JP3217792U - 水素発生装置の微細気泡発生器及びそれを含む微細気泡発生装置 - Google Patents

水素発生装置の微細気泡発生器及びそれを含む微細気泡発生装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3217792U
JP3217792U JP2018002311U JP2018002311U JP3217792U JP 3217792 U JP3217792 U JP 3217792U JP 2018002311 U JP2018002311 U JP 2018002311U JP 2018002311 U JP2018002311 U JP 2018002311U JP 3217792 U JP3217792 U JP 3217792U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hydrogen
fine bubble
generator
bubble generator
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2018002311U
Other languages
English (en)
Inventor
何仁傑
▲呉▼建儀
陳俊傑
Original Assignee
富▲ちん▼生物科技股▲ふん▼有限公司
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 富▲ちん▼生物科技股▲ふん▼有限公司 filed Critical 富▲ちん▼生物科技股▲ふん▼有限公司
Priority to JP2018002311U priority Critical patent/JP3217792U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3217792U publication Critical patent/JP3217792U/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Abstract

【課題】水中に溶けた水素の含有量を大幅に増やす、水素発生装置の微細気泡発生器及びそれを含む微細気泡発生装置を提供する。
【解決手段】水素発生装置の微細気泡発生器は、筐体11及び微細気泡発生ユニット12を備える。筐体11は、互いに接続された第1のカバー111及び第2のカバー112を有する。第1のカバー111の両端には、水素水入口1111及び第1の接続口がそれぞれ設けられる。第2のカバー112の両端には、水素水出口1121及び第2の接続口がそれぞれ設けられる。第1の接続口には、第2の接続口が接続される。微細気泡発生ユニット12は、微細チャネル121を有するとともに、筐体11内に設けられ、微細気泡発生ユニット12の外壁面と、筐体11の内壁面とが接合され、微細チャネル121が水素水入口1111及び水素水出口1121と連通する。
【選択図】図2

