JP3213989U - ヘアーブラシ - Google Patents

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Abstract

【課題】ブラシ部に多数の通気孔を備えた管状体を配置して、ドライヤーの熱風が重なり合った毛髪の下層や、ブラシ裏面に行きわたりやすい構成とし、加えて、ドライヤーによって加熱された管状体を利用して効率的なヘアースタイリングを可能としたヘアーブラシを提供する。【解決手段】本体を把持操作するグリップ1、グリップ先方のブラシ部2を備えたヘアーブラシであって、ブラシ部2は多数の通気孔5が形成された金属製の管状体3を備え、この管状体3の内部に、毛4を放射状に多数突設する植毛体を挿入固定するとともに毛4を通気孔5から外方に突出させ、管状体3の先端にはヘアードライヤーの接続口を形成している。【選択図】図1

Description

本考案は、理容店や美容院等または家庭用として利用されるヘアーブラシに関し、特に、ブラシ部に多数の通気孔を備えた管状体を配置して、ドライヤーの熱風が毛髪の根本や内側に行きわたりやすい構成とし、加えて、ドライヤーによって加熱された管状体を利用して効率的なヘアースタイリングを可能としたヘアーブラシに関する。
従来、髪を乾かす際やくせ毛直し、或いはドライヤー仕上げに植毛部から放射状にブラシ毛が突設されたロールブラシが使用されている。
このロールブラシは、髪をストレートにしたいとき、あるいはカールしたいときにドライヤーで熱風を吹き付けながら、毛髪の根元や毛先の整髪を行っている。
そして、このようなロール状のヘアーブラシに関する技術として特許文献1、2の技術が公知である。
特開2007−151658号公報 特開2002−112835号公報
しかしながら、前記従来の技術は、ブラシに巻き込まれた髪の表面にのみドライヤーの熱風が当たるが、重なり合った毛髪の下層や、裏面に熱が当たらないため、熱ムラを生じるという問題があった。
また、特許文献1,2の技術も同様に、ドライヤーの熱風がブラシ部分の根元に遮られて毛髪全体に行きわたらず、ヘアースタイリングに手間を要するという問題があった。
本考案は、かかる従来の問題を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、ブラシ部に多数の通気孔を備えた管状体を配置して、ドライヤーの熱風が毛髪の重なり合った毛髪の下層や、裏側に行きわたりやすい構成とし、加えて、ドライヤーによって加熱された管状体が毛髪に接することを利用して効率的なヘアースタイリングを可能としたヘアーブラシを提供することにある。
前記目的を達成するための手段として請求項1記載のヘアーブラシでは、本体を把持操作するグリップ(1)、グリップ先方のブラシ部(2)を備えたヘアーブラシであって、 前記ブラシ部(2)は多数の通気孔(5)が形成された金属製の管状体(3)を備え、 その管状体(3)の外周に多数の毛(4)を突設させ、管状体(3)の先端にはヘアードライヤーの接続口を形成したことを特徴とする。
請求項2記載のヘアーブラシでは、請求項1記載のヘアーブラシにおいて、前記管状体(3)の内部に、毛(4)を放射状に多数突設する植毛体(8)を挿入固定すると共に、毛(4)を通気孔(5)から外方に突出させたことを特徴とする。
請求項3記載のヘアーブラシでは、請求項2記載のヘアーブラシにおいて、前記植毛体(8)はブラシ毛を線材(10)に巻込固定したねじりブラシ(9)によって形成されていることを特徴とする。
請求項4記載のヘアーブラシでは、請求項1〜3いずれか記載のヘアーブラシにおいて、管状体(3)には所定温度に達すると変色するサーマル加工が施されていることを特徴とする。
請求項1記載のヘアーブラシでは、ブラシ部は多数の通気孔が形成された管状体を備えたので、ドライヤー使用時には、この通気孔を熱風が通過し、重なり合った毛髪の下層や、ブラシ裏面に均等に行きわたる。
