JP3215793U - スイング玩具及びその組み立て用キット - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構成でマスコット部材の向きを変更できるスイング玩具を提供する。【解決手段】スイング玩具1は、対向して配設されていて底面2aが略円弧状に形成されていて揺動可能な一対の揺動支持部2と、揺動支持部2の間に連結されていて直交する縦溝部8aと横溝部8bを有する十字型溝部8を設けた基部3と、基部3に設けた十字型溝部8のいずれか1つに装着させることで異なる向きに係脱可能な下端部の突出片9を有するマスコット部材4と、を備えた。マスコット部材4は任意のキャラクターや動物や植物等の適宜のデザインのものを採用できる。マスコット部材4や揺動支持部2を押すことでスイング玩具1を揺動支持部2で揺動できる。【選択図】図1

Description

この考案は、揺動可能なスイング玩具及びその組み立て用キットに関する。
従来、幼児や小児等のために移動したり揺動したりする玩具が提案されている。例えば、揺動可能なスイング玩具は、動物等のぬいぐるみを載置させた支持部が円弧状に形成されて床面に設置されている。そして、ぬいぐるみを押すことで支持部が前後に揺動することでスイング(揺動)させて、遊ぶことができる。
また、移動可能なぬいぐるみ玩具として、例えば特許文献1に記載された走行車が提案されている。この玩具は前ホークと後ホークをハンドル部を押して揺動させることで、直進可能である。そして、ハンドル部を横方向に切って前ホークを一方向に回動させるとスプリングの弾性力で後ホークが反対側の方向に回動するようになっている。しかも、この走行車にぬいぐるみをかぶせることで、ぬいぐるみが動くように設定している。
特開2005−304854号公報
しかしながら、前者の揺動玩具は単に円弧状の支持部で前後に揺動するだけで外観の変化に乏しいために幼児に飽きられてしまうという欠点があった。後者の特許文献1に記載の走行車のぬいぐるみは、前ホークと後ホークに操作するためのハンドル部や前ホークと後ホークを連結するスプリング等が配設されており、構造と動作が複雑であり、製造コストが高いという問題があった。
本考案は、このような課題に鑑みてなされたものであり、低廉であり、簡単な構成でマスコット部材の向きを随時変更できるスイング玩具を提供することを目的とする。
本発明の他の目的は、簡単に組み立てて揺動可能で、マスコット部材の向きを随時変更できるスイング玩具の組み立て用キットを提供することを目的とする。
本考案に係るスイング玩具は、対向して配設されていて底面が略円弧状に形成されて揺動可能な一対の揺動支持部と、一対の揺動支持部の間に連結されていて複数の係合部を設けた基部と、基部に設けた複数の係合部のいずれか1つに装着させることで異なる向きに係脱可能な係止部を有するマスコット部材と、を備えたことを特徴とする。
本発明によるスイング玩具は、マスコット部材に例えば人や動物等のキャラクター等のデザインが描かれており、このマスコット部材を押すことで、基部を介して揺動支持部が略円弧状の底面で揺動してスイングさせることができる。しかも、基部は複数の係合部を備えており、このいずれかの係合部にマスコット部材の係止部を係合させることで、揺動支持部に対してマスコット部材を異なる向きに係合させて支持することができ、揺動方向に対して異なる立ち位置でスイングさせることができる。
また、係合部は複数の異なる向きに溝が形成された受け入れ溝部であり、マスコット部材の係止部を受け入れ溝部のいずれか1つに係合することができることが好ましい。
基部における受け入れ溝部の異なる向きに形成された複数の溝のいずれか1つにマスコット部材の係止部を係合させることで、マスコット部材を異なる向きに保持することができるため、揺動方向に対するマスコット部材の向きを選択できる。
また、受け入れ溝部は十字形状の溝であり、マスコット部材の係止部は十字形状の溝のいずれか1つの溝に嵌合可能な下端部であることが好ましい。
マスコット部材の下端部を基部の十字形状のいずれか1つの溝に嵌合することで、マスコット部材を基部の上に支持できる。
また、複数の揺動支持部には穴または凹部がそれぞれ形成され、基部の両側には穴または凹部にそれぞれ嵌合可能な凸部を有していることが好ましい。
揺動支持部の穴または凹部に基部の凸部を嵌合させることで基部と揺動支持部を互いに連結できる。
本考案によるスイング玩具の組み立て用キットは、下面が略円弧状に形成された一対の揺動支持部と、一対の揺動支持部の間に連結可能で複数の係合部を設けた基部と、基部に設けた複数の係合部のいずれか1つに異なる向きで係脱可能な係止部を有するマスコット部材と、揺動支持部、基部、マスコット部材を支持する台紙と、揺動支持部、基部、マスコット部材を嵌め込む凹陥部によって台紙との間に収納可能なカバーと、を備えたことを特徴とする。
本考案によれば、組み立て用キットの揺動支持部、基部、マスコット部材を収納して支持する台紙からカバーを外すことで、揺動支持部、基部、マスコット部材を取り出し、一対の揺動支持部に基部を連結し、更に複数の係合部の1つに係止部を嵌合させることでマスコット部材を起立状態で支持できる。
本考案に係るスイング玩具によれば、揺動支持部に連結された基部の係合部にマスコット部材を嵌合させることで、揺動支持部でスイング玩具全体を揺動させることができる。しかも、基部で支持するマスコット部材の向きを随時変更して揺動することができる。
本考案に係るスイング玩具の組み立て用キットによれば、一対の揺動支持部と基部とマスコット部材を、台紙と凹陥部を有するカバーとの間に収納することができ、しかも、カバーを取り外すことで、台紙に収めた一対の揺動支持部と基部とマスコット部材とを簡単に取り出して組み立ててスイング玩具を得られる。このスイング玩具と組み立て用キットは特に幼児等の創造力を伸ばすのに役立つ。
本考案の実施形態によるスイング玩具の斜視図である。 図1に示すスイング玩具の基部からマスコット部材を分離した分解図である。 マスコット玩具の各部品を台紙とカバーに収納したキットの平面図である。 (a)、(b)、(c)は他のデザインのスイング玩具の組み立て用キットである。
以下、本考案の実施形態によるスイング玩具1とその組み立て用キット10について図1乃至図3に基づいて説明する。
図1及び図2は本考案の実施形態によるスイング玩具1を示すものであり、これらは例えばアクリル樹脂等の合成樹脂製とされている。
このスイング玩具1は、例えば略半月状に形成された一対の揺動支持部2と、揺動支持部2の間に連結される基部3と、基部3の上面に起立状態で係脱可能に嵌合されるマスコット部材4とで構成されている。これら一対の揺動支持部2、基部3、マスコット部材4は例えば所定厚みの平板状に形成されているが、これに代えて、立体形状を有していてもよい。特にマスコット部材4だけでも人形等の立体形状に形成してもよい。
一対の揺動支持部2、基部3、マスコット部材4は、図3に示す組み立て用キット10の平板状の台紙6上に載置されている。台紙6の上の揺動支持部2、基部3、マスコット部材4は、その各形状に沿って形成された凹陥部を有するカバー5内に収められている。そのため、揺動支持部2、基部3、マスコット部材4は台紙6とカバー5の凹陥部との間に保持されて移動したり脱落したりしないように固定して収納されている。
以下に、揺動支持部2、基部3、マスコット部材4について図3に示す組み立て用キット10に収納した平面形状の各部材を参考にして説明する。
揺動支持部2は下面が床面上を揺動可能な略円弧状の底面2aに形成され、上面2bは平面とされた略半円形状を有している。揺動支持部2の内側面には基部3を嵌合させるための穴部2cまたは凹部が形成されている。
