンドルを起立状態に保持することにより、持ち運びやすくかつ飲料を注ぎやすいポットの提供を目的とする。
本考案のポットは、上面が円形に開口された容器本体と、容器本体の上部に装着された肩部材と、肩部材の上部に回動可能に装着されたハンドルとを備え、肩部材の上端に、前方に突出するように注ぎ口が形成され、起立したハンドルを持って、容器本体を傾けることにより注ぎ口から飲料を注ぐことができる。そして、ハンドルは、注ぎ口を通る直径上に配置され、ハンドルの前端および後端に取付軸が突設され、肩部材に、ハンドルを回動可能および上下動可能に保持する保持部が前後一対に設けられ、保持部に、取付軸が装着される挿入孔が形成され、挿入孔は、取付軸を上下方向に移動可能に保持できるように取付軸よりも上下方向に長く形成され、取付軸に被係止部が設けられ、挿入孔に被係止部を係止する係止部が設けられ、ハンドルを持ち上げたときに、被係止部が係止部に係止され、ハンドルは、回動することなく起立状態に保持される。
ポットを持ち運ぶとき、ハンドルは起立状態に保持されているので、容器本体はぐらつかない。ポットから飲料を注ぐとき、容器本体を傾けてもハンドルは回動せず、安定して注ぐことができる。
ハンドルの前端および後端は保持部よりも前側に位置し、前後の取付軸は後方に向かって突出するように形成される。容器本体を傾けると、前側にあるハンドルに荷重がかかり、ハンドルの安定性が増す。また、取付軸が同じ向きに突き出ているので、取付軸を挿入孔に装着しやすくなる。
前側の保持部は、注ぎ口を跨ぐように肩部材の上端に形成され、後側の保持部は、肩部材の上端から離れた位置に形成され、ハンドルは容器本体に対して後側寄りに設けられる。ハンドルの後側を持ちやすくなるので、容器本体を傾けたとき、ハンドルをしっかり持つことができる。
被係止部は、取付軸の外周に形成された溝とされ、係止部は、挿入孔の内周に形成された細長い突起とされ、ハンドルが上がった位置にあるとき、溝に突起が嵌って、ハンドルが起立状態に保持され、ハンドルが下がった位置にあるとき、取付軸が突起に接触することなくハンドルが回動可能となる。横倒し状態のハンドルを持ち上げるだけで、ハンドルを容易に起立状態に保持できる。
容器本体は内容器と外容器からなる2重構造とされ、内容器は三角フラスコ状に形成される。容器本体を傾けていくことにより、飲料を残らず排出することができる。
本考案によると、容器本体を持ち上げたとき、ハンドルがぐらつかないので、ポットの持ち運びが容易となる。そして、飲料を注ぐとき、容器本体をぐらつくことなく傾けることができ、飲料を安定的に注ぐことができる。
本考案の実施形態のポットの斜視図 ポットの側面図 ポットの正面図 ポットの断面図 肩部材の斜視図 肩部材の正面図 肩部材の背面図 ハンドルの斜視図 ハンドルが横倒し状態にあるポットの斜視図
本実施形態の卓上用ポットを図1〜4に示す。ポットは、上面が円形に開口された容器本体1と、容器本体1の上部に装着された肩部材2と、容器本体1の開口を塞ぐ栓体3と、肩部材2の上部に回動可能に装着されたハンドル4とから構成される。
容器本体1は、ステンレス鋼製の内容器5と外容器6とから形成された断熱二重構造とされる。内容器5は、図4に示すように、三角フラスコ状に形成される。図5に示すように、肩部材2は、容器本体1の上部を覆う筒状に形成され、容器本体1の開口の上縁に着脱可能に取り付けられる。肩部材2の上部の前側に、注ぎ口7が設けられる。
栓体3は、容器本体1の開口を塞ぐように肩部材2に着脱可能に取り付けられ、内容器5の内部と注ぎ口7とを連通する流路10を有している。栓体3は、容器本体1の開口を開閉する開閉弁11と、開閉弁11を上下方向に移動可能に支持する栓本体12と、開閉弁11を上下動させる操作レバー13と、栓本体12の上面を塞ぐ着脱可能な蓋14とを備えている。栓本体12の上部が肩部材2の上部に取り付けられ、栓本体12の下部が内容器5に挿入される。栓本体12の下端にパッキン15が装着され、パッキン15は内容器5の内周面に密着している。開閉弁11は、ばね16により上方向に付勢されており、開閉弁11の下端がパッキン15に密着する。このとき、容器本体1の開口は閉じられている。操作レバー13を押すと、開閉弁11が下がる。容器本体1の開口が開き、内容器5から注ぎ口7への流路10が通じる。
