JP3220433U - 天敵模倣の動物駆除装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】音声及び光を発して動物を駆除する天敵模倣の動物駆除装置を提供する。【解決手段】天敵模倣の動物駆除装置100は、天敵頭部造型部材1、感知・駆除部材2、動力回転部材、制御部及び電源供給部を備える。天敵頭部造型部材1は、天敵頭部造型筐体11と、天敵頭部造型筐体11に配設された擬態発光ユニット12とを有する。感知・駆除部材2は、本体21、動物追跡センサ部22及び音声威嚇部23を有する。動物追跡センサ部22及び音声威嚇部23は、本体21に設けられる。動力回転部材は、天敵頭部造型筐体11及び本体21に接続される。制御部は、動物追跡センサ部22、音声威嚇部23及び動力回転部材と電気的に接続される。動物追跡センサ部22が動物信号を検知すると、制御部は、音声威嚇部23を介して威嚇用の音声を発し、動力回転部材が動力を出力し、天敵頭部造型筐体11が本体21に対して回転する。【選択図】図1

Description

本考案は、駆除装置に関し、特に、音声及び光を発して動物を駆除する天敵模倣の動物駆除装置に関する。
従来の動物駆除装置、特に、農耕エリア又は荒野の道路で用いる動物駆除装置は、高周波超音波を利用することが一般的である。超音波の周波数は人の可聴領域にないため、人には聞こえないが、駆除する動物にとっては不快な音に聞こえるため、特定の動物を駆除することができる。しかし駆除手段として超音波を使用する場合、一定期間が過ぎると、超音波に慣れてしまい、駆除効果が大幅に下がってしまうことがあった。
そこで、本考案者は、上記課題を解決するための鋭意検討を重ねた結果、かかる知見に基づいて、本考案に想到するに至った。
本考案の課題は、天敵を模倣した造型と、音声及び光により特定の動物を威嚇して駆除する天敵模倣の動物駆除装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、天敵頭部造型部材、感知・駆除部材、動力回転部材、制御部及び電源供給部を備えた天敵模倣の動物駆除装置であって、前記天敵頭部造型部材は、天敵頭部造型筐体と、前記天敵頭部造型筐体に配設された擬態発光ユニットと、を有し、前記感知・駆除部材は、本体、動物追跡センサ部及び音声威嚇部を有し、前記動物追跡センサ部及び前記音声威嚇部は、前記本体に設けられ、前記動力回転部材は、前記天敵頭部造型筐体及び前記本体に接続され、前記制御部は、前記動物追跡センサ部、前記音声威嚇部及び前記動力回転部材と電気的に接続され、前記動物追跡センサ部が動物信号を検知すると、前記制御部は、前記音声威嚇部を介して威嚇用の音声を発し、前記動力回転部材が動力を出力し、前記天敵頭部造型筐体が前記本体に対して回転し、前記電源供給部は、前記擬態発光ユニット、前記動物追跡センサ部、前記音声威嚇部、前記動力回転部材及び前記制御部と電気的に接続されることを特徴とする、天敵模倣の動物駆除装置を提供する。
前記音声威嚇部は、天敵音声出力ユニット、変動周波数超音波出力ユニット及び少なくとも1つの固定周波数超音波出力ユニットを有することが好ましい。
前記天敵頭部造型筐体は、環状リングを有することが好ましい。
前記動物追跡センサ部は、赤外線センサユニット及びフィルタを有することが好ましい。
一端に前記本体が接続され、他端が尖った形状を有する固定長尺パイプをさらに備えることが好ましい。
前記電源供給部と電気的に接続されるソーラーパネルをさらに備えることが好ましい。
前記本体は、前記天敵頭部造型筐体に対応した天敵身体造型本体であることが好ましい。
前記感知・駆除部材は、駆除光線照射部を有し、前記制御部は、前記駆除光線照射部から駆除用の光線を発することが好ましい。
固定長尺パイプ及びソーラーパネルをさらに備え、前記ソーラーパネルは、前記電源供給部と電気的に接続され、前記固定長尺パイプは、一端に前記ソーラーパネルが接続され、他端が尖った形状を有することが好ましい。
