JP3221759U - 買物バッグ - Google Patents

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Abstract

【課題】底面の形状と寸法を変化させることのできる買物バッグを提供する。【解決手段】一実施例においては、前身頃と後身頃を有する買物バッグ1が、該買物バッグの外底面2の長手方向に延びる中央線に沿って並べられた複数の第1の留め具と、複数の第1の留め具のいずれとも係合可能に構成された第2の留め具であって、外底面2の長手方向の両端ないし両端付近に設けられた2つの第2の留め具と、を備える。【選択図】図1

Description

本考案は、買物バッグに関し、詳しくは、スーパーマーケットやコンビニエンスストアで弁当や寿司を購入した際に、弁当箱や寿司折りの矩形の形状に応じて、底面の形状と寸法を変化させることのできる買物バッグに関する。
コンビニエンスストアやスーパーマーケットで買い物をする際に、その店からレジ袋が提供される。しかし、プラスチックごみ削減を目的として2020年にはレジ袋の原則有料化が義務付けられることから、レジ袋を有料化する店が増えており、自分の買物袋(所謂マイバッグ)を使って買い物する人も増えている。
しかし、従来の買物袋の底面は、弁当箱や寿司折りの底面全体をカバーするほどの面積がないので、買物袋内で弁当箱や寿司折りが傾いてしまい、内容物が偏ってしまうことがある。また、買物袋内にワインボトル等の細長い商品を収納した場合において、その細長い商品が買物袋内において転倒してしまうことがある。
実用新案登録第3118798号公報 実開昭58−82114号公報 特許第4209930号公報
本考案は、コンビニエンスストア等で購入した食品の容器の形状と寸法に応じて買物バッグの平底の形状と寸法を変化させることのできる買物バッグを提供することを目的とする。さらには、その買物バッグ内に細長い食品等を収納したときに買物バッグ内で細長い食品等が倒れてしまうことを防ぐことを目的とする。
一実施例においては、前身頃と後身頃を有する買物バッグにおいて、該買物バッグの外底面の長手方向に延びる中央線に沿って並べられた複数の第1の留め具と、複数の第1の留め具のいずれとも係合可能に構成された第2の留め具であって、外底面の長手方向の両端ないし両端付近に設けられた2つの第2の留め具と、を備える、買物バッグを提供する。
他の実施例においては、前身頃と後身頃を有する買物バッグにおいて、該買物バッグの外底面の長手方向に延びる中央線に沿って並べられた複数の第1の留め具と、複数の第1の留め具のいずれとも係合可能に構成された第2の留め具であって、外底面の長手方向の両端ないし両端付近から延在する帯状体に設けられた2つの第2の留め具と、を備える、買物バッグを提供する。
他の実施例においては、前身頃と後身頃を有する買物バッグにおいて、該買物バッグの外底面の短手方向に延びる両側辺に接続した該買物バッグの両側面の上下方向に延びる中央線に沿って並べられた複数の第1の留め具と、複数の第1の留め具のいずれとも係合可能に構成された第2の留め具であって、上記両側面の下端ないし下端付近に設けられた2つの第2の留め具と、を備える、買物バッグを提供する。
他の実施例においては、前身頃と後身頃を有する買物バッグにおいて、該買物バッグの外底面の短手方向に延びる両側辺に接続した該買物バッグの両側面の上下方向に延びる中央線に沿って並べられた複数の第1の留め具と、複数の第1の留め具のいずれとも係合可能に構成された第2の留め具であって、両側面の下端ないし下端付近から延在する帯状体に設けられた2つの第2の留め具と、を備える、買物バッグを提供する。
さらには、第1の留め具は、ボタンホックの雄側及び雌側のうちの一方であり、第2の留め具は、上記ボタンホックの雄側及び雌側のうちの他方であり得る。
また、前身頃の所定の箇所と後身頃の所定の箇所とが係着可能となるように、1つの第3の留め具が所定の箇所に設けられ或いは複数の第3の留め具が所定の箇所に上下方向に並ぶように設けられている。
さらに他の実施例においては、前身頃と後身頃を有する買物バッグにおいて、 該買物バッグの外底面の長手方向に延びる中央線に沿って延在するベルトを備え、ベルトの一端部が外底面の長手方向の一端付近に固定されている一方で、ベルトの他端部が外底面の長手方向の他端付近に固定された支持杆に係回されかつスライダに取り付けられており、スライダはベルトに沿って摺動させることができるように構成されていることを特徴とする、買物バッグを提供する。
また、前身頃の所定の箇所と後身頃の所定の箇所とが係着可能となるように、1つの留め具が所定の箇所に設けられ或いは複数の留め具が所定の箇所に上下方向に並ぶように設けられている。
