JP3220870U - ハイブリッド小型発電装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】風力を利用して安定した発電を行うハイブリッド小型発電装置を提供する。
【解決手段】第一の風車3を第一の回転軸5に設け、ワンウェイクラッチ6を介して第二の風車4を設ける。第一の回転軸5はプーリー8、10とベルト9を介して第一の発電機7に回転を伝え、軸受け15を介して風車取り付けフレーム12に設け、該風車取り付けフレーム12と第一の発電機7は発電機取り付けベース13に固定する。更に、3個のバッテリー100、101、102を設け、放電した電力でモータ107が第二の発電機108を回転させ、その発電した電力を負荷に利用する。一方、第一の発電機7で発電した電力と第二の発電機108で発電した電力でバッテリー100、101、102の充電を行う。
【選択図】図1
【解決手段】第一の風車3を第一の回転軸5に設け、ワンウェイクラッチ6を介して第二の風車4を設ける。第一の回転軸5はプーリー8、10とベルト9を介して第一の発電機7に回転を伝え、軸受け15を介して風車取り付けフレーム12に設け、該風車取り付けフレーム12と第一の発電機7は発電機取り付けベース13に固定する。更に、3個のバッテリー100、101、102を設け、放電した電力でモータ107が第二の発電機108を回転させ、その発電した電力を負荷に利用する。一方、第一の発電機7で発電した電力と第二の発電機108で発電した電力でバッテリー100、101、102の充電を行う。
【選択図】図1
Description
本考案は、風力とバッテリーを利用して発電を行うハイブリッド小型発電装置に関するものである。
従来、風力発電や水力発電、太陽光発電などの自然エネルギーを組み合わせて安定した発電を行う装置が考案されている。
自然エネルギーを安定した商用電源相当に変換するためにはバッテリーの充放電制御装置と直流・交流変換装置が必要であり、複雑且つ高コストな装置であった。
従来のエンジン式発電機では、燃料を定期的に補給しなければならない。また、太陽光発電や風力発電などの自然エネルギーは電気を蓄電池に蓄えて安定化させる事によって初めて独立電源として利用する事ができるが、安定した商用電源相当に変換するためにはバッテリーの充放電制御装置と直流・交流変換装置が必要であり、複雑且つ高コストな装置となってしまう。
本考案はこのような問題を解決するため、風力発電とバッテリーを使った発電を併用し長時間安定して、低コストで簡単な小型の発電装置を提供するものである。
装置構成は、風力発電機、メインバッテリー、充放電切換器、DCACコンバータ、モータ、ハルバッハ発電機、電力変換制御盤、コントロール制御盤とACDCコンバータである。
本考案において、メインバッテリーでモータを回転させてハルバッハ発電機を回す。ハルバッハ発電機で発電した電力でメインバッテリーを充電する。また、風力で発電した電力でもメインバッテリーを充電する。メインバッテリーは3系統以上のバッテリーで構成されており、順番に充電と負荷への放電が繰り返される。ハルバッハ発電機の出力は電力変換され、コントロール制御盤を介して負荷へ接続される。
風力発電のための羽根を2種類用意して、一つは弱風でも回転するサポニウス式形状、もう一つは風力が強くなった時に効率よく回転する垂直式形状を採用して、垂直式形状の風車の回転軸をワンウェイクラッチ機構で結合する。
本考案で使用される発電機はハルバッハ発電機であり、ゴギングがなく低いトルクで回転する事ができる。
本考案によれば、エンジン式発電機の様な燃料の供給が不要であり、自然エネルギーを利用し、かつバッテリーによる電力を使う事で、安定し低コストで簡単なハイブリッド小型発電装置を提供できる。
以下、この考案にかかる好適な実施形態を図面に基づいて説明する。図1において、この考案にかかるハイブリッド小型発電装置の実施形態の構成図を示すと、ハイブリッド小型発電装置は、尾翼1と、カバー2と、サポニウス式風車3と、垂直羽根式風車4と、第一の回転軸5と、ワンウェイクラッチ6と、第一の発電機7と、第二の回転軸14と、発電ベース板13とを有する。
サポニウス式風車3は第一の回転軸5に結合されている。
前記サポニウス式風車3は、羽根の構造により弱い風でも回転することができる特徴がある。また、該サポニウス式風車3の上部には尾翼1が設けられ、該尾翼1の動く方向に合わせて、該サポニウス式風車3の風上に対する回転方向と反対側の前側をカバー2で風を遮る構造になっている。前記構造とすることによって、回転方向にだけ風が当たるようになり効率よく前記サポニウス式風車3が回転する。
