JP3218637U - 立ち仕事用椅子 - Google Patents

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聰傑 ▲黄▼
聰傑 ▲黄▼
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祥業工業股▲ふん▼有限公司
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Abstract

【課題】簡単に組み立て分解可能な立ち仕事用椅子を提供する。
【解決手段】立ち仕事用椅子は、産業の生産ラインで立って作業する作業員、売り場で立って仕事をする従業員、消費者が立って食事をする場合、或いは他の定位置に立って仕事をする人員が使用する補助的な立ち仕事用椅子であって、地面に平置きされるペダル1と、接合部材Aによりペダル1の後端の接合パイプ10にそれぞれ並列配列されるように装設される2本の第一パイプ2と、接合部材Aにより第一パイプ2の上端にそれぞれ並列配列されるように装設される2本の第二パイプ3と、2本の第二パイプ3の間に並列配列されるクッション4とを備える。
【選択図】図2

Description

本考案は、椅子に関する。より詳しくは、産業の生産ラインで立って作業する作業員、売り場で立って仕事をする従業員(例えば、売り場のレジ係等)、消費者が立って食事をする場合、或いは他の定位置に立って仕事をする人員が使用する、補助的な立ち仕事用椅子(いわゆる「スタンディングチェア」)に関する。
一般的な従来の立ち仕事用椅子の構造技術は、行動が不便な人が使用する車椅子により、立ち仕事用椅子を補助する設計となっている。
産業の生産ラインで立って作業する作業員、売り場で立って仕事をする従業員(例えば、売り場のレジ係等)、消費者が立って食事をする場合、或いは他の定位置に立って仕事をする人員が使用する補助的な立ち仕事用椅子は存在しない。
しかしながら、従来の椅子の製造業界では、長時間立つ必要がある使用者に腰を凭れかけさせて、使用者が立つのを補助する立ち仕事用椅子を生み出した。
前記立ち仕事用椅子の構造は、図1に示される従来の実施形態のように、地面に平置きされるペダルDを備え、ペダルDの後方の上板面には突起する座D1が設置され、前記座D1により高さが固定される2本の縦方向棒D2の底部が固定され、2本の斜めの支持棒D3により2本の縦方向棒D2の中段が支持され、2本の縦方向棒D2とペダルDとの間の夾角を90度の垂直角度とする。
2本の縦方向棒D2の間隔は上が広く下が狭い方式で斜め方向に直立し、且つ2本の縦方向棒D2の上端の間には使用者に腰を凭れ掛けさせるための背板D4が固定されるように装設される。
前記従来の立ち仕事用椅子構造には、改善が求められる以下の欠点が存在する。
(1)使用者に腰を凭れ掛けさせる背板は2本の縦方向棒に装設され、2本の縦方向棒の後中段は2本の斜めの支持棒により支持されて固定される。このため、2本の斜め方向の縦方向棒は人が凭れ掛けた際に快適な弾性緩衝を提供できず、使用者が不快に感じてしまうため、人間工学的な快適性の要求には応えられない。
(2)前記立ち仕事用椅子構造には装設及び分解の利便性がない。よって、体積が大きく、占拠する空間が大きく、製造業者にとっては、加工、製造、及び保管において空間を占領してしまい、且つ輸送コストも高くなる。
(3)前記立ち仕事用椅子構造は装設及び分解の利便性がない。よって、体積が大きく、占拠する空間が大きく、消費者にとっては、分解して体積を縮小させることができず、保管においては空間が占領されるため不便である。
(4)前記立ち仕事用椅子構造は加工が複雑であり、製造コストが高い。
よって、従来の立ち仕事用椅子の構造技術は改善が求められている。すなわち、実用性及び快適性を高め、製造、輸送、及び販売コストを低下させ、製造及び保管において空間が占拠される等の不便さ及び欠点を解決する必要がある。
そこで、本考案者は上記の欠点が改善可能と考え、鋭意検討を重ねた結果、合理的設計で上記の課題を効果的に改善する本考案の提案に到った。
本考案はこうした状況に鑑みてなされたものであり、その目的は、立ち仕事用椅子を提供することにある。