さらには、概ねL字形の形状に形成された底板であって、該買物バッグの内底面に収まる寸法となるように折り畳まれ得るように折り目の付された底板をさらに備える。
本考案の一実施例における買物バッグを示す図。 図1に示した買物バッグの下部の拡大図。 底面に平底が画定された図1の買物バッグを示す図。 買物バッグの底面を示す図。 買物バッグの底面を示す図。 他の実施例における買物バッグを示す図。 長方形の形状の平底が画定された買物バッグを示す図。 概ね正方形の形状の平底が画定された買物バッグを示す図。 他の実施例における買物バッグを示す図。 図9に示した買物バッグの下部の拡大図。 底面に平底が画定された図10の買物バッグを示す図。 買物バッグの底面を示す図。 買物バッグの底面を示す図。 買物バッグが折り畳まれてポーチの形態となる様子を示す図。 ワイン等の細長い物を収納した買物バッグを示す図。 折り畳み可能に構成された概ねL字形の形状の底板を示す図。
本考案の買物バッグ1について、添付の図面を参照しつつ説明する。なお、以下の詳細な説明における「ボタンホックの雄側及び雌側」は、面ファスナ等の他の形式の第1の留め具及び第2の留め具に置き換えられ得ることに留意されたい。
図1は、本考案の一実施例における買物バッグ1を示す。買物バッグ1の上部に手提げ用の持ち手4が設けられ、買物バッグ1の正面側にある前身頃6と、買物バッグ1の背面側となる後身頃8と、を備えている。図1(a)は、買物バッグ1の正面(前身頃)を示し、図1(b)は買物バッグ1の一側面を示し、図1(c)は買物バッグ1の外底面2を示す。
一実施例においては、買物バッグ1の外底面2の長手方向に延びる中央線に沿ってボタンホック10が設けられている。詳しくは、ボタンホック10の雄側102が外底面2の両端ないし両端付近に配置されているとともに、これら2つの雄側102を結ぶ直線上に、ボタンホック10の雌側104,106,108が並べられている。図1(c)に示されるように、雌側104,106,108は、2つの雄側102を結ぶ直線の垂直二等分線に関して線対称となる位置に配置され得る。
図2は、図1に示した買物バッグ1の下部を拡大して示している。外底面2の両端に配置されているボタンホック10の雄側102を、図2の矢印A,B,C方向に動かして、雌側104,106,108の所望の1つと嵌合させると(ボタンホック10の雄側102と所望の雌側104,106,108との嵌合は、雄側102と所望の雌側104,106,108とを結ぶ直線の垂直二等分線に沿って底面2が折り返されることによる)、買物バッグ1の底面に、矩形の弁当箱や寿司折りを収容するのに適した四角形の形状の平底が画定される。
図3は、買物バッグ1の外底面2のボタンホック10の雄側102と雌側104とが嵌合され、四角形の形状の平底が画定されたときの買物バッグ1を示している。図3(a)は、買物バッグ1の正面(前身頃)を示し、図3(b)は、買物バッグ1の一側面を示し、図3(c)は、買物バッグ1の外底面2を示す。
図4は、買物バッグ1の外底面2のボタンホック10の雄側102と雌側106とが嵌合されたときの外底面2を示す。図4の外底面2の短手方向の寸法は、図3(c)の外底面2の短手方向の寸法よりも長くなるが、図4の外底面2の長手方向の寸法は、図3(c)の外底面2の長手方向の寸法よりも短くなっている。
図5は、買物バッグ1の底面2のボタンホック10の雄側102と雌側108とが嵌合されたときの外底面2を示す。図5の外底面2の短手方向の寸法は、図4の外底面2の短手方向の寸法よりも長くなるが、図5の外底面2の長手方向の寸法は、図4の外底面2の長手方向の寸法より短くなっている。
図6は、他の実施例における買物バッグ30を示している。図6(a)は買物バッグ30の正面(前身頃)を示し、図6(b)は買物バッグ30の一側面32を示し、図6(c)は買物バッグ30の外底面34を示す。
買物バッグ30の上部に、手提げ用の持ち手36が設けられている。また、買物バッグ30は、その正面側に位置する前身頃38と、背面側に位置する後身頃40と、該買物バッグ30の外底面34の短手方向に延びる両側辺に接続した該買物バック30の両側面の上下方向に並べられたボタンホック42と、を備える。
一実施例においては、買物バッグ30の外底面の短手方向に延びる両側辺に接続した該買物バッグの両側面32の上下方向に延びる中央線に沿ってボタンホック42が設けられている。一実施例においては、ボタンホック42の雄側422が買物バッグ30の両側面32の下端ないし下端付近に配置され、ボタンホック42の雌側424,426が雄側422の上方に配置される。複数の雌側424,426をどの位置に配置するかについては、買物バッグ30の外底面34にどのような形状及び寸法の平底を画定させたいかに応じて決めるとよい。
