JP3219539U - 相似縮小家具 - Google Patents
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Abstract
【課題】子供、ペット専用の通常の家具製品の30%〜70%の相似形状にした子供又はペット用相似家具を提供する。【解決手段】基本ベースの木製家具に対して、30〜70%の範囲で相似的縮小の家具において、基本ベースの家具の二次元、及び三次元の図面、並びに図面を基にユニット、及びパーツの図面、及びユニット、及びパーツの図面からの詳細部の金物、取手、開閉装置、クッションの図面をCADによって、30〜70%の範囲で相似縮小した図面を作成して、これらの所望の寸法での図面を基に製作された各ユニット、及びパーツと金物、取手、開閉装置、及びクッションとから組み立てられた家具である。【選択図】図1
Description
本考案は、子供、ペット専用の通常の家具製品の30%〜70%の相似形状にした相似家具に関する。
ペットが上り下りする遊具としての機能を兼ね備えた収納家具において、同機能を使用しないときの見栄えを良好にすると共に安全性を高める。収納部を有する収納家具において、収納部に実質的に収納される収納状態と、この収納状態から引き出されて少なくとも一部が収納家具の前方に突出する突出状態との間で水平方向に回動可能なボックスが高さ方向に複数設けられ、突出状態にあるこれら複数のボックス上を足場として猫などのペットが上り下りできるように構成された収納家具が提案されている(特許文献1参照)。
通常、ペット用のトイレは、床に置くタイプで高さがなく、処理をするたびに立ったりしゃがんだりしなければならない。老若男女、健常者か否かを問わずに排泄の処理が簡単で、トイレの置く場所が最小限にできるペット用トイレを提供する。トイレの本体には上部トイレ入り口と上部トイレと下部トイレ入り口と下部トイレを設け、間には引出しを設ける。引出しには新旧の猫砂を入れておくことができ、また、高齢になった猫でも簡単にあがることができるように階段を設けた家具が提案されている(特許文献2参照)。
単一の機能を備えた家具に加え、種々の変形が簡易に行える室内家具及びその家具を固定した建物を提供するために、上部収納部は、階段状に取り外した際に露出する側壁に猫が出入り可能な開口を備えている室内家具が提案されている(特許文献3参照)。
猫が専用に遊んだり寝たりすることができる猫専用遊戯家具として、パネルを表ボードと裏ボードとを連結部材で連結して構成する。表ボードに溝を上下に複数個形成し、溝の奥の裏ボードに第一接着手段を固定する。前記パネルとは別体の猫が載るためのステップ台を用意し、そのステップ台に前記第一接着手段と分離可能に接着する第二接着手段を固定する。溝の横幅をステップ台の横幅より大きくする。前記パネルの各溝にステップ台を嵌合して、第一接着手段と前記第二接着手段とを接着させる。これによって、パネルに上下に複数のステップ台を取り付けることができる家具が提案されている(特許文献4参照)。
猫等のペットが室内で充分に遊べる、ペットと人が共生できる収納家具を提供するにおいて、キャットタワーが無くても収納家具にその役割を果たすステップ部材が付属されているので、狭い部屋でも猫等のペットの上下運動ができる。収納家具の表面に開閉自在のステップ部材を、千鳥配置に備えているのでステップ部材を開くだけで、猫等が上下に伝わって移動し、或いはステップ部材に留まることもでき、室内で充分に遊べるのでストレスが緩和される。屋上部は高い所を好む猫等のペットが、ステップ部材を下方から飛び移りながら、上方に登ってきて天板に上がりくつろぐ場所で、猫のための爪研ぎも付いている。このステップ部材は猫等の上下運動に使用されるだけではなく、収納家具の使用目的と置き場所を変えれば、人間が様々に活用することもできるものが提案されている(特許文献5参照)。
幼児に家具への興味を沸かせて幼い頃から家具に向かう習慣をつけるために、天板に取り付けられたスイッチと、特定の行為を促す一連の言葉が蓄積されたメモリを備える音声出力制御部と、スピーカーと、を備える音声出力装置を幼児用机に取り付ける。そして、音声出力制御部は、スイッチが押されると、メモリから特定の行為を促す一連の言葉を順次スピーカーから音声出力する。更に、音声出力制御部は、時間帯毎に、当該時間帯に応じた特定の行為を促す一連の言葉を対応付けておき、スイッチが押されると、時間帯に対応付けられている特定の行為を促す一連の言葉を順次音声出力するものが提案されている(特許文献6参照)。
幼児が引き出し又は開き戸を持ち、取手或いは隙間のある家具を簡単に開けて内容物を取り出し、事故、迷惑を起こすことがある。これを防ぐために、簡単に家具の開け閉めができず、しかし容易に開けることが可能な家具として、引き出し、開き戸を持つ箱型家具において、引き出しの前板、又は/及び開き戸の扉に取手部を全く取り付けていなく、両側板、天板、底板の家具骨格構造枠体内に嵌まり込む状態になって、家具前面から突出する部分、及び2mm以上の隙間部分を持たず、引き出し、開き戸の表面には、表装材を貼ったスチール箔を含んでいる化粧板を設ける家具が提案されている(特許文献7参照)。
