JP3222337U - モータ制御装置 - Google Patents
モータ制御装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3222337U JP3222337U JP2019001702U JP2019001702U JP3222337U JP 3222337 U JP3222337 U JP 3222337U JP 2019001702 U JP2019001702 U JP 2019001702U JP 2019001702 U JP2019001702 U JP 2019001702U JP 3222337 U JP3222337 U JP 3222337U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse signal
- motor
- signal output
- rotation
- cpu
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
【課題】モータの回転制御を精度良く行うモータ制御装置を提供する。【解決手段】モータ制御装置20はCPU21を有し、CPU21は、ロータリエンコーダ15から出力されたパルス信号において、立ち上がり許容範囲外で立ち上がるパルス信号を除去する。これによれば、ロータリエンコーダ15から出力されたパルス信号において、立ち上がり許容範囲外で立ち上がるパルス信号が、ロータリエンコーダ15から出力されたパルス信号に重畳したノイズとして除去される。したがって、ロータリエンコーダ15から出力されたパルス信号にノイズが重畳したとしても、CPU21によってモータ13の回転角が精度良く検出される。【選択図】図1
Description
本考案は、モータ制御装置に関する。
従来から、モータ制御装置は、モータの回転角を検出することによりモータの回転制御を行っている。例えば特許文献1では、モータの回転に応じたパルス信号を出力するロータリエンコーダ(パルス信号出力部)が用いられており、モータ制御装置は、ロータリエンコーダから出力されるパルス信号に基づいて、モータの回転角を検出し、モータの回転制御を行っている。
しかしながら、例えば、モータから生じるノイズが、ロータリエンコーダから出力されるパルス信号に重畳してしまう場合がある。このように、ロータリエンコーダから出力されるパルス信号にノイズが重畳すると、モータ制御装置により、ロータリエンコーダから出力されるパルス信号に基づいて、モータの回転角を精度良く検出することができなくなり、モータの回転制御を精度良く行うことができなくなってしまう虞がある。
本考案は、上記課題を解決するためになされたものであって、その目的は、モータの回転制御を精度良く行うことができるモータ制御装置を提供することにある。
上記課題を解決するモータ制御装置は、モータの回転に応じたパルス信号を出力するパルス信号出力部から出力されるパルス信号に基づいて前記モータの回転角を検出し、前記モータの回転制御を行うモータ制御装置であって、前記モータの回転数指令値の変化から前記モータの回転数を一定とする制御モードであるか否かを判定する制御モード判定部と、前記制御モード判定部によって前記モータの回転数を一定とする制御モードであると判定された場合に、前記回転数指令値に対応したパルス信号の立ち上がりタイミングに対してずれたタイミングで立ち上がるパルス信号の立ち上がり許容範囲を算出する立ち上がり許容範囲算出部と、前記パルス信号出力部から出力されたパルス信号において、前記立ち上がり許容範囲算出部によって算出された前記立ち上がり許容範囲外で立ち上がるパルス信号を除去するパルス信号除去部と、を備えた。
モータの回転数を一定とする制御モードでは、パルス信号出力部から出力されるパルス信号の周期の変動が少ない。そこで、立ち上がり許容範囲算出部は、制御モード判定部によって、モータの回転数を一定とする制御モードであると判定された場合に、回転数指令値に対応したパルス信号の立ち上がりタイミングに対してずれたタイミングで立ち上がるパルス信号の立ち上がり許容範囲を算出する。そして、パルス信号除去部は、パルス信号出力部から出力されたパルス信号において、立ち上がり許容範囲算出部によって算出された立ち上がり許容範囲外で立ち上がるパルス信号を除去する。これによれば、パルス信号出力部から出力されたパルス信号において、立ち上がり許容範囲外で立ち上がるパルス信号を、パルス信号出力部から出力されたパルス信号に重畳したノイズとして除去することができる。したがって、パルス信号出力部から出力されたパルス信号にノイズが重畳したとしても、モータの回転角を精度良く検出することができ、モータの回転制御を精度良く行うことができる。
この考案によれば、モータの回転制御を精度良く行うことができる。
以下、モータ制御装置を具体化した一実施形態を図1〜図3にしたがって説明する。本実施形態のモータ制御装置は、電動圧縮機に搭載されている。
図1に示すように、電動圧縮機10は、回転軸11と、流体である冷媒を圧縮する圧縮部12と、圧縮部12を駆動するモータ13と、モータ13の回転制御を行うモータ制御装置20と、を備えている。圧縮部12は、例えば、固定スクロールと、固定スクロールに対向配置される可動スクロールとから構成されるスクロール式である。なお、圧縮部12としては、スクロール式に限らず、例えば、ピストン式やベーン式等であってもよい。電動圧縮機10は、車両空調装置に用いられる。