図6(d)は、買物バッグ30の下部を拡大して示す。買物バッグ30の両側面32に設けられたボタンホック42の雄側422と雌側424,426の一方とを結ぶ直線の垂直二等分線に沿って両側面32が矢印D方向へ折り返されると、雄側422と雌側424,426の一方とが嵌合する。ボタンホック42の雄側422と雌側424,426の一方とが嵌合すると、買物バッグ30の外底面34に四角形の形状の平底が画定される。
図7は、買物バッグ30の両側面32のボタンホック42の雄側422と、雌側424とが嵌合し、外底面34に長方形の形状の平底が画定されたときの買物バッグ30を示す。図7(a)は買物バッグ30の正面(前身頃)を示し、図7(b)は買物バッグ30の一側面32を示し、図7(c)は買物バッグ30の外底面34を示す。
図8は、買物バッグ30の両側面32のボタンホック42の雄側422と、雌側426とが嵌合し、外底面34に概ね正方形の形状の平底が画定されたときの買物バッグ30を示す。図8(a)は買物バッグ30の正面(前身頃)を示し、図8(b)は買物バッグ30の一側面32を示し、図8(c)は買物バッグ30の外底面34を示す。
他の実施例においては、買物バッグ1,30が、外底面2,34の長手方向の両端ないし両端近傍から延在する帯状体(図示せず)を備え、この帯状体に、ボタンホックの雄側又は雌側(第1又は第2の留め具)が設けられる場合もある。
さらに他の実施例における買物バッグ60は、図9に示されるように、買物バッグ60の外底面62の長手方向に沿って延在するベルト70を備えている。図9(a)は、買物バッグ60の正面を示し、図9(b)は買物バッグ60の一側面を示し、図9(c)は買物バッグ60の外底面62を示す。
ベルト70の一端部72が買物バッグ60の外底面62の長手方向の一端付近に固定されている一方で、ベルト70の他端部74は、外底面62の他端付近に固定されている支持杆76に係回されてからスライダ78に固定されている。このスライダ78は、ベルト70に沿って摺動させることができるように構成されているとともに、所定の位置に停止させることができるように構成されている。
図10は、図9に示した買物バッグ60の下部を拡大して示す。図10において矢印Eで示されている方向に沿って、スライダ78を摺動させると、買物バッグ60の外底面62の長手方向の両端が外底面62の中央へ寄せられ、買物バッグ60の外底面62の形状が、正方形の形状へと近づくように変形する。
図11は、買物バッグ60の外底面62に設けられたベルト70のスライダ78が摺動した後の、外底面62に平底が画定された買物バッグ60を示している。図11(a)は買物バッグ60の正面(前身頃)を示し、図11(b)は買物バッグ60の一側面を示し、図11(c)は買物バッグ60の外底面62を示す。
図12は、買物バッグ60の外底面62に設けられたベルト70のスライダ78を摺動させ、図11に示した位置よりもベルト70の端部72に近づけたときの外底面62を示す。スライダ78の摺動後には、外底面62の長手方向の両端がさらに外底面62の中央へ寄せられ、外底面62の幅が、図11に示した外底面62の幅よりも広くなる。すなわち、図11及び図12に示されているように、スライダ78が摺動することに伴って買物バッグ60の両側面が互いに接近し、買物バッグ60の外底面62に画定される平底の形状が正方形の形状へと近づく。
図13は、買物バッグ60の外底面62に設けられたベルト70のスライダ78が摺動し、図12に示した位置よりもさらにベルト70の端部72に近づいたときの外底面62を示している。スライダ78を摺動させると、外底面62の両端がさらに外底面62の中央に寄せられ、外底面62の幅が、図12に示した外底面62の幅よりも広くなる。
さらなる実施例においては、図14(a)に示されているように、買物バッグ1の前身頃又は後身頃の所定の位置に、1つ又は複数のポケット200が設けられている。図14(b)は、1つのポケット200内へ買物バッグ1の他の部分が折り込まれてポーチの形態に変形されたときの状態を示している。
また、図14(c)は、買物バッグ1が折り畳まれ、面ファスナ202を使ってポーチの形態に変形された状態を示す。さらに、図14(d)は、買物バッグ1が折り畳まれて、紐204と面ファスナ206を使ってポーチの形態に変形された状態を示している。
図15に示されている実施例においては、買物バッグ1内にワインボトル等の細長い物が収容されている。一実施例においては、買物バッグ1の前身頃の所定の箇所と後身頃の所定の箇所とが係着可能となるように、1つの留め具208が所定の箇所に設けられ或いは複数の留め具208が所定の箇所に上下方向に並ぶように設けられている。第3の留め具208が係着されると、図15に示されているように、係着した箇所がストッパーとして機能し、買物バッグ1内に収容されたワインボトル等の細長い物が転倒してしまうことがない。