Description

本考案は、水素発生装置の微細気泡発生器及びそれを含む微細気泡発生装置に関し、特に、水中に溶けた水素の含有量を大幅に増やす、水素発生装置の微細気泡発生器及びそれを含む微細気泡発生装置に関する。
日常生活では、炭酸飲料、コーラ、炭酸水、水素水、養殖用水など、液ガス混合に触れることが多い。しかし、一般の液ガス混合の大部分は、ガスを液体に注入し、ガスが液体から抜けて液体内のガス含有量が減ってしまうことが多かった(特に水素水)。
そのため、水中に溶けた水素の含有量を大幅に増やす、水素発生装置の微細気泡発生器及びそれを含む微細気泡発生装置が求められていた。
本考案の目的は、水中に溶けた水素の含有量を大幅に増やす、水素発生装置の微細気泡発生器及びそれを含む微細気泡発生装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、筐体及び微細気泡発生ユニットを備えた水素発生装置の微細気泡発生器であって、前記筐体は、互いに接続された第1のカバー及び第2のカバーを有し、前記第1のカバーの両端には、水素水入口及び第1の接続口がそれぞれ設けられ、前記第2のカバーの両端には、水素水出口及び第2の接続口がそれぞれ設けられ、前記第1の接続口には、前記第2の接続口が接続され、前記微細気泡発生ユニットは、微細チャネルを有するとともに、前記筐体内に設けられ、前記微細気泡発生ユニットの外壁面と、前記筐体の内壁面とが接合され、前記微細チャネルは、前記水素水入口及び前記水素水出口と連通することを特徴とする水素発生装置の微細気泡発生器が提供される。
前記第1のカバーの前記水素水入口の内側には、第1のリング状ストッパ面が設けられ、前記第2のカバーの前記第2の接続口には、第2のリング状ストッパ面が設けられ、前記微細気泡発生ユニットは、前記第1のリング状ストッパ面と前記第2のリング状ストッパ面との間に設けられることが好ましい。
前記第1の接続口の内側には、雌ねじ部が設けられ、前記第2の接続口の外側には、雄ねじ部が設けられ、前記雌ねじ部は、前記雄ねじ部に接続されることが好ましい。
球体をさらに備え、前記筐体内には、収容チャネルが形成され、前記収容チャネルは、前記水素水入口と前記微細チャネルとの間に位置し、前記球体は、前記収容チャネルに可動可能に設けられることが好ましい。
前記収容チャネルは、前記第1のカバー内に位置し、前記収容チャネルは、前記水素水入口に対向する一側に引き込み側が設けられるとともに、前記第1の接続口に対向する一側に拡張側が設けられることが好ましい。
前記水素発生装置の微細気泡発生器と、流体駆動ユニット及び流体加圧ユニットを備え、前記流体加圧ユニットは、前記微細気泡発生器の水素水入口に接続され、前記流体駆動ユニットは、前記流体加圧ユニットと、水素供給ユニット及び水供給ユニットと、に接続されることが好ましい。
前記微細気泡発生器と前記水供給ユニットとの間に接続された加熱ユニットをさらに備えることが好ましい。
一端が前記微細気泡発生器と前記流体加圧ユニットとの間に接続され、他端が前記水供給ユニットと前記流体駆動ユニットとの間に接続された戻り管路をさらに備えることが好ましい。
前記微細気泡発生器の前記水素水入口の外側に接続された第1の制御バルブをさらに備えることが好ましい。
前記戻り管路に接続された第2の制御バルブをさらに備えることが好ましい。
本考案の水素発生装置の微細気泡発生器及びそれを含む微細気泡発生装置は、水素及び水を流体駆動ユニットにより混合してから流体加圧ユニットで加圧し、微細気泡発生器から出力し、水中に溶けた水素の含有量を高めることができる。
図1は、本考案の一実施形態に係る水素発生装置の微細気泡発生器を示す斜視図である。 図2は、図1の断面図である。 図3は、図2のa部分の部分拡大図である。 図4は、本考案の一実施形態に係る水素発生装置の微細気泡発生器を示す分解斜視図である。 図5は、図4の断面図である。 図6は、本考案の一実施形態に係る水素発生装置の微細気泡発生装置を示す斜視図である。
以下、本考案の目的、特徴及び効果をより分かりやすくするために、具体的な実施形態について図に基づいて詳しく説明する。
図1〜図5を参照する。図1〜図5に示すように、本考案の一実施形態に係る水素発生装置の微細気泡発生器1は、少なくとも筐体11及び微細気泡発生ユニット12から構成されてなる。
筐体11は、円形管体である上、互いに接続された第1のカバー111及び第2のカバー112を有する。第1のカバー111の両端には、水素水入口1111及び第1の接続口1112がそれぞれ設けられる。第2のカバー112の両端には、水素水出口1121及び第2の接続口1122がそれぞれ設けられる。第1の接続口1112には、第2の接続口1122が接続される。
微細気泡発生ユニット12は、微細チャネル121を有する円形柱体である。微細気泡発生ユニット12は、筐体11内に配設され、微細気泡発生ユニット12の外壁面と、筐体11の内壁面とが接合され、微細チャネル121が水素水入口1111及び水素水出口1121と連通する。
本実施形態の水素発生装置の微細気泡発生器1は、水素及び水が第1のカバー111の水素水入口1111を介して筐体11に進入し、微細気泡発生ユニット12の微細チャネル121を介し、第2のカバー112の水素水出口1121から出力される。水素及び水が微細チャネル121を通過すると、水素が微細チャネル121により圧縮され、多くの微細気泡が形成されて水素水中に溶けた水素の含有量を高め、水素と水とが微細気泡発生器1から出力された後、多くの微細気泡を含む水素水が作られる。
本実施形態において、第1のカバー111の水素水入口1111の内側には、第1のリング状ストッパ面113が設けられる。第2のカバー112の第2の接続口1122は、第2のリング状ストッパ面114を有してもよい。微細気泡発生ユニット12は、第1のリング状ストッパ面113と第2のリング状ストッパ面114との間に設けられる。そのため、本実施形態の水素発生装置の微細気泡発生器1は、微細気泡発生ユニット12を筐体11内に強固に取付けることができる。
本実施形態において、第1の接続口1112の内側には、雌ねじ部115が設けられる。第2の接続口1122の外側には、雄ねじ部116が設けられる。雌ねじ部115は、雄ねじ部116に接続される。そのため、本実施形態の水素発生装置の微細気泡発生器1は、第1のカバー111及び第2のカバー112により、雌ねじ部115と雄ねじ部116とを着脱自在に組立て、第1のカバー111と第2のカバー112とを強固かつ容易に組み合わせたり、第1のカバー111と第2のカバー112とを容易に分離させたりすることができるため、微細気泡発生ユニット12を都合よく交換することができる。
本実施形態において、微細気泡発生器1は球体13をさらに含む上、筐体11は収容チャネル117を有する。収容チャネル117は、水素水入口1111と微細チャネル121との間に位置する。球体13は、収容チャネル117に可動可能に設けられる。また、収容チャネル117は、第1のカバー111内に位置する。収容チャネル117は、水素水入口1111に対向する一側に引き込み側118が設けられ、第1の接続口1112に対向する一側に拡張側119が設けられる。球体13は、第1の接続口1112を介して第1のカバー111に配設された後、拡張側119を介して収容チャネル117に進入された後、球体13が引き込み側118により係止される。本実施形態の水素発生装置の微細気泡発生器1は、水素及び水が第1のカバー111の水素水入口1111を介して筐体11に進入すると、まず、収容チャネル117中の球体13を通過し、水素及び水が球体13の表面から微細気泡発生ユニット12の微細チャネル121へ流れてから、第2のカバー112の水素水出口1121から出力される。水素及び水が球体13の表面を通過すると、水素水中の水素と水とが均一に混合された後、微細チャネル121により圧縮されて水素に多くの微細気泡が発生し、水素水の水中に溶けた水素の含有量を高め、水素及び水が微細気泡発生器1から出力された後、多くの微細気泡が含まれた水素水が作られる。
図6を参照する。図6に示すように、微細気泡発生器1は、微細気泡発生装置2と組み合わせて使用することができる。微細気泡発生装置2は、微細気泡発生器1、流体駆動ユニット21及び流体加圧ユニット22を含む。流体加圧ユニット22は、微細気泡発生器1の水素水入口1111に接続された圧力槽でもよい。流体駆動ユニット21は、流体加圧ユニット22と接続されたポンプでもよい。流体駆動ユニット21は、水素供給ユニット23及び水供給ユニット24と接続される。水素供給ユニット23は、絶縁ハウジング及びプロトン交換膜を有する装置でもよい。水素供給ユニット23は、水素発生部材(又は固体電解槽)でもよい。水素供給ユニット23は水素を供給する。水供給ユニット24は飲用水を供給する。また、微細気泡発生装置2において、流体加圧ユニット22の位置と流体駆動ユニット21の位置とは交換可能である。
本実施形態の水素発生装置の微細気泡発生装置2を実際に使用する際、水素供給ユニット23は水素を供給し、水供給ユニット24は水を供給する。水素及び水は、流体駆動ユニット21により混合された後に流体加圧ユニット22へ出力される。流体加圧ユニット22は、高圧で水素及び水を加圧した後、水素及び水を微細気泡発生器1の水素水入口1111へ進入させるとともに、微細気泡発生ユニット12の微細チャネル121を経た後、微細気泡発生器1の水素水出口1121から出力される。そのため、本実施形態の水素発生装置の微細気泡発生装置2は、流体駆動ユニット21、流体加圧ユニット22及び微細気泡発生器1により水中に溶けた水素の含有量を増やすとともに、水素及び水が微細気泡発生器1から出力された後にも多くの微細気泡を含む水素水を作ることができる。
本実施形態において、微細気泡発生装置2は加熱ユニット25をさらに含んでもよい。加熱ユニット25を水供給ユニット24に接続した後、加熱ユニット25を流体駆動ユニット21と流体加圧ユニット22との間に設けたり、流体加圧ユニット22と微細気泡発生器1との間に設けたりしてもよい。加熱ユニット25は、水供給ユニット24が供給する水を飲用者が飲用するのに最適な温度まで加熱することができる(特に、寒い季節又は地域において)。また、加熱ユニット25は、水供給ユニット24が供給する水を適切な温度まで加熱するとともに、高すぎる水温により水素が速やかに散逸してしまうことを防ぎ、水素水中に溶けた水素の含有量を安定させることができる。
本実施形態において、微細気泡発生装置2は、戻り管路26をさらに含んでもよい。戻り管路26は、一端が微細気泡発生器1と流体加圧ユニット22との間に接続され、他端が水供給ユニット24と流体駆動ユニット21との間に接続され、戻り管路26により微細気泡発生器1が使用していない水素及び水を流体駆動ユニット21前へ還流させることができ、実使用のニーズに合う。
本実施形態において、微細気泡発生装置2は、第1の制御バルブ27(例えば電磁弁)及び第2の制御バルブ28(例えば電磁弁)をさらに含んでもよい。第1の制御バルブ27は、微細気泡発生器1の水素水入口1111に接続される。第2の制御バルブ28は、戻り管路26に接続される。このように、本実施形態の微細気泡発生装置2は、第1の制御バルブ27及び第2の制御バルブ28により水素及び水の流動方式を制御することができる。
当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
1 微細気泡発生器
2 微細気泡発生装置
11 筐体
12 微細気泡発生ユニット
13 球体
21 流体駆動ユニット
22 流体加圧ユニット
23 水素供給ユニット
24 水供給ユニット
25 加熱ユニット
26 戻り管路
27 第1の制御バルブ
28 第2の制御バルブ
111 第1のカバー
112 第2のカバー
113 第1のリング状ストッパ面
114 第2のリング状ストッパ面
115 雌ねじ部
116 雄ねじ部
117 収容チャネル
118 引き込み側
119 拡張側
121 微細チャネル
1111 水素水入口
1112 第1の接続口
1121 水素水出口
1122 第2の接続口

