JP3215068U - 卓上スタンド - Google Patents

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服部 和彦
和彦 服部
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和泉化成株式会社
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Abstract

【課題】構造が複雑になることなく、簡単な操作で各種の書面やプリント写真などの立て掛け方向を変えることができる卓上スタンドを提供する。【解決手段】傾斜姿勢で起立する縦長の保持板1と、この保持板1の一端部から後方に突出して保持板1を起立状態に支持する横長の支持板2と、前記保持板1の他端部に回動自在として取り付けられ、保持板1の表面に重なり合ったり、保持板1の表面から離間する被覆板3とからなるものとしている。【選択図】図1

Description

この考案は、各種の案内文、商品説明文などを記載した書面、プリント写真などを立て掛けておく場合に用いられる卓上スタンドに関するものである。
従来、この種の卓上スタンドとしては、スタンド本体を支える脚体を、長さが異なる二つの辺を有する形状に形成し、スタンド本体の高さ方向の寸法に応じて異なる辺が設置面に接するようにスタンド本体に対し組み替え可能な構造としたフォトスタンドが存在する(特許文献1)。
このようなフォトスタンドでは、スタンド本体の高さ方向の寸法に応じて脚体を組み替えることにより、常に安定した最適の状態で設置することができるとしている。
さらに、この種の卓上スタンドとしては、クリアファイル本体の裏面において、直角方向に二本の組み立て足を設けたフォトスタンドが存在する(特許文献2)。
このようなフォトスタンドでは、直角方向に設けた二本の組み立て足により単体で卓上等に縦横どちらでも自立でき観賞用として使用できるとしている。
また、この種の卓上スタンドとしては、スタンドの背面板部の適所に適当長さと巾と深さから成る凹溝を隣接して直角方向に設け、これらの凹溝内に基端部の軸部を介して起伏し得るように成る脚片をそれぞれ設けた写真立てが存在する(特許文献3)。
このような写真立てでは、直角方向に設けた凹溝の脚片のいずれかを起立させることにより、縦横どちらでも自立させることができるとしている。
特開2004−121557号公報 実用新案登録第3195994号公報 実用新案登録第3124448号公報
上記従来の特許文献1〜3に記載された卓上スタンドでは、各種の書面やプリント写真などを縦方向または横方向の何れにも立て掛けることができる。
しかしながら、特許文献1に記載されたものでは、各種の書面やプリント写真などの立て掛け方向に応じて、スタンド本体を支える脚体を組み替える必要があり、この組み替え操作が面倒であるという課題を有していた。
さらに、特許文献2に記載されたものでは、クリアファイル本体の裏面において、直角方向に二本の組み立て足を設けなければならないため、構造が複雑になると共に、各種の書面やプリント写真などの立て掛け方向に応じて、これら組み立て足のいずれかを起立させる必要があり、この起立させる操作が面倒であるという課題を有していた。
また、特許文献3に記載されたものでは、スタンドの背面板部に凹溝を隣接して直角方向に設け、さらにこれらの凹溝内に脚片を設けなければならないため、構造が複雑になると共に、各種の書面やプリント写真などの立て掛け方向に応じて、これら脚片のいずれかを起立させる必要があり、この起立させる操作が面倒であるという課題を有していた。
そこで、この考案は、上記従来の課題を解決するものであり、構造が複雑になることなく、簡単な操作で各種の書面やプリント写真などの立て掛け方向を変えることができる卓上スタンドを提供することを目的としてなされたものである。
そのため、この考案の卓上スタンドは、傾斜姿勢で起立する縦長の保持板1と、この保持板1の一端部から後方に突出して保持板1を起立状態に支持する横長の支持板2と、前記保持板1の他端部に回動自在として取り付けられ、保持板1の表面に重なり合ったり、保持板1の表面から離間する被覆板3とからなるものとしている。
そして、この考案の卓上スタンドにおいて、前記保持板1は、縦長の略長方形状とすると共に凸曲面形状としており、前記被覆板3は、縦長の略長方形状とすると共に凸曲面形状としており、これら保持板1と被覆板3の曲率半径を同一にしている。
さらに、この考案の卓上スタンドにおいて、前記保持板1と支持板2とのなす角度αを60〜85度にしている。
また、この考案の卓上スタンドにおいて、前記支持板2は、横長の略台形状としており、この支持板2の側辺部2bと保持板1の側辺部1bとのなす角度βを5〜30度としている。
この考案の卓上スタンドは、構造が複雑なものになることなく、しかも単に立てる方向を変えるだけという簡単な操作で、保持板と被覆板を縦方向、横方向、または上方向にして立てておけるので、各種の書面やプリント写真などを縦方向、横方向、または上方向の何れにも立て掛けることができるものとなる。
