JP3216533U - マッサージ機 - Google Patents

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Abstract

【課題】サロンにおいて複数のマッサージ装置を用意せずに、人の体の形状にフィットさせながら、マッサージする力を自在に変化させることにより、肩、腕、背中、腰へとお客様の要望に応じてマッサージを施術でき、使い分けの時間を費やし、経済的な負担の欠点を解決するマッサージ機を提供する。【解決手段】マッサージ機1は、マッサージ用器具2と振動器具3と接続器具4を備え、マッサージ用器具2の第1マッサージ手段5と第2マッサージ手段6が互い違いに重なっている状態から第2マッサージ手段を回転して、第1マッサージ手段の上面に重ねて固定した状態にすることで、人の体の形状にフィットさせながら、マッサージする力を自在に変化させ、頭部のみならず、肩、腕、背中、腰へとお客様の要望に応じて、マッサージを施術することができる。【選択図】図1

Description

本考案は、マッサージ機に関するものである
従来、頭部と頭皮をマッサージできる弾力性の複数のフィンガーを有する頭部マッサージ装置が知られている(特表2004−538117号)。また、頭部に振動及び低周波通電による物理的な刺激を利用した四つ手状態に複数本からなる弾性支持体で頭部を覆う頭部マッサージ装置が知られている(実開平5−38753号)。
しかしながら、上記構成では、頭部のマッサージを施術することはできるものの、ヘアーサロンにおいて、頭部のみならず、肩、腕、背中、腰へとお客様の要望に応じてマッサージを施術するにあたり、複数のマッサージ装置を使い分けて施術することとなり、使い分けの時間を費やし、経済的な負担も増えてしまう等の欠点がある。
特表2004−538117 公報
実開平5−38753 公報
本考案は、複数のマッサージ装置を用意せずに、人の体の形状にフィットさせながら、マッサージする力を自在に変化させることにより、ヘアーサロンにおいて、頭部のみならず、肩、腕、背中、腰へとお客様の要望に応じてマッサージを施術でき、使い分けの時間を費やし、経済的な負担の欠点を解決しようとするものである
本考案は、マッサージ用器具と振動器具と接続器具を備えるマッサージ機であって、前記マッサージ用器具は複数のアームの各々が収束して接続する接続端と、当該接続端から放射状に伸びる自由端を備える第1マッサージ手段と当該接続端及び当該自由端を備える第2マッサージ手段を備えることにより前述の欠点を解決するものである。
本考案によれば、複数のマッサージ装置によって特別に施術する必要がなくひとつのマッサージ機で全身をマッサージすることができ、また、施術タイプの異なる市販のマッサージ装置を組み合わせて使用することができるので経済的負担が減少するマッサージ機を提供できる。
本考案のマッサージ機の一実施例を示す略正面図である。 本考案のマッサージ機の一実施例を示す略正面図の分解図である。 第一マッサージ手段の複数アーム、第二マッサージ手段の複数アームの上面図及び、接続端の接続端の内部構造図である。
本考案のマッサージ機1は、マッサージ用器具2と振動器具3と接続器具4を備え、前記マッサージ用器具2の第1マッサージ手段5と第2マッサージ手段6が互い違いに重なっている状態から第2マッサージ手段6を回転して、第1マッサージ手段5の上面に重ねた状態で固定することで、人の体の形状にフィットさせながら、マッサージする力を自在に変化させることが可能となる。ヘアーサロンにおいて、頭部のみならず、肩、腕、背中、腰へとお客様の要望に応じて、マッサージを施術することが可能となる。
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて説明する。
図1は、本考案のマッサージ機の一実施例で、マッサージ機1に、マッサージ用器具2と振動器具3と接続器具4を備え、前記マッサージ用器具2の第1マッサージ手段5と第2マッサージ手段6が互い違いに重なっている状態から第2マッサージ手段6を回転して、第1マッサージ手段5の上面に重ねた後固定することで、人の体の形状にフィットさせながら、マッサージする力を自在に変化させることが可能となる。ヘアーサロンにおいて、頭部のみならず、肩、腕、背中、腰へとお客様の要望に応じて、マッサージを施術することができる。本考案の接続器具を使用すれば、市販のマッサージ機とマッサージ手段を組み合わせて使用する事も可能である。