図1に示すように、電動圧縮機10は、回転軸11と、流体である冷媒を圧縮する圧縮部12と、圧縮部12を駆動するモータ13と、モータ13の回転制御を行うモータ制御装置20と、を備えている。圧縮部12は、例えば、固定スクロールと、固定スクロールに対向配置される可動スクロールとから構成されるスクロール式である。なお、圧縮部12としては、スクロール式に限らず、例えば、ピストン式やベーン式等であってもよい。電動圧縮機10は、車両空調装置に用いられる。
モータ13は、ステータと、回転軸11と一体的に回転するロータと、を備えている。そして、モータ13は、ステータのコイルに電力が供給されることによりロータが回転軸11と一体的に回転するように構成されている。圧縮部12は、回転軸11が回転することにより駆動する。
モータ制御装置20は、CPU21を有している。CPU21は、車両空調装置の全体を制御する空調ECU14と電気的に接続されている。空調ECU14は、車内温度や設定温度等を把握可能に構成されており、これらのパラメータに基づいて、モータ13の回転数指令値(目標回転数)に関する情報をCPU21に送信する。また、空調ECU14は、モータ13の運転指令やモータ13の停止指令などの各種指令をCPU21に送信する。
モータ制御装置20は、モータ13の駆動電圧をパルス幅変調により制御する。具体的には、モータ制御装置20は、搬送波信号と呼ばれる高周波の三角波信号と、電圧を指示するための電圧指令信号とによってPWM信号を生成する。そして、モータ制御装置20は、生成したPWM信号を用いて各スイッチング素子のスイッチング動作の制御(オンオフ制御)を行う。これにより、バッテリからの直流電圧が交流電圧に変換される。そして、変換された交流電圧が駆動電圧としてモータ13に印加されることにより、モータ13の駆動が制御される。
モータ13には、モータ13の回転に応じたパルス信号を出力するパルス信号出力部としてのロータリエンコーダ15が設けられている。ロータリエンコーダ15は、モータ制御装置20のCPU21に電気的に接続されている。そして、ロータリエンコーダ15から出力されるパルス信号は、CPU21に送信される。CPU21には、ロータリエンコーダ15から出力されるパルス信号に基づいてモータ13の回転角を検出し、モータ13の回転制御を行うプログラムが予め記憶されている。
また、CPU21には、空調ECU14から受信したモータ13の回転数指令値の変化からモータ13の回転数を一定とする制御モードであるか否かを判定する判定プログラムが予め記憶されている。CPU21は、例えば、空調ECU14から受信したモータ13の回転数指令値が所定時間変化する場合は、モータ13の回転数を一定とする制御モードではないと判定する。一方で、CPU21は、例えば、空調ECU14から受信したモータ13の回転数指令値が所定時間変化しない場合は、モータ13の回転数を一定とする制御モードであると判定する。したがって、CPU21は、モータ13の回転数指令値の変化からモータ13の回転数を一定とする制御モードであるか否かを判定する制御モード判定部として機能する。
図2において実線L1で示すように、CPU21には、空調ECU14から受信したモータ13の回転数指令値に対応したパルス信号の周期が予め記憶されている。例えば、モータ13の回転数指令値が大きいほど、パルス信号の周期は短くなり、モータ13の回転数指令値が小さいほど、パルス信号の周期は長くなる。したがって、CPU21には、モータ13の回転数指令値に対応したパルス信号の立ち上がりタイミングt1及び立ち下がりタイミングt2がそれぞれ予め記憶されている。
図2には、回転数指令値に対応したパルス信号の立ち上がりタイミングt1に対して早いタイミングt11で立ち上がるパルス信号の周期を一点鎖線L11で示している。また、図2には、回転数指令値に対応したパルス信号の立ち上がりタイミングt1に対して遅いタイミングt12で立ち上がるパルス信号の周期を二点鎖線L12で示している。
CPU21には、モータ13の回転数を一定とする制御モードであると判定された場合に、回転数指令値に対応したパルス信号の立ち上がりタイミングt1に対してずれたタイミングで立ち上がるパルス信号の立ち上がり許容範囲Z1を算出する算出プログラムが予め記憶されている。したがって、CPU21は、モータ13の回転数を一定とする制御モードであると判定された場合に、回転数指令値に対応したパルス信号の立ち上がりタイミングt1に対してずれたタイミングで立ち上がるパルス信号の立ち上がり許容範囲Z1を算出する立ち上がり許容範囲算出部としても機能する。
本実施形態において、立ち上がり許容範囲Z1は、両タイミングt11,t12の間の範囲であり、両タイミングt11,t12は、各々の回転数指令値に対応して予め設定されている。立ち上がり許容範囲Z1は、ロータリエンコーダ15から出力されるパルス信号が実際に立ち上がるタイミングと想定される範囲であり、各々の回転数指令値に対応した立ち上がり許容範囲Z1を算出するためのマップがCPU21に予め記憶されている。CPU21は、マップを用いて、回転数指令値に対応した立ち上がり許容範囲Z1を算出する。
また、CPU21には、ロータリエンコーダ15から出力されたパルス信号において、立ち上がり許容範囲Z1外で立ち上がるパルス信号を除去するプログラムが予め記憶されている。したがって、CPU21は、ロータリエンコーダ15から出力されたパルス信号において、立ち上がり許容範囲Z1外で立ち上がるパルス信号を除去するパルス信号除去部としても機能する。
