JP3220346U - スマートフォン用カメラ補助装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】携帯電話に組み合わせるのに適合し、写真やビデオ撮影機能の操作が利便になるスマートフォン用カメラ補助装置を提供する。
【解決手段】スマートフォン用カメラ補助装置100は、把持部120及び無線通信ユニットを備え、把持部120は手で握るのに適する曲面121と、側面部122と、携帯電話固定部124と、を有する。携帯電話固定部124は携帯電話を固定させるために用いられる載置空間を提供する。無線通信ユニットは把持部120上方に設置され、且つカメラボタン142を有する。手で把持部120を握った際に、指でカメラボタン142を押すと無線通信ユニットが携帯電話に対して撮影命令を発信させる。
【選択図】図1
【解決手段】スマートフォン用カメラ補助装置100は、把持部120及び無線通信ユニットを備え、把持部120は手で握るのに適する曲面121と、側面部122と、携帯電話固定部124と、を有する。携帯電話固定部124は携帯電話を固定させるために用いられる載置空間を提供する。無線通信ユニットは把持部120上方に設置され、且つカメラボタン142を有する。手で把持部120を握った際に、指でカメラボタン142を押すと無線通信ユニットが携帯電話に対して撮影命令を発信させる。
【選択図】図1
Description
本考案は、スマートフォン用カメラ補助装置に関し、更に詳しくは、無線送信機能を有するカメラ補助装置に関する。
科学技術の日々の進歩に伴い、スマートフォン、タッチパネルを有する携帯電話、タッチパネルが配備される携帯情報端末 (Personal Digital Assistant、PDA)等の携帯型電子装置がより高速なインターネットアクセスや情報処理等の機能を提供するようになっている。
このため、ほとんどの人が携帯型電子装置を所有するようになっており、従来のタッチパネルを有するスマートフォンにおいては1人1台の時代に入り、大部分のスマートフォンにはカメラ機能が備わっている。よって、多くの人が日常的にスマートフォンに備わるカメラ機能を利用して日常生活の様子を記録している。特に、パーティー等の場面で撮影を行う際には、スマートフォンに備わるカメラ機能を使用してカメラを代替するようになり、重いカメラを持ち込む面倒を省くようになっている。
このため、ほとんどの人が携帯型電子装置を所有するようになっており、従来のタッチパネルを有するスマートフォンにおいては1人1台の時代に入り、大部分のスマートフォンにはカメラ機能が備わっている。よって、多くの人が日常的にスマートフォンに備わるカメラ機能を利用して日常生活の様子を記録している。特に、パーティー等の場面で撮影を行う際には、スマートフォンに備わるカメラ機能を使用してカメラを代替するようになり、重いカメラを持ち込む面倒を省くようになっている。
しかしながら、タッチパネルを有するスマートフォン、例えば、iPhone(登録商標)シリーズやAndroid(登録商標)搭載の携帯電話等に内蔵されるカメラ機能の多くは、タッチパネルを利用して命令を入力することでカメラの動作を実行させている。しかし、指やスタイラス(登録商標)でタッチパネルをクリックするのは、カメラを使用するのに比べて明らかに操作性が悪い。
また、スマートフォンのタッチパネルに表示される仮想ボタンには実体がないため、使用者が操作時に仮想ボタンのない位置を押しやすく、入力したい命令を確実に入力できず、操作が不便であった。操作状況によっては、指でタッチパネルを押す際に画面が部分的に隠れてしまうだけではなく、使用者が両手を使用しなければ携帯電話を持つ動作とカメラ操作を同時に行えず、且つ携帯電話が提供する把持空間も不足していた。このため、携帯電話を使用して撮影する場合、使用者が携帯電話を安定的に把持するのが難しく、携帯電話を落としやすくなった。
また、スマートフォンのタッチパネルに表示される仮想ボタンには実体がないため、使用者が操作時に仮想ボタンのない位置を押しやすく、入力したい命令を確実に入力できず、操作が不便であった。操作状況によっては、指でタッチパネルを押す際に画面が部分的に隠れてしまうだけではなく、使用者が両手を使用しなければ携帯電話を持つ動作とカメラ操作を同時に行えず、且つ携帯電話が提供する把持空間も不足していた。このため、携帯電話を使用して撮影する場合、使用者が携帯電話を安定的に把持するのが難しく、携帯電話を落としやすくなった。
そこで、上記の欠点に鑑みて、本考案者は、タッチパネルを有する携帯型電子装置に応用可能な操作補助キットを見出し、タッチパネルを使用して携帯型電子装置のカメラ機能を操作する際の不便を改善する。