上述した課題を解決するという目的を達成するために考案された、本考案に係る立ち仕事用椅子の特徴は、地面に平置きされるペダルと、接合部材によりペダルの後端の接合パイプにそれぞれ並列配列されるように装設される2本の第一パイプと、接合部材により第一パイプの上端にそれぞれ並列配列されるように装設される2本の第二パイプと、2本の第二パイプの間に並列配列されるクッションと、を備えることである。
好ましくは、前記両側の第二パイプの上縁には直立するパイプの上段が内側に向けて湾曲されることにより横方向パイプがそれぞれ形成され、両側の第二パイプの上縁の横方向パイプは対置するように直線的に配列され、且つその外部には快適な弾性を有するクッションが並列配置される。
好ましくは、前記ペダルの後端の接合パイプに並列配列されるように装設される両側の第一パイプはそれぞれ横方向のパイプの所定の位置に上に向けて湾曲されることにより縦方向パイプが形成され、且つ前記第一パイプの横方向パイプと上に向けて湾曲されることにより形成される縦方向パイプとの夾角Cは90度より小さい。
好ましくは、前記両側の第一パイプの間には接合用横棒が設置される。
好ましくは、前記接合部材により、ペダルの後端の接合パイプと第一パイプが並列配設される箇所、第一パイプと第二パイプが並列配設される箇所、及び両側の第二パイプの対置する上縁の間に並列配設される箇所は、全てねじにより螺合される。
さらに、前記立ち仕事用椅子の構造は装設が簡単である。
地面に平置きされるペダルと、接合部材によりペダルの後端の接合パイプにそれぞれ並列配列されるように装設される2本の第一パイプと、接合部材により第一パイプの上端にそれぞれ並列配列されるように装設される2本の第二パイプと、2本の第二パイプの間に並列配列されるクッションとを備える。
前記第二パイプは伸縮されることにより高さを調整可能な直列的に組み合わせられる少なくとも2節の伸縮パイプである。
好ましくは、伸縮調整可能な前記第二パイプの内部パイプの上縁にはそれぞれ直立するパイプの上段が内側に向けて湾曲されることにより横方向パイプが形成され、両側の第二パイプの内部パイプの上縁の横方向パイプは対置するように直線的に配列され、且つその外部には快適な弾性を有するクッションが並列配置される。
本考案によれば、以下の効果が得られる。
(1)特に産業の生産ラインで立って作業する作業員、売り場で立って仕事をする従業員(例えば、売り場のレジ係等)、消費者が立って食事をする場合、或いは他の定位置に立って仕事をする人が立つのを補助する立ち仕事用椅子を提供する。
(2)製造が容易であり、包装される際に体積が小さくなり、積載輸送コストも低くなり、経済効果が高い立ち仕事用椅子を提供する。
(3)使用者が簡単に分解して体積を縮小可能な立ち仕事用椅子を提供する。使用者にとっては、簡単に分解して体積を縮小できるようになるほか、使用しない場合の保管において空間を占拠しなくなる。
(4)使用が便利で快適な、長時間立って作業する人の身体の健康を効果的に保護する立ち仕事用椅子を提供する。
従来の立ち仕事用椅子を示す斜視図である。 本考案の第1実施形態に係る立ち仕事用椅子を示す斜視図である。 図2の側面図である。 図2の組合わせを示す斜視図である。 本考案の第2実施形態に係る立ち仕事用椅子を示す斜視図である。 図5の高さ調整を示す斜視図である。
以下、図面を参照して本考案に係る立ち仕事用椅子の実施形態について説明する。
尚、以下に説明する実施の形態は、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本考案の必須要件であるとは限らない。
(第1実施形態)
本考案の第1実施形態の立ち仕事用椅子は、地面に平置きされるペダル1と、接合部材Aによりペダル1の後端の接合パイプ10によりそれぞれ並列配列されるように装設される2本の第一パイプ2と、接合部材Aにより第一パイプ2の上端にそれぞれ並列配列されるように装設される2本の第二パイプ3と、2本の第二パイプ3の間に並列配列されるクッション4とを備える。
接合部材Aにより、ペダル1の後端の接合パイプ10と第一パイプ2が並列配設される箇所、第一パイプ2と第二パイプ3が並列配設される箇所、及び両側の第二パイプ3の対置する上縁の間に並列配設される箇所は、全てねじBにより螺合される。これにより、組み立て分解可能が簡単であり、素早く装設して固定可能となるという利点を有する(図2乃至図4参照)。
