JP3216486U - ベビーバスのストッパー - Google Patents

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Abstract

【課題】乳幼児の体の大きさに応じ、ベビーバスの槽底の適宜な箇所にストッパーを着脱可能に取付け、乳幼児の体を洗うときに不用意に滑り落ちることを防ぐベビーバスのストッパーを提供する。【解決手段】ベビーバスのストッパーは、ストッパー本体1及び吸盤2を備える。ストッパー本体1は、頂端が閉鎖端に形成され、底端が開放端に形成され、内部が中空部に形成される。ストッパー本体1の中空部内には、ストッパー本体1の頂端から底端へ延びた連結ピンが成形される。連結ピンの底端には、差し込み孔131が形成される。吸盤2は、ストッパー本体1の中空部の底端に配設されるとともに、吸盤2の頂端中央部にピンが成形され、ストッパー本体1の連結ピンの底端に形成された差し込み孔131に対応して挿着される。吸盤2は、バスタブの収容槽の槽底に吸着される。【選択図】図1

Description

本考案は、ベビーバスのストッパーに関し、特に、乳幼児の体の大きさに応じ、ベビーバスの槽底の適宜な箇所にストッパーを着脱可能に取付け、乳幼児の体を洗うときに不用意に滑り落ちることを防ぐベビーバスのストッパーに関する。
乳幼児は、骨格がまだ十分に完成されていないため体がとても柔らかい。そのため、乳幼児の父母、祖父母などが乳幼児の沐浴を行うときは細心の注意を払う必要があった。
従来市販されているベビーバスは、主に水を溜める収容槽が成形され、乳幼児の沐浴を行うときに乳幼児の体をお湯に入れるが、乳幼児の体は柔らかくて不安定であるため、乳幼児をバスタブに入れたときに姿勢が不安定となり水中に滑り落ちることがあった。そのため、父母など乳幼児の沐浴を行う者は、一方の手で乳幼児の体を支えながら他方の手で乳幼児の体を洗う必要がありとても不便であった。特に、乳幼児の皮膚がボディシャンプー、水などに濡れると、乳幼児の体が滑り易くて抱きにくくなり、沐浴を行う際、不注意により乳幼児が水中に滑り落ちてむせてしまう虞があった。
従来、市販されているベビーバスの一部には、乳幼児がベビーバスで水中に滑り落ちることを防ぐために、底部が波状など滑り止め機能を有する形状に形成されている。しかし、その構造形状は固定されていたため、乳幼児の成長に伴い体が大きくなると、バスタブ構造が合わなくなり、滑り止め構造が設けられたバスタブは、購入した後、短期間しか使用することができないことがあった。そのため、乳幼児をバスタブに入れたときに滑り落ちることを防ぐことができる上、乳幼児の各成長段階に応じて調整し、使用し続けることができる製品の開発を関連分野のメーカーは積極的に行っていた。
本考案者は、従来市販されていたベビーバスなどの製品の欠点に鑑み、鋭意研究を重ねた結果、本考案を完成させたものである。
本考案の主な目的は、乳幼児の体の大きさに応じてバスタブの槽底の適宜な箇所にストッパーを着脱可能に取付け、乳幼児の体を洗うときに不用意に滑り落ちることを防ぐベビーバスのストッパーを提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、ストッパー本体及び吸盤を備えたベビーバスのストッパーであって、前記ストッパー本体は、頂端が閉鎖端に形成され、底端が開放端に形成され、内部が中空部に形成され、前記ストッパー本体の前記中空部内には、前記ストッパー本体の頂端から底端へ延びた連結ピンが成形され、前記連結ピンの底端には、差し込み孔が形成され、前記吸盤は、前記ストッパー本体の前記中空部の底端に配設されるとともに、前記吸盤の頂端中央部にピンが成形され、前記ストッパー本体の前記連結ピンの底端に形成された前記差し込み孔に対応して挿着され、前記吸盤は、バスタブの収容槽の槽底に吸着されることを特徴とするベビーバスのストッパーを提供する。
前記ストッパー本体の前記連結ピンの前記差し込み孔は、前記連結ピンの底端から前記連結ピンに沿って前記ストッパー本体の頂端に至るまで穿設され、前記ストッパー本体の頂端に形成された前記差し込み孔に対応して取り付けられる飾りストッパーをさらに備えることが好ましい。
前記ストッパー本体には、前記ストッパー本体の前記中空部と連通する少なくとも1つの貫通孔が形成されていることが好ましい。
本考案のベビーバスのストッパーは、乳幼児の体の大きさに応じ、ベビーバス、浴槽などの槽底の適宜な箇所にストッパーの吸盤を吸着させ、乳幼児の股下箇所に設置し、乳幼児の沐浴を行う際に体が滑り落ちてむせることを防ぎ、乳幼児の体の成長に応じ、ストッパーを乳幼児の股下に適宜設置することができるため、各成長段階にある乳幼児の沐浴を行う際に滑り止め効果が得られる。
本考案の一実施形態に係るベビーバスのストッパーを示す分解斜視図である。 本考案の一実施形態に係るベビーバスのストッパーを示す斜視図である。 本考案の一実施形態に係るベビーバスのストッパーを示す断面図である。 本考案の一実施形態に係るベビーバスのストッパーをベビーバスに使用する状態の説明図(1)である。 本考案の一実施形態に係るベビーバスのストッパーをベビーバスに使用する状態の説明図(2)である。 本考案の一実施形態に係るベビーバスのストッパーを浴槽に使用する状態の説明図である。 本考案の一実施形態に係るベビーバスのストッパーを洗面台に使用する状態の説明図である。 本考案の他の実施形態に係るベビーバスのストッパーを示す分解斜視図である。 本考案の他の実施形態に係るベビーバスのストッパーを示す斜視図である。 本考案の他の実施形態に係るベビーバスのストッパーを示す断面図である。
本考案の技術手段及びそれにより達成可能な効果を、より完全かつ明白に開示するために、開示した添付の図面及び符号と併せて本考案を以下詳説する。
まず、図1〜図3を参照する。図1〜図3に示すように、本考案の一実施形態に係るベビーバスのストッパーは、少なくともストッパー本体1、吸盤2及び飾りストッパー3から構成されてなる。
ストッパー本体1は、頂端が閉鎖端に形成され、底端が開放端に形成され、内部が中空部11に形成された錐体である。ストッパー本体1の一側には、円弧凹部12が形成され、ストッパー本体1の中空部11内には、ストッパー本体1の頂端から底端へ延びた連結ピン13が成形される。
