JP3221790U - 口腔洗浄用オゾン水生成装置 - Google Patents

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【課題】簡単に、片手でいつでもどこでも、うがい用にちょうどいい水量と濃度のオゾン水を即時に生成させ、毒性など危険性のない口腔洗浄用オゾン水生成装置を提供する。【解決手段】口腔洗浄用オゾン水生成装置は、電気絶縁筒体1と、基座2と、水を電解する電極ユニット3と、コントローラ4と、電池5とを備える。基座は、上部室21と下部室22に仕切られ、電気絶縁筒体の下端部は、上部室との間で、取り外し可能に密着接続され、電極ユニットは、上部室に内蔵され、電気絶縁筒体と電池は、下部室内に設けられる。上部室と下部室を仕切る切り板23には、導電性ネジ穴が設けられ、電極ユニットは、導電性ネジ穴に挿入される導電性ネジ7を介してコントローラと導電接続され、コントローラは電池と電気的に接続される。【選択図】図1

Description

本考案は水道水をオゾン水に生成可能な口腔洗浄用オゾン水即時生成電解装置に関し、オゾン水生成技術に関連する。
口腔内細菌は虫歯、歯周病、歯内炎など多く口腔疾患を引き起こす主な原因であることが知られている。口腔環境は細菌を繁殖させるもっともいい条件が揃わっており、万病は口からと言われているほどである。常に口腔衛生をきれいな状態に保つのが口腔細菌によって引き起こした多くの病気を防ぐためにもっともいい手段である。
しかし、現段階において、口腔ケアの手段は二つあり、一つは歯ブラシ+歯磨き粉で、もう一つは化学成分の入ったうがい薬で嗽する方法である。長年、ほとんどの人がこういった方法で日常生活をし、化学成分の残留を心配しながらも、いい方法もなく、だれもが口腔のトラブルに悩んでいるのである。
オゾン水は強い酸化力と優れた殺菌力を持ち、自己分解が早いため残留性がないのも特徴となり、飲み水の殺菌、食品製造の添加剤として多く使用されているのである。しかし、オゾンガスが呼吸器官に強い刺激を与える毒素があるため、人間のいる場所には使えない。また、オゾンガスを作り出してから水に溶け込ませてオゾン水を得ようとする手法が多く採用され、機械の大型化、コスト高、オゾンガスの蔓延にも関わらず、得られたオゾン水の濃度が低くて不安定。そのため、人々は日常生活においてなかなかオゾン水を利用できないのである。いかに安定的にオゾン水を作り、小型でだれもが簡単に使えるのが前から課題となっている。
この現状を背景に、口腔洗浄用オゾン水をうたった製品も市販された例もあり、中国発明特許出願のCN201210001114.9がその一例である。該当出願の製品は0.53〜5mg/L濃度のオゾン水が安定的に連続的に出水できるとしており、人の嗽い実験によって、口腔異臭の除去、歯の漂白作用、口腔細菌の除菌効果が確認でき、粘膜の刺激や違和感、味覚異常などもなく、歯の痛みと歯周病が改善されたとしている。しかし、該当技術は一般工業用オゾン水生成機と同じ構造で、気体のオゾンガスを気液混合法によって水に溶け込ませオゾン水を形成させる方式であり、溶け込めないオゾンガスを廃オゾン処理システムで処理させる。放電式オゾンガスによるオゾン水製法であった。こういった技術は製造過程が複雑で、0.53〜5mg/Lと言った濃度から、嗽い用として低すぎになったり、高すぎになったり、安定的なオゾン水を確保する難しさが伺わせる。また、機体が大きく、場所取りとコスト高、更に複雑の構造で消耗部品が多く、メンテナンスも困難なことから一般家庭には難しいし、携帯用にも不可能である。
いかにだれもが簡単に、片手でいつでもどこでも、しかもうがい用にちょうどいい水量と濃度のオゾン水を即時に生成させつつ、毒性など危険性のない装置を開発できれば、非常に意義が大きいことである。
上述した技術上に存在している諸問題点とニーズに対し、本考案はシンプルな構造、操作簡単、ランニングコストのかからない、そして携帯便利、随時使用可能、しかもオゾン水濃度が口腔ケアに程よい2mg/L位に抑え、毎回同じ濃度を安定的に得られる高効率のオゾン水電解生成装置の提案を目的とし、口腔ケアを楽にでき、口腔疾患の予防と治療の補助に便利な装置を提供する。
上記の目的を実現するために、本考案は下記の技術案を公開する。
水を電解してオゾン水に生成させる口腔洗浄用オゾン水即時生成電解装置。本装置は水を貯蔵する筒状の筒体と電気絶縁のボディを持っている基座から構成される。その間にシールリングを構え、筒状の筒体と基座の接合部に噛み合うようにネジ込みと設計され、簡単に取り付け、取り外しのできる構造とされる。基座の内部に上部室と下部室と分けられ、オゾン水を電解する電極ユニットが基座内の上部室に内蔵され、電極ユニットを駆動するコントローラと電池が基座内の下部室に内蔵される。上部室と下部室の間に仕切りが設けられ、そこに導電体のネジを貫通させるために設けた穴がある。電解部の電極ユニットが固定された導電体のネジをこの穴に貫通させ、駆動部のコントローラの導電体に接続し、コントローラが電池に接続する。
実施方案として、上記に述べた水を貯蔵する筒状の筒体の下部の端面と基座の上部に接合する端面にシールリングが設けられている。
実施方案として、上記に述べた電極ユニットは下から上へと順次に重ねた陽極電極、電極を隔離する分離環及び陰極電極となっており、陽極板と陰極板にそれぞれ一本の導電ネジ柱を設けている。そしてこの導電ネジ柱を前述した導電体のネジを貫通させるために設けた穴を貫通させることによって基座内電解部と駆動部を分断させるための仕切りに固定できるのとコントローラの導電体に接続することができる。
実施方案として、導電ネジ柱と導電ネジ柱を貫通するための穴の間に導電性シーラントを設けている。
優選された方案として、前述した陽極板が微細孔構造となっている。
優選された方案として、電解部の水に接する電極側に網状の電極ユニット保護カバーが設けられており、前述した基座の上部にその電極ユニット保護カバーが嵌る係合溝が設けられる。電極ユニット保護カバーがその電極ユニット保護カバーに嵌る係合溝に入ることによって電極ユニットの上部に固定される。
更に優選された方案として、前述べた電極ユニット保護カバー側に位置を決める位置限定穴が設けられ、基座内の仕切りにその穴と同じ位置に位置限定柱が設けられている。位置限定穴と位置限定柱の密着により、電極ユニットがさらに保護カバー内に嵌り固定される。
優選された方案として、前述した駆動部の電池が充電可能なリチウムイオン電池である。
更に優選された方案として、基座の外側の壁に充電口と保護カバーが設けられている。
優選された方案として、基座の外側の壁に電解を駆動させるためのスイッチ及び表示灯が設けられている。
優選された方案として、水を貯蔵する筒状の筒体の上部に独立した上蓋及び、基座の下部に取り付ける底蓋が含まれている。
更に優選された方案として、基座の下部に取り付ける底蓋の内部に電池を固定するための制限係合溝が設けられている。
既存技術と比べ、本考案が次の技術的優位性を持っている。
本考案において述べた口腔洗浄用オゾン水即時生成電解装置を通して、水を電解によってオゾン水に生成させ、オゾンが水中に生成されたため非常に安定的なオゾン水が得られる。実験によって、本装置は只の3分間の電解で0.3〜3.8mg/L濃度のオゾン水が生成され、口腔洗浄用にちょうどよい濃度のオゾン水をえられる。本装置は構造的に簡単だけでなく、幅広い水質に適用可能のも大きな特徴である(水道水、天然水、湧き水など含むがそれらを限定しない)。小型で片手で軽く持て、一回の充電で数回使用可能な特性から、携帯便利といつでもどこでも簡単に口腔ケアをでき、お口の殺菌、口臭の除去、細菌による疾病予防、更に歯の漂白と義歯の殺菌など、日常生活に大きく貢献でき、その実用価値が非常に大きい。