図2乃至図4に示されるように、両側の第二パイプ3の上縁には直立するパイプの上段が内側に向けて湾曲されることにより、横方向パイプ30がそれぞれ形成され、両側の第二パイプ3の上縁の横方向パイプ30は対置するように直線的に配列され、且つその外部には快適な弾性を有するクッション4が並列配置される。
ペダル1の後端の接合パイプ10に並列配列されるように装設される両側の第一パイプ2は、横方向のパイプの所定の位置に上に向けて湾曲されることにより、縦方向パイプ20がそれぞれ形成される。また、前記第一パイプ2の横方向パイプと上に向けて湾曲されることにより形成される縦方向パイプ20との夾角Cは90度より小さい。
両側の第一パイプ2の間には接合用横棒21が更に設置される。
上に引っ張られる立ち仕事用椅子のクッション4全体の支持により、図3に示されるように、本実施形態は、前傾の支持強度及び人体が凭れ掛けた際の快適な弾性緩衝効果を有する。
(第2実施形態)
本考案の第2実施形態の構成を図5及び図6に示す。地面に平置きされるペダル1と、接合部材Aによりペダル1の後端の接合パイプ10にそれぞれ並列配列されるように装設される2本の第一パイプ2と、接合部材Aにより第一パイプ2の上端にそれぞれ並列配列されるように装設される2本の第二パイプ3と、2本の第二パイプ3の間に並列配列されるクッション4とを備える(図5及び図6参照)。
接合部材Aにより、ペダル1の後端の接合パイプ10と第一パイプ2が並列配設される箇所、第一パイプ2と第二パイプ3が並列配設される箇所、及び両側の第二パイプ3の対置する上縁の間に並列配設される箇所は、全てねじBにより螺合される。これにより組み立て分解可能が簡単であり、素早く装設して固定可能となるという利点を有する。
また、第一パイプ2の上端に並列配列されるように装設される第二パイプ3は伸縮されることにより高さを調整可能な少なくとも2節の直列的に組み合わせられる伸縮パイプである。第二パイプ3の高さが伸縮調整された後に固定部材5(例えば、ボルト)により固定され、異なる使用者のクッション4の使用要求に合わせて高さを調整可能となる。
図5及び図6に示されるように、両側の伸縮調整可能な第二パイプ3の内部パイプ31の上縁には、直立するパイプの上段が内側に向けて湾曲されることにより、横方向パイプ310がそれぞれ形成され、両側の第二パイプ3の内部パイプ31の上縁の横方向パイプ310は対置するように直線的に配列され、且つその外部には快適な弾性を有するクッション4が並列配置される。
ペダル1の後端の接合パイプ10に並列配列されるように装設される両側の第一パイプ2は、横方向のパイプの所定の位置に上に向けて湾曲されることにより、縦方向パイプ20がそれぞれ形成され、且つ前記第一パイプ2の横方向パイプと上に向けて湾曲されることにより形成される縦方向パイプ20との夾角Cは90度より小さい。
両側の第一パイプ2の間には接合用横棒21が更に設置され、上に引っ張られる立ち仕事用椅子のクッション4の支持により、本実施形態は前傾の支持強度及び人体が凭れ掛けた際の快適な弾性緩衝効果を有する。
本考案に係る「立ち仕事用椅子」は、以下の実施効果を確実に達成する。
(1)産業の生産ラインで立って作業する作業員、売り場で立って仕事をする従業員(例えば、売り場のレジ係等)、消費者が立って食事をする場合、或いは他の定位置に立って仕事をする人に広く適用される、立つのを補助する立ち仕事用椅子を確実に提供する。
(2)製造が容易であり、包装される際に体積が小さくなり、積載輸送コストも低くなり、経済効果が高い立ち仕事用椅子を確実に提供する。
(3)使用者が簡単に分解して体積を縮小可能な立ち仕事用椅子を確実に提供する。使用者にとっては、簡単に分解して体積を縮小できるようになるほか、使用しない場合の保管において空間を占拠しなくなる。
(4)使用が便利で快適な、長時間立って作業する人の身体の健康を効果的に保護する立ち仕事用椅子を確実に提供する。
上述の実施形態は本考案の技術思想及び特徴を説明するためのものにすぎず、当該技術分野を熟知する者に本考案の内容を理解させると共に、これをもって実施させることを目的とするものであり、本考案の実用新案登録請求の範囲を限定するものではない。従って、本考案の精神を逸脱せずに行う、各種の同様の効果をもつ改良又は変更は、本実用新案登録請求の範囲に含まれる。
