JP3220008U - 農作物搬送装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】作物の姿勢を安定に保ちつつ農作物を搬送しやすい農作物搬送装置を提供する。
【解決手段】プーリ111及び112並びにこれらのプーリに巻き掛けられた金属製のチェーン113を有する搬送機構100が、載置部材120に置かれた農作物を圃場の地面から斜め上方に搬送する。載置部材120は、2本の支持バー131及び支持バー132を有している。支持バー132は、2本の支持バー131同士の間において、これらのいずれよりも水平方向に近い傾きで斜め上方に突出している。農作物は、2本の支持バー131のいずれかと支持バー132とに支持される。
【選択図】図1
【解決手段】プーリ111及び112並びにこれらのプーリに巻き掛けられた金属製のチェーン113を有する搬送機構100が、載置部材120に置かれた農作物を圃場の地面から斜め上方に搬送する。載置部材120は、2本の支持バー131及び支持バー132を有している。支持バー132は、2本の支持バー131同士の間において、これらのいずれよりも水平方向に近い傾きで斜め上方に突出している。農作物は、2本の支持バー131のいずれかと支持バー132とに支持される。
【選択図】図1
Description
本考案は、農作物搬送装置に関する。
南瓜等の農作物の収穫作業において、収穫した農作物をコンテナ等の容器に収容する際に、特許文献1のような農作物搬送装置が使用されることがある。特許文献1の装置は、農作物を搬送する積込みコンベアーを有している。作業者が積込みコンベアーに設けられたバケットに農作物を載せると、積込みコンベアーがその農作物を上方へと搬送する。上方へと搬送された農作物は、別の作業員によって容器内に収容される。
特許文献1の積込みコンベアーでは、農作物が載置されるバケット部に平板状の部材が用いられている(特許文献1の図2、図4参照)。この場合、バケット部に載置された農作物が部材上で転がりやすく、安定な姿勢を保ちにくいおそれがある。
本考案の目的は、作物の姿勢を安定に保ちつつ農作物を搬送しやすい農作物搬送装置を提供することにある。
本考案に係る農作物搬送装置は、農作物を支持する第1〜第3の支持部材を有する農作物の載置部材と、前記載置部材を斜め上方に向かって移動させる搬送手段とを備えており、前記第1及び第2の支持部材が、前記載置部材上に載置される農作物が互いの間に位置するように、前記搬送手段による前記載置部材の移動方向と交差する方向に向かって前記載置部材から斜め上方に突出しており、前記第3の支持部材が、前記載置部材上に載置される農作物を前記第1及び第2の支持部材のいずれとの間でも支持可能であるように、前記第1の支持部材と前記第2の支持部材との間において、前記第1及び第2の支持部材のいずれよりも水平方向に近い傾きで、前記移動方向と交差する方向に向かって前記載置部材から斜め上方に突出している。
本考案によると、平板状の部材に農作物が支持されるのではなく、例えば、第1の支持部材と第3の支持部材との間、あるいは、第2の支持部材と第3の支持部材との間に農作物が支持される。したがって、載置部材上で農作物が転がったりしにくい。また、第3の支持部材は、第1及び第2の支持部材のいずれとの間でも農作物を支持可能である。したがって、作業者が農作物を載置部材に載置した際、その位置が第1の支持部材寄りであった場合には第1の支持部材と第3の支持部材との間に農作物が支持される。一方、載置した位置が第2の支持部材寄りであった場合には第2の支持部材と第3の支持部材との間に農作物が支持される。このように、作業者が農作物を載置する位置が多少変動しても、第1〜第3の支持部材によって農作物が支持されやすい。以上より、農作物の姿勢を安定に保ちつつ農作物を搬送しやすい。
また、本考案においては、前記載置部材が、前記第1〜第3の支持部材が固定された移動部材と、前記移動部材の移動方向に関する前端部が前記移動部材に固定され、前記前端部から前記搬送方向とは反対方向に延びると共に、前記移動方向に関する後端部が自由端である帯状の弾性部材とを有しており、前記搬送手段が、前記移動部材を周回運動させることが好ましい。仮に、農作物が載置される部材として、無端のゴムベルト等の弾性部材が用いられたとする。この場合、周回運動のカーブにおける部材の湾曲部は、その他の部分と繋がった状態で湾曲するため、引き伸ばされる。したがって、部材の各部が周回運動のカーブを通過するたびに一時的に伸長するので、装置を使用し続けると部材に永久伸びが発生するおそれがある。一方、本考案に係る弾性部材によると、前端部が移動部材に固定され、後端部が自由端である。したがって、周回運動のカーブにおいて弾性部材が引き伸ばされにくい。よって、弾性部材に永久伸びが生じにくい。