注ぎ口7は、前方に向かって細長く突き出すように形成される。そして、図3に示すように、注ぎ口7を通る直径上にハンドル4が配置される。すなわち、ハンドル4は、容器本体1に対して前後方向に差し渡される。図5〜7に示すように、肩部材2に、ハンドル4を回動可能および上下動可能に保持する保持部20,21が前後一対に設けられる。前後の保持部20,21の上部にハンドル4が装着される。
図8に示すように、半円弧状に形成されたハンドル4の前端および後端に取付軸22が突設される。前側の取付軸22は、ハンドル4の前端の内面に後方に向かって突出するように形成される。ハンドル4の後端の外面に、凹部23が形成され、凹部23に後側の取付軸22が後方に向かって突出するように形成される。
前後の保持部20,231、取付軸22が取り付けられる挿入孔24が形成される。前側の保持部20は、注ぎ口7を跨ぐように肩部材2の上端に形成される。前側の保持部20は、上方に向かって山形に突出し、保持部20の中央に挿入孔24が形成される。後側の保持部21は、肩部材2の後側の外周面から斜め上方向に向かって突出するように形成され、保持部21の上部は、肩部材2の上端から離れた位置にある。ハンドル4の凹部23に対向する後側の保持部21の上部に、挿入孔24が形成される。前後の挿入孔24は容器本体1の上端から同じ高さに位置し、前後の挿入孔24の中心は注ぎ口7を通る直径上に位置する。
ハンドル4は、容器本体1に対して後側寄りに設けられる。そのため、容器本体1の後側では、肩部材2とハンドル4との間に空間ができる。ハンドル4の後側の内面が凹凸に形成され、グリップ部30とされる。グリップ部30の前側には広い空間ができているので、グリップ部30を掴みやすい。そして、グリップ部30を握ると、ハンドル4に指が引っ掛かり、ハンドル4を持つ手が滑りにくくなる。
挿入孔24は、取付軸22を上下方向に移動可能に保持できるように取付軸22よりも上下方向に長く形成される。すなわち、挿入孔24の横方向の長さは、取付軸22の直径とほぼ同じとされ、挿入孔24の縦方向の長さは、取付軸22の直径よりも大きくされる。したがって、挿入孔24において、取付軸22は上下方向に移動可能かつ回動可能とされる。
ハンドル4の前端および後端は保持部20,21よりも前側に位置し、取付軸22は、挿入孔24に前方から挿入されて、回動可能に支持される。取付軸22は挿入孔24を貫通し、取付軸22の後部が保持部20,21から突出している。各取付軸22の後部に、円周方向の円溝31が形成され、円溝31にゴムリング32が嵌め込まれる。ゴムリング32は、挿入孔24よりも大きめに形成され、保持部20,21よりも後側に位置する。これにより、各取付軸22は挿入孔24から抜け出ない。
ハンドル4は、図3に示すような起立状態と図9に示す横倒し状態との間で回動する。ハンドル4を持ち上げたとき、ハンドル4が起立状態で保持されるように、ハンドル4の回動が規制される。すなわち、各取付軸22に被係止部が設けられ、各挿入孔24に被係止部を係止する係止部が設けられる。ハンドル4を持ち上げたときに、被係止部が係止部に係止される。
被係止部は、取付軸22の外周に前後方向に形成された長溝33とされ、係止部は、挿入孔24の内周に前後方向に形成された細長い突起34とされる。ハンドル4が上がった位置にあるとき、長溝33に突起34が嵌って、ハンドル4の回動が規制され、ハンドル4が起立状態に保持される。ハンドル4が下がった位置にあるとき、取付軸22が突起34に接触することはなく、ハンドル4は回動可能となる。後側の保持部21に、前方に向かって突き出た凸部35が形成され、凸部35はハンドル4の後端の下方に位置する。ハンドル4が横倒しになったとき、ハンドル4が凸部35に当接して、ハンドル4の回動が規制される。ハンドル4が回動したとき、ハンドル4が肩部材2に接触することはなく、ハンドル4は横倒し状態に保持される。
