JP3214975U - 軽便型のusb低周波按摩器 - Google Patents
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Abstract
【課題】低コスト、小型、携帯容易な軽便型のUSB低周波按摩器を提供する。【解決手段】USB Type−Aオス端子21は、電源装置10のUSB Type−Aメス端子12に接続されており、電流供給に用いられる。昇圧回路23は、USB Type−Aオス端子より供給された電力の昇圧に用いられる。切り替えスイッチ27は、昇圧回路及び少なくとも二つの電子按摩パッド41、42に接続されている。電源ボタン25は、軽便型のUSB低周波按摩器20のオンオフを制御する。マイクロコントローラ22は、複数組の波形生成モードを保存しており、電源ボタンがオンとなった場合、複数の波形生成モードを選択し、昇圧回路23の出力電圧と出力周波数を制御し、電子按摩パッドに対する切り替えスイッチの放電モードを制御し、電子按摩の動きを行う。制御ボタン24、26が操作された時、マイクロコントローラは出力電圧の大きさを調整する。【選択図】図2
Description
本考案は、電子按摩装置に関し、特に一種の軽便型のUSB低周波按摩器に関する。
現在、多くの携帯電子按摩装置が出てきた。例えば「低周波按摩器」と呼ばれる製品が多く出ており、その概念には、一般的に物理的なリハビリや痛みを緩和するために使用されている電気治療器が含まれる。治療する時、低周波は弱い電流を低周波の方式で人体に入り、電極片を通じて筋肉や筋肉内の神経の末梢感覚受信器に直接刺激を与える。筋肉が無意識に収縮活動し、疲れたあるいは負傷しただるくて痛い筋肉や神経をリラックスさせ、局部の血液循環を促進し、痛みを軽減する。
これらの製品は、リハビリテーション科の大型医療設備から、携帯の製品に転換している。この製品の大きさは現在では携帯電話と同程度であり、非常に便利である。しかし依然としてセットの低周波治療器と関連パーツが必要であるため、現代人には不便である。
それゆえ、このような低周波治療器の機器本体が必要としない、現在広く使用されているUSB type−Aメス端子を持つ移動電源やUSB type−Aメス端子を持つコンセント、あるいはUSB type−Aメス端子行動装置などを別体の電源とし、低周波治療器は電極片を持つだけの終極製品とするにはどうしたらよいのかということが、開発者の注目する課題となっている。
上述の技術問題を解決するために、本考案は、従来技術の上述の欠点に対し、低コスト、小型、携帯容易、利便性の高い効果を有する軽便型のUSB低周波按摩器を提供する。
本考案の軽便型のUSB低周波按摩器は、USB Type−Aメス端子を有する電源装置に応用されており、少なくとも二つの電子按摩パッドに接続されており、USB Type−Aオス端子と、昇圧回路と、切替スイッチと、電源ボタンと、制御ボタンと、マイクロコントローラと、を備える。
USB Type−Aオス端子は、前記USB Type−Aメス端子の電源装置に接続されており、電流供給に用いられる。
昇圧回路は、前記USB Type−Aオス端子より供給された電力の昇圧に用いられる。切替スイッチは、前記昇圧回路及び少なくとも二つの前記電子按摩パッドに接続されている。電源ボタンは、前記軽便型のUSB低周波按摩器のオンオフを制御する。
マイクロコントローラは、USB Type−Aオス端子、前記昇圧回路、前記切替スイッチ、前記電源ボタン、及び前記制御ボタンに接続されており、複数組の波形生成モードが保存されている。前記電源ボタンがオンとなった場合、複数の前記波形生成モードを選択し、前記昇圧回路の出力電圧と出力周波数を制御し、前記電子按摩パッドに対する前記切替スイッチの放電モードを制御し、電子按摩の動きを行う。
前記制御ボタンが操作された時、前記マイクロコントローラは前記出力電圧の大きさを調整する。