また、金属製の管状体の先端にはヘアードライヤーの接続口を形成したので、ブラシ部の内部から外側に向けて熱風を送り込むことができ、同時に、管状体が加熱されるので、管状体が毛髪に接することを利用して効率的にヘアースタイリングができる。
請求項2記載のヘアーブラシでは、管状体の内部に、毛を放射状に多数突設する植毛体を挿入固定すると共に、毛を通気孔から外方に突出させたので、管状体の内側からドライヤーの熱風が確実に噴出される。
請求項3記載のヘアーブラシでは、植毛体はブラシ毛を線材に巻込固定したねじりブラシによって形成されているので、管状体の内側から容易に毛を突設することができると共に、簡易な構造により多数の毛を配置できる。
請求項4記載のヘアーブラシでは、管状体には所定温度に達すると変色するサーマル加工が施されているので、適切な温度を目視確認することができ、ドライヤーの熱による毛髪の損傷を防止できる。
ヘアーブラシの正面図である。 毛を除外した状態を示すヘアーブラシの正面図である。 ヘアーブラシの平面図である。 ヘアーブラシの底面図である。 ねじりブラシの説明図である。 ブラシ部の先端にドライヤーを接続した状態の説明図である。
本考案の第1実施例に係るヘアーブラシは、図1〜6に示すように、基部に把持操作するためのグリップ1、先方にブラシ部2を備えている。
グリップ1は中央部分にくびれを有し、把持に適した太さ・形状を備えた略円柱形の取っ手である。
ブラシ部2はグリップ1前方の延長線上に配置され、円筒形の管状体3と、管状体3の内部から突設された毛4を有している。管状体3にはドライヤーの風が通過する多数の通気孔5が形成されている。
管状体3はドライヤーの熱に耐性を有する素材によって形成され、一例としてアルミニウム等の金属製硬材によって形成されている。
管状体3は、一例として直径3cm、長さ10cm程度の大きさの筒状体であり、筒面を貫通して均一に通気孔5が形成されている。通気孔5の態様は、一例として、直径3〜5mmの円形の孔が、一周に等間隔で12個形成され、その一周の孔が管状体5の長さ方向にややずれながら18列連続して配置されている。
管状体5の基部はグリップ1に接続されて閉塞され、先端は開口され外側に向かって広がった拡幅状の接続口6とされている。この接続口6はドライヤーの噴射口と接続するアタッチメント(接続口)として機能する。
管状体5の先端開口には十字にクロスした支持材6aが設けられており、この支持材6aの中央に後述する植毛体8の先端が支持固定されている。
接続口6をドライヤーの噴射口に接続して、熱風を管状体3の内部に送り込むことにより、ブラシ部に巻き付けた毛髪を乾かしたり、カールを形成したり、毛髪根元部のボリュームを形成したり、毛流れを形成したりすることが可能である。
なお、接続口6はドライヤーの噴射口の形状に応じて適宜密着しやすい形状に設定される。
前記管状体3の中間部分には黒色帯7が周回して設けられている。
この黒色帯7はサーマル加工によるものであり、ドライヤーの熱を受けて所定温度に達すると消える性質を有している。
このサーマル加工は、一例として65度に達すると消え、毛髪に与えている温度を確認できる。そして、これにより、ドライヤーの当てすぎや毛髪の熱損傷を防止する。
なお、このサーマル加工の色・温度等についてはヘアーブラシの形状、使用目的等に応じて適宜設定可能である。
このサーマル加工の形成方法については一般的方法によるが、一例として、変色温度を決定する成分、色を決定する成分、発色させる濃度を決定する成分を含有した塗料を塗布する方法、或いは、温度変化により分子構造・分子配向の変化、結晶の転移、錯体配位型式の転移などが起こり、温度変化に対して可逆的に色変化を起こす塗料を塗布する方法等による。
前記管状体3の内部には、中心に沿って植毛体8が通過しており、この植毛体8から毛が突設されている(図5参照)。
この植毛部はねじりブラシ9から構成されている。このねじりブラシ9は複数の線材10の間に多数の毛4を密集させて線材10に直交する方向に挿入して挟み込み、この線材10の両端をねじり、線材全長をらせん状に形成して、そのらせん状のねじりから放射状に毛4を突設させたものである。