上述した課題を解決し、目的を達成するための本考案に係るスマートフォン用カメラ補助装置の特徴は、把持部及び無線通信ユニットを備え、携帯電話に組み合わせるのに適合し、写真やビデオ撮影機能の操作が便利になる。把持部は手で握るのに適する曲面及び携帯電話固定部を有する。携帯電話固定部は携帯電話を固定させるための載置空間を提供する。無線通信ユニットは把持部上方に設置され、且つカメラボタンを有する。使用者が手で把持部を握り指でカメラボタンを押すと、無線通信ユニットが携帯電話に対して撮影命令を発信させる。
本考案の好適例において、把持部の曲面にはネジの回転を制御するようにネジに連結されるロックつまみが設置される。ネジは携帯電話固定部の表面から突出し、携帯電話のケースが把持部にロックされる。
本考案の好適例において、把持部の携帯電話固定部には2つの保持壁及び凹部を有する。2つの保持壁は携帯電話固定部の表面に対して垂直になり、凹部は携帯電話固定部の表面に位置され、ネジは凹部の内部から外に向けて突出する。
本考案の好適例において、上述のスマートフォン用カメラ補助装置は携帯電話固定部中に装設するのに適合するホルダーを更に備える。ホルダーは凸部を含み、前記凸部は携帯電話固定部の凹部に固定するのに適合する。
本考案の好適例において、ホルダーは、伸縮構造と、2つの挟持板と、ネジ穴とを備える。2つの挟持板は伸縮構造の両端にそれぞれ位置され、ネジ穴はホルダーの凸部に開設され、挟持板は携帯電話を挟持させるために用いられ、伸縮構造は携帯電話を挾むのに必要な収縮力を提供し、ネジ穴は携帯電話固定部の凹部のネジに対応するために用いられる。
本考案の好適例において、スマートフォン用カメラ補助装置はケースを更に備え、ケースの背面には、携帯電話固定部の凹部中に対応するように挿入するための凸部を有し、且つ凸部には凹部内のネジに対応させるためのネジ穴が設けられる。
本考案の好適例において、把持部の上部には、無線通信ユニットを収容するための収容溝を有する。
本考案の好適例において、把持部の収容溝の内部にはバンプを有し、無線通信ユニットは溝部を有し、溝部がバンプに対応させることでスライド機構が構成される。
本考案の好適例において、把持部は収容溝の外部に位置されるリリースボタンを有する。リリースボタンが押されると収容溝中に装設された無線通信ユニットが取り外される。
本考案の好適例において、無線通信ユニットは、ブルートゥース(登録商標)信号により携帯電話に撮影命令を伝送するブルートゥース素子を備える。
本考案のカメラ補助装置により、スマートフォンを使用して撮影を行う際に、手で把持する安定性が増し、カメラボタンを押す利便性が向上する。また、本考案のカメラ補助装置は無線通信ユニットを有し、これが携帯電話と組み合わせられることで実体のある回路に接続させずに両者をより高速に組み合わせ可能となる。
本考案における好適な実施の形態について、添付図面を参照して説明する。尚、以下に説明する実施の形態は、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本考案の必須要件であるとは限らない。なお、以下の実施形態において述べる上、下、左、右、前、後等の方向用語は、付随する図面における方向を示すためのものにすぎない。よって、これら前記方向用語は説明に用いられるのみにすぎず、本考案を制限するものではない。
[第1実施形態]
図1は本考案の第1実施形態に係るスマートフォン用カメラ補助装置の正面及び背面構成を示す概略図である。
図1の左側の正面構造図を参照する。スマートフォン用カメラ補助装置100は把持部120及び無線通信ユニット140を備える。把持部120は手で握るのに適する曲面121と、側面部122と、携帯電話固定部124と、を有する。側面部122は曲面121と携帯電話固定部124との間に連接される。
図1の右側の背面構造図を参照する。携帯電話固定部124は2つの保持壁1241、1242及び凹部1243を有する。凹部1243は携帯電話固定部124の表面1246に位置される。2つの保持壁1241、1242の内側面1244、1245はそれぞれ携帯電話固定部124の表面1246に対して垂直になり、ケース300(図3参照)またはホルダー160(図4参照)と組み合わせられる載置空間が定義される。
図1は本考案の第1実施形態に係るスマートフォン用カメラ補助装置の正面及び背面構成を示す概略図である。
図1の左側の正面構造図を参照する。スマートフォン用カメラ補助装置100は把持部120及び無線通信ユニット140を備える。把持部120は手で握るのに適する曲面121と、側面部122と、携帯電話固定部124と、を有する。側面部122は曲面121と携帯電話固定部124との間に連接される。
