JP3219914U - 防水山型照明装置 - Google Patents

防水山型照明装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3219914U
JP3219914U JP2018004420U JP2018004420U JP3219914U JP 3219914 U JP3219914 U JP 3219914U JP 2018004420 U JP2018004420 U JP 2018004420U JP 2018004420 U JP2018004420 U JP 2018004420U JP 3219914 U JP3219914 U JP 3219914U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
waterproof
socket
plate
groove
cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2018004420U
Other languages
English (en)
Inventor
盧福星
蘭小平
Original Assignee
厦門普為光電科技有限公司
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 厦門普為光電科技有限公司 filed Critical 厦門普為光電科技有限公司
Application granted granted Critical
Publication of JP3219914U publication Critical patent/JP3219914U/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

【課題】耐水性及び安全性に優れた防水山型照明装置を提供する。【解決手段】防水山型照明装置は、ソケット11と、照明管構造12と、延伸板材と、2つのサイドカバー15とを含む。ソケットは、長尺状の溝体111を備え、長尺状の溝体の両端に開口112を有する。照明管構造は、ソケットに結合されるとともに、照明カバー121と、アルミニウムプレート122と、光源プレート126と、2つの防水パッキン123と、電源124と、2つのキャップ125とを備える。延伸板材は、凹溝をそれぞれ備え、凹溝の両端に溝口を備えるとともに、ソケットの両側に位置し、長尺状の溝体の底面が面する方向と凹溝の底面が面する方向とが異なっている。2つのサイドカバーは、ソケットの開口と延伸板材の2つの溝口をそれぞれ封止する。【選択図】図2