次に、本実施形態の作用について説明する。
図3に示すように、CPU21は、まず、ステップS11において空調ECU14から受信したモータ13の回転数指令値の変化からモータ13の回転数を一定とする制御モードであるか否かを判定する。CPU21は、ステップS11においてモータ13の回転数を一定とする制御モードではないと判定すると、ステップS11の処理を繰り返し行う。
図3に示すように、CPU21は、まず、ステップS11において空調ECU14から受信したモータ13の回転数指令値の変化からモータ13の回転数を一定とする制御モードであるか否かを判定する。CPU21は、ステップS11においてモータ13の回転数を一定とする制御モードではないと判定すると、ステップS11の処理を繰り返し行う。
モータ13の回転数を一定とする制御モードでは、ロータリエンコーダ15から出力されるパルス信号の周期の変動が少ない。また、一般的に、モータ13は、モータ13自身や負荷の慣性があり、急激に回転数は変化しない。さらに、電動圧縮機10は、モータ13の回転数に応じて負荷が変動するため、例えば、モータ13の回転数を一定とする制御モードであるときには、電動圧縮機10の負荷の変動が少なく、モータ13の回転数の変化が小さい。
そこで、CPU21は、ステップS11においてモータ13の回転数を一定とする制御モードであると判定すると、ステップS12に移行し、ステップS12において回転数指令値に対応したパルス信号の立ち上がりタイミングt1に対してずれたタイミングで立ち上がるパルス信号の立ち上がり許容範囲Z1を算出する。そして、CPU21は、ステップS13に移行し、ロータリエンコーダ15から出力されたパルス信号において、立ち上がり許容範囲Z1外で立ち上がるパルス信号を除去する。
これによれば、図2に示すように、ロータリエンコーダ15から出力されたパルス信号において、立ち上がり許容範囲Z1外で立ち上がるパルス信号が、ロータリエンコーダ15から出力されたパルス信号に重畳したノイズN1として除去される。そして、CPU21は、図3に示すように、ステップS14において、ロータリエンコーダ15から出力されたパルス信号に重畳したノイズN1が除去された後のパルス信号に基づいてモータ13の回転角を検出し、モータ13の回転制御を行う。
上記実施形態では以下の効果を得ることができる。
(1)CPU21は、ロータリエンコーダ15から出力されたパルス信号において、立ち上がり許容範囲Z1外で立ち上がるパルス信号を除去する。これによれば、ロータリエンコーダ15から出力されたパルス信号において、立ち上がり許容範囲Z1外で立ち上がるパルス信号を、ロータリエンコーダ15から出力されたパルス信号に重畳したノイズとして除去することができる。したがって、ロータリエンコーダ15から出力されたパルス信号にノイズが重畳したとしても、CPU21によってモータ13の回転角を精度良く検出することができ、モータ13の回転制御を精度良く行うことができる。
(1)CPU21は、ロータリエンコーダ15から出力されたパルス信号において、立ち上がり許容範囲Z1外で立ち上がるパルス信号を除去する。これによれば、ロータリエンコーダ15から出力されたパルス信号において、立ち上がり許容範囲Z1外で立ち上がるパルス信号を、ロータリエンコーダ15から出力されたパルス信号に重畳したノイズとして除去することができる。したがって、ロータリエンコーダ15から出力されたパルス信号にノイズが重畳したとしても、CPU21によってモータ13の回転角を精度良く検出することができ、モータ13の回転制御を精度良く行うことができる。
なお、上記実施形態は、以下のように変更して実施することができる。上記実施形態及び以下の変更例は、技術的に矛盾しない範囲で互いに組み合わせて実施することができる。
○ 実施形態において、立ち上がり許容範囲Z1が、例えば、立ち上がりタイミングt1と立ち上がりタイミングt1に対して早いタイミングt11との間の範囲であってもよい。
○ 実施形態において、立ち上がり許容範囲Z1が、例えば、立ち上がりタイミングt1と立ち上がりタイミングt1に対して遅いタイミングt12との間の範囲であってもよい。
○ 実施形態において、モータ13には、モータ13の回転に応じたパルス信号を出力するパルス信号出力部として、レゾルバが設けられていてもよい。
○ 実施形態において、モータ制御装置20は、電動圧縮機10に搭載されるものに限らず、モータ制御装置20の搭載対象は特に限定されるものではない。したがって、モータ13は、電動圧縮機10の圧縮部12を駆動するものに限らない。
○ 実施形態において、モータ制御装置20は、電動圧縮機10に搭載されるものに限らず、モータ制御装置20の搭載対象は特に限定されるものではない。したがって、モータ13は、電動圧縮機10の圧縮部12を駆動するものに限らない。
13…モータ、15…パルス信号出力部としてのロータリエンコーダ、20…モータ制御装置、21…制御モード判定部、立ち上がり許容範囲算出部、パルス信号除去部、及び立ち下がり許容範囲算出部として機能するCPU。
Claims (1)
- モータの回転に応じたパルス信号を出力するパルス信号出力部から出力されるパルス信号に基づいて前記モータの回転角を検出し、前記モータの回転制御を行うモータ制御装置であって、
前記モータの回転数指令値の変化から前記モータの回転数を一定とする制御モードであるか否かを判定する制御モード判定部と、