この考案の卓上スタンドの一実施形態を示す斜視図である。 図1に示すこの考案の卓上スタンドの正面図である。 図1に示すこの考案の卓上スタンドの側面図である。 図1に示すこの考案の卓上スタンドの底面図である。 図1に示すこの考案の卓上スタンドの使用状態における被覆板の回動状態を示す斜視図である。 図1に示すこの考案の卓上スタンドの使用状態の他の例を示す斜視図である。 図6に示すこの考案の卓上スタンドの使用状態における被覆板の回動状態を示す斜視図である 図1に示すこの考案の卓上スタンドの使用状態のさらに他の例を示す斜視図である。
以下、この考案の卓上スタンドを実施するための形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
この考案の卓上スタンドは、図示したように、傾斜姿勢で起立する縦長の保持板1と、この保持板1の一端部から後方に突出して保持板1を起立状態に支持する横長の支持板2と、前記保持板1の他端部に回動自在として取り付けられ、保持板1の表面に重なり合ったり、保持板1の表面から離間する被覆板3とからなる。
前記保持板1は、表面に各種の書面やプリント写真などを保持するものであり、合成樹脂からなるものとしており、後に述べる支持板2と一体として構成したり別体として構成している。この保持板1は、透明体としても不透明体としてもよい。
さらに、この保持板1は、縦長の略長方形状としており、平面形状としても凸曲面形状としてもよい。図示した保持板1は、凸曲面形状としており、軽量化したり、材料費を低減するため肉抜き開口4を複数個、設けたものとしている。
また、この保持板1と支持板2とのなす角度αを60〜85度、好ましくは65〜75度にしている。
前記支持板2は、前記保持板1を起立状態に支持するものであり、合成樹脂からなるものとしており、先に述べたように保持板1と一体として構成したり別体として構成している。この支持板2は、透明体としても不透明体としてもよい。
さらに、この支持板2は、横長の略台形状としており、平面形状としている。図示した支持板2は、横長の等脚台形としており、後辺部2aが保持板1の上辺部1aと平行になるようにしている。
また、この支持板2の側辺部2bと保持板1の側辺部1bとのなす角度βを5〜30度、好ましくは15〜25度にしている。
前記被覆板3は、保持板1の表面に重なり合ったり、保持板1の表面から離間するものであり、保持板1の表面に重なり合った状態で、保持板1との間に各種の書面やプリント写真などを挟み込むものであり、図1〜3に示した状態において、その上端部を保持板1の上端部に回動自在として取り付けられている。この被覆板3は、透明体としており、縦長の略長方形状としており、平面形状としても凸曲面形状としてもよい。図示した被覆板3は、凸曲面形状としており、その曲率半径を前記凸曲面形状とした保持板1の曲率半径と同一にしている。保持板1と被覆板3の曲率半径は、10〜60cm、好ましくは30〜40cmにしている。
そして、この被覆板3の上端部を保持板1の上端部に回動自在として取り付けるには、これらの上端部どうしと軸支したり、凹凸嵌合している。なお、この被覆板3の側辺部3bは、保持板1の側辺部1bに略合致するようにしている。
さらに、この被覆板3は、保持板1と重なり合った状態で、自重によってその重なり合った状態を維持することができるが、保持板1の下辺部1cの近くの側辺部1bに形成した凸部5と、被覆板3の下辺部3cの近くの突出片3dに形成した孔部6または凹部(図示せず)とを遊嵌合自在とするなどして、その重なり合った状態を確実に維持することができるようにしている。
この考案の卓上スタンドは、以上に述べたよう構成されているため、図1に示したように、保持板1と被覆板3を縦方向に立てたり、図6に示したように、保持板1と被覆板3を上方向にしたり、または図8に示したように、保持板1と被覆板3を横方向に立てたりした状態で使用することができる。
先ず、図1に示したように、保持板1と被覆板3を縦方向に立てた状態で使用するには、支持板2の底面を、例えばテーブルや机などの載置面に接触させるようにして、卓上スタンドを載置する。
そして、被覆板3の下辺部3c、または下辺部3cの近くの側辺部3bに指を掛けて、図5に示したように、この被覆板3を回動させて保持板1から離間させる。
さらに、保持板1の表面に各種の書面やプリント写真など載せ、被覆板3を逆に回動させて保持板1と重なり合わせれば、この保持板1と被覆板3との間に各種の書面やプリント写真などを挟み込むことができる。各種の書面やプリント写真などは、被覆板3の自重や前記した遊嵌合によって、被覆板3が保持板1と重なり合った状態を維持することができるので、脱落することなく、保持板1と被覆板3との間に立て掛けておくことができる。
この場合、保持板1を凸曲面形状とした場合には、保持板1の表面に各種の書面やプリント写真などが沿った状態で載せられるので、これらが保持板1から滑り落ちにくくなり、保持板1と被覆板3との間にこれら各種の書面やプリント写真などが挟み込み易くなる。