図16(a)は、買物バッグの底面について、互いに異なる3つの形状及び寸法を有する底面を1つの図にまとめて示している。図16(b)は、概ねL字形の形状に形成された底板300であって、複数の折り目が付されている底板300を示す。この底板300は、買物バッグの底面の形状の変化に応じて、図16(c)〜(e)のいずれかに示されるように折り畳まれてから、買物バッグの内底面に敷かれるものである。他の実施例における底板300は、複数の部材が繋ぎ合わされて概ねL字形の形状に形成されたものであり、それらの部材の繋ぎ目に沿って折り畳むことができるように構成されている。
1…買物バッグ
2…外底面
4…持ち手
6…前身頃
8…後身頃
10…ボタンホック
102…雄側
104…雌側
106…雌側
108…雌側
30…買物バッグ
32…側面
34…外底面
36…持ち手
38…前身頃
40…後身頃
42…ボタンホック
422…雄側
424…雌側
426…雌側
60…買物バッグ
62…外底面
64…持ち手
66…前身頃
68…後身頃
70…ベルト
72…端部
74…端部
76…支持杆
78…スライダ
200…ポケット
202…面ファスナ
204…紐
206…面ファスナ
208…留め具
300…(L字形の)底板

Claims (9)

  1. 前身頃と後身頃を有する買物バッグにおいて、
    該買物バッグの外底面の長手方向に延びる中央線に沿って並べられた複数の第1の留め具と、
    上記複数の第1の留め具のいずれとも係合可能に構成された第2の留め具であって、上記外底面の長手方向の両端ないし両端付近に設けられた2つの第2の留め具と、
    を備える、買物バッグ。
  2. 前身頃と後身頃を有する買物バッグにおいて、
    該買物バッグの外底面の長手方向に延びる中央線に沿って並べられた複数の第1の留め具と、
    上記複数の第1の留め具のいずれとも係合可能に構成された第2の留め具であって、上記外底面の長手方向の両端ないし両端付近から延在する帯状体に設けられた2つの第2の留め具と、
    を備える、買物バッグ。
  3. 前身頃と後身頃を有する買物バッグにおいて、
    該買物バッグの外底面の短手方向に延びる両側辺に接続した該買物バッグの両側面の上下方向に延びる中央線に沿って並べられた複数の第1の留め具と、
    上記複数の第1の留め具のいずれとも係合可能に構成された第2の留め具であって、上記両側面の下端ないし下端付近に設けられた2つの第2の留め具と、
    を備える、買物バッグ。
  4. 前身頃と後身頃を有する買物バッグにおいて、
    該買物バッグの外底面の短手方向に延びる両側辺に接続した該買物バッグの両側面の上下方向に延びる中央線に沿って並べられた複数の第1の留め具と、
    上記複数の第1の留め具のいずれとも係合可能に構成された第2の留め具であって、上記両側面の下端ないし下端付近から延在する帯状体に設けられた2つの第2の留め具と、
    を備える、買物バッグ。
  5. 第1の留め具は、ボタンホックの雄側及び雌側のうちの一方であり、
    第2の留め具は、上記ボタンホックの雄側及び雌側のうちの他方であることを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載の買物バッグ。
  6. 上記前身頃の所定の箇所と上記後身頃の所定の箇所とが係着可能となるように、1つの第3の留め具が所定の箇所に設けられ或いは複数の第3の留め具が所定の箇所に上下方向に並ぶように設けられていることを特徴とする、請求項1〜5のいずれかに記載の買物バッグ。
  7. 前身頃と後身頃を有する買物バッグにおいて、
    該買物バッグの外底面の長手方向に延びる中央線に沿って延在するベルトを備え、
    上記ベルトの一端部が上記外底面の長手方向の一端付近に固定されている一方で、上記ベルトの他端部が上記外底面の長手方向の他端付近に固定された支持杆に係回されかつスライダに取り付けられており、該スライダは上記ベルトに沿って摺動させることができるように構成されていることを特徴とする、買物バッグ。
  8. 上記前身頃の所定の箇所と上記後身頃の所定の箇所とが係着可能となるように、1つの留め具が所定の箇所に設けられ或いは複数の留め具が所定の箇所に上下方向に並ぶように設けられていることを特徴とする、請求項7に記載の買物バッグ。
  9. 概ねL字形の形状に形成された底板であって、該買物バッグの内底面に収まる寸法となるように折り畳まれ得るように折り目の付された底板をさらに備える、請求項1〜8のいずれかに記載の買物バッグ。
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