USB Type−Aオス端子は、前記USB Type−Aメス端子の電源装置に接続されており、電流供給に用いられる。
昇圧回路は、前記USB Type−Aオス端子より供給された電力の昇圧に用いられる。切替スイッチは、前記昇圧回路及び少なくとも二つの前記電子按摩パッドに接続されている。電源ボタンは、前記軽便型のUSB低周波按摩器のオンオフを制御する。
マイクロコントローラは、USB Type−Aオス端子、前記昇圧回路、前記切替スイッチ、前記電源ボタン、及び前記制御ボタンに接続されており、複数組の波形生成モードが保存されている。前記電源ボタンがオンとなった場合、複数の前記波形生成モードを選択し、前記昇圧回路の出力電圧と出力周波数を制御し、前記電子按摩パッドに対する前記切替スイッチの放電モードを制御し、電子按摩の動きを行う。
前記制御ボタンが操作された時、前記マイクロコントローラは前記出力電圧の大きさを調整する。
本考案の上述の特徴、目的、メリットを分かりやすく説明するために、下記にて、複数の実施例を用い、図面に基づいて、詳細に説明する。
本考案は、よく使用されているUSBのTYPE−Aメス端子を有する電源装置を使用し、従来技術の持ちにくいという問題を解決する。低コスト、小型、持ちやすい、より便利な軽便型のUSB低周波按摩器を提供する。
まず、本考案の軽便型のUSB低周波按摩器とシステムの構造の説明図である図1を参照する。図1には、電源装置10、軽便型のUSB低周波按摩器20、接続コード30、及び電子按摩パッド41、42が示される。図1では、軽便型のUSB低周波按摩器20は、USB TYPE−Aオス端子21を通じて、電源装置10のUSB TYPE−Aメス端子12に挿入する。軽便型のUSB低周波按摩器20のマイクロコントローラ22は、いくつかの波形生成モードを記録し、第1制御ボタン24、電源ボタン25、第2制御ボタン26を通じて電源の起動及び出力電圧の大きさ(強度)を制御し、指示ランプアセンブリ28で出力電圧の大きさを示す。
一の実施例では、軽便型のUSB低周波按摩器20の波形生成モードが予め設定されているため、使用者は波形生成モードを制御できない。マイクロコントローラでは、予定通りモードを自動的に切り替えられる。使用者は、異なる周波数(波形モード)の切り替えによってもたらした異なる按摩効果を感じることができる。
他の実施例では、軽便型のUSB低周波按摩器20の波形生成モードが予め設定されているため、使用者は第1制御ボタン24と第2制御ボタン26を通じて波形生成モードを選択できる。マイクロコントローラは使用者の選択によって順番で波形生成モードを出力する。使用者は現在のモードを確認した上、切り替えをやめ、好きな按摩効果を選択できる。
次に、本考案の軽便型のUSB低周波按摩器とシステムの各装置の機能を示すブロック図である図2を参照する。電源装置10には、電力供給単位11、USB TYPE−Aメス端子12、USB制御チップ13を有する。移動電源、コンピューター、パソコン、コンセントなどが電源装置10に含まれる。
軽便型のUSB低周波按摩器20は、USB TYPE−Aオス端子21、マイクロコントローラ22、昇圧回路23、第1制御ボタン24、電源ボタン25、第2制御ボタン26、切り替えスイッチ27、指示ランプアセンブリ28を有する。
USB Type−Aオス端子21は、電源装置のUSB Type−Aメス端子12に接続されており、電流供給に用いられる。昇圧回路23はUSB TYPE−Aオス端子21からの電圧を昇圧する。切り替えスイッチ27は昇圧回路23、電子按摩パッド41、42と連結する。電源ボタン25は軽便型のUSB低周波按摩器20の起動及び停止をコントロールする。
マイクロコントローラ22は、USB TYPE−Aオス端子21、昇圧回路23、切り替えスイッチ27、電源ボタン25、第1制御ボタン24、第2制御ボタン26、指示ランプアセンブリ28と連結する。マイクロコントローラ22は、いくつかの波形生成モードを有する。