軽量で安定性の高い携帯用折畳式座椅子により、長方形の座板と、その裏面八ヶ所で柔軟性の、薄い接続片により接続する四枚の脚板が、それぞれ四隅部でかん合、床面に対する自立用基部を形成、収納時には脚板のかん合を離脱させ、脚板を前後左右方向より折りたたみ携帯用とした座椅子が提案されている(特許文献6参照)。しかし正座用椅子は形も大きく、重量も重く携帯に不便で、組立式正座用補助具も座り心地が悪く不安定な構造のものであった。
幼児、子供、ペット専用の家具については、存在するが、ペットについては、通常の家具にペットの運動、あるいは排泄物の管理用であり、子供、幼児については通常の家具に子供用の機能を付けたものであって、子供、幼児に適した家具、或いはペットが親しむ家具、小型家具の存在はない。
子供、ペットなどは独自の家具を与えると、それを専用として室内で居心地よく過ごすものであり、静かにその場所で勉強したり、独自で遊んだり、ペットの場合には静かに睡眠をとるようである。また子供の数や成長に合わせてワンルームを間仕切って、子供室を確保することで、大きな家具が必要なくなってくる。また簡単に一般の家具の引き出し、及び開き戸が容易に子供は開けることができず、子供の寸法と力で簡単で容易に開放出来れば、非常に便利である。このような従来の構成が有していた問題を解決しようとするもので、すべての引出しの固定と開放が簡単・容易にできず、子供の力と身長で、開き戸を開くことできる子供用家具を提供することを目的とする。
なお、アコーディオンカーテンの場合には、天井面及び床面との間に隙間が生じ易く、しかも簡単に開閉することができる。一方、既存の家具の場合には、子供部屋として間仕切ろうとする壁面間の開口の大きさと一般の家具では使用できなく、このため、これらによって間仕切った各室は、遮蔽性が悪く、特に青年期の子供のプライバシーを尊重するような子供室作りができず、内装面でも満足のいくものではなかった。子供用の小型家具が必要となってくる。
ペット用遊具の機能を兼ね備えた収納家具としての有用性を有するものではあるが、幾つかの課題を抱えていた。一つは、ステップ部材を使用しないときも、ステップ部材が家具表面に取り付けられた状態で目視されるので、不使用時の見栄えが悪いものであった。また、地震などの振動によってステップ部材が不意に開いたり突出して飛び出すことがあり、危険性があった。課題は、ペット用遊具とし安全性が高く、使用しないときには見栄えの良い収納家具を提供することである。
それ自身容易に傷ついたり、裂けてしまったりせずに強度が極めて大きい家具の接地部用クッション部材であって、テーブル、椅子、ベッド、ソファーや本箱などの家具に使用し、移動するに際しては、フローリング、畳やカーペットなど床の上を脚など接床部が滑り易いようにして、家具も小型のもので、見映えもよく、移動を容易にし、家具の脚など接地部と床との衝撃やこすれにより生ずるずり音を防止し、床に傷がつくことを防止することができる家具の接地部用クッション部材を持つ子供又はペット用相似家具を提供することにある。
基本ベースの木製家具に対して、30〜70%の範囲で相似的縮小の家具において、基本ベースの家具の二次元、及び三次元の図面、及びユニット、及ぶパーツの図面、及び金物、取手、開閉装置、クッションの図面をCADによって、30〜70%の範囲で相似縮小した図面を作成して、これらの所望の寸法での図面を基に製作された各パーツと金物、取手、開閉装置、クッションとから組み立てられた家具である子供又はペット用相似家具である。
基本ベース家具としては、一般に市場で展示され、生活の中で利用されている家具であって、無垢木材料で製作せられたソファ、ベッド、チェスト、デスク、チェア、テーブル、キャビネットであって、30〜70%の範囲で類似的縮小の家具になっている。
30〜70%の範囲で類似的縮小の家具は、木製無垢材の装飾加工された骨格台、背凭れ、天板、クッション、脚、枠体 引き出し、扉のパーツ、ユニットを接着剤、ネジ、木ダボから選ばれた接合具によって組み立ている。
無垢木材は、2枚の嵌め込み溝構造部を持つ板材に嵌め込みできるように、強度を持たせる厚さの、無垢材のウォールナット、チーク、ローズウッド、カリン、チェリー、ケヤキ、パイン、オークから選ばれた材料であって、各板の厚さを5〜20mmにしている。