Description

本発明は照明器具に関し、より詳細には、設置したときに防水機能を発揮する山形の照明器具に関する。
日常生活における照明は、必要不可欠な製品である。従来技術では、一般家庭で使用される照明装置は、例えば、防水山型照明装置、中級照明装置、又は家庭用カバー照明装置であり、中でも防水山形照明装置が最も広く普及している。
しかしながら、従来の山形照明は、鉄板とガラス繊維で組み立てられた照明光源を組み付けているので、耐水性が悪く、水分に一度晒されてしまうと照明の短絡が生じやすくなる。さらに、水分が侵入すると照明装置内部に錆などの損傷が簡単に生じてしまう可能性がある。
従来の防水機能付きの照明装置を開示する文献として下記の特許文献1がある。特許文献1に開示の防水型照明装置は、両端が開口された円筒状のカバー本体、このカバー本体の一方の開口側の内周部に設けられて内方に突出したリング状の2つの内周部突起及び前記カバー本体の一方の前記開口側の端部に設けられて側方に突出したリング状の端部突起を有する一対の防水カバーと、それぞれの前記カバー本体の他方の開口に嵌合されたランプソケットと、端部が前記カバー本体の一方の前記開口側から挿入されてその端部が前記ランプソケットに装着された円筒状のランプとを有する。このような構成を有する防水型照明装置は、ランプとランプソケットとの装着部分の防水対策を行う場合に、コストと手間とを低減することができる。
特開2017−111855号公報
しかしながら、従来の照明装置の防水機能は必ずしも十分ではなかった。このような問題点があるため、耐水性及び安全性に優れた照明装置を設計することが現場の改善点として強く要求されている。
上記の問題を鑑みて本考案はなされており、本考案の一実施形態の防水山型照明装置は、長尺状の溝体を備え、前記長尺状の溝体の両端に開口を有するソケット;前記ソケットに結合されるとともに、前記長尺状の溝体の下方に位置する照明管構造であって、照明カバーと、前記照明カバーに接合されるアルミニウムプレートであって、当該アルミニウムプレートの両側と前記照明カバーの両側により2つの端部開口が形成されるアルミニウムプレートと、前記照明カバーと前記アルミニウムプレートの間に設けられる光源プレートと、前記端部開口の両側にそれぞれ設けられる2つの防水パッキンと、前記防水パッキンのうち一方の防水パッキンの外側に位置しており、前記光源プレートに電気的に接続される電源と、前記端部開口をそれぞれ封止する2つの蓋体と、を備える照明管構造;凹溝をそれぞれ備える2つの延伸板材であって、前記凹溝の両端に溝口を備えるとともに、前記ソケットの両側に位置しており、前記長尺状の溝体の底面が面する方向と凹溝の底面が面する方向とが異なっている延伸板材;及び前記開口と2つの溝口をそれぞれ封止する2つのサイドカバーを含むことを特徴とする。
本実施形態の防水山型照明装置において、好ましくは、前記アルミニウムプレートと前記ソケットの間には係合フック構造が設けられている。
本実施形態の防水山型照明装置において、好ましくは、前記アルミニウムプレートと前記ソケットの間には安全フックが設けられている。
本実施形態の防水山型照明装置において、好ましくは、前記サイドカバーは開孔と端部カバーを含み、前記端部カバーは前記開孔を封止している。
本実施形態の防水山型照明装置において、好ましくは、前記ソケットの側壁は第1係接構造を含み、前記延伸板材は、前記凹溝の側壁に位置する第2係接構造を更に含み、前記第1係接構造と前記第2係接構造が係合して固定されている。
本実施形態の防水山型照明装置において、好ましくは、前記第1係接構造は対向する2つの係合溝であり、前記第2係接構造は、前記凹溝の側壁の下端に位置する突起部であり、前記2つの係合溝は、前記突起部及び前記凹溝の側壁の先端にそれぞれ係接される。
本実施形態の防水山型照明装置において、好ましくは、前記ソケットに接続されており、前記電源の電源コードを被覆するケーブルカバーを更に含む。
本実施形態の防水山型照明装置において、好ましくは、前記係合フック構造は、上係合フック、下係合フック及び係合フックベースを含む。
本実施形態の防水山型照明装置において、好ましくは、前記アルミニウムプレートは第1板材及び第2板材を含み、前記第1板材と前記第2板材は重ね合わされており、前記光源プレートは前記第1板材に接合されている。
本実施形態の防水山型照明装置において、好ましくは、前記2つの防水パッキンはそれぞれ貫通孔を含み、前記2つの貫通孔はそれぞれ前記アルミニウムプレートの両端に覆接されている。
要するに、本考案の防水山型照明装置によれば、電源と照明管構造とが一体化され、防水パッキンが設置されることによってキャップ内の電源と光源プレートが防水されて照明が保護される。本発明ではアルミニウムプレートによって熱を放出することができるし、錆びることもないし、下方に溝が設けられているので保管に適しており、非常に有益である。
本発明の一実施形態の防水山型照明装置を組み立てた後の状態を示す模式図である。 本発明の一実施形態の防水山型照明装置の分解斜視図である。 本発明の一実施形態の防水山型照明装置の一側面の断面図である。 本発明の一実施形態の防水山型照明装置の別の一側面の断面図である。
本考案の詳細の特徴及び利点は、本発明の以下の実施形態において詳細に説明され、この分野における通常の知識を有する者であれば、この考案に関連する目的及び利点を容易に理解することができる。
本考案の目的及び効果並びに技術的内容、技術的な解決方法及び構造的特徴については、特定の実施形態及び添付図面を参照して以下に詳細に説明される。
図1〜図4はそれぞれ、本考案の一実施形態の防水山型照明装置の模式図、分解斜視図、一側面図及び別の一側面図である。
本考案の防水山型照明器具1は、図1に示すように、ソケット11と、照明管構造12と、2枚の延伸板材19と、2つのサイドカバー15とを備えることを特徴とする。