ねじりブラシ9の基部はグリップ1に固定されて管状体3の中心を通過して先端方向へ達している。
ねじりブラシ9から放射状に伸びた毛4は、一例として、平均して通気孔から2本〜5本、或いは3〜4本が通過し、管状体3の外側へ1〜2cm露出した状態で突設されている。
毛4の素材としては樹脂製の他、獣毛或いはそれらの混合を使用可能である。
次に、本実施例のヘアーブラシの使用方法を説明する。
本実施例のヘアーブラシをドライヤーと共に使用することにより、毛髪のくせ伸ばし、根元のボリュームアップ、カール形成、毛流れの形成やツヤの生成を行うことができる。
特に、ブラシ部の通気孔5から、ドライヤーの熱風が重なり合った毛髪の下層や、ブラシ裏面に均等に行きわたり、効率的にヘアースタイリングができる。
本実施例のヘアーブラシでは、管状体3の内部に、毛4を放射状に多数突設する植毛体8を挿入固定するとともに毛を通気孔5から外方に突出させているので、管状体3の内側からドライヤーの熱風が全体に行きわたる。
ブラシ部2先端の接続口6をドライヤーの噴射口に接続すると、管状体3の内部から熱風が噴出されると共に管状体3が加熱され、ブラシ部2に巻き付けた毛髪の形付けや乾燥が容易に行われる。
ここで、管状体3の中間部分にはサーマル加工による黒色帯7が設けられているので、ドライヤーを当てすぎた場合には黒色帯7が消失し、これにより、毛髪に与えている温度を認識でき、毛髪の熱損傷を防止できる。そのため、黒色帯7が消失しない範囲でブローを行えば、所定温度以下の低温による毛髪にやさしいブローが可能である。
次に、第2実施例に係るヘアーブラシを説明する。
第2実施例のヘアーブラシは、第1実施例における管状体3または毛4のいずれか一方、或いは管状体3と毛4の両方に、多元素鉱物ミネラル粉状体または遠赤外線放射粉状体を含有させていることを特徴としている。
なお、本実施例では、主に獣毛を除いた樹脂製の毛に多元素鉱物ミネラル粉状体または遠赤外線放射粉状体を含有させる構成とされる。
本実施例のヘアーブラシは、遠赤外線放射粉状体から放射される遠赤外線により、毛髪への熱伝導性が効果的に得られる。
多元素鉱物ミネラル粉状体から放射される微弱エネルギーにより毛髪をケアしながらスタイリングすることができ、遠赤外線放射粉状体から放射される遠赤外線により、頭皮の血行を増進させて発毛促進や効果的なスキャルプケアができる。
また、多元素鉱物ミネラル粉状体の作用によってブラッシングしても静電気が発生せず、ブローをスムーズに行なうことができると共にスタイリングも容易にできる。
しかも多元素鉱物ミネラル粉状体から発生するマイナスイオンによってブラッシングするだけで髪や頭皮の血行を良好にでき、また、マイナスイオンによって毛髪の水分にクラスター現象(水の分子集団を小さくする力)が生じ、毛髪のツヤ感と潤い感を高めサラサラでまとまりのあるデザインに仕上げることができる。
また、マイナスイオンが毛髪のキュ−ティクル(ガラス状の繊維)に作用し、常にツヤのよい状態に保つことができ、特に、ダメ−ジヘアや細くてまとまりづらい毛髪に効果的である。
本考案で使用する多元素鉱物とは、例えば、真珠岩や松脂岩、それにトルマリン(電気石)のように珪素を主成分とし、多数の元素がバランスよく含まれている鉱物をいい、この多元素鉱物はマイナスイオンを出すことが知られている。
多元素鉱物ミネラル粉状体は、多元素鉱物をボールミル等で粉砕してパウダーに形成したもので、この場合の粉砕数値は1〜3ミクロンが望ましいが数値は変わってもよい。
多元素鉱物ミネラル粉状体は単独或いは組み合わせて使用することができるが、2種類以上を適宜配合して使用することが好ましい。
この多元素鉱物ミネラル粉状体はそのまま使用してもよいし、これを水と混合し、加熱又は加圧した後、上澄み液を真空凍結乾燥や噴射乾燥により粉末にしたものを使用してもよい。