本考案の天敵模倣の動物駆除装置は、天敵の頭部を模倣した外形を有し、天敵が獲物を探す動作を模倣してターゲット動物を威嚇して駆除する上、駆除したいターゲット動物を威嚇する音声を発し、近くに天敵がいるようにターゲット動物に誤認させて駆除することができるため、動物駆除効果が高い。
本考案の第1実施形態に係る天敵模倣の動物駆除装置を示す斜視図である。 本考案の第1実施形態に係る天敵模倣の動物駆除装置を示す分解斜視図である。 本考案の第1実施形態に係る天敵模倣の動物駆除装置を示すブロック図である。 本考案の第2実施形態に係る天敵模倣の動物駆除装置を示す斜視図である。 本考案の第2実施形態に係る天敵模倣の動物駆除装置を示す分解斜視図である。 本考案の第2実施形態に係る天敵模倣の動物駆除装置を示すブロック図である。
以下、本考案の目的、特徴及び効果をより分かりやすくするために、具体的な実施形態について図に基づいて詳しく説明する。
(第1実施形態)
図1〜図3を参照する。図1〜図3に示すように、本考案の第1実施形態に係る天敵模倣の動物駆除装置100は、少なくとも天敵頭部造型部材1、感知・駆除部材2、動力回転部材3、制御部4及び電源供給部5から構成されてなる。
図1及び図2に示すように、天敵頭部造型部材1は、天敵頭部造型筐体11と、天敵頭部造型筐体11に配設された擬態発光ユニット12と、を含む。天敵頭部造型筐体11は、例えば、駆除したいターゲット動物が怖がる天敵の狼、クマなどの模擬頭部である。第1実施形態では、フクロウの頭部を例にしているが、本考案はこれだけに限定されるわけではない。擬態発光ユニット12は、天敵頭部造型筐体11の目に対応した位置に設けて模擬光を発し、ターゲット動物を威嚇して駆除する。第1実施形態の擬態発光ユニット12は1対のLEDランプであるが、本考案はこれだけに限定されない。
図1〜図3を参照する。図1〜図3に示すように、感知・駆除部材2は、本体21、動物追跡センサ部22及び音声威嚇部23を含む。動物追跡センサ部22及び音声威嚇部23は、本体21に設けられる。動物追跡センサ部22は、天敵を模倣する天敵模倣の動物駆除装置100の感知範囲の近くに動物がいるか否かを感知する。音声威嚇部23は、天敵の鳴き声を模倣した音声を発してターゲット動物を威嚇してもよく、超音波又は人の可聴音だけに限定されるわけではない。
動力回転部材3は、天敵頭部造型筐体11及び本体21に接続される。第1実施形態の動力回転部材3は、本体21中に取り付けられたギアードモータである。ギアードモータの回転軸は、天敵頭部造型筐体11に接続され、天敵頭部造型筐体11を回転させることが可能である。好ましくは、天敵頭部造型筐体11は、一定角度範囲内で往復回転して揺動されるが、本考案はこれだけに限定されない。
図3を参照する。図3に示すように、制御部4は、動物追跡センサ部22、音声威嚇部23及び動力回転部材3と電気的に接続される。動物追跡センサ部22が動物信号を検知すると、制御部4は、音声威嚇部23を介して威嚇用の音声を発し、動力回転部材3が動力を出力し、天敵頭部造型筐体11が本体21に対して回転する。
電源供給部5は、擬態発光ユニット12、動物追跡センサ部22、音声威嚇部23、動力回転部材3及び制御部4と電気的に接続され、これらの要素に電力を供給する。
上述したことから分かるように、本考案の天敵模倣の動物駆除装置100は、天敵の頭部外形を模倣し、天敵が獲物を探す動作を模倣し、ターゲット動物を威嚇して駆除することができる上、駆除したい動物に対して威嚇する音声を発し、近くに天敵がいるとターゲット動物に誤認させて駆除することができる。本考案の天敵模倣の動物駆除装置100は、多種類の駆除手段を組み合わせ、動物を駆除する効果を高めることができる。