図1の右側の背面構造図を参照する。携帯電話固定部124は2つの保持壁1241、1242及び凹部1243を有する。凹部1243は携帯電話固定部124の表面1246に位置される。2つの保持壁1241、1242の内側面1244、1245はそれぞれ携帯電話固定部124の表面1246に対して垂直になり、ケース300(図3参照)またはホルダー160(図4参照)と組み合わせられる載置空間が定義される。
本実施形態では、把持部120の側面部122にはネジ128の回転を制御するようにネジ128に連結されるロックつまみ126を有する。ネジ128は凹部1243の内部から外に向けて携帯電話固定部124の表面1246に突出する。ある実施形態では、把持部120の携帯電話固定部124はカートリッジや貼着方式等の他の装設方式も提供し、把持部120をケースやホルダーに固定させるために用いられる。
無線通信ユニット140は把持部120上方に設置され、且つカメラボタン142を有する。使用者が手で把持部120を握り指でカメラボタン142を押すと、無線通信ユニット140が携帯電話に対して撮影命令を発信させる。ちなみに、本実施形態では、無線通信ユニット140はブルートゥース素子を備える。無線通信ユニット140とスマートフォンとの間は実体のある回路では接続されず、ブルートゥース信号によって撮影命令が伝送される。
図2に示されるように、把持部120の上部123には無線通信ユニット140を収容するためのやや傾斜する収容溝125を有する。収容溝125の両側の内壁にはバンプ127を各々有する。本実施形態では、無線通信ユニット140のケースの両側には溝部144を各々有し、溝部144がバンプ127に対応させることでスライド機構が構成され、無線通信ユニット140を把持部120の収容溝125中に装設させるために用いられる。
把持部120は収容溝125の外部に位置されるリリースボタン129を有し、リリースボタン129が押されると収容溝125中に装設された無線通信ユニット140が取り外される。使用時にリリースボタン129を押すことでスライド機構により無線通信ユニット140が収容溝125から脱離される(図2の矢印参照)。
把持部120は収容溝125の外部に位置されるリリースボタン129を有し、リリースボタン129が押されると収容溝125中に装設された無線通信ユニット140が取り外される。使用時にリリースボタン129を押すことでスライド機構により無線通信ユニット140が収容溝125から脱離される(図2の矢印参照)。
図3は第1実施形態に係るカメラ補助装置100及びケース300の装設方式を示す概略図である。ケース300の背面には凸部310を有し、凸部310の中央部にはネジ穴320を有する。装設においては、ケース300を携帯電話固定部124に載せ、凸部310を携帯電話固定部124の凹部1243中に対応するように挿入させ、ネジ128をネジ穴320中に挿入させ、手でロックつまみ126を回してケース300が携帯電話固定部124にロックされる。こうすると、ケース300がカメラ補助装置100に直接ロックされる。
図4はカメラ補助装置100の他の使用方式を示す。まず、ホルダー160が携帯電話固定部124中に装設され、両者が組み合わせられた後、ホルダー160によりケース300または携帯電話が挟持される。
図5は第1実施形態に係るカメラ補助装置100、ホルダー160、及びケース300が組み合わせられて使用される概略図を示す。
図5は第1実施形態に係るカメラ補助装置100、ホルダー160、及びケース300が組み合わせられて使用される概略図を示す。
図6はホルダー160の構造を示す。ホルダー160は、伸縮構造162と、2つの挟持板164、166と、凸部167と、ネジ穴168と、を備える。2つの挟持板164、166は伸縮構造162の両端にそれぞれ位置される。凸部167はホルダー160の背面161に位置され、2つの挟持板164、166に背向される。ネジ穴168は凸部167に開設される。挟持板164、166は携帯電話を挟持させるために用いられ、伸縮構造162は携帯電話を挾むのに必要な収縮力を提供する。ネジ穴168は携帯電話固定部124のネジ128に対応させるために用いられる。
伸縮構造162はホルダー160の挟持距離を調整するために用いられ、異なる幅の携帯電話に適合させる。ホルダー160はケース300に対向する面が平坦面163である。挟持板164、166は平坦面163から延出され、挟持板164、166がケース300または携帯電話を挾むのに十分な収縮力を提供する。ホルダー160及びカメラ補助装置100を組み合わせる場合、凸部167を携帯電話固定部124の凹部1243中に挿入させ、且つネジ128がネジ穴168中に螺入してロックし、ホルダー160の背面161を携帯電話固定部124の表面1246に貼り合わせる。