基部3は、適宜形状を採用可能であるが、図3では例えば四角形板状とされている。基部3の対向する両側の厚み方向の側面3aには揺動支持部2の穴部2cに嵌合するための凸部3bがそれぞれ突出して形成されている。基部3の上面中央部には複数の係合部として、十字形状の十字型溝部8が例えば打ち抜きで穴状に形成されている。十字型溝部8は互いに直交する縦溝部8a及び横溝部8bで形成されている。十字型溝部8は揺動支持部2の装着状態で、重心位置に形成することが好ましい。これによって、スイング玩具1を一対の揺動支持部2で支持した際に、底面2aが円弧状でも傾いたり倒れたりせず、起立状態で保持される。
マスコット部材4は適宜形状のマスコットが平板状に形成されている。マスコットとして、図では子供の顔と身体が描かれているが、それ以外に漫画やアニメ等のキャラクター、動物、植物、虫等、適宜のデザインのものを表示できる。このマスコット部材4の下端部には、基部3の十字形状の十字型溝部8の任意の一方の縦溝部8aまたは横溝部8bに選択的に嵌合可能な板状の突出片9が形成されている。
本実施形態によるスイング玩具1は上述した構成を備えており、次にスイング玩具1の組み立て用キット10の組み立て方法について説明する。
スイング玩具1の組み立てに際して、まず、組み立て用キット10用の平板状の台紙6からカバー5を取り外し、一対の揺動支持部2、基部3、マスコット部材4を順次取り出す。
次に、基部3の両側部3aからそれぞれ突出する凸部3bに揺動支持部2の穴部2cをそれぞれ嵌め込む。これによって、揺動支持部2と基部3を台車状に一体化できる。次に、基部3に形成した十字型溝部8の縦溝部8a及び横溝部8bの一方を選択してマスコット部材4の下端部に設けた突出片9を嵌合させる。縦溝部8a、横溝部8bの一方を選択することで、マスコット部材4の向きが適宜角度、例えば90度異なる。
揺動支持部2に直交する横溝部8bを選択してマスコット部材4の突出片9を嵌合させると、図1に示すマスコット部材4が前向き構成のスイング玩具1が得られる。また、揺動支持部2に平行な縦溝部8aを選択してマスコット部材4の突出片9を嵌合させると、図2に示す横向き構成のスイング玩具1が得られる。
なお、図4(a)、(b)、(c)は実施形態とは別のデザインを設けたスイング玩具1の組み立て用キット10を示すものである。
本実施形態によるスイング玩具1の使用時には、マスコット部材4や略半月型の揺動支持部2を指で押すことで、揺動支持部2の円弧状の底面2aで揺動するため、スイング玩具1がスイング(揺動)することになる。その際、マスコット部材4は突出片9が一方の横溝部8bに嵌合しているため、揺動支持部2に直交する前向き方向を向いている。そのため、マスコット部材4は前後方向に揺動する。
また、マスコット部材4を十字型溝部8の一方の横溝部8bから取り外し、他方の縦溝部8aに嵌合して揺動させると、マスコット部材4は横向きの状態で前後方向に揺動することになる。
上述のように、本実施形態によるスイング玩具1によれば、マスコット部材4や揺動支持部2を押すことで、揺動支持部2の円弧状の底面2aによって底面2aに沿って揺動させることができる。しかも、マスコット部材4を基部3の十字型溝部8の縦溝部8a及び横溝部8bの一方から外して他方に嵌合して揺動することによって、異なる姿勢、向きでスイング玩具1を揺動させることができる。
しかも、スイング玩具1を組み立てるには、組み立て用キット10の平板状の台紙6からカバー5を取り外して一対の揺動支持部2、基部3、マスコット部材4を取り出し、基部3に対して揺動支持部2とマスコット部材4をそれぞれ取り付けるだけで組み立てできる。そのため、各部品の組み立てが容易であり、子供や幼児でも安全且つ容易に組み立てて遊ぶことができる。このスイング玩具1と組み立て用キットは特に幼児等の創造力を伸ばすのに役立つ。しかも、製造コストが低廉である。
なお、本発明は上述の実施形態によるスイング玩具1及び組み立て用キット10に限定されることはなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜の変更や置換等が可能であり、これらはいずれも本発明に含まれる。次に本発明の変形例について説明するが、上述した実施形態と同一または同様な部分、部材には同一の符号を用いて説明する。