図4は、市販の、スライブハンディマッサージャーMD−001と、アカイシ(AKAISHI)ツボヘッドを、考案した接続器具4で接続したマッサージ機の図である。図5は、前記マッサージ機で背中のマッサージを施術した図である。図6は前記マッサージ機により膝のマッサージを施術した図である。ただし頭部以外のマッサージにおいては、マッサージ手段が複数ある方が強度を増すために、当方考案のマッサージ手段が最適と考える。
図1で示すように、マッサージ機1は、マッサージ用器具2、振動器具3、接続器具4を備えている。マッサージ用器具2は第1マッサージ手段5及び第2マッサージ手段6を備えている。マッサージ用器具2は複数のアームを備え、第1マッサージ手段5の各々のアームの外側面15には勘合溝17があり、当該複数のアームの内側面には吸盤状の突起構造19がある。第2マッサージ手段6の各々のアームの内側面16には勘合突起18がある。これら勘合溝17と勘合突起18により、第2マッサージ手段5を回転して、第1マッサージ手段の上面に重ねた状態で固定する事が可能となり、人体の形状にフィットさせながら、マッサージする力を自在に変化させて頭部のみならず、肩、腕、背中、腰へとお客様の要望に応じて、マッサージを施術する事が可能となる。
図1で示すように、振動器具3は球状振動ヘッド部7、支持構造体8、駆動部9を備えている。
図1で示すように、接続器具4は滑り止めシート12、緩衝材13、伸縮部材14、接続器具22を備えている。 この接続器具4によってマッサージ機1はマッサージ用器具2と振動器具3が係合されている。
図2は、マッサージ機の略正面図の分解図で、マッサージ用器具2の第1マッサージ手段5の上に第2マッサージ手段6を重ねた状態で、接続器具4の滑り止めシート12、緩衝材13、伸縮部材14を介して、振動器具3の球状振動ヘッド部7へ接続固定する分解図である。
振動器具3は、図2で示すように、振動器具3の球状振動ヘッド部7の上に配置した接続器具4の緩衝材13の上に、接続補助具22を介して、マッサージ用具2の第1マッサージ手段5の複数アーム接続端23及び第2マッサージ手段6の複数アームの接続端24を接続固定し、マッサージ用器具2の接続端23,24に接続固定された接続器具4の接続補助具22と緩衝材13の間に滑り止めシート12を挟みこみ、伸縮部材14により前期接続補具22と振動器具3の球状振動ヘッド部7とを接続固定する。伸縮部材14は幅広のベルト状で接続補助具22の太さに合わせて穴の開いた伸縮素材であればよく、接続補助具22を起点として対角線状に球状振動ヘッド部7に接続固定する事ができる。この時、接続補助具22と球状振動ヘッド部7とは、4箇所以上接続するのが望ましい。マッサージ手段の複数アームの素材は、柔軟であり、変形しても元の形に戻る性質を持つABS樹脂、6ナイロン、塩化ビニール樹脂、軽金属などが良い。接続補助具22は緩衝材13を抱え込む伸縮素材14により球状振動ヘッド部7に接続固定する。接続器具3の緩衝材13は合成ゴム、ウレタンゴム、ウレタン樹脂などが良い。
図2で示すように、第一マッサージ手段5の複数アームを側面から見た形状は、肩や膝、頭部等を包み込みやすいチューリップの花状になり、外周は真円である。第二マッサージ手段6の複数アームを側面から見た形状は第一マッサージ手段の複数アームに第二マッサージ手段6の複数アームを重ねて強度を増す役目を果たすため、第一マッサージ手段5の複数アームの接続端からの曲率半径よりも、第二マッサージ手段6の複数アームの接続端から中間部までの曲率半径は大きく、第一マッサージ手段5の複数アームの中間部から自由端までの曲率半径は第二マッサージ手段6の複数アームの中間部から自由端までの曲率半径よりも小さく、第二マッサージ手段6の複数アームの放射状に伸びる自由端は、第一マッサージ手段5の複数アームの放射状に伸びる自由端を外側から抑え込む。
第二マッサージ手段6の複数アームも外周が真円である。図2で示すように、第二マッサージ手段6を側面から見た形状は、第一マッサージ手段5の複数アームの補助的な役割を果たすものであるため、第一マッサージ手段5の複数アームより当該アーム幅はやや細くなる。第一マッサージ手段5の複数アームの内側面16には頭部マッサージ時に頭部にフィットさせるため吸盤状の突起構造19を各々のアームに少なくとも2〜3箇所設ける。