本考案でいう「含有」には、多元素鉱物粉状や遠赤外線放射粉状体を管状体3、毛4自体に練り込んで所定の形状に成型したものの他、多元素鉱物粉状や遠赤外線放射粉状体をコーティング剤に混合させて表面に塗布することでコーティング層(例えば、セラミックコーティング層、メッキ層、フッ素コーティング層、ナイロン層、合成樹脂層、シリコンラバー層、フッ素ラバー層等)を形成させたものが含まれる。
セラミックコーティング層の形成方法については、多元素鉱物粉状や遠赤外線放射粉状体をコーティング剤である耐熱性フォーマイカに加えて塗料状にしたものを管状体に塗布し、これを加熱炉に通してコーティング剤を飛ばして(焼き付けて)形成する方法等による。
耐熱性フォーマイカに対する多元素鉱物粉状または遠赤外線放射粉状体の混合割合は、容積比で3〜15%が望ましいがこの数値に限定されるものではない。
そして、管状体3または毛4に多元素鉱物粉状体を混合させるには、例えば、多元素鉱物をボールミルやジェットミル等で約1〜3ミクロンに粉砕して粉状体に形成し、これを0.5〜10%の比率で管状体又は毛の原料中(例えば、溶融金属、溶融樹脂)に混合し、成形するようにしている。
この場合、多元素鉱物粉状体は2種類以上を適宜に配合して使用することが好ましいが、1種類であってもよい。
又、多元素鉱物粉状体を水と混合し、加熱又は加圧したのち得た上澄み液を混合させてもよいし、真空凍結乾燥や噴霧乾燥により粉末にしたものを混合させてもよい。
多元素鉱物の例である真珠岩の成分を以下の表1に示す。
尚、この表1において、ig・lossは、カオリンの化粧品基準、強熱減量(500℃、恒温)に準じる。
遠赤外線放射材料としては、アルミナ(Al)、チタニア(TiO)、フェライト(Fe)、酸化クロム(Cr)、シリカ(SiO)、イットリア(Y)、マグネシア(MgO)等があり、これらを粉砕して粉状体にしたものを、単独或いは組み合わせて使用することができる。
以上、本考案の実施例を説明したが、本考案の具体的な構成はこの実施例に限定されるものではなく、考案の要旨を逸脱しない範囲における設定変更等があっても本考案に含まれる。
例えば、前記実施例では、管状体の内部にねじりブラシを配設する構成としたが、金属製管状体に直接ブラシ毛を植毛する構成であっても本発明に含まれる。また、通気孔に固定具等を利用して獣毛を取り付ける構成、あるいは、ねじりブラシと獣毛を組み合わせる構成であっても本考案に含まれる。
1 グリップ
2 ブラシ部
3 管状体
4 毛
5 通気孔
6 拡幅部
7 黒色帯
8 植毛体
9 ねじりブラシ
10 線材

Claims (4)

  1. 本体を把持操作するグリップ(1)、グリップ先方のブラシ部(2)を備えたヘアーブラシであって、
    前記ブラシ部(2)は多数の通気孔(5)が形成された金属製の管状体(3)を備え、
    その管状体(3)の外周に多数の毛(4)を突設させ、
    管状体(3)の先端にはヘアードライヤーの接続口を形成したことを特徴とするヘアーブラシ。
  2. 前記管状体(3)の内部に、毛(4)を放射状に多数突設する植毛体(8)を挿入固定すると共に、毛(4)を通気孔(5)から外方に突出させることにより、管状体(3)の外周に多数の毛(4)を突設させたことを特徴とする請求項1記載のヘアーブラシ。
  3. 前記植毛体(8)はブラシ毛を線材(10)に巻込固定したねじりブラシ(9)によって形成されていることを特徴とする請求項2記載のヘアーブラシ。
  4. 管状体(3)には所定温度に達すると変色するサーマル加工が施されていることを特徴とする請求項1〜3いずれか記載のヘアーブラシ。




























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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20220167733A1 (en) * 2020-11-27 2022-06-02 Create Co., Ltd. Hair brush

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