JP3213877U - ペット用給餌装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】餌を新鮮に保つことができ、効果的に給餌する餌の量を制御でき、さらに自動で給餌する機能によって給餌する環境を常に清潔に保つペット用給餌装置を提供する。【解決手段】1つの面に給餌孔11を設ける筐体1と、筐体1内に設けられ、複数の容器21を設けるとともに少なくとも1つの容器21が給餌孔11と対応している餌入れユニット2と、筐体1内に設けられるとともに、対応する給餌孔11以外のその他の容器21を覆う冷蔵ユニット3と、筐体1内に設けられるとともに、給餌孔11の容器21と冷蔵ユニット3に対応して接続される温度制御ユニット4と、餌入れユニット2と温度制御ユニット4に接続されるドライブユニット5と、からなる。冷蔵ユニットと温度制御ユニットを組み合わせることで一部の容器に保存された餌を冷蔵するとともに、ドライブユニットによりそのうちの1つの容器を動かして給餌孔に対応させ、同時に容器内の給餌したい餌を温めてペットが食べられるようにする。【選択図】図2
Description
本考案は、ペット用給餌装置の設計に関し、特に、冷蔵と温めの機能を備えることで、使用者がペットに自動で給餌できる設計に関する。
現在、家の中でペットを飼育する飼い主の多くが、出勤中または仕事の都合で決まった時間にペットに給餌することができないため、外出前にペット用食器に一度に複数回分の餌を入れ、ペットが自分で食べるようにしている。
しかしながら、飼育しているペットがペット用食器の中の餌を一回でまたは複数回に分けて食べきることができなかった場合、ペット用食器に残った餌はハエやゴキブリを引き寄せるため汚くなるだけでなく、長時間外に置いておかれることによって腐敗したり劣化したりしやすいため、ペットが再びその餌を食べると健康を害してしまう。また、一部のペットが、食欲旺盛のため餌の量を制御することができず一度に餌をすべて食べきってしまうと、同様にペットの健康を害してしまう。よって、従来のペットへの給餌方法は飼い主が実際に使用する際の必要に確実に適合していない。
本考案は、冷蔵ユニットと温度制御ユニットを組み合わせることによって、一部の容器に保存された餌を冷蔵するとともに、ドライブユニットによってそのうちの1つの容器を動かして給餌孔に対応させ、同時に容器内の給餌したい餌を温めてペットが食べられるようにすることで、餌を新鮮に保つことができるだけでなく、効果的に給餌する餌の量を制御することができ、さらに自動で給餌する機能によって給餌する環境を常に清潔に保つ効果を達成するペット用給餌装置を提供することを目的とする。
上述の目的を達成するため、本考案のペット用給餌装置は、1つの面に給餌孔を設ける筐体と、筐体内に設けられ、複数の容器を設けるとともに少なくとも1つの容器が給餌孔と対応している餌入れユニットと、筐体内に設けられるとともに、対応する給餌孔以外のその他の容器を覆う冷蔵ユニットと、筐体内に設けられるとともに、給餌孔の容器と冷蔵ユニットに対応して接続される温度制御ユニットと、餌入れユニットと温度制御ユニットに接続され、各容器を動かすのに用いられるドライブユニットと、からなる。
本考案の実施例において、前記餌入れユニットの各容器は、金属材質である。
本考案の実施例において、前記冷蔵ユニットは、保冷スポンジである。
本考案の実施例において、前記温度制御ユニットは、冷却片と放熱ファンを備える。
本考案の実施例において、前記冷却片は冷却端と伝熱端を備え、前記冷却端は冷蔵ユニットに接続され、前記伝熱端は給餌孔に対応する容器と接触する。
本考案の実施例において、前記ドライブユニットは、モーターである。
本考案の実施例において、前記温度制御ユニットは、さらにウェブカメラに接続され、前記ウェブカメラは筐体の外側端面に設けられる。
本考案の実施例において、前記ウェブカメラは通信ユニット及び保存ユニットと接続することができる。
本考案の実施例において、前記筐体は、円形または多角形である。
本考案の実施例において、前記餌入れユニットの各容器は、円形または多角形である。
「図1と図2」を参照する。図1と図2は、それぞれ本考案の実施例1における俯瞰状態を示した図と、本考案の実施例1における断面状態を示した図である。図に示す通り、本考案のペット用給餌装置は少なくとも、筐体1と、餌入れユニット2と、冷蔵ユニット3と、温度制御ユニット4と、ドライブユニット5と、からなる。
上述の前記筐体1の一面には、給餌孔11が設けられ、本実施例において前記筐体1は円形である。
前記餌入れユニット2は、筐体1内に設けられ、前記餌入れユニット2は複数の容器21を備えるとともに、少なくとも1つの容器21は給餌孔11と対応する。そのうち、前記餌入れユニット2の各容器21は金属材質であり、本実施例において各容器21は円形である。
前記冷蔵ユニット3は筐体1内に設けられるとともに、対応する給餌孔11以外のその他の容器21を覆う。そのうち、前記冷蔵ユニット3は保冷スポンジである。
前記温度制御ユニット4は、筐体1内に設けられるとともに、給餌孔11の容器21と冷蔵ユニット3に対応して接続される。そのうち、前記温度制御ユニット4は、冷却片41と放熱ファン42を備え、前記冷却片41は冷却端411と伝熱端412を備える。前記冷却端411は冷蔵ユニット3に接続され、前記伝熱端412は給餌孔11に対応する容器21と接触する。