子供、ペット専用の通常の家具製品の30〜70%の相似形状にした子供又はペット用相似家具によって、子供として簡単に一般の家具の引き出し、及び開き戸が容易に子供は開けることができないが、子供の寸法と力で簡単で容易に開放出来き、非常に便利であった。すべての引出しの固定と開放が簡単・容易にできず、子供の力と身長で、開き戸を開くことできる子供用家具を提供する。また子供、ペットなどは独自の家具を与えると、それを専用として室内で居心地よく過ごし、静かにその場所で勉強したり、独自で遊んだり、ペットの場合には静かに睡眠をとり、また子供の数や成長に合わせてワンルームを間仕切って、子供室を確保することができた。
以下、本考案の実施形態を、各図を基にして説明する。図1〜図4において、図1は、本考案の中央台用板と側台用板の組立状態を示す斜視図、(正面図(A)と側面図(B))、図2は本考案の中央台用板と側台用板の分解状態を示す斜視図、図3は、本考案の中央台用板と側台用板の個々の状態を示す斜視図(A:中央台用板 B:側台用板)、図4は本考案の側台用板を示す正面図と断面図(A:側台用板の溝部、B:断面図)を示した。
図1Aに示すように基本ベースの木製家具に対して、40%の範囲で猫用相似的縮小の家具において、基本ベースの家具の二次元、及び三次元の図面、及びユニット、及ぶパーツの図面、及び金物、取手、開閉装置、クッションの図面をCADによって、40%の範囲で相似縮小した図面を作成して、これらの所望の寸法での図面を基に製作された各パーツと金物、取手、開閉装置、クッションとから組み立てられた家具であった。比較のために通常のサイズのソファを図1Cに示しました。このソファの40%にしています。
基本ベース家具としては、一般に市場で展示され、生活の中で利用されている家具であって、無垢木材料で製作せられたソファであって、40%の範囲で類似的縮小の家具になって、類似的縮小の家具は、木製無垢材の装飾加工された背凭れ、クッション、脚、肘掛のパーツ、ユニットを接着剤、ネジ、木ダボから選ばれた接合具によって組み立てた。
無垢木材は、2枚の嵌め込み溝構造部を持つ側台用板に嵌め込みできるように、強度を持たせる厚さの、無垢材のオークから選ばれた材料であって、各板の厚さを15mmにして、座台用板としては、厚さを均一にしており、側台用板としては、一方の嵌め込みの溝部の所は、他方の脚先に当たる部に対して15mmの厚さにした。猫のソファとして喜ばれた。
図2Bに示すように、基本ベースの木製家具に対して、65%の範囲で子供用相似的縮小の家具において、基本ベースの家具の二次元、及び三次元の図面、及びユニット、及ぶパーツの図面、及び金物、取手、開閉装置、クッションの図面をCADによって、65%の範囲で子供用相似縮小した図面を作成して、これらの所望の寸法での図面を基に製作された各パーツと金物、取手、開閉装置、クッションとから組み立てられた家具であった。比較のために通常のサイズのソファを図2Cに示しました。このソファの65%にしています。
基本ベース家具としては、一般に市場で展示され、リビングでの子供独特の生活の中で利用されている家具であって、無垢木材料ウォールナットで製作せられたソファであって、65%の範囲で類似的縮小の家具になって、類似的縮小の家具は、木製無垢材の装飾加工された背凭れ、クッション、脚、肘掛のパーツ、ユニットを接着剤、ネジ、木ダボから選ばれた接合具によって組み立てた。
無垢木材は、2枚の嵌め込み溝構造部を持つ側台用板に嵌め込みできるように、強度を持たせる厚さの、無垢材のパイン材から選ばれた材料であって、各板の厚さを20mmにして、座台用板としては、厚さを均一にしており、側台用板としては、一方の嵌め込みの溝部の所は、他方の脚先に当たる部に対して15mmの厚さにした。家庭の子供部屋のソファとして喜ばれた。
基本ベースの木製置き家具キャビネット(図4C)に対して、60%の範囲で子供相似的縮小の家具において、基本ベースの家具の二次元、及び三次元の図面、及びユニット、及ぶパーツの図面、及び金物の図面をCADによって、60%の範囲で相似縮小した図面を作成して、これらの所望の寸法での図面を基に製作された各パーツと金物、取手、とから組み立てられた、図4Bに示すようなキャビネット家具であった。
キャビネットの基本ベース家具としては、図4Cに示すような一般に大人家具の市場で展示され、生活の中で利用されている家具であって、無垢木材料で製作せられたキャビネットなどの箱物家具であって、図4Bで示すように60%の範囲で類似的縮小のキャビネット家具になった。60%の範囲で類似的縮小のキャビネット家具は、木製無垢材の装飾加工されたサイドフレーム、バックフレーム、脚、枠体 引き出し、各パーツ、ユニットを接着剤、ネジ、木ダボから選ばれた接合具によって組み立てた。
無垢木材は、2枚の嵌め込み溝構造部を持つ側台用板に嵌め込みできるように、強度を持たせる厚さの、無垢材のパイン材から選ばれた材料であって、各板の厚さを20mmにして、座台用板としては、厚さを均一にしており、側台用板としては、一方の嵌め込みの溝部の所は、他方の脚先に当たる部に対して20mmの厚さにした。家庭の子供部屋のキャビネットとして喜ばれた。