本考案実施例1一種の口腔洗浄用オゾン水即時生成電解装置 電極ユニットとコントローラとの接続構造図 電極ユニットの分解図 本考案実施例2一種の口腔洗浄用オゾン水即時生成電解装置の分解図 実施例2による電極ユニット保護カバー及び基座との間の組合構造図 実施例2による口腔洗浄用オゾン水即時生成電解装置の組立構造図 実施例2による基座底蓋と基座との間の組合構造図
下記の付図と具体的な実施例をもって、本考案の技術を詳しく説明する。
実施例1
図1と図2が示したように、本実施例が口腔洗浄オゾン水即時生成電解装置を公開した。中に水を貯蔵する筒状の筒体1(筒体というのが両側に開け口となっていることをいう)、基座2と水を電解してオゾンを生成させる電極ユニット3、コントローラ4及び電池5が含まれている。ここに言う基座2が仕切りによって上部室21と下部室22に区切られ、水を貯蔵する筒状の筒体1の下側が上部室21との間に容易に取り付け、取り外しのネジ込み接続式を採用し、密閉接続構造となっている(本実施例として、ネジ込み接続を採用し、分解と組立を簡単にできるようにした。接合部にシールリング6を設け、水漏れを防ぐようになる)。電極ユニット3が基座の上部室21に設置され、コントローラ4と電池5が基座の下部室22に設置される。上部室と下部室を分断する仕切り23に、導電性ネジ穴231を設け、電極ユニット3の導電ネジ7が導電性ネジ穴231を通し、ナイコン4と接続し、コントローラ4が電池5に接続する。
導電ネジ7と導電ネジ穴231の接続部に導電性シーラントを設け、下部室内のコントローラ4と電池5を水漏れの恐れから守る(図に表示していない)。
図1〜図3にて示したように、述べた電極ユニット3が上から下へ順次に陰極板31、電極分断環32、陽極板33と重ねて構成され、陰極板31と陽極板33にそれぞれ導電ネジ7が設けられる。ここに述べた導電ネジ7が導電ネジ用穴231を通し、電極ユニットを基座の仕切り23に固定すると同時にコントローラ4に接続する。
優先案として、
前述した陽極板33が微細孔構造となり、電解によって生成したオゾンが微細気泡と形成させ有利に水に溶解させ、オゾン濃度の向上を促進する。
ランニングコストを抑えるために、前述した電池5が充電式のリチウムイオン電池を採用する。
使用の便利さを実現するために、前述した基座の側壁に充電口24(USB接続と優選する)、スイッチ25と表示灯を設ける(図1を参照のこと)。
実施例2
図4が示したように、本実施例が一種の口腔洗浄用オゾン水即時電解装置を公開する。実施例1との違いが、電極ユニットに保護カバー8、水を貯蔵する筒状の筒体の上部に取り付ける上蓋9及び基座の下に取り付ける底蓋10が含まれ、充電口に保護カバー241を設けているという点にある。
図5が示したように、電極保護カバー8に網状の隙間81、位置限定孔82と導電ネジ貫通孔83が設けられ、基座2の上部室21に前述した電極ユニット保護カバー8を嵌る係合溝27を設けており、仕切り23に位置限定孔82とそれに接合する位置限定柱232が設けられ、位置限定柱232が位置限定孔82に嵌る接合力と係合溝27の合体力により電極ユニット3が位置限定され、しっかり保護カバー内に収まるように固定されると同時に水流の直撃と異物の混入から電極を守ることにもなる。
図4と図6が示したように、前述した水を貯蔵する筒状の筒体1の上部に取り付け、取り外しのできる独立した上蓋9がある。
図7が示したように、前述した基座の底に下蓋10が基座2の下に取り付けられ、本実施例に採用されたネジ11によって基座2に固定られる。即ち、下蓋10にネジ穴101が設けられ、基座2の下部室22内にネジを固定するネジ受け柱28が設けられ、ネジ11をネジ穴101に貫通させ、ネジ受け柱28にネジ込ませることによって下蓋10を基座2に取り付けさせる。優選案として、基座底蓋10に電池固定係合溝102が設けられ、電池5を位置限定された形で係合溝に固定される。
また、本考案において述べた水を貯蓄する筒状の筒体1がコップの形と大きさにし、持ちやすいのと携帯便利を実現する。前述した水を貯蓄する筒状の筒体1が透明の樹脂若しくはガラス素材ででき、オゾン水生成過程を直観できる。