前記ドライブユニット5は餌入れユニット2と温度制御ユニット4に接続され、各容器21を動かすのに用いられる。そのうち、前記ドライブユニット5はモーターである。このように、新しいペット用給餌装置は、上述の技術特性によって構成される。
本考案を使用する場合、まず筐体1を開けて、餌入れユニット2の各容器21の中にそれぞれ所定の量の餌を装填した後、再び筐体1を閉じる。この時温度制御ユニット4は、すでにソフトウェアによって設定されて必要な外部電力に接続され、さらに冷却片41、放熱ファン42、及びドライブユニット5の作動時間や、冷蔵温度と加熱温度を制御するとともに、温度制御ユニット4から作動データを取得することで温度と電力等の作動を精密かつ正確に制御することができる。
本考案を利用する場合、冷却片41の冷却端411によって冷蔵ユニット3を必要な温度にして前記冷蔵ユニット3が低温で餌を保存できるようにし、保存されている餌が水分と新鮮さを保てるようにする。設定された給餌する時間になると、ドライブユニット5が各容器21を回転させ、そのうちの1つの容器21が給餌孔11にまで移動するようにするとともに、前記容器21を伝熱端412に接触させて、前記伝熱端412によって前記容器21を加熱する。これにより前記容器21内の餌を温めてペットが給餌孔11から食べられるようにする。
また、本考案の温度制御ユニット4はさらに、ウェブカメラ6に接続することができ、前記ウェブカメラ6は筐体1の外側端面に設けられるとともに、前記ウェブカメラ6は通信ユニット及び保存ユニットと接続することができる(未図示)。このようにスマートフォン、コンピュータ、または関連するインターネット装置によって通信ユニットと連結することができるとともに、スマートフォン、コンピュータ、または関連するインターネット装置によって給餌する現場の映像と音を監視・制御する。同時に、保存ユニットによって保存することで監視・制御と録画の機能が達成される。さらに、スマートフォンのアプリケーションに連結することで、設定と自動制御の機能を達成することもできる。また、移動トリガ機能によって、外力が加えられると直ちにすべての作動が停止され、さらにペット用給餌装置の使用状況が制御される。さらに、通信ユニットのインターネット機能によって、異常が発生した場合には飼い主または使用者にすぐに通知され、飼い主または使用者は、接続されたスマートフォン、コンピュータまたは関連するインターネット装置によって故障を解決することができる。
「図3と図4」を参照する。図3と図4は、それぞれ本考案の実施例2における外観斜視図と、本考案の実施例2における餌入れユニットを示した図である。図に示す通り、本考案は、上述の実施例1において開示した構造形態以外にも、本実施例2の構造形態であることもできるが、その違いは、前記筐体1aが多角形であり、前記餌入れユニット2aの各容器21aが多角形である点にある。このように、本考案が異なる構造形態を備えることによって、各使用者の様々な必要に合わせることができる。
1、1a 筐体
11 給餌孔
2、2a 餌入れユニット
21、21a 容器
3 冷蔵ユニット
4 温度制御ユニット
41 冷却片
411 冷却端
412 伝熱端
42 放熱ファン
5 ドライブユニット
6 ウェブカメラ
11 給餌孔
2、2a 餌入れユニット
21、21a 容器
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41 冷却片
411 冷却端
412 伝熱端
42 放熱ファン
5 ドライブユニット
6 ウェブカメラ
Claims (10)
- ペット用給餌装置であって、前記ペット用給餌装置は、
1つの面に給餌孔を設ける筐体と、
筐体内に設けられ、複数の容器を設けるとともに少なくとも1つの容器が給餌孔と対応している餌入れユニットと、
筐体内に設けられるとともに、対応する給餌孔以外のその他の容器を覆う冷蔵ユニットと、
筐体内に設けられるとともに、給餌孔の容器と冷蔵ユニットに対応して連結される温度制御ユニットと、
餌入れユニットと温度制御ユニットに連結され、各容器を動かすのに用いられるドライブユニットと、からなることを特徴とする、ペット用給餌装置。 - 前記餌入れユニットの各容器は、金属材質であることを特徴とする、請求項1に記載のペット用給餌装置。
- 前記冷蔵ユニットは、保冷スポンジであることを特徴とする、請求項1に記載のペット用給餌装置。
- 前記温度制御ユニットは、冷却片と放熱ファンを備えることを特徴とする、請求項1に記載のペット用給餌装置。
- 前記冷却片は、冷却端と伝熱端を備え、前記冷却端は冷蔵ユニットに連結され、前記伝熱端は給餌孔に対応する容器と接触することを特徴とする、請求項4に記載のペット用給餌装置。
- 前記ドライブユニットは、モーターであることを特徴とする、請求項1に記載のペット用給餌装置。
- 前記温度制御ユニットは、さらにウェブカメラに接続され、前記ウェブカメラは筐体の外側端面に設けられることを特徴とする、請求項1に記載のペット用給餌装置。
- 前記ウェブカメラは通信ユニット及び保存ユニットと接続されることを特徴とする、請求項7に記載のペット用給餌装置。
- 前記筐体は、円形または多角形であることを特徴とする、請求項1に記載のペット用給餌装置。
- 前記餌入れユニットの各容器は、円形または多角形であることを特徴とする、請求項1に記載のペット用給餌装置。
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