1 ペダル
10 接合パイプ
2 第一パイプ
20 縦方向パイプ
21 接合用横棒
3 第二パイプ
30 横方向パイプ
31 内部パイプ
310 横方向パイプ
4 クッション
5 固定部材
A 接合部材
B ねじ
C 夾角
D ペダル
D1 座
D2 縦方向棒
D3 支持棒
D4 背板

Claims (10)

  1. 地面に平置きされるペダルと、
    接合部材により前記ペダルの後端の接合パイプにそれぞれ並列配列されるように装設される2本の第一パイプと、
    前記接合部材により前記第一パイプの上端にそれぞれ並列配列されるように装設される2本の第二パイプと、
    2本の前記第二パイプの間に並列配列されるクッションと、を備えることを特徴とする立ち仕事用椅子。
  2. 両側の前記第二パイプの上縁には直立するパイプの上段が内側に向けて湾曲されることにより横方向パイプがそれぞれ形成され、
    両側の前記第二パイプの上縁の前記横方向パイプは対置するように直線的に配列され、
    且つその外部には快適な弾性を有する前記クッションが並列配置されることを特徴とする請求項1に記載の立ち仕事用椅子。
  3. 前記ペダルの後端の接合パイプに並列配列されるように装設される両側の前記第一パイプはそれぞれ前記横方向パイプの所定の位置に上に向けて湾曲されることにより縦方向パイプが形成され、
    且つ前記第一パイプの前記横方向パイプと上に向けて湾曲されることにより形成される前記縦方向パイプとの夾角Cは90度より小さいことを特徴とする請求項1に記載の立ち仕事用椅子。
  4. 両側の前記第一パイプの間には接合用横棒が設置されることを特徴とする請求項1に記載の立ち仕事用椅子。
  5. 前記接合部材により、
    前記ペダルの後端の接合パイプと前記第一パイプが並列配設される箇所、
    前記第一パイプと前記第二パイプが並列配設される箇所、
    及び両側の前記第二パイプの対置する上縁の間に並列配設される箇所は、全てねじにより螺合されることを特徴とする請求項1に記載の立ち仕事用椅子。
  6. 地面に平置きされるペダルと、
    接合部材により前記ペダルの後端の接合パイプにそれぞれ並列配列されるように装設される2本の第一パイプと、
    前記接合部材により前記第一パイプの上端にそれぞれ並列配列されるように装設される2本の第二パイプと、
    2本の前記第二パイプの間に並列配列されるクッションと、を備え、
    前記第二パイプは伸縮されることにより高さを調整可能な直列的に組み合わせられる少なくとも2節の伸縮パイプであることを特徴とする立ち仕事用椅子。
  7. 伸縮調整可能な前記第二パイプの内部パイプの上縁にはそれぞれ直立するパイプの上段が内側に向けて湾曲されることにより横方向パイプが形成され、
    両側の前記第二パイプの前記内部パイプの上縁の前記横方向パイプは対置するように直線的に配列され、
    且つその外部には弾性を有する前記クッションが並列配置されることを特徴とする請求項6に記載の立ち仕事用椅子。
  8. 前記ペダルの後端の接合パイプに並列配列されるように装設される両側の前記第一パイプは前記横方向パイプの所定の位置に上に向けて湾曲されることにより縦方向パイプがそれぞれ形成され、
    且つ前記第一パイプの前記横方向パイプと上に向けて湾曲されることにより形成される前記縦方向パイプとの夾角Cは90度より小さいことを特徴とする請求項6に記載の立ち仕事用椅子。
  9. 両側の前記第一パイプの間には接合用横棒が設置されることを特徴とする請求項6に記載の立ち仕事用椅子。
  10. 前記接合部材により、
    前記ペダルの後端の接合パイプと前記第一パイプが並列配設される箇所、
    前記第一パイプと前記第二パイプが並列配設される箇所、
    及び両側の前記第二パイプの上縁の対置する間に並列配設される箇所は、全てねじにより螺合されることを特徴とする請求項6に記載の立ち仕事用椅子。
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