第1実施形態の音声威嚇部23は、天敵音声出力ユニット231、変動周波数超音波出力ユニット232及び少なくとも1つの固定周波数超音波出力ユニット233を含む。天敵音声出力ユニット231は、ターゲット動物の天敵の模倣音声を発して威嚇する。例えば、齧歯類の動物を駆除したい場合、フクロウの模倣音声に設定し、大型動物(例えば、鹿など)を駆除したい場合、狼の模倣音声に設定してもよい。また、天敵の模倣音声に、天敵の頭部造型の筐体を組み合わせて同一種の天敵を作り出してターゲット動物に対する威嚇効果を高めてもよいし、異なる種類の天敵を組み合わせて駆除効果をさらに高めてもよい。
第1実施形態の変動周波数超音波出力ユニット232は、時間の経過に伴って周波数が変わる超音波を出力し、出力する超音波の周波数は10〜50kHzである。固定周波数超音波出力ユニット233は、動物が一般に怖がる固定周波数の超音波を出力する。第1実施形態の固定周波数超音波出力ユニット233は、それぞれ異なる固定周波数超音波を出力する4つであり、そのうち一つの固定周波数超音波出力ユニット233が出力する超音波周波数は16.5kHzであるが、本考案はこれだけに限定されない。
第1実施形態の天敵音声出力ユニット231及び変動周波数超音波出力ユニット232は、天敵音声及び変動周波数超音波を同時に出力する1つの超音波スピーカーに整合されてもよい。しかし、本考案はこれだけに限定されず、天敵音声出力ユニット231及び変動周波数超音波出力ユニット232を2つの構造で独立した要素にしてもよい。
このように、音声威嚇部23は、様々な音声(天敵音声、変動周波数超音波及び固定周波数超音波)を出力し、完全かつ広範囲で良好な駆除効果が得られる。
また、第1実施形態の天敵頭部造型筐体11は、固定紐を挿通させる環状リング13を有する。そのため、天敵模倣の動物駆除装置100は、固定紐を環状リング13に挿通させ、固定紐を他の固定された物体(例えば、電柱又は樹木)に縛り付け、天敵模倣の動物駆除装置100をその場に固設してもよい。
また、第1実施形態の動物追跡センサ部22は、赤外線センサユニット(図示せず)及びフィルタを含む。第1実施形態の天敵模倣の動物駆除装置100は、所定空間範囲を動物が通過したか否かを高感度かつ低消費電力で検出する赤外線センサユニットを利用してもよい。フィルタは、外乱光を濾過するために用いてもよいし、感知する動物の範囲を設定するために用いてもよい(例えば、体が大きすぎるか小さすぎる場合、感知しないようにする)。しかし、本考案はこれだけに限定されず、その他の原理、その他の種類の生物センサ(例えば、応用力学又は抵抗式のセンサ)を利用してもよい。
図1を再び参照する。図1に示すように、天敵模倣の動物駆除装置100は、一端に本体21が接続され、他端が尖った形状を有する固定長尺パイプ6をさらに備え、この固定長尺パイプ6は地面に埋設されてもよい。
図2及び図3を参照する。図2及び図3に示すように、第1実施形態の天敵模倣の動物駆除装置100は、電線を介して電源供給部5と電気的に接続されるソーラーパネル7をさらに備える。ソーラーパネル7は、太陽エネルギーを電力に変換し、天敵模倣の動物駆除装置100の駆動時間を延ばすことができる。
(第2実施形態)
図4〜図6を参照する。図4〜図6に示すように、本考案の第2実施形態に係る天敵模倣の動物駆除装置100aは、天敵模倣の動物駆除装置100の構造と略同じであり、天敵模倣の動物駆除装置100aの本体21aは、天敵頭部造型筐体11に対応した天敵身体造型本体であり、例えば、天敵頭部造型筐体11はフクロウの頭部造型であり、本体21aは、対応したフクロウ身体造型であり、天敵模倣の動物駆除装置100aの全体の外観が天敵造型に似て、威嚇して駆除する効果が高い点で異なる。
感知・駆除部材2aは、本体21a下に配設され、天敵本体造型の本体21aを地面に強固に立設されるベース25をさらに備える。
図4及び図6を参照する。図4及び図6に示すように、本考案の第2実施形態に係る感知・駆除部材2aは、駆除光線照射部24を含む。駆除光線照射部24は、強い光を照射する。動物追跡センサ部22が動物信号を検出すると、制御部4は、駆除光線照射部24から駆除用の光線を発し、特定の動物を威嚇して駆除する。第2実施形態において、駆除光線照射部24は、配列された複数のLEDランプを含むが、本考案はこれだけに限定されず、他の種類、形状又は配列の光源でもよい。