前記制御モード判定部によって前記モータの回転数を一定とする制御モードであると判定された場合に、前記回転数指令値に対応したパルス信号の立ち上がりタイミングに対してずれたタイミングで立ち上がるパルス信号の立ち上がり許容範囲を算出する立ち上がり許容範囲算出部と、
前記パルス信号出力部から出力されたパルス信号において、前記立ち上がり許容範囲算出部によって算出された前記立ち上がり許容範囲外で立ち上がるパルス信号を除去するパルス信号除去部と、を備えたことを特徴とするモータ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019001702U JP3222337U (ja) | 2019-05-14 | 2019-05-14 | モータ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019001702U JP3222337U (ja) | 2019-05-14 | 2019-05-14 | モータ制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3222337U true JP3222337U (ja) | 2019-07-25 |
Family
ID=67390147
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019001702U Expired - Fee Related JP3222337U (ja) | 2019-05-14 | 2019-05-14 | モータ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3222337U (ja) |
-
2019
- 2019-05-14 JP JP2019001702U patent/JP3222337U/ja not_active Expired - Fee Related
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4215025B2 (ja) | 車両用発電制御装置 | |
JP2005168287A (ja) | 負荷の下で動作するモータの効率を最適化する方法及び装置 | |
US9473056B2 (en) | Motor control device and control method of stepping motor | |
US20150155806A1 (en) | Motor Control Device | |
US20220393634A1 (en) | Processing device, and determination method for winding temperature calculation model | |
JP3222337U (ja) | モータ制御装置 | |
JP6078300B2 (ja) | 電動コンプレッサの制御装置 | |
JPH10174488A (ja) | 圧縮機のトルク制御方法およびその装置 | |
JP3766348B2 (ja) | 電動機のトルク制御装置及び電動機のトルク制御方法及び密閉形圧縮機及び冷凍サイクル装置 | |
JP5749716B2 (ja) | 周期的な負荷にかけられる電動モータ用の予測制御システムおよび電動モータ用の予測制御方法 | |
JP5025395B2 (ja) | 位置検出器の初期位置調整方法及びこの方法を用いた電動機駆動装置 | |
US11722087B2 (en) | PWM signal measurement device, motor drive control device, PWM signal measurement method, and motor drive control method | |
JP4629683B2 (ja) | 電気式ブーストアプリケーション用電動機制御およびドライバ | |
JP3833918B2 (ja) | モータ制御装置 | |
JP2006017725A (ja) | 電動機の回転数を測定する方法 | |
JP2008099467A5 (ja) | ||
CN111357191A (zh) | 马达控制装置及具备该马达控制装置的电动压缩机、移动体用空调、马达控制方法及马达控制程序 | |
JP7290434B2 (ja) | モータ駆動制御装置及びモータの駆動制御方法 | |
JP2015106930A (ja) | モータ制御装置 | |
CN114123869A (zh) | 电机控制方法、装置、电子设备和存储介质 | |
JP7062436B2 (ja) | 電動インパルススクリュードライバをそのモータの瞬間回転周波数に応じて制御する方法、及び対応する装置 | |
JP6079353B2 (ja) | Dcブラシレスモータの制御装置 | |
JP2007330079A (ja) | 加速度指令付き速度制御装置および電動機の速度制御方法 | |
JP2001178168A (ja) | 圧縮機の直流モータの制御装置及びその方法 | |
JP4330208B2 (ja) | 電動圧縮機の制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3222337 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |