JP3222084U - 温熱指圧器 - Google Patents
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Abstract
【課題】金属ヘッド部内部に空間をもたせることにより、加温する金属量を減らし、消費電力を削減できる温熱指圧器を提供する。【解決手段】温熱指圧器1であって前記温熱指圧器は、本体100と、前記本体と接続する金属ヘッド200と、前記温熱指圧器内に配置した熱源110と、前記熱源から前記金属ヘッドへ熱を伝える熱伝導体300を備え、前記金属ヘッドは、凹部203を備え、前記凹部は、前記熱伝導体が前記金属ヘッドに接続した状態で、空間を有する。【選択図】図1
Description
本考案は、指圧器に関し、特に温熱指圧器に関する。
温熱指圧器は、手足に押し付けることによって手足を温めると同時に指圧を行う機器であり、さまざまなイプの温熱指圧器が存在する。
特許文献1は、指圧器内部に温水を加えるタイプの温熱指圧器が開示されている。特許文献2は、指圧器内部に燃焼するスティック状燃料を加えるタイプの温熱指圧器が開示されている。
しかしながら、上記先行技術文献には以下の問題が存在していた。
特許文献1が開示する温熱指圧器には、温水を使うためた温度を一定に保つことが出来ず、また、所望の温度よりも温度が下がった場合に備えて常に温水を用意しなければならない問題があった。特許文献2が開示する温熱指圧器には、可燃性に燃料を使用することから火災のリスクと燃焼による火傷のリスクが存在するという問題があった。
特許文献1が開示する温熱指圧器には、温水を使うためた温度を一定に保つことが出来ず、また、所望の温度よりも温度が下がった場合に備えて常に温水を用意しなければならない問題があった。特許文献2が開示する温熱指圧器には、可燃性に燃料を使用することから火災のリスクと燃焼による火傷のリスクが存在するという問題があった。
本考案者は、鋭意研究の結果、金属製のヘッド部を備える電気式温熱指圧器を考案した。しかしながら、金属製のヘッド部を加温するのに多くの電力が必要となり、かかる温熱指圧器を充電式とするには不向きであり、また、かかる温熱指圧器をコード式とすると施術中にコードが患者に触れて不快感を与える結果となった。
そこで、本考案者は、さらなる研究の結果、金属製のヘッド部内部に空間をもたせることによって、加温する金属量を減らし、消費電力を削減させることに成功した。
本考案は、
本体と、上記本体と接続する金属ヘッドと、熱源と、上記熱源から上記金属ヘッドへ熱を伝える熱伝導体を備える温熱指圧器であって、
上記金属ヘッドは、凹部を備え、
上記凹部は、上記熱伝導体が上記金属ヘッドに接続した状態で、空間を有する。
本体と、上記本体と接続する金属ヘッドと、熱源と、上記熱源から上記金属ヘッドへ熱を伝える熱伝導体を備える温熱指圧器であって、
上記金属ヘッドは、凹部を備え、
上記凹部は、上記熱伝導体が上記金属ヘッドに接続した状態で、空間を有する。
本考案の温熱指圧器は、金属製のヘッド部内部に空間をもたせることによって、加温する金属量を減らし、消費電力を削減させることができる。
以下で本実施形態について述べるが、重複内容は適宜省略する。
第一実施形態
温熱指圧器
図1は、本考案にかかる温熱指圧器1の概略図を示している。本実施形態の温熱指圧器1は、本体100と、本体100と接続する金属ヘッド200と、熱源110と、熱源110から金属ヘッド200へ熱を伝える熱伝導体300を備える。金属ヘッド200は、凹部203を備える。金属ヘッド200の凹部203は、熱伝導体300が金属ヘッド200に接続した状態で空間204を有する。
温熱指圧器
図1は、本考案にかかる温熱指圧器1の概略図を示している。本実施形態の温熱指圧器1は、本体100と、本体100と接続する金属ヘッド200と、熱源110と、熱源110から金属ヘッド200へ熱を伝える熱伝導体300を備える。金属ヘッド200は、凹部203を備える。金属ヘッド200の凹部203は、熱伝導体300が金属ヘッド200に接続した状態で空間204を有する。
本実施形態において、本体100は、バッテリー130と、熱源110とバッテリー130と電気的に接続した制御装置120を備える。金属ヘッド200は、施術する対象の皮膚と接触する接触部201と、本体100と接続する接続部202とを備える。金属ヘッド200は、接続部側に凹部203を備える。熱伝導体300の一端301は、凹部側から金属ヘッド200と接続している。熱伝導体300の他端302は、熱源110と接続し、熱源110の熱を金属ヘッド200へ伝える。
本実施形態において、温熱指圧器1は、サーミスタ210を備えているが、他の温度測定装置であってもよい。サーミスタ210は、金属ヘッド200の凹部203に備わっていることが好ましい。本実施形態において、温熱指圧器1は、振動モーター140が備わっているが他の振動装置であってもよい。本実施形態において、空間204は、空気で満たされているが、他のガス(例えば、窒素)であってもよく、断熱材(例えば、発泡スチロール)であってもよい。また、空間204は、開放空間であってもよいが、可能な限り密閉空間であることが好ましい。
本体
本体100は、その材質について特に限定するものではないが、プラスチック製又は木製であることが好ましい。金属ヘッド200の熱が本体100へ伝わるのを防ぐ手段(例えば、本体100と金属ヘッド200との間に配置するゴム製スペーサー)が講じられていれば、本体100の素材は、真鍮、ステンレス、アルミ合金、銅などの金属であってもよい。本実施形態において、本体100は、電源ケーブル140を接続させる電源ケーブルコネクター141を備えており、電源ケーブル140を通じて本体100への給電やバッテリー130(充電可能なものに限る)の充電が可能である。
本体100は、その材質について特に限定するものではないが、プラスチック製又は木製であることが好ましい。金属ヘッド200の熱が本体100へ伝わるのを防ぐ手段(例えば、本体100と金属ヘッド200との間に配置するゴム製スペーサー)が講じられていれば、本体100の素材は、真鍮、ステンレス、アルミ合金、銅などの金属であってもよい。本実施形態において、本体100は、電源ケーブル140を接続させる電源ケーブルコネクター141を備えており、電源ケーブル140を通じて本体100への給電やバッテリー130(充電可能なものに限る)の充電が可能である。
制御装置
制御装置120は、バッテリー130の電力を用いて熱源110を加温し温度制御を行う。熱源110は、本実施形態において本体100内に配置しているが、金属ヘッド200の凹部203内に配置してもよい。制御装置120は、熱源110の温度を所定の温度設定となるようにプログラムされていてもよく、本体100の表面に備わる制御盤(不図示)を介して任意の温度に設定可能であってもよい。設定温度は、金属ヘッド200の温度が、例えば30℃から43℃の任意の温度又は温度範囲(例えば、37℃から40℃又は40℃から43℃)となるように設定することが好ましい。温熱指圧器1がサーミスタ210を備えている場合、制御装置120は、サーミスタ210から得られる情報に基づいて熱源110の温度を制御してもよい。熱源110は、電力を負荷することにより発熱する抵抗器(例えば、1.5ohm)であってもよい。温熱指圧器1が振動モーター140を備えている場合は、制御装置120は、振動モーター140の回転速度、回転時間などを制御することができる。バッテリー130がリチウムイオン電池(例えば、3.7v、1300mAH)などの再充電可能なバッテリーの場合、制御装置120は、バッテリー130の充電を制御することができる。バッテリー130は、使い捨てであってもよい。制御装置120は、所定の時間(例えば、10分)の動作を可能とするタイマー機能を備えていてもよい。
制御装置120は、バッテリー130の電力を用いて熱源110を加温し温度制御を行う。熱源110は、本実施形態において本体100内に配置しているが、金属ヘッド200の凹部203内に配置してもよい。制御装置120は、熱源110の温度を所定の温度設定となるようにプログラムされていてもよく、本体100の表面に備わる制御盤(不図示)を介して任意の温度に設定可能であってもよい。設定温度は、金属ヘッド200の温度が、例えば30℃から43℃の任意の温度又は温度範囲(例えば、37℃から40℃又は40℃から43℃)となるように設定することが好ましい。温熱指圧器1がサーミスタ210を備えている場合、制御装置120は、サーミスタ210から得られる情報に基づいて熱源110の温度を制御してもよい。熱源110は、電力を負荷することにより発熱する抵抗器(例えば、1.5ohm)であってもよい。温熱指圧器1が振動モーター140を備えている場合は、制御装置120は、振動モーター140の回転速度、回転時間などを制御することができる。バッテリー130がリチウムイオン電池(例えば、3.7v、1300mAH)などの再充電可能なバッテリーの場合、制御装置120は、バッテリー130の充電を制御することができる。バッテリー130は、使い捨てであってもよい。制御装置120は、所定の時間(例えば、10分)の動作を可能とするタイマー機能を備えていてもよい。
金属ヘッド
本実施形態における金属ヘッド200の形状は、頂点が丸みを帯びた円錐であるが、ドーム型であってもよい。金属ヘッド200の素材としては、真鍮、ステンレス、アルミ合金、銅を挙げることができるがこれらに限定されるものではない。金属ヘッド200の凹部203の形状は、特に限定するものではないが、立方体、三角錐、円錐、円柱、角柱であってもよい。本体100と金属ヘッド200は、螺合によって結合させてもよく、嵌合によって結合させてもよい。
本実施形態における金属ヘッド200の形状は、頂点が丸みを帯びた円錐であるが、ドーム型であってもよい。金属ヘッド200の素材としては、真鍮、ステンレス、アルミ合金、銅を挙げることができるがこれらに限定されるものではない。金属ヘッド200の凹部203の形状は、特に限定するものではないが、立方体、三角錐、円錐、円柱、角柱であってもよい。本体100と金属ヘッド200は、螺合によって結合させてもよく、嵌合によって結合させてもよい。
熱伝導体
熱伝導体300の素材は、熱伝導率が高ければ特に限定するものではないが、真鍮、ステンレス、アルミ合金、銅、鉄を挙げることができる。熱伝導体300の形状は、特に限定するものではないが、円柱、角柱であってもよく、ネジ型であってもよい。熱伝導体300の形状が円柱や角柱の場合は、例えば、溶接により金属ヘッド200に接続させることができる。熱伝導体300の形状がネジの場合は、螺合により金属ヘッド200に接続させることができ、併せて、本体100と金属ヘッド200とを接続させることもできる。
熱伝導体300の素材は、熱伝導率が高ければ特に限定するものではないが、真鍮、ステンレス、アルミ合金、銅、鉄を挙げることができる。熱伝導体300の形状は、特に限定するものではないが、円柱、角柱であってもよく、ネジ型であってもよい。熱伝導体300の形状が円柱や角柱の場合は、例えば、溶接により金属ヘッド200に接続させることができる。熱伝導体300の形状がネジの場合は、螺合により金属ヘッド200に接続させることができ、併せて、本体100と金属ヘッド200とを接続させることもできる。
温熱指圧器1の使用例
温熱指圧器1の電源スイッチ(不図示)をONにすることによって、制御装置120が熱源110を加温して所定の温度を維持する。熱源110の熱が熱伝導体300に伝わり金属ヘッド200へ伝わる。所定の温度に達した段階で、施術する対象の所望の位置(例えば、ツボ)に金属ヘッド200を押し当てることで、指圧刺激とお灸刺激を加えることができる。温熱指圧器1が振動モーター140を備える場合は、更に振動刺激も加えることができる。
温熱指圧器1の電源スイッチ(不図示)をONにすることによって、制御装置120が熱源110を加温して所定の温度を維持する。熱源110の熱が熱伝導体300に伝わり金属ヘッド200へ伝わる。所定の温度に達した段階で、施術する対象の所望の位置(例えば、ツボ)に金属ヘッド200を押し当てることで、指圧刺激とお灸刺激を加えることができる。温熱指圧器1が振動モーター140を備える場合は、更に振動刺激も加えることができる。
第二実施形態
図2は、第二実施形態にかかる温熱指圧器1の部分概略図を示している。点線は、図面の省略を表している。熱伝導体300aは、熱伝導体300aの一端301aが開口端であり且つ熱伝導体300aの他端302aが閉口端である円筒形態である。熱伝導体300aは、ネジ303によって金属ヘッド200に螺合されている。
図2は、第二実施形態にかかる温熱指圧器1の部分概略図を示している。点線は、図面の省略を表している。熱伝導体300aは、熱伝導体300aの一端301aが開口端であり且つ熱伝導体300aの他端302aが閉口端である円筒形態である。熱伝導体300aは、ネジ303によって金属ヘッド200に螺合されている。
第三実施形態
図3は、第三実施形態にかかる温熱指圧器1の部分概略図を示している。熱伝導体300bは、プレート形態であり、熱伝導体300bの一端301bが金属ヘッド200と接触し、熱伝導体300bの他端302bが熱源110と接触している。本実施形態において、熱源110は、金属ヘッド200の凹部203内に位置しているが、本体100から凹部203まで延在していてもよい。熱伝導体300bは、ネジ303によって金属ヘッド200に螺合されている。