前記サポニウス式風車3の上面図を図2に示すと、サポニウス式風車は羽根31が回転軸に対して円形に配置されている。また、風向きから向かって右側にカバー32が設けられ、尾翼33が風向きに応じて向きを変えるのと連動して該カバー32も向きを変える構成となっている。
また、図1において、前記第一の回転軸5にはワンウェイクラッチ6を介して垂直羽根式風車4が設けられている。該垂直羽根式風車4も前記サポニウス式風車3上部の前記尾翼1の動く方向に合わせて、該垂直羽根式風車4の風向きから向かって右の前側をカバー2で風を遮る構造になっている。前記構造とすることによって、回転方向にだけ風が当たるようになり効率よく前記垂直羽根式風車4が回転する。
前記垂直羽根式風車4の上面図を図3に示すと、垂直羽根式風車4は全体が円柱の形状をしており羽根41が回転軸に対して円形に配置されている。また、風向きから向かって右側にカバー42が設けられ、尾翼1が風向きに応じて向きを変えるのと連動して該カバー42も向きを変える構成となっている。
更に、図1において前記ワンウェイクラッチ6は前記垂直羽根式風車4が前記第一の回転軸5よりも回転が速く回転すると該垂直羽根式風車4のトルクを該第一の回転軸5に伝え、反対に該垂直羽根式風車4が該第一の回転軸5よりも回転が遅く回転すると該垂直羽根式風車4のトルクは該第一の回転軸5に伝えられなくなる動作をする。すなわち、風が弱い期間は前記サポニウス式風車3の回転が前記垂直羽根式風車4の回転より速く回転するため、該サポニウス式風車3の回転トルクで該第一の回転軸5が回転し、風が強くなり、該垂直羽根式風車4の回転速度が該サポニウス式風車3の回転速度より速く回転すると該垂直羽根式風車4の回転トルクが該第一の回転軸5に伝えられ、該第一の回転軸5は該垂直羽根式風車4の回転トルクと前記サポニウス式風車3の回転トルクで回転する。
前記第一の回転軸5には、第一のプーリー8が設けられ、ベルト9を介して第二のプーリー10に結合され、該第二のプーリー10は電磁クラッチ11を介して第一の発電機7の軸に結合され、該第一の発電機7を回転させることにより発電を行う。一方、前記第一の回転軸5は風車軸受け15、風車取り付けフレーム12を介して発電ベース板13に固定されている。更に、該第一の発電機7は発電ベース板13に固定されている。また、回転センサー16が風車取り付けフレーム12に設けられ、前記第二のプーリー10の回転速度を測定する。該回転センサー16が発生する信号はコントロール制御盤111に接続されており、該コントロール制御盤111が前記電磁クラッチ11を制御する。
前記電磁クラッチ11は前記第二のプーリー10の回転速度が規定値以上になった場合に、該プーリー10の回転を該第一の発電機7の軸に回転を伝える動作をする。つまり、第一の発電機7を回転させるトルクに満たない回転速度の場合には、前記サポニウス式風車3の回転を該第一の発電機7から該電磁クラッチ11で切り離し、該サポニウス式風車3の回転速度が規定値以上になった場合に該電磁クラッチ11で結合する。この方法によって、確実に該第一の発電機7を始動できる構成となっている。
前記第一の発電機7は内部の磁石配列が隣り合う磁石の磁極の向きが90度ずつ回転した配列のハルバッハ発電機となっている。前記配列にすることによって、発電に必要な磁束密度が高くなり発電量が多くなる、また該第一の発電機7のゴギングも少なくなると言う特長がある。本考案の実施例として該第一の発電機7の内部磁石配列の磁極の向きが、180度ずつ回転した磁石配列の発電機も含むものである。
前記第一の発電機7の出力は整流回路17へ接続されている。
第一の発電機7の断面を図4に示すと、ローター51の内側に磁石52が設けられ、該磁石52の配列は隣り合う磁石の磁極の向きが90度ずつ回転した配列となっている。また、ローター51が回転軸55と結合されている。一方、ステーター54の外周にコイル53が設けられ、前記磁石52が回転すると該コイル53に電流が発生する構成となっている。
発電効率を上げるために、前記コイル53の内側にも隣り合う磁石の磁極の向きが90度ずつ回転した配列の磁石を設ける事についても限定しない。
また、前記サポニウス式風車3と前記垂直羽根式風車4は、プロペラ式風車で構成する事もでき羽根の形状を限定しない。