図3はマッサージ用器具2の第一マッサージ手段5及び第二マッサージ手段6の複数アームを接続端23,24より眺めた略図である。第一マッサージ手段5の複数アームの接続管状部23Aの外周面にパネル磁石20を、第二マッサージ手段6の複数アームの接続管状部24Aの内側面には鉄製パネル21を設置する。
図3で示す様に、第二マッサージ手段6の複数アームの接続端24の内側面は、空洞になっており、図2で示すように第二マッサージ手段6の複数アームの接続管状部24Aは、第一マッサージ手段5の複数アームの接続管状部23Aを内側面に挿入配置し、当該第一マッサージ手段5の複数アームの接続管状部23Aの内側面に接続補助具22を差し込み接着する。
図3で示すように、第一マッサージ手段5の複数アームの外側面15には勘合溝17が設けられ、第二マッサージ手段6の複数アームの内側面16には勘合突起18設けられ、勘合溝17に勘合突起18がはまり込みそれぞれの複数アームが重なった状態25と、勘合溝17から勘合突起18が外れそれぞれの複数アームが等間隔に配置された状態26を示しており、マッサージ手段上面図及び、接続端の内部構造図である。
図3の25は、第一マッサージ手段5の複数アームの勘合溝17に第二マッサージ手段6の複数アームの勘合突起18がはまり込んだ状態で、強い圧力でマッサージ効果を得たいときにマッサージ用器具をこの形にセットする。図3の26は、第一マッサージ手段5の複数アームの勘合溝17から第二マッサージ手段6の複数アームの勘合突起18が分かれて、第一マッサージ手段5及び第二マッサージ手段6のそれぞれの複数アームの接続端から眺めたときに、第一マッサージ手段5及び第二マッサージ手段6のそれぞれの複数アームのすべてのアームが隣り合わせたアームと等間隔に配置された状態で、圧力をあまりかけない場合及び、肩、膝、肘、頭部など患部を包み込みマッサージを行う場合に、マッサージ用器具をこの形にセットする。
図3の25の状態では、第一マッサージ手段5の複数アームと第二マッサージ手段6の複数アームが重なった時に、第一マッサージ手段5の勘合溝17に、第二マッサージ手段6の勘合突起18がはまり込み、マッサージ用器具2で患部を強い力でマッサージすることができる。そのため、第一マッサージ手段5の複数アームと第二マッサージ手段6の複数アームが重なった状態から、密着状態に変化できるように、第一マッサージ手段5の勘合溝17の長さは、第二マッサージ手段6の勘合突起18が外れないように、第一マッサージ手段5の勘合溝17の長さを調整することができる。
図3で示すように、第二マッサージ手段6の複数アームの接続端24を回転させて第一マッサージ手段5の複数アームの接続端23と固定する構造は、磁石20と鉄製パネル21の作用で行う。図2で示すように、第二マッサージ手段6の複数アームの接続管状部24Aを回転するときは、第二マッサージ手段6の複数アームの接続管状部24Aを第一マッサージ手段5の接続端23の方向へ移動させた後、回転することができる。そのため、第一マッサージ手段5の接続管状部23Aの長さは、第二マッサージ手段6の接続管状部24Aの長さより長い構造としてある。
図3で示す様に、第一マッサージ手段5及び第二マッサージ手段6の複数アームの本数が、8本の場合、第二マッサージ手段6の複数アームの接続端24の内側円周を16分割し、第二マッサージ手段の複数アーム6の接続端23の内側面の1分割目、4分割目、7分割目、10分割目、13分割目に、それぞれ鉄製パネル21を貼付ける。1分割目の鉄製パネル21を貼り付けるスタート位置は、第一マッサージ手段5の複数アームの勘合溝に第二マッサージ手段6の複数アームの勘合突起がはまり込んだ状態で、向かい合ったアームの中心にL1の線を引き、鉄製パネル21の中心がその線上で第二マッサージ手段6の接続端の内側と交差する21Aの位置とする。7分割目と13分割目の鉄製パネル21を貼付けるスタート位置は、同様に、対象になるアームと対面するアームの中心に線を引き、その中心線と第二マッサージ手段6の接続端の内側と交差する位置とし、4分割目と10分割目の鉄製パネル21を貼付けるスタート位置は、第二マッサージ手段6の複数アームの収束する谷間にあたる位置とその対角になる位置に重なるようL2の線を引き、第二マッサージ手段6の接続端24の内側面にあたる場所でL2の線と交差する位置に鉄製パネル21の中心が重なるように設置する