図3は、第三実施形態にかかる温熱指圧器1の部分概略図を示している。熱伝導体300bは、プレート形態であり、熱伝導体300bの一端301bが金属ヘッド200と接触し、熱伝導体300bの他端302bが熱源110と接触している。本実施形態において、熱源110は、金属ヘッド200の凹部203内に位置しているが、本体100から凹部203まで延在していてもよい。熱伝導体300bは、ネジ303によって金属ヘッド200に螺合されている。
1 温熱指圧器
100 本体
110 熱源
120 制御装置
130 バッテリー
140 振動モーター
200 金属ヘッド
201 接触部
202 接続部
203 凹部
204 空間
210 サーミスタ
300 熱伝導体
300a 熱伝導体
300b 熱伝導体
301 熱伝導体の一端
301a 熱伝導体の一端
301b 熱伝導体の一端
302 熱伝導体の他端
302a 熱伝導体の他端
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200 金属ヘッド
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301b 熱伝導体の一端
302 熱伝導体の他端
302a 熱伝導体の他端
302b 熱伝導体の他端
Claims (8)
- 本体と、前記本体と接続する金属ヘッドと、熱源と、前記熱源から前記金属ヘッドへ熱を伝える熱伝導体を備える温熱指圧器であって、
前記金属ヘッドは、凹部を備え、
前記凹部は、前記熱伝導体が前記金属ヘッドに接続した状態で、空間を有する、
温熱指圧器。 - 前記金属ヘッドは、皮膚と接触する接触部と、前記本体と接続する接続部とを備え、
前記金属ヘッドは、前記接続部側に前記凹部を備える、請求項1に記載の温熱指圧器。 - 前記熱伝導体の一端は、前記凹部側の前記金属ヘッドと接続しており、
前記熱伝導体の他端は、前記熱源と接続している、請求項1又は2に記載の温熱指圧器。 - 前記本体は、バッテリーと、前記熱源と前記バッテリーと電気的に接続した制御装置を備える、請求項1から3のいずれかに記載の温熱指圧器。
- 前記熱伝導体は、前記熱伝導体の一端が開口端であり且つ前記熱伝導体の他端が閉口端である円筒形態である、請求項1から4のいずれかに記載の温熱指圧器。
- 前記熱伝導体は、プレート形態である、請求項1から4のいずれかに記載の温熱指圧器。
- 振動装置を更に備える、請求項1から6のいずれかに記載の温熱指圧器。
- 温度測定装置を更に備える、請求項1から7のいずれかに記載の温熱指圧器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019000467U JP3222084U (ja) | 2019-02-12 | 2019-02-12 | 温熱指圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019000467U JP3222084U (ja) | 2019-02-12 | 2019-02-12 | 温熱指圧器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3222084U true JP3222084U (ja) | 2019-07-11 |
Family
ID=67212030
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019000467U Active JP3222084U (ja) | 2019-02-12 | 2019-02-12 | 温熱指圧器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3222084U (ja) |
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2019
- 2019-02-12 JP JP2019000467U patent/JP3222084U/ja active Active
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