伸縮構造162はホルダー160の挟持距離を調整するために用いられ、異なる幅の携帯電話に適合させる。ホルダー160はケース300に対向する面が平坦面163である。挟持板164、166は平坦面163から延出され、挟持板164、166がケース300または携帯電話を挾むのに十分な収縮力を提供する。ホルダー160及びカメラ補助装置100を組み合わせる場合、凸部167を携帯電話固定部124の凹部1243中に挿入させ、且つネジ128がネジ穴168中に螺入してロックし、ホルダー160の背面161を携帯電話固定部124の表面1246に貼り合わせる。
[第2実施形態]
図7は本考案の第2実施形態に係るスマートフォン用カメラ補助装置200及びこれがケース400に直接組み合わせられる概略図を示す。
第1実施形態と比較すると、カメラ補助装置200には収容溝125とリリースボタン129の構造がなく、把持部220及び無線通信ユニット240の外観構造が共に第1実施形態とは異なる。無線通信ユニット240は把持部220の上部に水平に固定され、その上表面にカメラボタン242が設けられる。ロックつまみ226は把持部220の曲面222に設置される。第2実施形態に係るカメラ補助装置200の分解図、及びこれとホルダー160、ケース400、またはスマートフォンとの組み合わせ及び使用方式を示す(図8参照)。
図7は本考案の第2実施形態に係るスマートフォン用カメラ補助装置200及びこれがケース400に直接組み合わせられる概略図を示す。
第1実施形態と比較すると、カメラ補助装置200には収容溝125とリリースボタン129の構造がなく、把持部220及び無線通信ユニット240の外観構造が共に第1実施形態とは異なる。無線通信ユニット240は把持部220の上部に水平に固定され、その上表面にカメラボタン242が設けられる。ロックつまみ226は把持部220の曲面222に設置される。第2実施形態に係るカメラ補助装置200の分解図、及びこれとホルダー160、ケース400、またはスマートフォンとの組み合わせ及び使用方式を示す(図8参照)。
以上を総合すると、本考案のカメラ補助装置は携帯電話に直接装設されるか、先にホルダーと組み合わせられた後、ホルダーを利用して携帯電話が挟持される。
本考案のカメラ補助装置により、スマートフォンを使用して撮影を行う際に、手で把持する安定性が増し、カメラボタンを押す利便性も向上する。また、本考案のカメラ補助装置は無線通信ユニットを有し、携帯電話と組み合わせられる際に、実体のある回路を接続する必要がなく、両者をより高速に組み合わせることが可能になる。
本考案のカメラ補助装置により、スマートフォンを使用して撮影を行う際に、手で把持する安定性が増し、カメラボタンを押す利便性も向上する。また、本考案のカメラ補助装置は無線通信ユニットを有し、携帯電話と組み合わせられる際に、実体のある回路を接続する必要がなく、両者をより高速に組み合わせることが可能になる。
以上、本考案の実施形態について図面を参照して詳述したが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。
100 カメラ補助装置
120 把持部
121 曲面
122 側面部
123 上部
124 携帯電話固定部
1241 保持壁
1242 保持壁
1243 凹部
1244 保持壁の内側面
1245 保持壁の内側面
1246 携帯電話固定部の表面
125 収容溝
126 ロックつまみ
127 バンプ
128 ネジ
129 リリースボタン
140 無線通信ユニット
142 カメラボタン
144 溝部
160 ホルダー
161 ホルダーの背面
162 伸縮構造
163 平坦面
164 挟持板
166 挟持板
167 凸部
168 ネジ穴
200 カメラ補助装置
220 把持部
222 把持部の曲面
226 ロックつまみ
240 無線通信ユニット
242 カメラボタン
300 ケース
310 凸部
320 ネジ穴
400 ケース
120 把持部
121 曲面
122 側面部
123 上部
124 携帯電話固定部
1241 保持壁
1242 保持壁
1243 凹部
1244 保持壁の内側面
1245 保持壁の内側面
1246 携帯電話固定部の表面
125 収容溝
126 ロックつまみ
127 バンプ
128 ネジ
129 リリースボタン
140 無線通信ユニット
142 カメラボタン
144 溝部
160 ホルダー
161 ホルダーの背面
162 伸縮構造
163 平坦面
164 挟持板
166 挟持板
167 凸部
168 ネジ穴
200 カメラ補助装置
220 把持部
222 把持部の曲面
226 ロックつまみ
240 無線通信ユニット