更に、ハイブリッド小型発電装置は、メインバッテリー100、101、102と、充放電切換器103、104、105と、DCACコンバータ106と、モータ107と、第二の発電機108と、軸継手109と、電力変換制御盤110と、コントロール制御盤111と、ACDCコンバータ112とを有する。
メインバッテリーA100は、充放電切換器A103を介してDCACコンバータ106に接続されている。メインバッテリーB101は、充放電切換器B104を介してDCACコンバータ106に接続されている。メインバッテーC102は、充放電切換器C105を介してDCACコンバータ106に接続されている。DCACコンバータ106は充放電切換器103、104、105によって切り替えられたメインバッテリーA100、メインバッテリーB101、メインバッテリーC102の一つから電気を供給される構成になっている。
DCACコンバータ106はモータ107へ接続されており、モータ107はメインバッテリーA100、メインバッテリーB101、メインバッテリーC102のうちの一つの電源を使って回転する。
モータ107は軸継手109によって第二の発電機108に連結されている。モータ107が回転すると第二の発電機108が同時に回転する。第二の発電機108も第一の発電機と同じハルバッハ発電機で構成するが、ハルバッハ発電機に限定しない。
第二の発電機108の出力は電力変換制御盤110とコントロール制御盤111を介してAC電力を負荷113とACDCコンバータ112に接続されている。ACDCコンバータ112の出力は充放電切換器103、104、105を介して、メインバッテリー100、101、102に接続されている。これによって、第二の発電機108で発電された電力は負荷113へ供給されると同時にメインバッテリー100、101、102の充電に使われる。充放電切換器103、104、105によってモータ駆動に使われていないバッテリーに対して充電を行う構成になっている。
また、前記第一の発電機7の出力も前記整流回路17を介して充放電切換器103、104、105の入力に接続され、該第一の発電機7が発電した電力もモータ駆動に使われていないメインバッテリー100、101、102の充電に使われる。
つまり、前記第一の発電機7で発電した電力と前記第二の発電機108で発電した余剰電力でメインバッテリー100、101、102を充電する構成となっている。
図5はメインバッテリーの充放電切換タイミグ図である。メインバッテリーA100をモータの駆動に使用している時は、メインバッテリーB101は満充電状態、メインバッテリーC102は充電中である。メインバッテリーB101をモータの駆動に使用している時は、メインバッテリーC102は満充電状態、メインバッテリーA100は充電中である。メインバッテリーC102をモータの駆動に使用している時は、メインバッテリーA100は満充電状態、メインバッテリーB101は充電中である。これらの切り換えをバッテリーの電圧を監視しながら自動で行う。メインバッテリーを12Vのバッテリーを2個直列で構成した場合はメインバッテリーの電圧が22V以下になった時、放電終了し充電に移行し、バッテリーを切り換える。
上記メインバッテリーの切り換えを行う事によって、常時安定して電源を供給できる構成となっている。
本考案において、例えば12Vのメインバッテリーを複数個直列に繋ぎ、24V、36V、48V等にして、メインバッテリーを3系統構成すれば電圧を高くする事も可能である。
なお、本考案は、前記実施形態に限定されるものではなく、本考案の目的を達成できる範囲における構成や形態をも含むものである。
以下に本考案の一実施形態によるハイブリッド小型発電装置の実施例を示す。
電気設備のない場所に、地震観測所などを設置する場合、計測器や記録機、通信機などを動作させる必要があるが、本発電機を使用する事で、安定して電力を供給することができる。
電気設備のない場所に、地震観測所などを設置する場合、計測器や記録機、通信機などを動作させる必要があるが、本発電機を使用する事で、安定して電力を供給することができる。
本考案は、電気設備のない場所で電力を供給する装置に適している。
1 尾翼
2 カバー
3 サポニウス式風車
4 垂直羽根式風車
5 第一の回転軸
6 ワンウェイクラッチ
7 第一の発電機
8 第一のプーリー
9 ベルト
10 第二のプーリー
11 電磁クラッチ
12 風車取り付けフレーム
13 発電ベース板
14 第二の回転軸
15 風車軸受け
