JP3218943U - 落石衝撃力試験装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】落石衝撃力試験装置を提供する。【解決手段】圧力表示器と、水平的な長方形の上板体1と、下板体2とを備えており、上板体と下板体は上下に設置され、かつ隙間が介在されており、隙間中に4個の圧力センサ3が設けられており、4個の圧力センサはそれぞれ上板体の4個の角部寄りに設けられており、上板体と下板体における圧力センサに対応する箇所に陥穴が設けられており、陥穴内にボルトが設けられており、ボルトは圧力センサを貫通して、両端部が陥穴内に位置されており、ナットによって上板体と下板体が接続されており、その中の隣り合う二つのボルトの下にそれぞれ長さを調整することが可能な伸縮ホルダーが設けられており、他の二つのボルトの下にそれぞれ固定ホルダー8が設けられており、伸縮ホルダーと固定ホルダーの上部がともに下板体の下面に対して固定接続されており、下部に三角錐基部14が接続されており、かつ三角錐基部の底部が同一の水平面に位置されている。【選択図】図1
Description
本実用新案は、試験装置に関し、特に落石衝撃力試験装置に関する。
崩壊石、危険岩盤の危害及び防護に対する研究においては、崩れ落ちた落石の様々な受け止めるものに対する衝撃は研究の焦点である。落石の衝撃速度、落石の重さ、衝撃角度、および緩衝層材料の性質、厚さは衝撃力の大きさに影響がある。これは、これらの指標が衝撃の計算に重要な影響を持っているからである。緩衝層の性質、厚さの変化と衝撃力の分布状況に基づいて適合な衝撃力の計算式及び衝撃力と緩衝材料の関係を作るにあたっては、それぞれの指標の衝撃力への影響に対する研究は、より適宜な工事の指導として必要とされている。
本実用新案の目的は、上記の問題を解決できる落石衝撃力試験装置を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本実用新案に係る技術方案は下記の通りである。
落石衝撃力試験装置は、圧力表示器と、水平的な長方形の上板体と下板体とを備えており、前記上板体と下板体は上下に設置され、かつ隙間が介在されており、前記隙間中に4個の圧力センサが設けられており、前記4個の圧力センサはそれぞれ前記上板体の4個の角部寄りに設けられており、前記上板体と前記下板体における圧力センサに対応する箇所に陥穴が設けられており、前記陥穴内にボルトが設けられており、前記ボルトは前記圧力センサを貫通して、両端部が陥穴内に位置されており、ナットによって前記上板体と前記下板体とが接続されており、
その中の隣り合う二つのボルトの下にそれぞれ長さを調整することが可能な伸縮ホルダーが設けられており、他の二つのボルトの下にそれぞれ固定ホルダーが設けられており、前記伸縮ホルダーと前記固定ホルダーの上部がともに前記下板体の下面に対して固定接続されており、下部に三角錐基部が接続されており、かつ前記三角錐基部の底部が同一の水平面に位置されており、
前記上板体が前記伸縮ホルダーの一端から離れて上へ延出して鉛直バッフルが形成されており、かつ前記上板体の上面に緩衝材料層が敷設されており、
前記圧力センサが圧力表示器に接続されており、前記圧力表示器は前記圧力センサに受圧される圧力値を表示するように構成されている。
落石衝撃力試験装置は、圧力表示器と、水平的な長方形の上板体と下板体とを備えており、前記上板体と下板体は上下に設置され、かつ隙間が介在されており、前記隙間中に4個の圧力センサが設けられており、前記4個の圧力センサはそれぞれ前記上板体の4個の角部寄りに設けられており、前記上板体と前記下板体における圧力センサに対応する箇所に陥穴が設けられており、前記陥穴内にボルトが設けられており、前記ボルトは前記圧力センサを貫通して、両端部が陥穴内に位置されており、ナットによって前記上板体と前記下板体とが接続されており、
その中の隣り合う二つのボルトの下にそれぞれ長さを調整することが可能な伸縮ホルダーが設けられており、他の二つのボルトの下にそれぞれ固定ホルダーが設けられており、前記伸縮ホルダーと前記固定ホルダーの上部がともに前記下板体の下面に対して固定接続されており、下部に三角錐基部が接続されており、かつ前記三角錐基部の底部が同一の水平面に位置されており、