242 カメラボタン
300 ケース
310 凸部
320 ネジ穴
400 ケース
Claims (10)
- 手で握るのに適する曲面と、側面部と、携帯電話固定部と、を有する把持部であって、前記側面部前記曲面と前記携帯電話固定部との間に連接され、前記携帯電話固定部はスマートフォンを固定させるための載置空間を提供する把持部と、
前記把持部上方に設置され、カメラボタンを有する無線通信ユニットであって、使用者が手で前記把持部を握った際に、指で前記カメラボタンを押すと前記無線通信ユニットが前記スマートフォンに対して撮影命令を発信させる無線通信ユニットと、を備えることを特徴とする、
スマートフォン用カメラ補助装置。 - 前記側面部にはネジの回転を制御するように前記ネジに連結されるロックつまみが設けられ、前記ネジは前記携帯電話固定部の表面から突出することを特徴とする請求項1に記載のスマートフォン用カメラ補助装置。
- 前記把持部の前記携帯電話固定部は2つの保持壁及び凹部を有し、前記2つの保持壁は前記携帯電話固定部の前記表面に対して垂直になり、前記凹部は前記携帯電話固定部の前記表面に位置され、前記ネジは前記凹部の内部から外に向けて突出することを特徴とする請求項2に記載のスマートフォン用カメラ補助装置。
- 前記携帯電話固定部に装設するのに適合するホルダーを更に備え、前記ホルダーは凸部を含み、前記凸部は前記凹部に固定するのに適合することを特徴とする請求項3に記載のスマートフォン用カメラ補助装置。
- 前記ホルダーは伸縮構造と、2つの挟持板と、ネジ穴と、を備え、前記2つの挟持板は前記伸縮構造の両端にそれぞれ位置され、前記ネジ穴は前記ホルダーの前記凸部に開設され、且つ前記凹部の前記ネジに対応させるために用いられることを特徴とする請求項4に記載のスマートフォン用カメラ補助装置。
- ケースを更に備え、前記ケースの背面には、前記携帯電話固定部の前記凹部中に対応するように挿入するための凸部を有し、且つ前記凸部には前記凹部内の前記ネジに対応させるためのネジ穴が設けられることを特徴とする請求項3に記載のスマートフォン用カメラ補助装置。
- 前記把持部には上部を有し、前記上部は前記無線通信ユニットを収容するための収容溝が設けられることを特徴とする請求項1に記載のスマートフォン用カメラ補助装置。
- 前記把持部の前記収容溝の内部にはバンプを有し、前記無線通信ユニットは溝部を有し、前記溝部が前記バンプに対応させることでスライド機構が構成されることを特徴とする請求項7に記載のスマートフォン用カメラ補助装置。
- 前記把持部は前記収容溝の外部に位置されるリリースボタンを有することを特徴とする請求項7に記載のスマートフォン用カメラ補助装置。
- 前記無線通信ユニットはブルートゥース(登録商標)素子を備えることを特徴とする請求項1に記載のスマートフォン用カメラ補助装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
TW107212378U TWM575125U (zh) | 2018-09-11 | 2018-09-11 | 智慧型手機之拍照輔助裝置 |
TW107212378 | 2018-09-11 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3220346U true JP3220346U (ja) | 2019-02-28 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018004920U Active JP3220346U (ja) | 2018-09-11 | 2018-12-18 | スマートフォン用カメラ補助装置 |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3220346U (ja) |
CN (1) | CN209057259U (ja) |
TW (1) | TWM575125U (ja) |
-
2018
- 2018-09-11 TW TW107212378U patent/TWM575125U/zh unknown
- 2018-11-23 CN CN201821938930.1U patent/CN209057259U/zh active Active
- 2018-12-18 JP JP2018004920U patent/JP3220346U/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN209057259U (zh) | 2019-07-02 |
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