ポットを持ち上げるとき、ハンドル4を起立させて持ち上げる。まずハンドル4が上方向に移動して、突起34が長溝33に嵌る。ハンドル4は起立状態になって保持される。ポットを持ち運ぶとき、ハンドル4はぐらつかない。容器本体1に入っている飲料を注ぐとき、操作レバー13を押して、容器本体1の開口を開いてから、ハンドル4を持って容器本体1を傾ける。ハンドル4は起立状態に保持されているので、容器本体1をそのまま傾けていくことができ、内容器5にある飲料は流路10を通って注ぎ口7から注がれる。容器本体1を傾けたとき、ハンドル4の前端および後端が保持部20,21よりも下側になるので、ハンドル4が容器本体1の荷重を受け、ハンドル4がぐらつきにくくなる。
ここで、ハンドル4のグリップ部30を持つことにより、容器本体1を大きく傾けることができる。容器本体1の下部がハンドル4の後端よりも高くなるまで傾けると、三角フラスコ状の内容器5の傾斜している中間部がほぼ水平になり、内部に入っている飲料がスムーズに流れ出ていく。このように、容器本体1に対してハンドル4の回動が規制された状態を維持しながら容器本体1を傾けることができるので、ハンドル4がぐらつくことなく容器本体1を安定的に傾けることができ、入っている飲料を残らず排出することができる。
なお、本考案は、上記実施形態に限定されるものではなく、本考案の範囲内で上記実施形態に多くの修正および変更を加え得ることは勿論である。上記のポットは保温ポットであるが、電気ポット、ケトルに上記のハンドル4の構造を適用してもよい。また、容器本体1と肩部材2が一体になったポットに適用してもよい。
被係止部として、取付軸22を三角形、四角形、六角形といった転がりやすい多角形状に形成し、係止部として、挿入孔24の上部を多角形状の取付軸22が嵌り込む孔としてもよい。取付軸22が挿入孔24の上部に嵌り込むことにより、ハンドル4の回動が規制される。そして、挿入孔24の下部を取付軸22よりも大きな孔にして、取付軸22が回動できるようにすると、ハンドル4を倒せる。
1 容器本体
2 肩部材
3 栓体
4 ハンドル
7 注ぎ口
20 前側の保持部
21 後側の保持部
22 取付軸
24 挿入孔
30 グリップ部
33 長溝
34 突起

Claims (5)

  1. 上面が円形に開口された容器本体と、容器本体の上部に装着された肩部材と、肩部材の上部に回動可能に装着されたハンドルとを備え、肩部材の上端に、前方に突出するように注ぎ口が形成され、起立したハンドルを持って、容器本体を傾けることにより注ぎ口から飲料を注ぐことができるポットであって、ハンドルは、注ぎ口を通る直径上に配置され、ハンドルの前端および後端に取付軸が突設され、肩部材に、ハンドルを回動可能および上下動可能に保持する保持部が前後一対に設けられ、保持部に、取付軸が装着される挿入孔が形成され、挿入孔は、取付軸を上下方向に移動可能に保持できるように取付軸よりも上下方向に長く形成され、取付軸に被係止部が設けられ、挿入孔に被係止部を係止する係止部が設けられ、ハンドルを持ち上げたときに、被係止部が係止部に係止され、ハンドルは、回動することなく起立状態に保持されることを特徴にとするポット。
  2. ハンドルの前端および後端は保持部よりも前側に位置し、前後の取付軸は後方に向かって突出するように形成されたことを特徴とする請求項1記載のポット。
  3. 前側の保持部は、注ぎ口を跨ぐように肩部材の上端に形成され、後側の保持部は、肩部材の上端から離れた位置に形成され、ハンドルは容器本体に対して後側寄りに設けられることを特徴とする請求項1または2記載のポット。
  4. 被係止部は、取付軸の外周に形成された溝とされ、係止部は、挿入孔の内周に形成された細長い突起とされ、ハンドルが上がった位置にあるとき、溝に突起が嵌って、ハンドルが起立状態に保持され、ハンドルが下がった位置にあるとき、取付軸が突起に接触することなくハンドルが回動可能となることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のポット。
  5. 容器本体は内容器と外容器からなる2重構造とされ、内容器は三角フラスコ状に形成されたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のポット。
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