前記上板体が前記伸縮ホルダーの一端から離れて上へ延出して鉛直バッフルが形成されており、かつ前記上板体の上面に緩衝材料層が敷設されており、
前記圧力センサが圧力表示器に接続されており、前記圧力表示器は前記圧力センサに受圧される圧力値を表示するように構成されている。
好ましくは、前記ナットも陥穴内に位置している。
好ましくは、前記上板体と前記下板体の水平面における投影が重なり合う。
好ましくは、前記伸縮ホルダーはネジ付き伸縮ロッドであり、親管と前記親管内に一端が位置しかつ前記親管にネジ締結される子ロッドとを含み、前記子ロッドに前記子ロッドを回転させるための回転輪が設けられている。
好ましくは、前記下板体の下面に支持台が設けられており、前記伸縮ホルダーと前記固定ホルダーの上部が滑り防止ボルトにより支持台にそれぞれ対応して接続されている。
従来の技術と比較すると、本実用新案の有利な点は以下の通りである。傾斜角度の調整によって様々な衝突角度について、緩衝材料層の調整によって様々な緩衝材料と厚みについて衝撃効果への影響を模擬することができるが、様々な緩衝速度と重さの落石を加味して、落石の様々な衝撃速度、落石重量、衝撃角度、緩衝層材料の性質、厚みなどの指標を研究し、衝撃力に対する様々な指標の影響関係を探索することができる。
実施例1
図1及び図2に示すように、落石衝撃力試験装置は、圧力表示器と、水平的な長方形の上板体1と、下板体2とを備えており、前記上板体1と下板体2は上下に設置され、かつ隙間が介在されており、前記隙間中に4個の圧力センサ3が設けられており、前記4個の圧力センサ3はそれぞれ上板体1の4個の角部寄りに設けられており、前記上板体1と下板体2における圧力センサ3に対応する箇所に陥穴6 が設けられており、陥穴6内にボルト4が設けられており、前記ボルト4は圧力センサ3を貫通して、両端部が陥穴6内に位置されており、ナット5によって前記上板体1と下板体2が接続されており、その中の隣り合う二つのボルト4の下にそれぞれ長さを調整することが可能な伸縮ホルダー7が設けられており、他の二つのボルト4の下にそれぞれ固定ホルダー8が設けられており、前記伸縮ホルダー7と固定ホルダー8の上部がともに下板体2の下面に対して固定接続されており、下部に三角錐基部14が接続されており、かつ三角錐基部14の底部が同一の水平面に位置されており、前記上板体1が伸縮ホルダー7の一端から離れて上へ延出して鉛直バッフル9が形成されており、かつ前記上板体1の上面に緩衝材料層10が敷設されており、前記圧力センサ3が圧力表示器に接続されており、前記圧力表示器は圧力センサ3に受圧される圧力値を表示するように構成されている。
図1及び図2に示すように、落石衝撃力試験装置は、圧力表示器と、水平的な長方形の上板体1と、下板体2とを備えており、前記上板体1と下板体2は上下に設置され、かつ隙間が介在されており、前記隙間中に4個の圧力センサ3が設けられており、前記4個の圧力センサ3はそれぞれ上板体1の4個の角部寄りに設けられており、前記上板体1と下板体2における圧力センサ3に対応する箇所に陥穴6 が設けられており、陥穴6内にボルト4が設けられており、前記ボルト4は圧力センサ3を貫通して、両端部が陥穴6内に位置されており、ナット5によって前記上板体1と下板体2が接続されており、その中の隣り合う二つのボルト4の下にそれぞれ長さを調整することが可能な伸縮ホルダー7が設けられており、他の二つのボルト4の下にそれぞれ固定ホルダー8が設けられており、前記伸縮ホルダー7と固定ホルダー8の上部がともに下板体2の下面に対して固定接続されており、下部に三角錐基部14が接続されており、かつ三角錐基部14の底部が同一の水平面に位置されており、前記上板体1が伸縮ホルダー7の一端から離れて上へ延出して鉛直バッフル9が形成されており、かつ前記上板体1の上面に緩衝材料層10が敷設されており、前記圧力センサ3が圧力表示器に接続されており、前記圧力表示器は圧力センサ3に受圧される圧力値を表示するように構成されている。