また、本考案においては、前記搬送手段が、複数の前記移動部材が固定された金属製のチェーンからなる無端部材と、前記無端部材が掛けられた回転部材とを有し、前記回転部材を回転させることで前記移動部材を周回運動させてもよい。これによると、金属製のチェーンからなる無端部材を用いるので、弾性材料からなる無端部材を用いる場合と比べ、永久伸びが生じにくい。
以下、本考案の一実施形態に係る南瓜Vの積み込み装置1について図1〜図3を参照しつつ説明する。積み込み装置1は、図1及び図2に示すように、図示しないトラクターの後部に取り付けられたコンテナCに固定して用いられる。積み込み装置1は、図1に示すように、フレーム2と、フレーム2に支持された搬送機構100(本発明における搬送手段)、搬入部141及び搬出部142とを備えている。搬送機構100は、圃場の地面付近から、斜め上方に向かう搬送方向(図1〜図3参照)に沿ってコンテナCの上部開口まで南瓜Vを搬送する機構である。なお、以下において、図2に示すように、搬送方向と直交する方向であって斜め上方に向かう方向をA方向とし、搬送方向と直交する方向であって斜め下方に向かう方向をB方向とする。
搬送機構100は、図1及び図2に示すように、プーリ111及び112(本発明における回転部材)並びにこれらのプーリに巻き掛けられた無端且つ金属製のチェーン113(本発明における無端部材)を有している。プーリ111及び112は、回転可能にフレーム2に支持されている。プーリ111は搬送機構100の上端部に、プーリ112は搬送機構100の下端部にそれぞれ配置されている。プーリ111の回転軸は、図1に示すプーリ41と接続されている。プーリ41には、図示しない伝達機構を介してトラクター後部のPTO(Power Take−Off)軸から回転駆動力が伝達される。あるいは、トラクターに設けられた油圧取り出し部と接続された油圧モータによる回転駆動力がプーリ41に伝達されてもよい。これにより、プーリ41が回転すると、プーリ41と接続されたプーリ111も回転する。プーリ111が回転すると、プーリ111に巻き掛けられたチェーン113が図2の時計回りに周回運動する。プーリ112は、チェーン113に連動して回転する。
チェーン113には、図2及び図3に示すように、複数個の載置部材120が設けられている。載置部材120は、チェーン113に沿って等間隔に並んでいる。載置部材120は、移動部材121と、移動部材121に固定されたベルト122(本発明における弾性部材)とを有している。移動部材121は金属製の角柱状の部材である。移動部材121は、搬送方向と直交し且つ水平方向に沿った方向である左右方向(図3参照)に延びるようにチェーン113に固定されている。これにより、移動部材121は、チェーン113に連動し、その移動経路に沿って、図2の時計回りに周回運動する。
ベルト122は、ゴム等の樹脂材料からなる帯状の弾性部材であり、図2及び図3に示すように、搬送方向及び左右方向に沿って延びている。ベルト122は、移動部材121の移動経路の外側に配置されている。ベルト122における移動部材121の移動方向に関する前端部は、移動部材121に固定されている。一方、ベルト122における移動部材121の移動方向に関する後端部は、移動部材121に固定されておらず、自由端となっている。この後端部は、移動部材121の移動方向に関して後方に隣接した移動部材121に固定されたベルト122の前端部に重なるように配置されている。プーリ112の近傍からプーリ111の近傍へと向かう経路中の移動部材121(図2の一点鎖線R1内の移動部材121)上には、複数枚のベルト122が互いに重なり合った状態で連続して並んでいる。一方、プーリ111の近傍からプーリ112の近傍へと向かう経路中の移動部材121(図2の一点鎖線R2内の移動部材121)上には、複数枚のベルト122が、前端部から後端部に向かうに連れて下方に垂れ下がるようにそれぞれ湾曲した状態で連続して並んでいる。周回運動のカーブに位置した移動部材121(図2の一点鎖線R1及びR2外の移動部材121)上のベルト122は、チェーン113に沿って湾曲している。