電源ボタン25を押すと、選ばれた一つの波形生成モードが昇圧回路23の出力電圧と出力周波数をコントロールし、切り替えスイッチ27をコントロールする。そして、切り替えスイッチ27が電子按摩パッド41、42を制御し、電子按摩が始まる。第1制御ボタン24及び第2制御ボタン26が操作される時、マイクロコントローラ22が出力電圧を調整する。
USB Type−Aオス端子21は、電源装置のUSB Type−Aメス端子12に接続されており、電流供給に用いられる。昇圧回路23はUSB TYPE−Aオス端子21からの電圧を昇圧する。切り替えスイッチ27は昇圧回路23、電子按摩パッド41、42と連結する。電源ボタン25は軽便型のUSB低周波按摩器20の起動及び停止をコントロールする。
マイクロコントローラ22は、USB TYPE−Aオス端子21、昇圧回路23、切り替えスイッチ27、電源ボタン25、第1制御ボタン24、第2制御ボタン26、指示ランプアセンブリ28と連結する。マイクロコントローラ22は、いくつかの波形生成モードを有する。
電源ボタン25を押すと、選ばれた一つの波形生成モードが昇圧回路23の出力電圧と出力周波数をコントロールし、切り替えスイッチ27をコントロールする。そして、切り替えスイッチ27が電子按摩パッド41、42を制御し、電子按摩が始まる。第1制御ボタン24及び第2制御ボタン26が操作される時、マイクロコントローラ22が出力電圧を調整する。
指示ランプアセンブリ28がマイクロコントローラ22を連結し、出力電圧状態、つまり強さを示す。例を挙げて言うと、出力電圧は四段階のレベルがあり、四つのLED指示ランプアセンブリが設置される。つまり、指示ランプアセンブリ28は四つのLEDからなっている。
使用者は第1制御ボタン24、第2制御ボタン26を操作して出力電圧をコントロールする時、四つのLEDが調整した電圧を示す。例えば、出力電圧が大きいほど、指示ランプアセンブリ28のLEDの数が多くなる。この実施例では、四つのLED指示ランプが点灯すると出力電圧が最大であることを表す。一方で、一つのLED指示ランプが点灯すると出力電圧が最小であることを表す。以下同様である。
使用者は第1制御ボタン24、第2制御ボタン26を操作して出力電圧をコントロールする時、四つのLEDが調整した電圧を示す。例えば、出力電圧が大きいほど、指示ランプアセンブリ28のLEDの数が多くなる。この実施例では、四つのLED指示ランプが点灯すると出力電圧が最大であることを表す。一方で、一つのLED指示ランプが点灯すると出力電圧が最小であることを表す。以下同様である。
図1と図2の実施例では、制御ボタンが二つ、第1制御ボタン24、第2制御ボタン26であり、出力電圧の上昇と下降をコントロールする。第1制御ボタン24が出力電圧を上げる。一回押すと、一段階上昇する。第2制御ボタン26が出力電圧を下げる。一回押すと、一段階下降する。
ほかの実施例では、制御ボタンとしてさらに第3の制御ボタンを有する。第3の制御ボタンは波形生成モードの切り替えをコントロールするボタンである。
次に、本考案の軽便型のUSB低周波按摩器20の波形生成モードの四つの具体実施例の説明図である図3A、図3Bを参照する。
図3Aでは、第一モードは毎秒一回脈波の波形生成モードを採用し、固定長周期波形生成モードである。間隔の秒数は2秒/1回、1.5秒/1回、1秒/1回などが調整できる。第二モードは毎回1秒を隔て、それから五つの脈波は0.5秒を隔てる。そして、2秒を経って上述のモードを繰り返す。第二モードはハイブリッド長周期波形生成モードである。
図3Bでは、第三モードは連続パルス波形生成モードであり、つまり20msにつき一回脈波が発生し、合計2秒である。これから1秒後、もう一回を繰り返し、このモードを続ける。連続パルス波形生成モードが間隔時間(20ms)と連続パルスの間隔時間(1秒)を調整できる。
