JP3222288U - 携帯端末用バッテリーケース - Google Patents

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【課題】携帯端末を安全に充電する機能を有し、且つ携帯端末の全ての機種に対応可能な、汎用品としての携帯端末用バッテリーケースを提供する。【解決手段】携帯端末用バッテリーケース1は、携帯端末を充電するための内蔵バッテリーを有する携帯端末用バッテリーケース1であって、所定厚さの略平板形状を有し、その表面には、保持される携帯端末を長手方向に沿ってスライド可能とするスライド機構部2を備える。この構成により、携帯端末用バッテリーケース1は、携帯端末を安全に充電する機能を有し、且つ携帯端末の全ての機種に対応可能な、汎用品となる。【選択図】図1

Description

本考案は、携帯端末用バッテリーケースに関し、特に、スマートフォンやタブレット端末などを保護・充電するための携帯端末用バッテリーケースに関する。
従来より、スマートフォンやタブレットなどの携帯端末に用いる多種多様な携帯端末用ケースが販売されている。そのほとんどの携帯端末用ケースは、落下時の衝撃から携帯端末のディスプレイや携帯端末本体を保護することを目的とし、また、同時にファッション性を追求したものである。
例えば、図8(a)に示す携帯端末用ケース10は手帳型ケースと呼ばれ、内側に携帯端末を収容して、携帯端末を外部の衝撃から守る。図8(b)に示す携帯端末用ケース11はケース型と呼ばれ、外部筐体が携帯端末の背面と側面を保護し、比較的軽く、耐衝撃性が高いことが特徴である。
特に近年においては、スマートフォンなどの携帯端末は人々の生活に必要不可欠な電子機器となっており、長時間使用され、このため、携帯端末のバッテリー不足となり易い。多くのユーザは、外出中などに、携帯端末の電池残量が僅かになってもコンセントが見つからず困る状況に遭遇している。そして、この種の問題を解消するために、例えば、外付けの携帯電源が販売されているが、実際には、このような携帯電源は比較的大きく、また重量があるために携帯するのに便利ではない。また、チャージャ、アダプタなど大量の充電機器やコードが必要となり、持ち運びには嵩張り、さらに、ケーブルを携帯電話と接続しなければならないため非常に不便である。
また、携帯端末のバッテリー不足となる問題を解決するために、携帯端末を内部に収容・保持するケース部に薄型の電池を内蔵したバッテリ内蔵ケースが近年知られている。この場合、携帯端末のバッテリーと携帯端末を収容保持するケース部のバッテリーとで通常の約2倍の充電量を持ち歩くことが可能となり、非常に便利であり、バッテリー不足で悩んでいる携帯端末のユーザにとって非常に魅力的である。
ところで、例えば、2つ折りされるケースの一方の側の内側に携帯電話が固定保持され、他方の側が携帯電話の液晶面のカバーとなる意匠が開示されている(例えば、特許文献1参照)。また、ケース型の携帯電話ケースとしては、スマートフォンなどの機器の操作の安全性を高めた携帯電話カバーが開示されている(例えば、特許文献2参照)。
意匠登録第1535651号 特開2013-165470号公報
しかしながら、携帯端末は機種やそのバージョンによってサイズなどの仕様が異なるために、上記従来の携帯端末用のバッテリ内蔵ケースは、特定の携帯端末の機種やバージョンの専用品とならざるを得ない。この場合、バッテリ内蔵ケースを提供するメーカーは、携帯端末の機種変更やバージョンアップ毎に、その新たな仕様に合わせた新たなバッテリ内蔵ケースを製造・販売せざるを得す、多大なコストを要するという問題がある。
一方、携帯端末のユーザも、新たな携帯端末を購入する度にその仕様やサイズが異なり、その結果、携帯端末用ケースを新たなものに変更せざるを得ず、コストを要すると共に非常に煩雑である。
本考案は、上記課題に鑑みてなされたものであり、携帯端末を安全に充電する機能を有し、且つ携帯端末の全ての機種に対応可能な、汎用品としての携帯端末用バッテリーケースを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本考案は、携帯端末を充電するための内蔵バッテリーを有する携帯端末用バッテリーケースであって、所定厚さの略平板形状を有し、その表面には、保持される携帯端末を長手方向に沿ってスライド可能とするスライド機構部を備えることを特徴とするものである。
この携帯端末用バッテリーケースにおいて、前記スライド機構部は、前記携帯端末用バッテリーケースの表面又は裏面に形成された矩形状の立設壁、及び長手方向に沿ってスライド可能となるよう当該立設壁の内側面に嵌合された板状スライド部を有することが好ましい。
この携帯端末用バッテリーケースにおいて、前記板状スライド部の上面には、携帯端末の裏面と接着するための接着材を備えることが好ましい。
この携帯端末用バッテリーケースにおいて、前記携帯端末用バッテリーケースは、充電ケーブルで携帯端末を充電する際に用いる接続端子を備えることが好ましい。
この携帯端末用バッテリーケースにおいて、前記携帯端末用バッテリーケースは、携帯端末をワイヤレス充電する機能を有することが好ましい。
この携帯端末用バッテリーケースにおいて、前記携帯端末用バッテリーケースの側面には、前記内蔵バッテリーから携帯端末への充電を開始するための電源スイッチ、及び前記内蔵バッテリーの残量を示す発光部が形成されることが好ましい。
本考案に係る携帯端末用バッテリーケースは、所定厚さの略平板形状を有し、その表面には、保持される携帯端末を長手方向に沿ってスライド可能とするスライド機構部を備える。この構成により、本考案に係る携帯端末用バッテリーケースは、携帯端末を安全に充電する機能を有し、且つ携帯端末の全ての機種に対応可能な、汎用品となる。
本考案の実施の形態に係る携帯端末用バッテリーケースの斜視図である。 同上携帯端末用バッテリーケースの平面図である。 (a)及び(b)同上携帯端末用バッテリーケースの側面図である。 (a)同上携帯端末用バッテリーケースをカバー部に装着した状態の平面図、(b)同上携帯端末用バッテリーケースに取り付けられる携帯端末の参考図である。 同上携帯端末用バッテリーケースの接続端子に接続される充電ケーブルの説明図である。 同上ケース部に備わる発光部の説明図である。 (a)同上携帯端末用バッテリーケースのスライド移動前の状態を示す参考図、(b)同上携帯端末用バッテリーケースのスライド移動後の状態を示す参考図である。 (a)従来の携帯端末用バッテリーケースを示す参考図、(b)従来のケース型の携帯端末ケースを示す参考図である。
(実施の形態)
本考案の実施の形態に係る携帯端末用バッテリーケースについて図1乃至図7を参照して説明する。この携帯端末用バッテリーケースは、主に、落下時の衝撃から携帯端末のディスプレイや携帯端末本体を保護すると共に、バッテリーを搭載して充電機能をも備えていることを特徴とする。また、本実施の形態の説明において、携帯端末とは、例えばスマートフォン、タブレット端末、携帯電話機など持ち運びが可能なあらゆる端末を含むものである。
最初に、本実施の形態に係る携帯端末用バッテリーケース(以下、バッテリーケースと記載)の構成に関して説明する。バッテリーケース1は、図1〜図3に示すように、携帯端末を充電するための内蔵バッテリーを備え、所定厚さの略平板形状を有する。バッテリーケース1には、携帯端末を充電するためのリチウムポリマーなどの薄形充電池(バッテリー)が内蔵されている。
バッテリーケース1の表面には、保持される携帯端末を長手方向(図1の矢印X)に沿ってスライド可能なスライド機構部2を備える。このスライド機構部2は、バッテリーケース1の表面(又は裏面でもよい)に形成された矩形状の立設壁2a、及び長手方向に沿ってスライド可能となるよう立設壁2aの内側面に嵌合された板状スライド部2bを有する。このスライド構造は、例えば、立設壁2aの左右の内側面と、プラスチック製などの板状スライド部2bの左右の外側面の凹凸部が嵌合する構造である。なお、スライド構造はこれに限定されるものではなく、例えば、バッテリーケース1の表面の中央位置に形成された平面視で矩形状の窪み部、及び当該窪み部の内部にスライド可能に嵌合して長手方向にスライド可能となる板状スライド部とすることもできる。
板状スライド部2bの上面には、図4に示すように、携帯端末5の裏面と接着するための接着材、粘着剤や両面テープが装着されており、この接着剤で携帯端末5の裏面と板状スライド部2bの上面とが着脱可能に接着される。携帯端末5を取り外す際には、携帯端末5を回転させながら取り外すことができる。なお、携帯端末5とバッテリーケース1との接着は接着剤の限定されるものではなく、その他の材料や構造であれば良く、例えば携帯端末5の裏面と板状スライド部2bの上面とに係合構造を形成しても良い。
バッテリーケース1は、図5に示す充電ケーブル6で携帯端末5を充電する際に用いる凹条の接続端子3を備える。充電時には、図5に示すように、携帯端末5とバッテリーケース1とが充電ケーブル6を介して接続される。接続端子3には充電ケーブル6の一端が挿入され、充電ケーブル6の他端側には携帯端末5が接続されることで、携帯端末5に対して充電機能を発揮する。この接続端子3を介した充電により、よりスピーディに、より電流損失がない状態で携帯端末5へ充電を行えるという利点がある。なお、充電ケーブル6の携帯端末5の接続口6aは、様々な携帯端末5の機種に対応した接続口6aを選択する構造となる。なお、バッテリーケース1の内蔵バッテリーは接続端子3にバッテリー充電具6bを接続することで充電される。
バッテリーケース1は、携帯端末5をワイヤレス充電する機能としても良い。バッテリーケース1には、携帯端末5をワイヤレス充電するためのリチウムポリマーなどの薄形充電池(内蔵バッテリー,電池容量2900mAhなど)が内蔵されており、携帯端末5がバッテリーケース1の上部に配置されると自動的に携帯端末5へのワイヤレス充電を開始する機能を発揮しても良い。この際、携帯端末5は、Qi(登録商標)充電などのワイヤレス充電に対応した機能を備えている。この場合、バッテリーケース1は、卓上ワイヤレス充電器としての使用が可能であり、携帯端末5をバッテリーケース1に収容しなくてもワイヤレスでの充電機能を発揮できる。ワイヤレス給電には多くの方式が存在するが、例えば2つの隣接するコイルの片方に電流を流すと発生する磁束を媒介して、隣接したもう片方に起電力が発生する電磁誘導の原理を用いた「電磁誘導方式」が用いることができる。なお、ワイヤレス給電の方式はこれに限定されるものではなく、磁気共鳴方式やマイクロ波放電方式などその他の様々な方式を用いることもできる。
なお、バッテリーケース1の側壁を軟性樹脂やシリコンなどで被覆することで落下時において携帯端末5に伝わる衝撃を吸収して、携帯端末5のディスプレイなどの破損を防止することができる。
次に、本実施の形態に係るバッテリーケース1の操作方法に関して説明する。バッテリーケース1の外側面には、図3(b)に示すように、内蔵バッテリーから携帯端末5への充電を開始するための電源スイッチ4a、内蔵バッテリーの残量を示す発光部4bなどが形成される。なお、充電中か否かを示す発光部を有しても良い。
携帯端末5への充電を行う場合には、電源スイッチ4aを押下する。この際、図6に示すように、発光部4bは、例えば4段階(76%以上、75%以下、50%以下、25%以下)に分かれて内蔵バッテリーの残量を表示して、ユーザは内蔵バッテリーの蓄電量を確認できる。
次に、バッテリーケース1を手帳型のカバー部7に接続した状態を図4(a)を参照しながら説明する。カバー部7は、スマートフォンなど平板形状の携帯端末5の前面を覆う前面カバー部7aと、携帯端末5の一側面を覆う側面カバー部7bと、携帯端末5の背面を覆う背面カバー部7cとが一体連続して形成される手帳型のカバーである。バッテリーケース1は、カバー部7の内側に保持され、より具体的には背面カバー部7cの内側面に、着脱可能に保持される。このため、カバー部7が傷んできた場合や色を変えたい場合には容易にカバー部7のみを交換することが可能となる。
次に、バッテリーケース1を用いた携帯端末5の写真撮影時の状態を図7を参照しながら説明する。図7(a)は通常の使用時を示している。携帯端末5での写真や動画の撮影時には、図7(b)に示すように携帯端末5をスライド機構部2を介して矢印Yの方向にスライドアップすることで携帯端末5にあるカメラレンズを用いての撮影が可能となる。
以上の説明のように、本実施の形態に係る携帯端末用バッテリーケース1は、所定厚さの略平板形状を有し、その表面には、保持される携帯端末5を長手方向に沿ってスライド可能とするスライド機構部2を備える。スライド機構部2は、バッテリーケース1の表面の中央位置に形成された矩形状の立設壁2a、及び長手方向に沿ってスライド可能となるよう立設壁2aの内側面に嵌合された板状スライド部2bを有する。この構成により、携帯端末5のサイズや仕様毎のケース部の構成が不要となり、この結果、携帯端末5を安全に充電する機能を有し、且つ携帯端末5の全ての機種に対応可能な、汎用品としての携帯端末用バッテリーケース1となる。また、長手方向に沿って携帯端末5がスライド移動するために、写真や動画の撮影時に携帯端末5をスライド機構部2を用いてスライドアップさせることで容易に撮影ができる。
さらに、携帯端末用バッテリーケース1では、携帯端末5の電池とバッテリーケース1の充電池があれば、通常の約2倍の充電量を持ち歩くことが可能となる。このため、携帯電源のバッテリー不足の不安を解消し、携帯端末5の長時間の使用も安心となる。
またさらに、発光部4bにより、バッテリーケース1の内蔵バッテリー残量と充電状態を一目瞭然に確認できる。さらに、バッテリーケース1は、非常に薄く軽量であるために取り扱い易く、レジャー、イベント、災害時、緊急時などのあらゆる場面におけるバッテリー不足の不安を解消することができる。
なお、本考案は、上記実施の形態の構成に限られず、考案の趣旨を変更しない範囲で種々の変形が可能である。例えば、携帯端末用バッテリーケースに備わるスライド機構部の形状は矩形状に限定されるものではなく、同様の機能を有する他の形状とすることもできる。またスライド機構部を左右方向にスライド可能としてもよい。
1 携帯端末用バッテリーケース
2 スライド機構部
2a 立設壁
2b 板状スライド部
3 接続端子
4a 電源スイッチ
4b 発光部
5 携帯端末
6 充電ケーブル
7 カバー部

Claims (6)

  1. 携帯端末を充電するための内蔵バッテリーを有する携帯端末用バッテリーケースであって、
    所定厚さの略平板形状を有し、その表面には、保持される携帯端末を長手方向に沿ってスライド可能とするスライド機構部を備える、ことを特徴とする携帯端末用バッテリーケース。
  2. 前記スライド機構部は、前記携帯端末用バッテリーケースの表面又は裏面に形成された矩形状の立設壁、及び長手方向に沿ってスライド可能となるよう当該立設壁の内側面に嵌合された板状スライド部を有する、ことを特徴とする請求項1記載の携帯端末用バッテリーケース。
  3. 前記板状スライド部の上面には、携帯端末の裏面と接着するための接着材を備える、ことを特徴とする請求項2記載の携帯端末用バッテリーケース。
  4. 前記携帯端末用バッテリーケースは、充電ケーブルで携帯端末を充電する際に用いる接続端子を備える、ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の携帯端末用バッテリーケース。
  5. 前記携帯端末用バッテリーケースは、携帯端末をワイヤレス充電する機能を有する、ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の携帯端末用バッテリーケース。
  6. 前記携帯端末用バッテリーケースの側面には、前記内蔵バッテリーから携帯端末への充電を開始するための電源スイッチ、及び前記内蔵バッテリーの残量を示す発光部が形成される、ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の携帯端末用バッテリーケース。
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