また、テーブルや机などの載置面に、各種の書面やプリント写真などが立て掛けられた状態においては、60〜85度の傾斜姿勢となっているので、正面側に倒れにくくなり、使用者は真横ではなく斜め上から、各種の書面やプリント写真などが見易くなる。
次に、図6に示したように、保持板1と被覆板3を上方向にした状態で使用するには、保持板1の上辺部1aと支持板2の後辺部2aとを、例えばテーブルや机などの載置面に接触させるようにして、卓上スタンドを載置する。
そして、被覆板3の下辺部3c、または下辺部3cの近くの側辺部3bに指を掛けて、図7に示したように、この被覆板3を回動させて保持板1から離間させる。
さらに、図1に示したものと同様に、保持板1の表面に各種の書面やプリント写真など載せ、被覆板3を逆に回動させて保持板1と重なり合わせれば、この保持板1と被覆板3との間に各種の書面やプリント写真などを挟み込むことができる。各種の書面やプリント写真などは、被覆板3の自重や前記した遊嵌合によって、被覆板3が保持板1と重なり合った状態を維持することができるので、脱落することなく、保持板1と被覆板3との間に立て掛けておくことができる。
また、この場合にも、保持板1を凸曲面形状とした場合には、保持板1の上に各種の書面やプリント写真などが沿った状態で載せられるので、これらが保持板1から滑り落ちにくくなり、保持板1と被覆板3との間にこれら各種の書面やプリント写真などが挟み込み易くなる。
さらに、テーブルや机などの載置面に、各種の書面やプリント写真などが立て掛けられた状態においては、5〜30度の傾斜姿勢となっているので、使用者は真上ではなく斜め上から、各種の書面やプリント写真などが見易くなる。
次に、図8に示したように、保持板1と被覆板3を横方向に立てた状態で使用するには、保持板1の側辺部1bと支持板2の側辺部2bとを、例えばテーブルや机などの載置面に接触させるようにして、卓上スタンドを載置する。
そして、被覆板3の下辺部3c、または下辺部3cの近くの側辺部3bに指を掛けて、図示はしていないが、この被覆板3を回動させて保持板1から離間させる。
さらに、保持板1の表面に各種の書面やプリント写真など載せ、被覆板3を逆に回動させて保持板1と重なり合わせれば、この保持板1と被覆板3との間に各種の書面やプリント写真などを挟み込むことができる。各種の書面やプリント写真などは、被覆板3の自重や前記した遊嵌合によって、被覆板3が保持板1と重なり合った状態を維持することができるので、脱落することなく、保持板1と被覆板3との間に立て掛けておくことができる。
この場合、テーブルや机などの載置面に、各種の書面やプリント写真などが立て掛けられた状態においては、60〜85度の傾斜姿勢となっているので、正面側に倒れにくくなり、使用者は真横ではなく斜め上から、各種の書面やプリント写真などが見易くなる。
以上に述べたように構成されたこの考案の卓上スタンドは、従来のようにスタンド本体を支える脚体を設けたり、またクリアファイル本体に二本の組み立て足を設けたりすることなく、さらにスタンドの背面板部に隣接して直角方向に設けた凹溝内に脚片を設けたりしなくてもよくなるので、構造が複雑なものになることはない。
さらに、この考案の卓上スタンドは、各種の書面やプリント写真などの立て掛け方向に応じて、スタンド本体を支える脚体を組み替えたり、組み立て足や脚片のいずれかを起立させたりする必要がなく、単に立てる方向を変えるだけという簡単な操作で、保持板と被覆板を縦方向、横方向、または上方向にして立てておけるので、各種の書面やプリント写真などを縦方向、横方向、または上方向の何れにも立て掛けることができるものとなる。
1 保持板
1b 側辺部
2 支持板
2b 側辺部
3 被覆板

Claims (4)

  1. 傾斜姿勢で起立する縦長の保持板(1)と、この保持板(1)の一端部から後方に突出して保持板1を起立状態に支持する横長の支持板(2)と、前記保持板(1)の他端部に回動自在として取り付けられ、保持板(1)の表面に重なり合ったり、保持板(1)の表面から離間する被覆板(3)とからなることを特徴とする卓上スタンド。
  2. 前記保持板(1)は、縦長の略長方形状とすると共に凸曲面形状としており、前記被覆板(3)は、縦長の略長方形状とすると共に凸曲面形状としており、これら保持板(1)と被覆板(3)の曲率半径を同一にしていることを特徴とする請求項1記載の卓上スタンド。
  3. 前記保持板(1)と支持板(2)とのなす角度(α)を60〜85度にしていることを特徴とする請求項2記載の卓上スタンド。
  4. 前記前記支持板(2)は横長の略台形状としており、この支持板(2)の側辺部(2b)と保持板(1)の側辺部(1b)とのなす角度(β)を5〜30度としていることを特徴とする請求項3記載の卓上スタンド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021079054A (ja) * 2019-11-21 2021-05-27 合資会社高田製作所 Rカーブ付き額縁

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