図3Aに示すように、基本ベースの木製置き家具に対して40%の範囲でペット用相似的縮小の家具において、基本ベースの家具の二次元、及び三次元の図面、及びユニット、及ぶパーツの図面、及び金物の図面をCADによって、40%の範囲で相似縮小した図面を作成して、これらの所望の寸法での図面を基に製作された各パーツと金物、取手、とから組み立てられた家具にした。
図3Cの基本ベース家具としては、一般に大人家具の家具であって、無垢木材料で製作せられたキャビネットなどの箱物家具であって、40%の範囲で類似的縮小の図3Aのキャビネット家具になった。40%の範囲で類似的縮小のキャビネット家具は、木製無垢材の装飾加工されたサイドフレーム、バックフレーム、脚、枠体 引き出し、各パーツ、ユニットを接着剤、ネジ、木ダボから選ばれた接合具によってペット用キャビネット家具として組み立てた。
無垢木材は、2枚の嵌め込み溝構造部を持つ側台用板に嵌め込みできるように、強度を持たせる厚さの、無垢材のパイン材から選ばれた材料であって、各板の厚さを10mmにして、座台用板としては、厚さを均一にしており、側台用板としては、一方の嵌め込みの溝部の所は、他方の脚先に当たる部に対して10mmの厚さにした。家庭の猫用のキャビネットとして喜ばれた。
1 背クッション
2 座クッション
3 脚
4 幕板
5 背板
6 貫
7 天板
8 側板
9 脚
10 幕板
11 ツマミ
12 ガラス
13 戸枠
2 座クッション
3 脚
4 幕板
5 背板
6 貫
7 天板
8 側板
9 脚
10 幕板
11 ツマミ
12 ガラス
13 戸枠
基本ベースの木製家具に対して、30〜70%の範囲で相似的縮小の家具において、基本ベースの家具の二次元、及び三次元の図面、並びに前記図面を基にユニット、及びパーツの図面、及びユニット、及びパーツの図面からの詳細部の金物、取手、開閉装置、クッションの図面をCADによって、30〜70%の範囲で相似縮小した図面を作成して、これらの所望の寸法での図面を基に製作された各ユニット、及びパーツと金物、取手、開閉装置、及びクッションとから組み立てられた家具である子供又はペット用相似家具である。
Claims (4)
- 基本ベースの木製家具に対して、30〜70%の範囲で相似的縮小の家具において、基本ベースの家具の二次元、及び三次元の図面、及びユニット、及ぶパーツの図面、及び金物、取手、開閉装置、クッションの図面をCADによって、30〜70%の範囲で相似縮小した図面を作成して、これらの所望の寸法での図面を基に製作された各パーツと金物、取手、開閉装置、及びクッションとから組み立てられた家具であることを特徴とする子供又はペット用相似家具。
- 基本ベース家具としては、一般に市場で展示され、生活の中で利用されている家具であって、無垢木材料で製作せられたソファ、ベッド、チェスト、デスク、チェア、テーブル、キャビネットであって、基本ベース家具に対して前記類似的相似縮小の家具になっていることを特徴とする請求項1に記載の子供又はペット用相似家具。
- 30〜70%の範囲で相似縮小の家具は、基本ベース家具と同様な木製無垢材を木取り・研磨・塗装等の装飾加工されたフレーム、背凭れ、床板、クッション、脚、枠体 引き出し、扉のパーツ、ユニットを接着剤、ネジ、木ダボから選ばれた類似の接合具によって組み立ていることを特徴とする請求項1、又は請求項2に記載の子供又はペット用相似家具。
- 無垢木材は、2枚の嵌め込み溝構造部を持つ板材に嵌め込みできるように、強度を持たせる厚さの、無垢材のウォールナット、チーク、ローズウッド、カリン、チェリー、ケヤキ、パイン、オークから選ばれた材料であって、各板の厚さを5〜20mmにしていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の子供又はペット用相似家具。
Priority Applications (1)
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JP2018003455U JP3219539U (ja) | 2018-08-17 | 2018-08-17 | 相似縮小家具 |
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JP2018003455U JP3219539U (ja) | 2018-08-17 | 2018-08-17 | 相似縮小家具 |
Publications (1)
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Family Applications (1)
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2018
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