Claims (10)

  1. 筐体及び微細気泡発生ユニットを備えた水素発生装置の微細気泡発生器であって、
    前記筐体は、互いに接続された第1のカバー及び第2のカバーを有し、前記第1のカバーの両端には、水素水入口及び第1の接続口がそれぞれ設けられ、前記第2のカバーの両端には、水素水出口及び第2の接続口がそれぞれ設けられ、前記第1の接続口には、前記第2の接続口が接続され、
    前記微細気泡発生ユニットは、微細チャネルを有するとともに、前記筐体内に設けられ、前記微細気泡発生ユニットの外壁面と、前記筐体の内壁面とが接合され、前記微細チャネルは、前記水素水入口及び前記水素水出口と連通することを特徴とする水素発生装置の微細気泡発生器。
  2. 前記第1のカバーの前記水素水入口の内側には、第1のリング状ストッパ面が設けられ、
    前記第2のカバーの前記第2の接続口には、第2のリング状ストッパ面が設けられ、
    前記微細気泡発生ユニットは、前記第1のリング状ストッパ面と前記第2のリング状ストッパ面との間に設けられることを特徴とする請求項1に記載の水素発生装置の微細気泡発生器。
  3. 前記第1の接続口の内側には、雌ねじ部が設けられ、
    前記第2の接続口の外側には、雄ねじ部が設けられ、
    前記雌ねじ部は、前記雄ねじ部に接続されることを特徴とする請求項1に記載の水素発生装置の微細気泡発生器。
  4. 球体をさらに備え、
    前記筐体内には、収容チャネルが形成され、
    前記収容チャネルは、前記水素水入口と前記微細チャネルとの間に位置し、
    前記球体は、前記収容チャネルに可動可能に設けられることを特徴とする請求項1に記載の水素発生装置の微細気泡発生器。
  5. 前記収容チャネルは、前記第1のカバー内に位置し、
    前記収容チャネルは、前記水素水入口に対向する一側に引き込み側が設けられるとともに、前記第1の接続口に対向する一側に拡張側が設けられることを特徴とする請求項4に記載の水素発生装置の微細気泡発生器。
  6. 請求項1〜5の何れか1項に記載の水素発生装置の微細気泡発生器と、流体駆動ユニット及び流体加圧ユニットを備え、
    前記流体加圧ユニットは、前記微細気泡発生器の水素水入口に接続され、
    前記流体駆動ユニットは、前記流体加圧ユニットと、水素供給ユニット及び水供給ユニットと、に接続されることを特徴とする水素発生装置の微細気泡発生装置。
  7. 前記微細気泡発生器と前記水供給ユニットとの間に接続された加熱ユニットをさらに備えることを特徴とする請求項6に記載の水素発生装置の微細気泡発生装置。
  8. 一端が前記微細気泡発生器と前記流体加圧ユニットとの間に接続され、他端が前記水供給ユニットと前記流体駆動ユニットとの間に接続された戻り管路をさらに備えることを特徴とする請求項6に記載の水素発生装置の微細気泡発生装置。
  9. 前記微細気泡発生器の前記水素水入口の外側に接続された第1の制御バルブをさらに備えることを特徴とする請求項6に記載の水素発生装置の微細気泡発生装置。
  10. 前記戻り管路に接続された第2の制御バルブをさらに備えることを特徴とする請求項8に記載の水素発生装置の微細気泡発生装置。
JP2018002311U 2018-06-21 2018-06-21 水素発生装置の微細気泡発生器及びそれを含む微細気泡発生装置 Active JP3217792U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018002311U JP3217792U (ja) 2018-06-21 2018-06-21 水素発生装置の微細気泡発生器及びそれを含む微細気泡発生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018002311U JP3217792U (ja) 2018-06-21 2018-06-21 水素発生装置の微細気泡発生器及びそれを含む微細気泡発生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3217792U true JP3217792U (ja) 2018-08-30