移動部材121には、図1及び図3に示すように、それぞれ円柱状の2本の支持バー131(本発明における第1及び第2の支持部材)及び円柱状の支持バー132(本発明における第3の支持部材)が設けられている。2本の支持バー131は、ベルト122上に載置された南瓜Vが互いの間に位置するように、左右方向に関して移動部材121の両端部に固定されている(図3参照)。2本の支持バー131のそれぞれは、図2に示すように、移動部材121がプーリ112の近傍からプーリ111の近傍に向かう経路にあるとき(例えば、図2の一点鎖線R1内にあるとき)に、移動部材121からA方向に向かって延びるように移動部材121から斜め上方に突出している。支持バー132は、図3に示すように、2本の支持バー131同士の間に配置されており、ベルト122を貫通しつつ移動部材121に固定されている。支持バー132は、図2に示すように、移動部材121がプーリ112の近傍からプーリ111の近傍に向かう経路にあるとき(例えば、図2の一点鎖線R1内にあるとき)に、2本の支持バー131よりも水平方向に近い傾きで移動部材121から斜め上方に突出している。なお、「支持バー132が支持バー131よりも水平方向に近い傾きであること」は、図2において、支持バー131に沿った直線L1と水平方向に沿った直線Hとがなす鋭角αが、支持バー132に沿った直線L2と水平方向に沿った直線Hとがなす鋭角βより大きいことを示す。
搬入部141は、作業者によって南瓜Vが搬入される部分である。搬入部141は、図2の左方から搬送機構100に向かって水平に延びた複数本の櫛歯部141aを有している(図1参照)。搬入部141は、移動部材121が搬入部141付近を通過する際に移動部材121に固定された2本の支持バー131及び支持バー132が櫛歯部141a同士の間を通過するように配置されている。搬入部141上に南瓜Vが載置されると、移動部材121が搬入部141付近を通過する際に支持バー131及び支持バー132が当該南瓜Vをすくい上げる。2本の支持バー131及び支持バー132によってすくい上げられた南瓜Vは、2本の支持バー131のいずれかと支持バー132との間で支持されつつベルト122上に載置される。つまり、南瓜V(V1又はV2)は、図3に示すように、2本の支持バー131のいずれか一方と支持バー132とベルト122とに接触することで、これらの部材によって少なくとも3点において支持される。このように、2本の支持バー131は、いずれも、支持バー132との間で南瓜Vを支持可能である。また、2本の支持バー131の両方と支持バー132とベルト122とに南瓜Vが接触することで、これらの部材によって4点で南瓜Vが支持されてもよい。載置部材120に載置された南瓜Vは、搬送機構100によって搬送方向に沿って斜め上方に搬送される。
搬出部142は、搬送機構100によって搬送された南瓜VがコンテナCの内部に向かって搬出される部分である。搬出部142は、図1に示すように、搬送機構100の上部付近からコンテナCの内部に向かって斜め下方に延びた布状のシュート142aを有している。移動部材121が搬出部142付近を通過する際、ベルト122は、前端部が下方に向かうようにチェーン113に沿って湾曲する。これに伴って、ベルト122上に載置された南瓜Vがシュート142aへと案内され、シュート142aを介してコンテナCに落下する。
以上説明した本実施形態によると、2本の支持バー131の少なくともいずれか一方と支持バー132とによってベルト122上の南瓜Vが支持される。したがって、これらの部材によって少なくとも3点で南瓜Vが支持される。したがって、載置部材120上で南瓜Vが転がったりしにくい。また、支持バー132は、2本の支持バー131のいずれとの間でも南瓜Vを支持可能である。したがって、作業者が南瓜Vを載置部材120に載置した際、その位置が図3の左側の支持バー131寄りであった場合には左側の支持バー131と支持バー132との間に南瓜Vが支持される。この状態は、図3の二点鎖線V1によって示される。一方、載置した位置が図3の右側の支持バー131寄りであった場合には右側の支持バー131と支持バー132との間に南瓜Vが支持される。この状態は、図3の二点鎖線V2によって示される。このように、作業者が南瓜Vを載置する位置が多少変動しても、支持バー131及び132によって南瓜Vが支持されやすい。以上より、南瓜Vの姿勢を安定に保ちつつ南瓜Vを搬送しやすい。
また、本実施形態においては、移動部材121ごとにベルト122が固定されている。一方、例えば、南瓜Vが載置される部材として、ベルト122の代わりにゴム製の無端ベルトを用いることも考えられる。しかしながら、この場合、周回運動のカーブにおける無端ベルトの湾曲部は、その他の部分と繋がった状態で湾曲するため、引き伸ばされる。したがって、無端ベルトの各部が周回運動のカーブを通過するたびに一時的に伸長するので、装置を使用し続けると無端ベルトに永久伸びが発生するおそれがある。一方、本実施形態によると、ベルト122の前端部は移動部材121に固定されているが、後端部は自由端である。したがって、周回運動のカーブにおいてベルト122が湾曲しても、ベルト122が引き伸ばされにくい。よって、無端ベルトを使用する場合と比べてベルト122に永久伸びが生じにくい。なお、移動部材121が固定されたチェーン113は、金属製であるため、ゴム等の弾性材料からなる無端部材を用いた場合と比べて永久伸びが生じにくい。