前記ナット5も陥穴6内に位置されており、前記上板体1と下板体2の水平面における投影が重なり、前記伸縮ホルダー7はネジ付き伸縮ロッドであり、親管11とこの親管11内に一端が位置しかつ親管11にネジ締結される子ロッド12とを含み、前記子ロッド12に子ロッド12を回転させるための回転輪13が設けられており、前記下板体2の下面に支持台15が設けられており、伸縮ホルダー7と固定ホルダー8の上部が滑り防止ボルト16により支持台15にそれぞれ対応して接続されている。
ボルト4とナット5はともに陥穴6内に位置されているので、上板体1の上面に影響を与えなくて、落石の動きを邪魔しない。上板体1と下板体2は水平面における投影が重なり、形状が同じである。前記伸縮ホルダー7はネジ付き伸縮ロッドであり、親管11とこの親管11内に一端が位置しかつ親管11に締結される子ロッド12とを含み、前記子ロッド12に子ロッド12を回転させるための回転輪13が設けられている。回転輪13を回転させることによって、伸縮ホルダー7の長さ全体を調整することができる。そして、回転輪13の目盛りと調整しょうとする高さとを対応させることによって、正確的な高さのコントロールが可能にされる。
したがって、本実施例において、回転輪13を回転させることにより斜面の角度を調整することで、様々な異なる衝撃角度を模擬することができる。緩衝材料層10は地質条件によって調整することができる。鉛直バッフル9は緩衝材料層10の散乱を避けることができる。装置の安定性を向上して、装置の不安定による誤差の発生を防止するため、4個のホルダーの下部にそれぞれ三角錐基部14が取り付けられている。
本考案の動作原理について説明する。物体は専用の運動軌道に従って下へ動く。上板体1に到達すると、一定の速度を持っているため、上板体1に動的な衝撃力がもたらされる。この力は上板体1から圧力センサ3に伝えられる。圧力センサ3は上板体1と下板体2の間に位置し、作用力を感知すると電気信号を転換してデータ配線を介して圧力表示器に送信して表示する。圧力表示器は、本考案において衝撃試験を邪魔しない箇所に設置してもよいが、圧力センサ3の信号を取得すればよい。
Claims (5)
- 落石衝撃力試験装置であって、圧力表示器と、水平的な長方形の上板体と下板体とを備えており、前記上板体と下板体は上下に設置され、かつ隙間が介在されており、前記隙間中に4個の圧力センサが設けられており、前記4個の圧力センサはそれぞれ前記上板体の4個の角部寄りに設けられており、前記上板体と前記下板体における圧力センサに対応する箇所に陥穴が設けられており、前記陥穴内にボルトが設けられており、前記ボルトは前記圧力センサを貫通して、両端部が陥穴内に位置されており、ナットによって前記上板体と前記下板体とが接続されており、
その中の隣り合う二つのボルトの下にそれぞれ長さを調整することが可能な伸縮ホルダーが設けられており、他の二つのボルトの下にそれぞれ固定ホルダーが設けられており、前記伸縮ホルダーと前記固定ホルダーの上部がともに前記下板体の下面に対して固定接続されており、下部に三角錐基部が接続されており、かつ前記三角錐基部の底部が同一の水平面に位置されており、
前記上板体が前記伸縮ホルダーの一端から離れて上へ延出して鉛直バッフルが形成されており、かつ前記上板体の上面に緩衝材料層が敷設されており、
前記圧力センサが圧力表示器に接続されており、前記圧力表示器は前記圧力センサに受圧される圧力値を表示するように構成されている、
ことを特徴とする落石衝撃力試験装置。 - 前記ナットも前記陥穴内に位置していることを特徴とする請求項1に記載の落石衝撃力試験装置。
- 前記上板体と前記下板体の水平面における投影が重なり合うことを特徴とする請求項1に記載の落石衝撃力試験装置。
- 前記伸縮ホルダーはネジ付き伸縮ロッドであり、親管と前記親管内に一端が位置しかつ前記親管にネジ締結される子ロッドとを含み、前記子ロッドに前記子ロッドを回転させるための回転輪が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の落石衝撃力試験装置。
- 前記下板体の下面に支持台が設けられており、前記伸縮ホルダーと前記固定ホルダーの上部が滑り防止ボルトにより前記支持台にそれぞれ対応して接続されていることを特徴とする請求項1に記載の落石衝撃力試験装置。
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