第一マッサージ手段5の複数アームの勘合溝17に第二マッサージ手段6の複数アームの勘合突起18がはまり込んだ位置に合わせたときに、第二マッサージ手段6の複数アームの接続端24の内側面に張り付けたいずれかの鉄製パネル21と、第一マッサージ手段5の接続端23の外側面に、対になる部分一か所に、ネオジム磁石のように磁力の強いパネル磁石20を設置する。これにより右に回しても左に回しても、第一マッサージ手段5の複数アームの勘合溝17に第二マッサージ手段6の複数アームの勘合突起18がはまり込んだ状態25もしくは、第一マッサージ手段5の複数アームの勘合溝17と第二マッサージ手段6の複数アームの勘合突起18がお互いに分かれて交互にずれた状態26が形成される。第一及び第二マッサージ手段5,6のアームの数が増えた場合、第二マッサージ手段6の複数アームの接続端24の内側円周の分割する数は任意に増減することが可能である
1 マッサージ機
2 マッサージ用器具
3 振動器具
4 接続器具
5 第1マッサージ手段
6 第2マッサージ手段
7 球状振動ヘッド部
8 支持構造体
9 駆動部
10 接続端
11 自由端
12 滑り止めシート
13 緩衝材
14 伸縮部材
15 アームの外側面
16 アームの内側面
17 勘合溝
18 勘合突起
19 吸盤状の突起構造
20 パネル磁石
21 鉄製パネル
22 接続器具4の接続補助具
23 第一マッサージ手段の複数アーム5の接続端
23A 第一マッサージ手段5の複数アームの接続管状部
24 第二マッサージ手段の複数アーム5の接続端
24A 第二マッサージ手段6の複数アームの接続管状部
25 第一マッサージ手段の複数アームの勘合溝に第二マッサージ手段の複数アームの 勘合突起が合わさった状態及び接続端の構造
26 第一マッサージ手段の複数アームの勘合溝と第二マッサージ手段の複数アームの 勘合突起がずれた状態及び接続端の構造
本考案のマッサージ機の一実施例を示す略正面図である。 本考案のマッサージ機の一実施例を示す略正面図の分解図である。 第一マッサージ手段の複数アーム、第二マッサージ手段の複数アームの上面図及び、接続端の内部構造図である。 市販のマッサージ機と市販のマッサージ手段を本考案の接続器具で接続した図である。 前記マッサージ機で背中のマッサージを施術した図である。 前記マッサージ機で膝のマッサージを施術した図である。

Claims (7)

  1. マッサージ用器具を振動器具に取り付けて使用するマッサージ機であって、前記マッサージ用器具は、複数のアームの各々が収束して接続する接続端と、当該接続端から放射状に伸びる自由端を備えるマッサージ手段を有している事を特徴とするマッサージ機
  2. 前記マッサージ用器具は、接続器具を介して、前記振動器具に係合することを特徴とする請求項1記載のマッサージ機
  3. 前記接続器具は、滑り止めシートと、緩衝材と、伸縮部材を備えていることを特徴とする請求項2記載のマッサージ機
  4. 前記振動器具は、球状振動ヘット部と、支持構造体と、駆動部を備えていることを特徴とする請求項2記載のマッサージ機
  5. 前記マッサージ手段は、第1マッサージ手段と第2マッサージ手段を備え、前記第1マッサージ手段の複数のアームの外側面は、接続端から自由端の方向へ伸びる勘合溝を備え、前記第2マッサージ手段の複数のアームの内側面は、接続端から自由端の方向へ伸びる勘合突起を備えることを特徴とする請求項1に記載のマッサージ機
  6. 前記第1マッサージ手段の複数アームの内側面は、前記接続端から放射状に伸びる自由端までの中間領域に吸盤状の突起構造を備えることを特徴とする請求項5記載のマッサージ機
  7. 前記第2マッサージ手段の接続端は、前記第1マッサージ手段の接続端を被って接続されており、前記第2マッサージ手段の複数アームは、当該複数アームの接続端を中心に回転して前記第1マッサージ手段の複数アームにかさねて固定できることを特徴とする請求項6記載のマッサージ機
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