本考案において、下記のように口腔洗浄用オゾン水即時生成電解装置の使用方法を述べる。
水、天然ミネラルウオタ―若しくは湧き水などを水貯蔵する筒状の筒体1に入れる。スイッチ25を押すと電解が始まり、オゾンが作られ、時間の推移によって濃度が上がり、設定された3分間/回の時間になると自動的に電解を停止する。濃度測定によって1.5〜2.5mg/Lのオゾン水濃度が確認でき、口腔の洗浄、異臭の除去、雑菌の除去及び義歯洗浄、口腔疾病の予防などに利用できる。
最後に、上記の説明は本発明の好ましい実施形態にすぎないことを指摘する必要がある。本発明の保護範囲はそれに限定されず、どの本技術領域に詳しい技術者、当業者が本考案において開示された技術範囲を知ったことによって本考案の範囲内で考えられる変更または置換は、本考案の範囲内に含まれることが主張する。
1、水を貯蔵する筒状の筒体;
2、基座;
21、基座上部室;
22、基座下部室;
23、仕切り;
231、導電ネジ穴;
232、位置限定柱


Claims (10)

  1. 水を電解してオゾン水を生成する口腔洗浄用オゾン水生成装置であって、
    電気絶縁筒体と、基座と、水を電解する電極ユニットと、コントローラ及び電池とを備え、
    前記基座は、上部室と下部室に仕切られ、前記電気絶縁筒体の下端部が、前記上部室と、取り外し可能に密着して接続され、
    前記電極ユニットは、上部室に内蔵され、前記電気絶縁筒体と電池は、下部室内に設けられ、
    上部室と下部室を仕切る切り板には、導電性ネジ穴が設けられ、
    前記電極ユニットは、前記導電性ネジ穴に挿入される導電性ネジを介して前記コントローラと導電接続され、前記コントローラは前記電池と電気的に接続される、
    ことを特徴とする口腔洗浄用オゾン水生成装置。
  2. 前記電気絶縁筒体の下端と前記上部室は、ネジ接続され、ネジ接続された箇所には、シールリングが設けられる、
    ことを特徴とする請求項1に記載の口腔洗浄用オゾン水生成装置。
  3. 前記電極ユニットは、上から順に積層された、陽極板、電極セパレータ及び陰極板を備え、陽極板及び陰極板には、前記導電性ネジがそれぞれ1本固設され、前記導電性ネジを介して、陽極板と陰極板は、基座に固定された切り板上で、コントローラと導電接続される、
    ことを特徴とする請求項1に記載の口腔洗浄用オゾン水生成装置。
  4. 前記導電性ネジと導電性ネジ穴との接続部には、導電性シールが設けられる、
    ことを特徴とする請求項1又は3に記載の口腔洗浄用オゾン水生成装置。
  5. 前記陽極板は、微細孔構造を有する、
    ことを特徴とする請求項3に記載の口腔洗浄用オゾン水生成装置。
  6. 更に表面にメッシュが設けられた電極ユニット保護カバーを備え、
    前記基座の上部室内に、前記電極ユニット保護カバーに適合した係合溝が設けられ、
    前記電極ユニット保護カバーは、前記係合溝を介して電極ユニットの上方に固定される、
    ことを特徴とする請求項1に記載の口腔洗浄用オゾン水生成装置。
  7. 前記電池は、充電可能なリチウムイオン電池である、
    ことを特徴とする請求項1に記載の口腔洗浄用オゾン水生成装置。
  8. 前記基座の側壁には、充電口と充電口カバーとが設けられる、
    ことを特徴とする請求項7に記載の口腔洗浄用オゾン水生成装置。
  9. 前記基座の側壁には、スイッチと表示灯とが設けられる、
    ことを特徴とする請求項1〜8の何れかに記載の口腔洗浄用オゾン水生成装置。
  10. 電気絶縁筒体の上端に開閉可能に連結された上蓋と、前記基座の下端に取り外し可能に連結された底蓋とを、更に備える、
    ことを特徴とする請求項1〜9の何れかに記載の口腔洗浄用オゾン水生成装置。
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