図4及び図6を参照する。図4及び図6に示すように、本考案の第2実施形態に係る天敵模倣の動物駆除装置100aは、固定長尺パイプ8及びソーラーパネル7をさらに備える。ソーラーパネル7は、電源供給部5と電気的に接続される。固定長尺パイプ8は、一端にソーラーパネル7が接続され、他端が尖った形状に成形される。第2実施形態に係る天敵模倣の動物駆除装置100aは、固定長尺パイプ8を介して地面に埋設される。
当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
1 天敵頭部造型部材
2 感知・駆除部材
2a 感知・駆除部材
3 動力回転部材
4 制御部
5 電源供給部
6 固定長尺パイプ
7 ソーラーパネル
8 固定長尺パイプ
11 天敵頭部造型筐体
12 擬態発光ユニット
13 環状リング
21 本体
21a 本体
22 動物追跡センサ部
23 音声威嚇部
24 駆除光線照射部
25 ベース
100 天敵模倣の動物駆除装置
100a 天敵模倣の動物駆除装置
231 天敵音声出力ユニット
232 変動周波数超音波出力ユニット
233 固定周波数超音波出力ユニット

Claims (9)

  1. 天敵頭部造型部材、感知・駆除部材、動力回転部材、制御部及び電源供給部を備えた天敵模倣の動物駆除装置であって、
    前記天敵頭部造型部材は、天敵頭部造型筐体と、前記天敵頭部造型筐体に配設された擬態発光ユニットと、を有し、
    前記感知・駆除部材は、本体、動物追跡センサ部及び音声威嚇部を有し、前記動物追跡センサ部及び前記音声威嚇部は、前記本体に設けられ、
    前記動力回転部材は、前記天敵頭部造型筐体及び前記本体に接続され、
    前記制御部は、前記動物追跡センサ部、前記音声威嚇部及び前記動力回転部材と電気的に接続され、前記動物追跡センサ部が動物信号を検知すると、前記制御部は、前記音声威嚇部を介して威嚇用の音声を発し、前記動力回転部材が動力を出力し、前記天敵頭部造型 筐体が前記本体に対して回転し、
    前記電源供給部は、前記擬態発光ユニット、前記動物追跡センサ部、前記音声威嚇部、前記動力回転部材及び前記制御部と電気的に接続されることを特徴とする、天敵模倣の動物駆除装置。
  2. 前記音声威嚇部は、天敵音声出力ユニット、変動周波数超音波出力ユニット及び少なくとも1つの固定周波数超音波出力ユニットを有することを特徴とする、請求項1に記載の天敵模倣の動物駆除装置。
  3. 前記天敵頭部造型筐体は、環状リングを有することを特徴とする、請求項1に記載の天敵模倣の動物駆除装置。
  4. 前記動物追跡センサ部は、赤外線センサユニット及びフィルタを有することを特徴とする、請求項1に記載の天敵模倣の動物駆除装置。
  5. 一端に前記本体が接続され、他端が尖った形状を有する固定長尺パイプをさらに備えることを特徴とする、請求項1に記載の天敵模倣の動物駆除装置。
  6. 前記電源供給部と電気的に接続されるソーラーパネルをさらに備えることを特徴とする、請求項5に記載の天敵模倣の動物駆除装置。
  7. 前記本体は、前記天敵頭部造型筐体に対応した天敵身体造型本体であることを特徴とする、請求項1に記載の天敵模倣の動物駆除装置。
  8. 前記感知・駆除部材は、駆除光線照射部を有し、
    前記制御部は、前記駆除光線照射部から駆除用の光線を発することを特徴とする、請求項1に記載の天敵模倣の動物駆除装置。
  9. 固定長尺パイプ及びソーラーパネルをさらに備え、
    前記ソーラーパネルは、前記電源供給部と電気的に接続され、
    前記固定長尺パイプは、一端に前記ソーラーパネルが接続され、他端が尖った形状を有することを特徴とする、請求項1に記載の天敵模倣の動物駆除装置。
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