16 回転センサー
17 整流回路
31 羽根
32 カバー
33 尾翼
41 羽根
42 カバー
51 ローター
52 磁石
53 コイル
54 ステーター
55 回転軸
100 メインバッテリーA
101 メインバッテリーB
102 メインバッテリーC
103 充放電切換器A
104 充放電切換器B
105 充放電切換器C
106 DCACコンバータ
107 モータ
108 第二の発電機
109 軸継手
110 電力変換制御盤
111 コントロール制御盤
112 ACDCコンバータ
113 負荷
2 カバー
3 サポニウス式風車
4 垂直羽根式風車
5 第一の回転軸
6 ワンウェイクラッチ
7 第一の発電機
8 第一のプーリー
9 ベルト
10 第二のプーリー
11 電磁クラッチ
12 風車取り付けフレーム
13 発電ベース板
14 第二の回転軸
15 風車軸受け
16 回転センサー
17 整流回路
31 羽根
32 カバー
33 尾翼
41 羽根
42 カバー
51 ローター
52 磁石
53 コイル
54 ステーター
55 回転軸
100 メインバッテリーA
101 メインバッテリーB
102 メインバッテリーC
103 充放電切換器A
104 充放電切換器B
105 充放電切換器C
106 DCACコンバータ
107 モータ
108 第二の発電機
109 軸継手
110 電力変換制御盤
111 コントロール制御盤
112 ACDCコンバータ
113 負荷
Claims (1)
- 電力を発生させる装置であって、第一の風車と第二の風車が設けられ、該第一の風車に結合された第一の回転軸に、ワンウェイクラッチを介して該第二の風車が設けられ、該第一の回転軸は軸受けを介して風車取り付けフレームに固定され、該風車取り付けフレームは発電ベース板に固定され、前記第一の回転軸の片方に第一のプーリーが設けられ、該第一のプーリーと第二のプーリーにはベルトが掛けられ、該第二のプーリーは電磁クラッチを介して第一の発電機の軸に結合され、該第一の発電機は前記発電ベース板に設けられ、該第一の発電機の出力は整流回路を介して充放電切換器の入力に接続され、該充放電切換器に3個以上のメインバッテリーが接続され、該メインバッテリーの電力で、DCACコンバータを介してモータを回転させ、該モータは電力を発電する第二の発電機に軸継手で連結され、該第二の発電機の出力に電力変換制御盤が接続され、該電力変換制御盤にコントロール制御盤が接続され、該コントロール制御盤にACDCコンバータが接続されると同時に、該コントロール制御盤の出力を負荷へ供給する端子が備えられ、前記ACDCコンバータの出力が前記充放電切換器に入力され、3個以上の前記メインバッテリーのうち1個以上の該メインバッテリーが前記モータ駆動に使用されると同時にその他1個以上の該メインバッテリーが前記充放電切換器の機能によって前記ACDCコンバータの出力と前記第一の発電機からの電力で充電される機能を備えたハイブリッド小型発電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019000341U JP3220870U (ja) | 2019-01-15 | 2019-01-15 | ハイブリッド小型発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019000341U JP3220870U (ja) | 2019-01-15 | 2019-01-15 | ハイブリッド小型発電装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3220870U true JP3220870U (ja) | 2019-04-11 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019000341U Expired - Fee Related JP3220870U (ja) | 2019-01-15 | 2019-01-15 | ハイブリッド小型発電装置 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP3220870U (ja) |
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2019
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