例えば、本実施形態によるスイング玩具1は、一対の揺動支持部2、基部3、マスコット部材4が台紙6とカバー5の間に収納された組み立て用キット10を用いたが、本発明はこのような構成に限定されない。
例えば、組み立て用キット10は、一対の揺動支持部2、基部3、マスコット部材4からなる部品を収納した袋や箱等で構成してもよい。
また、合成樹脂製の棒状のアーム部に一対の揺動支持部2、基部3、マスコット部材4を容易に分離可能に連結した組み立て用キット10を採用してもよい。或いは、合成樹脂製のプレート内に、一対の揺動支持部2、基部3、マスコット部材4の形状に応じた穴に一対の揺動支持部2、基部3、マスコット部材4を収納させて細いアームで分離可能に連結した組み立て用キット10を採用してもよい。
また、本実施形態によるスイング玩具1は、複数の係合部として、基部3の十字型溝部8の縦溝部8a及び横溝部8bにマスコット部材4の突出片9を選択的に嵌合するようにしたが、マスコット部材4の突出片9を嵌合する溝部は十字型溝部8に限定されるものではない。例えば、係合部として、溝部を三本交差させた雪の結晶状に形成したり四本交差させた「米」印状に形成したりしてもよい。或いは、複数の溝部を交差させることなく、前後方向や横方向に並列に複数並べてもよい。
また、スイング玩具1の組み立て用キット10に代えて、スイング玩具1を構成する揺動支持部2と基部3、基部3とマスコット部材4を予め一体に形成していてもよい。
なお、本発明において、十字型溝部8は複数の係合部に含まれ、突出片9は係止部に含まれる。基部3に設けた複数の係合部として溝部を形成し、これに係合する係止部としてマスコット部材4の下端部に突出片9を設けたが、本発明はこのような構成に限定されない。例えば、基部3の係合部として穴を形成し、マスコット部材4の係止部として穴に嵌合可能なピン等を設けてもよい。また、係合部として基部にピンや突起を形成し、係止部としてマスコット部材4の下端部に凹部や凹溝等を形成してピンや突起に係合させてもよい。
1 スイング玩具
2 揺動支持部
2c 穴部
3 基部
3b 凸部
4 マスコット部材
6 台紙
8 十字型溝部
8a 縦溝部
8b 横溝部
9 突出片

Claims (5)

  1. 対向して配設されていて底面が略円弧状に形成されて揺動可能な一対の揺動支持部と、
    前記一対の揺動支持部の間に連結されていて複数の係合部を設けた基部と、
    前記基部に設けた前記複数の係合部のいずれか1つに装着させることで異なる向きに係脱可能な係止部を有するマスコット部材と、
    を備えたことを特徴とするスイング玩具。
  2. 前記係合部は複数の異なる向きに溝が形成された受け入れ溝部であり、前記マスコット部材の係止部を前記受け入れ溝部のいずれか1つに係合することができる請求項1に記載されたスイング玩具。
  3. 前記受け入れ溝部は十字形状の溝であり、前記マスコット部材の係止部は前記十字形状の溝のいずれか1つの溝に嵌合可能な下端部である請求項2に記載されたスイング玩具。
  4. 前記複数の揺動支持部には穴または凹部がそれぞれ形成され、前記基部の両側には前記穴または凹部にそれぞれ嵌合可能な凸部を有している請求項1から3のいずれか1項に記載されたスイング玩具。
  5. 下面が略円弧状に形成された一対の揺動支持部と、
    前記一対の揺動支持部の間に連結可能で複数の係合部を設けた基部と、
    前記基部に設けた前記複数の係合部のいずれか1つに異なる向きで係脱可能な係止部を有するマスコット部材と、
    前記揺動支持部、前記基部、前記マスコット部材を支持する台紙と、
    前記揺動支持部、前記基部、前記マスコット部材を嵌め込む凹陥部によって前記台紙との間に収納可能なカバーと、
    を備えたことを特徴とするスイング玩具の組み立て用キット。
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