第四モードはハイブリッド連続パルス波形生成モードであり、多種の違う間隔の波形生成モードを融合する。第四モードの実施例では、40ms間隔、30ms間隔、20ms間隔、15ms間隔四つのモードを融合し、四つの連続パルス波形生成モードがそれぞれ起動して4秒後、次のモードが起動する。このように繰り返す。同様、このモードが一つの循環の後、大きな間隔を隔て(第三モードの1秒のように)、もう一度繰り返す。ハイブリッド連続パルス波形生成モードが任意に違う間隔時間を選択できるので多種多様な組み合わせが体験できる。
図3A、図3Bでは四つのモードを挙げた。ほかの実施例では、任意のモードの組み合わせができる。本考案は図3A、図3Bのモードに限らない。
図1、図2の実施例において図3A、図3Bの波形生成モードをどのように実現するかについて説明する。本考案の一つの実施例では、マイクロコントローラ22は自動的に波形生成モードの一つを選んで昇圧回路23の出力をコントロールする。もう一つの実施例では、マイクロコントローラ22は第1制御ボタン24、第2制御ボタン26を通じて波形生成モードを選択する。第1制御ボタン24、第2制御ボタン26を長く押すと、ほかの波形生成モードに転換し、昇圧回路23の出力をコントロールする。
本考案のもう一つの実施例では、マイクロコントローラ22は、第1制御ボタン24、あるいは第2制御ボタン26を通じて波形生成モードを選択する。第1制御ボタン24、あるいは第2制御ボタン26を連続2回押すと、ほかの波形生成モードに転換し、昇圧回路23の出力をコントロールする。
本考案のもう一つの実施例では、マイクロコントローラ22は、第1制御ボタン24、第2制御ボタン26が同時に波形生成モードを選択する。第1制御ボタン24、第2制御ボタン26を同時に一定の時間(例えば1秒、2秒、3秒)押すと、ほかの波形生成モードに転換し、昇圧回路23の出力をコントロールする。
本考案のもう一つの実施例では、マイクロコントローラ22は、第1制御ボタン24、第2制御ボタン26が同時に波形生成モードを選択する。第1制御ボタン24、第2制御ボタン26を同時に連続2回押すと、ほかの波形生成モードに転換し、昇圧回路23の出力をコントロールする。
本考案のもう一つの実施例では、マイクロコントローラ22は第3制御ボタン(図示せず)を通じて波形生成モードを選択する。第3制御ボタンを押すと、ほかの波形生成モードに転換し、昇圧回路23の出力をコントロールする。
本考案の技術内容はよい実施例を挙げて以上のように説明した。しかし以上の内容は本考案の限界を定めることなく、当業者が本考案の精神の範囲で内容を少々変更することは本考案の創作の範囲に属する。本考案の保護範囲は実用新案登録請求の範囲により定めた範囲とする。
10 電源装置
11 電力供給ユニット
12 USB Type−Aメス端子
13 USB制御チップ
20 軽便型のUSB低周波按摩器
21 USB Type−Aオス端子
22 マイクロコントローラ
23 昇圧回路
24 第1制御ボタン
25 電源ボタン
26 第2制御ボタン
27 切り替えスイッチ
28 指示ランプアセンブリ
30 接続コード
41、42 電子按摩パッド
11 電力供給ユニット
12 USB Type−Aメス端子
13 USB制御チップ
20 軽便型のUSB低周波按摩器
21 USB Type−Aオス端子
22 マイクロコントローラ
23 昇圧回路
24 第1制御ボタン
25 電源ボタン
26 第2制御ボタン
27 切り替えスイッチ
28 指示ランプアセンブリ
30 接続コード
41、42 電子按摩パッド
Claims (10)
- USB Type−Aメス端子を有する電源装置に応用され、少なくとも二つの電子按摩パッドに接続されている軽便型のUSB低周波按摩器であって、
USB Type−Aオス端子と、昇圧回路と、切り替えスイッチと、電源ボタンと、制御ボタンと、マイクロコントローラと、を備え、
前記USB Type−Aオス端子は、電源装置の前記USB Type−Aメス端子に接続されており、電流供給に用いられ、
前記昇圧回路は、前記USB Type−Aオス端子より供給された電力の昇圧に用いられ、
前記切り替えスイッチは、前記昇圧回路及び少なくとも二つの前記電子按摩パッドに接続されており、
前記電源ボタンは、前記軽便型のUSB低周波按摩器のオンオフを制御し、
前記マイクロコントローラは、前記USB Type−Aオス端子、前記昇圧回路、前記切り替えスイッチ、前記電源ボタン、及び前記制御ボタンに接続されており、複数組の波形生成モードが保存されており、前記電源ボタンがオンとなった場合、複数の前記波形生成モードを選択し、前記昇圧回路の出力電圧と出力周波数を制御し、前記電子按摩パッドに対する前記切り替えスイッチの放電モードを制御し、電子按摩の動きを行い、
前記制御ボタンが操作された時、前記マイクロコントローラは前記出力電圧の大きさを調整することを特徴とする軽便型のUSB低周波按摩器。 - 前記制御ボタンは二つであり、
それぞれ、前記出力電圧の増大及び前記出力電圧の減少を調整することを特徴とする請求項1に記載の軽便型のUSB低周波按摩器。 - 前記マイクロコントローラは、自動的に前記波形生成モードを選択し、前記昇圧回路の出力を制御することを特徴とする請求項1または2に記載の軽便型のUSB低周波按摩器。
- 前記マイクロコントローラは、一つの前記制御ボタンにより前記波形生成モードを選択し、前記制御ボタンが所定時間長く押された時に、別の前記波形生成モードに調整されることを特徴とする請求項1に記載の軽便型のUSB低周波按摩器。
- 前記マイクロコントローラは、一つの前記制御ボタンにより前記波形生成モードを選択し、前記制御ボタンが連続2回押された時に、別の前記波形生成モードに調整されることを特徴とする請求項1に記載の軽便型のUSB低周波按摩器。
- 前記マイクロコントローラは、二つの前記制御ボタンにより前記波形生成モードを選択し、二つの前記制御ボタンが同時に所定時間長く押された時に、別の前記波形生成モードに調整されることを特徴とする請求項2に記載の軽便型のUSB低周波按摩器。
- 前記マイクロコントローラは、二つの前記制御ボタンにより前記波形生成モードを選択し、二つの前記制御ボタンが連続2回押された時に、別の前記波形生成モードに調整されることを特徴とする請求項2に記載の軽便型のUSB低周波按摩器。
- 別の前記波形生成モードに調整するのに用いられ、前記昇圧回路の出力を制御する第3の制御ボタンをさらに備えることを特徴とする請求項2に記載の軽便型のUSB低周波按摩器。
- 前記マイクロコントローラに接続されており、前記昇圧回路の出力電圧の大きさを表示する指示ランプアセンブリを更に有することを特徴とする請求項1に記載の軽便型のUSB低周波按摩器。
- 前記波形生成モードは、固定長周期の波形生成モード、連続パルス波形生成モード、混合長周期の波形生成モード、及び、混合の連続パルス波形生成モードの任意の組み合わせから選ばれることを特徴とする請求項1に記載の軽便型のUSB低周波按摩器。
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JP2017005542U Active JP3214975U (ja) | 2017-09-14 | 2017-12-07 | 軽便型のusb低周波按摩器 |
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- 2017-09-14 TW TW106213690U patent/TWM555227U/zh unknown
- 2017-12-07 JP JP2017005542U patent/JP3214975U/ja active Active
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TWM555227U (zh) | 2018-02-11 |
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