ソケット11は、図2に示すように、長尺状の溝体111を備え、長尺状の溝体111の両端に開口112を有する。ソケット11は、プラスチック材料で構成されている。
照明管構造12は、図3に示すように、ソケット11に結合されるとともに、長尺状の溝体111の下方に位置し、照明カバー121と、アルミニウムプレート122と、光源プレート126と、2つの防水パッキン123と、電源124と、2つのキャップ125とを含む。アルミニウムプレート122は、照明カバー121に接合される。アルミニウムプレート122の両側と照明カバー121の両側により2つの端部開口1211が形成している。光源プレート126は、照明カバー121とアルミニウムプレート122の間に設けられる。2つの防水パッキン123は、端部開口1211の両側にそれぞれ設けられる。電源125は、防水パッキン123のうち一方の防水パッキン123の外側に位置しており、光源プレート126に電気的に接続されている。2つのキャップ125は、端部開口1211をそれぞれ封止する。照明カバー121は、プラスチック材料で構成されている。
電源124は、キャップ125の内側に取り付けられている。この位置に電源124が設けられることで、電源124が水に晒されることを防ぐことができる。本実施形態では、照明管構造12の一端のみに電源124が設けられている場合を示しているが、照明管構造12の両端に電源124が取り付けられていてもよい。
図4に示すように、2つの延伸板材19はそれぞれ凹溝191を備え、当該凹溝191の両端に溝口1911を備えるとともに、ソケット11の両側に位置しており、長尺状の溝体111の底面が面する方向と凹溝191の底面が面する方向とが異なっている。
2つのサイドカバー15は、図4に示すようにそれぞれ、開口112と2つの溝口1911をそれぞれ封止している。この2つのサイドカバー15によって外部の水が照明管構造2に侵入することを防ぐことができる。
本実施形態において、係合フック構造13は、図3に示すように、アルミニウムプレート122とソケット11の間に設けられている。また係合フック構造13は、上係合フック131、下係合フック132及び係合フックベース133を含む。アルミニウムプレート122はソケット11に簡単に取り付けることができる。
また、図4に示すように、アルミニウムプレート122とソケット11の間には安全フック14が設けられている。この安全フック14にアルミニウムプレート122を引っかけることによりアルミニウムプレート122がソケット11から脱落することを防止している。
また、本実施形態では、サイドカバー15は開孔151と端部カバー152を含み、当該端部カバー152は開孔151を封止している。
さらに、本実施形態では、ソケット11の側壁は、第1係接構造113を含み、延伸板材19は、凹溝191の側壁に位置する第2係接構造192を更に含み、第1係接構造113と第2係接構造192が係合して固定されている。
また、本実施形態では、第1係接構造113は対向する2つの係合溝であり、第2係接構造192は、凹溝191の側壁の下端に位置する突起部である。2つの係合溝は、突起部及び凹溝191の側壁の先端にそれぞれ係接される。
また、本実施形態の防水山型照明装置1は、電源124の電源コードを被覆するケーブルカバー17を更に含む。
また、本実施形態では、係合フック構造13は、上係合フック131、下係合フック132及び係合フックベース133を含む。本実施形態では、図2に示すように、下係合フック132と係合フックベース133とが一体になったものを用いる。そして、ソケット11に上係合フック131を取り付けるとともに、アルミニウムプレートに係合フックベース133を取り付けることによって下係合フック132を取り付ける。次に、アルミニウムプレート122に取り付けられた下係合フック132を、上係合フック131に引っかけることによってアルミニウムプレート122をソケット11に取り付ける。このようにしてアルミニウムプレート122がソケット11に取り付けられる。なお、ソケット11にアルミニウムプレート122を取り付ける手法は、上記形態に限られない。
また、本実施形態では、アルミニウムプレート122は第1板材1221及び第2板材1222を含み、第1板材1221と第2板材1222は重ね合わされており、光源プレート126は第1板材1221に接合されている。
また、本実施形態では、2つの防水パッキン123はそれぞれ貫通孔1231を含み、2つの貫通孔1231はそれぞれアルミニウムプレート122の両端に覆接されている。
本考案の防水山型照明装置によれば、電源と照明管構造とが一体化され、防水パッキンが設置されることによってキャップ内の電源と光源プレートが防水されて照明が保護される。本発明ではアルミニウムプレートによって熱を放出することができるし、錆びることもないし、下方に溝が設けられているので保管に適しており、非常に有益である。
本考案の権利保護の範囲は、上記の本明細書に記載された実施形態のみに限定されるものではないことに留意すべきである。したがって、本考案の革新的な概念によれば、上述の技術は、本明細書に記載された実施形態のみに限られず、本明細書の内容及び図面から理解される内容に対して直接的又は間接的に修正又は変更を加えた均等の構造物にも適用されるべきものであり、本考案の解決策は、実用新案登録請求の範囲に含まれる限りにおいて他の関連技術の分野にも適用することができる。
1 防水山形照明装置
11 ソケット
111 長尺上の溝体
112 開口
113 第1係接構造
12 照明管構造
121 照明カバー
1211 端部開口
122 アルミニウムプレート
1221 第1板材
1222 第2板材
123 防水パッキン
1231 貫通穴
124 電源
125 キャップ
126 光源プレート
13 係合フック構造
131 上係合フック
132 下係合フック
133 係合フックベース
14 安全フック
15 サイドカバー
151 端部カバー
17 ケーブルカバー
19 延伸板材
191 凹溝
1911 溝口
192 第2係接構造