<変形例>
以上は、本考案の好適な実施形態についての説明であるが、本考案は上述の実施形態に限られるものではなく、課題を解決するための手段に記載された範囲の限りにおいて様々な変更が可能なものである。
以上は、本考案の好適な実施形態についての説明であるが、本考案は上述の実施形態に限られるものではなく、課題を解決するための手段に記載された範囲の限りにおいて様々な変更が可能なものである。
例えば、上述の実施形態では、支持バー131がA方向に沿って延びている。つまり、図2において、支持バー131が搬送方向と直交する方向に沿って延びている。しかし、支持バー131は、移動部材121からA方向に向かって突出した部材であれば、多少曲がった部材が用いられてもよい。支持バー132も同様であり、支持バー131よりも水平方向に近い傾きで移動部材121から斜め上方に突出した部材であれば、多少曲がった部材が用いられてもよい。また、支持バー131が延びる方向は、搬送方向と交差する方向であれば、搬送方向と直交する方向でなくてもよい。また、上述の実施形態に係るベルト122の代わりに無端のゴムベルトが用いられてもよい。また、本実施形態は、キャベツや西瓜等、南瓜以外の農作物に応用されてもよい。
1 積み込み装置
100 搬送機構
111及び112 プーリ
113 チェーン
120 載置部材
121 移動部材
122 ベルト
131、132 支持バー
100 搬送機構
111及び112 プーリ
113 チェーン
120 載置部材
121 移動部材
122 ベルト
131、132 支持バー
Claims (3)
- 農作物を支持する第1〜第3の支持部材を有する農作物の載置部材と、
前記載置部材を斜め上方に向かって移動させる搬送手段とを備えており、
前記第1及び第2の支持部材が、
前記載置部材上に載置される農作物が互いの間に位置するように、前記搬送手段による前記載置部材の移動方向と交差する方向に向かって前記載置部材から斜め上方に突出しており、
前記第3の支持部材が、
前記載置部材上に載置される農作物を前記第1及び第2の支持部材のいずれとの間でも支持可能であるように、前記第1の支持部材と前記第2の支持部材との間において、前記第1及び第2の支持部材のいずれよりも水平方向に近い傾きで、前記移動方向と交差する方向に向かって前記載置部材から斜め上方に突出していることを特徴とする農作物搬送装置。 - 前記載置部材が、
前記第1〜第3の支持部材が固定された移動部材と、
前記移動部材の移動方向に関する前端部が前記移動部材に固定され、前記前端部から前記搬送方向とは反対方向に延びると共に、前記移動方向に関する後端部が自由端である帯状の弾性部材とを有しており、
前記搬送手段が、前記移動部材を周回運動させることを特徴とする請求項1に記載の農作物搬送装置。 - 前記搬送手段が、複数の前記移動部材が固定された金属製のチェーンからなる無端部材と、
前記無端部材が掛けられた回転部材とを有し、
前記回転部材を回転させることで前記移動部材を周回運動させることを特徴とする請求項2に記載の農作物搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018004558U JP3220008U (ja) | 2018-11-26 | 2018-11-26 | 農作物搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018004558U JP3220008U (ja) | 2018-11-26 | 2018-11-26 | 農作物搬送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3220008U true JP3220008U (ja) | 2019-02-07 |
Family
ID=65270186
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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JP (1) | JP3220008U (ja) |
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2018
- 2018-11-26 JP JP2018004558U patent/JP3220008U/ja not_active Expired - Fee Related
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