連結ピン13の底端には、差し込み孔131が形成され、差し込み孔131が連結ピン13の底端から連結ピン13に沿ってストッパー本体1の頂端に至るまで穿設される。連結ピン13の差し込み孔131の底端孔壁には、嵌着突縁部132が形成される。ストッパー本体1頂端の差し込み孔131の周側には、少なくとも1つの貫通孔14が形成される。貫通孔14は、中空部11と連通する。
吸盤2は、ストッパー本体1の底端に配設されるとともに、ストッパー本体1の中空部11に位置する。吸盤2の頂端の中央部には、ピン21が成形される。ピン21は、ストッパー本体1の連結ピン13の底端の差し込み孔131に対応して挿着される。ピン21は、周壁に嵌合溝211が形成される。嵌合溝211には、差し込み孔131の孔壁の嵌着突縁部132が対応して嵌着され、吸盤2の底端には持ち片22が接続され、持ち片22がストッパー本体1から突出され、ストッパー本体1の外側へ延びた持ち片22の一部が反った状態に形成される。
飾りストッパー3は、ストッパー本体1の頂端の差し込み孔131に対応して取付けられる。
乳幼児の父母などユーザが乳幼児の沐浴を行う際、図4に示すように、乳幼児の体の大きさに応じてバスタブ4などの収容槽41の槽底の適宜な箇所に、ストッパーが取り付けられる。バスタブ4などの収容槽41の槽底は平坦状であり、本考案の吸盤2を吸着させると、本考案のストッパー本体1上に形成された貫通孔14を介してストッパー本体1の中空部11内の空気が排出され、本考案のストッパーが水中に取り付けられるため、ストッパー本体1は内部にある空気により浮動することがない。
ユーザは、乳幼児をバスタブ4の収容槽41内のお湯に浸からせ、乳幼児の頭部、背部をバスタブ4の収容槽41の一側の槽壁に寄りかからせても、本考案のストッパー本体1の円弧凹部12が乳幼児の股下に向くようにストッパーが乳幼児の股下に設置されているため、乳幼児の体が滑り落ちてむせることを防ぐことができる。
乳幼児の体をバスタブ4の収容槽41に寄りかからせても、頭部及び首部が水面上に位置するため、乳幼児の体を洗うときに鼻孔、耳孔などに水が入ってむせることを防ぐことができる。
このように、乳幼児の沐浴を行う者は、乳幼児の頭部及び背部を一方の手で支える動作を省略することができるため、乳幼児の沐浴を行う者の手部、腰部、背部などの負担が減り、乳幼児の沐浴を行う際の利便性及び効率を高めることができる。そのため、乳幼児とコミュニケーションを取る余裕ができ、乳幼児の沐浴を行うときの安全性を高めることもできる。
乳幼児の体が大きくなり、元々のストッパーの位置が乳幼児の体に合わなくなり、ストッパーの位置を調整しなければならない場合、ユーザは吸盤2の持ち片22を手で持って吸盤2を引き起こすと、バスタブ4の収容槽41の槽底に吸着した吸盤2を外すことができる。本考案のストッパーをバスタブ4から外してから、乳幼児の現在の体の大きさに応じて、ストッパーをバスタブ4の収容槽41の槽底の適宜な箇所に取り付けることができるため、本考案は、各成長段階にある乳幼児の沐浴を行う際のニーズを満たすことができる。
図5を併せて参照する。図5に示すように、ユーザが2人の乳幼児の沐浴を行うとき、バスタブ4などベビーバスの収容槽41の槽底の相対位置に、本考案のストッパーをそれぞれ取り付ける。このように、2人の乳幼児をバスタブ4の収容槽41の両側にそれぞれ横たわらせ、2つの本考案のストッパーを2人の乳幼児の股下に設置し、2人の乳幼児が水中に滑り落ちてむせることを防いでもよい。このように、2人の乳幼児の体を洗うことができるため、お風呂に入れる時間を短縮することができる。
また、バスタブ4の空間が不足し、乳幼児を快適にお風呂に入れることができない場合、図6に示すように、本考案のストッパーを浴槽5などのベビーバスの収容槽51の平坦槽底に取り付けることができるため、同様に浴槽5で安全かつ容易に乳幼児の体を洗うことができる。また、図7に示すように、ユーザが洗面台6で乳幼児の沐浴を行う場合、本考案のストッパーを洗面台6のベビーバスの収容槽61の平坦な槽底に取り付けると、ユーザは、高さがちょうど良い洗面台6で乳幼児の沐浴を容易かつ楽に行うことができる。
前述した実施形態又は図面は、本考案を限定するものではなく、図8〜図10に示すように、飾りストッパー3をストッパー本体1外部に設け、動物、植物、人形などの形状の造型物31に成形し、乳幼児の注意を向けさせ、沐浴を行う際の乳幼児の不安を取り除き、乳幼児の沐浴を容易に行ってもよい。
また、造型物31に少なくとも1枚の遮蔽片32を形成し、ストッパー本体1の貫通孔14を対応して覆い、本考案の見た目を良くしてもよい。また、ストッパー本体1の中空部11内の空気を同様に貫通孔14と遮蔽片32との間の隙間から排出させてもよい。当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
上述したことから分かるように、本考案のベビーバスのストッパーは、以下(1)〜(5)の長所を有する。
(1)乳幼児の体の大きさに合わせてバスタブ、ベビーバスなどの槽底の適宜な箇所にストッパーを取り付け、乳幼児の体が成長するに従い、乳幼児の股下に合う箇所へストッパーを適宜設置することができるため、各成長段階にある乳幼児の沐浴を行う際の滑り止め効果が得られる。
(2)必要に応じてベビーバス、浴槽、洗面台などに着脱可能に取付けることで、乳幼児の人数に応じてベビーバス、浴槽などに1つ又は2つのストッパーを取付け、2人の乳幼児の沐浴を同時に行い、沐浴にかかる時間を大幅に短縮することができる。
(3)ストッパー本体上に形成された複数の貫通孔を介し、ストッパー本体の中空部内の空気を排出させることができるため、ストッパーを水中に設置したときに内部の空気によりストッパー本体が浮動してしまうことを防ぐ。
(4)ストッパー本体の外部に突出するように吸盤を持ち片に成形し、持ち片はブロック本体の外部へ突出されて反った状態に形成される。そのため、持ち片がバスタブの収容槽の槽底に密着し、ユーザが持ち片を持つ際、吸盤が持ち上げにくくなることを防ぐ。
(5)ストッパー本体上に、動物、植物、人形などの飾りストッパーを設け、乳幼児の注意を向けさせ、沐浴を行う際の乳幼児の不安を取り除き、乳幼児の沐浴を容易に行うことができる。
1 ストッパー本体
2 吸盤
3 飾りストッパー
4 バスタブ
5 浴槽
6 洗面台
11 中空部
12 円弧凹部
13 連結ピン
14 貫通孔
21 ピン
22 持ち片
31 造型物
32 遮蔽片
41 収容槽
51 収容槽
61 収容槽
131 差し込み孔
132 嵌着突縁部
211 嵌合溝

Claims (3)

  1. ストッパー本体及び吸盤を備えたベビーバスのストッパーであって、
    前記ストッパー本体は、頂端が閉鎖端に形成され、底端が開放端に形成され、内部が中空部に形成され、前記ストッパー本体の前記中空部内には、前記ストッパー本体の頂端から底端へ延びた連結ピンが成形され、前記連結ピンの底端には、差し込み孔が形成され、
    前記吸盤は、前記ストッパー本体の前記中空部の底端に配設されるとともに、前記吸盤の頂端中央部にピンが成形され、前記ストッパー本体の前記連結ピンの底端に形成された前記差し込み孔に対応して挿着され、前記吸盤は、バスタブの収容槽の槽底に吸着されることを特徴とする、
    ベビーバスのストッパー。
  2. 前記ストッパー本体の前記連結ピンの前記差し込み孔は、前記連結ピンの底端から前記連結ピンに沿って前記ストッパー本体の頂端に至るまで穿設され、前記ストッパー本体の頂端に形成された前記差し込み孔に対応して取り付けられる飾りストッパーをさらに備えることを特徴とする請求項1に記載のベビーバスのストッパー。
  3. 前記ストッパー本体には、前記ストッパー本体の前記中空部と連通する少なくとも1つの貫通孔が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のベビーバスのストッパー。
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