Family

ID=63354681

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018002311U Active JP3217792U (ja) 2018-06-21 2018-06-21 水素発生装置の微細気泡発生器及びそれを含む微細気泡発生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3217792U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021510346A (ja) * 2018-11-05 2021-04-22 ▲無▼▲錫▼小天鵝電器有限公司Wuxi Little Swan Electric Co.,Ltd. マイクロバブル発生装置及び衣類処理装置
CN115057515A (zh) * 2020-12-16 2022-09-16 深圳市创辉氢科技发展有限公司 一种可调节的富氢水发生器

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021510346A (ja) * 2018-11-05 2021-04-22 ▲無▼▲錫▼小天鵝電器有限公司Wuxi Little Swan Electric Co.,Ltd. マイクロバブル発生装置及び衣類処理装置
US11598041B2 (en) 2018-11-05 2023-03-07 Wuxi Little Swan Electric Co., Ltd. Microbubble generator and laundry treating device
JP7456029B2 (ja) 2018-11-05 2024-03-26 ▲無▼▲錫▼小天鵝電器有限公司 マイクロバブル発生装置及び衣類処理装置
CN115057515A (zh) * 2020-12-16 2022-09-16 深圳市创辉氢科技发展有限公司 一种可调节的富氢水发生器
CN115057515B (zh) * 2020-12-16 2023-07-18 深圳市创辉氢科技发展有限公司 一种可调节的富氢水发生器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3217792U (ja) 水素発生装置の微細気泡発生器及びそれを含む微細気泡発生装置
TWI629096B (zh) 氣液混合裝置、氣液混合系統及氣體混合液的製造方法
CN113041866B (zh) 微气泡发生装置和热水器
JP5710039B1 (ja) 水素吸蔵合金に保持された水素の液体への添加
JP2011194390A (ja) 気液混合装置、気液混合システムおよび気液混合システムを用いた気体成分含有水の製造方法
KR101597184B1 (ko) 물공급장치
JP6192881B1 (ja) 循環配管システム及び二酸化炭素含有水供給システム
US20090035624A1 (en) Fuel gas generation supply equipment
US8302942B2 (en) Microbubble water generator
CN209985225U (zh) 一种高浓度微纳米气泡淋浴系统
KR101491633B1 (ko) 순간 온수발생장치
TWM567563U (zh) Microbubble generator for hydrogen generating device and microbubble generating device containing same
TWI669065B (zh) Microbubble generator for hydrogen generating device and microbubble generating device containing same
CN109999682B (zh) 一种高浓度微纳米气泡淋浴系统
TWI576149B (zh) 氫水機
CN107827220B (zh) 气泡水制作装置
CN216769801U (zh) 一种带微纳米气泡水功能的热水器
JP2016187765A (ja) 気体溶解器、及びこれを用いた炭酸水生成装置
CN102249361B (zh) 一种臭氧供气压力稳定装置及使用该装置的气浮反应器
KR101190779B1 (ko) 수소수 생성장치
CN208617452U (zh) 产氢装置的微泡产生器及包括其的微泡产生装置
JP2004097274A (ja) 炭酸ガス溶解温水製造方法及び装置
JPS586236A (ja) 炭酸化装置のための炭酸ガス供給システム
CN215627008U (zh) 一种富氧微气泡发生器
KR102101216B1 (ko) 내부 가압기를 포함하는 유체탱크

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3217792

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250