Claims (10)

  1. 長尺状の溝体を備え、前記長尺状の溝体の両端に開口を有するソケット、
    前記ソケットに結合されるとともに、前記長尺状の溝体の下方に位置する照明管構造であって、照明カバーと、前記照明カバーに接合されるアルミニウムプレートであって、当該アルミニウムプレートの両側と前記照明カバーの両側により2つの端部開口が形成されるアルミニウムプレートと、前記照明カバーと前記アルミニウムプレートの間に設けられる光源プレートと、前記端部開口の両側にそれぞれ設けられる2つの防水パッキンと、前記防水パッキンのうち一方の防水パッキンの外側に位置しており、前記光源プレートに電気的に接続される電源と、前記端部開口をそれぞれ封止する2つの蓋体と、を備える照明管構造、
    凹溝をそれぞれ備える2つの延伸板材であって、前記凹溝の両端に溝口を備えるとともに、前記ソケットの両側に位置しており、前記長尺状の溝体の底面が面する方向と凹溝の底面が面する方向とが異なっている延伸板材、及び
    前記開口と2つの溝口をそれぞれ封止する2つのサイドカバー、を含むことを特徴とする防水山型照明装置。
  2. 前記アルミニウムプレートと前記ソケットの間には係合フック構造が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の防水山型照明装置。
  3. 前記アルミニウムプレートと前記ソケットの間には安全フックが設けられていることを特徴とする請求項1に記載の防水山型照明装置。
  4. 前記サイドカバーは開孔と端部カバーを含み、前記端部カバーは前記開孔を封止していることを特徴とする請求項1に記載の防水山型照明装置。
  5. 前記ソケットの側壁は第1係接構造を含み、前記延伸板材は、前記凹溝の側壁に位置する第2係接構造を更に含み、前記第1係接構造と前記第2係接構造が係合して固定されていることを特徴とする請求項1に記載の防水山型照明装置。
  6. 前記第1係接構造は対向する2つの係合溝であり、前記第2係接構造は、前記凹溝の側壁の下端に位置する突起部であり、前記2つの係合溝は、前記突起部及び前記凹溝の側壁の先端にそれぞれ係接されることを特徴とする請求項5に記載の防水山型照明装置。
  7. 前記ソケットに接続されており、前記電源の電源コードを被覆するケーブルカバーを更に含むことを特徴とする請求項1に記載の防水山型照明装置。
  8. 前記係合フック構造は、上係合フック、下係合フック及び係合フックベースを含むことを特徴とする請求項2に記載の防水山型照明装置。
  9. 前記アルミニウムプレートは第1板材及び第2板材を含み、前記第1板材と前記第2板材は重ね合わされており、前記光源プレートは前記第1板材に接合されていることを特徴とする請求項1に記載の防水山型照明装置。
  10. 前記2つの防水パッキンはそれぞれ貫通孔を含み、前記2つの貫通孔はそれぞれ前記アルミニウムプレートの両端に覆接されていることを特徴とする請求項1に記載の防水山型照明装置。
JP2018004420U 2018-09-04 2018-11-14 防水山型照明装置 Expired - Fee Related JP3219914U (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CN201821442637.6U CN208764747U (zh) 2018-09-04 2018-09-04 防水山形灯具
CN201821442637.6 2018-09-04

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3219914U true JP3219914U (ja) 2019-01-31

Family

ID=65228836

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018004420U Expired - Fee Related JP3219914U (ja) 2018-09-04 2018-11-14 防水山型照明装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP3219914U (ja)
CN (1) CN208764747U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108954111A (zh) * 2018-09-04 2018-12-07 厦门普为光电科技有限公司 防水型山型灯

Also Published As

Publication number Publication date
CN208764747U (zh) 2019-04-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20140211474A1 (en) Energy-saving and explosion-proof led lamp
JP6845207B2 (ja) 防水山型照明装置
JP3219914U (ja) 防水山型照明装置
CN104154485B (zh) Led防水灯及其灯具壳体
CN208041694U (zh) 一种防水灯
CN102721026B (zh) 一种带防水接线端子的灯壳及其灯具
JP2017033731A (ja) 照明装置
JP6932031B2 (ja) 照明具および照明装置
JP7016219B2 (ja) 照明具および照明装置
CN206300059U (zh) 地板灯的防水结构
CN206650224U (zh) 双电缆的连接器结构
JP2017033726A (ja) 直管形ランプ及び照明装置
JP2014137856A (ja) Led省エネ爆発防止ランプ
KR101370127B1 (ko) 산업용 엘이디 방폭등(防爆燈)의 방수장치
CN202884867U (zh) 一种led照明灯具密封结构
US20150176785A1 (en) Led candle lamp for christmas decoration
CN205640350U (zh) 一种led灯具
KR200380392Y1 (ko) 휴대용 탐조등 스위치의 방수용 누름버튼 구조
JP2008507089A (ja) 照明装置
JPS6348019Y2 (ja)
CN215951354U (zh) 一种防水结构及具有该结构的灯具
CN214369631U (zh) 一种智能射频联动的红外感应灯
KR101617303B1 (ko) 밀폐용 패킹 및 이를 구비한 밀폐형 실외등 커버
CN205261389U (zh) 一种汽车灯具的固定结构及汽车
CN205402441U (zh) 防水天花灯

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3219914

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees