JP3213695U - 治療器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】 本考案者は、従来の治療器具と比べて、より大きい筋硬結の症状軽減効果を発揮することができる治療器具を提供することが重要であると考えている。【解決手段】 人体の皮膚100へ温度差刺激を与えるための治療器具200であって、一端211が直接的にまたは間接的に皮膚100と接触させられる筒状部材210と、一端221が直接的にまたは間接的に皮膚100と接触させられる、筒状部材210へ挿入された柱状部材220と、を備え、筒状部材210の一端211および柱状部材220の一端221の内の、一方は皮膚100を押圧している状態において、筒状部材210の一端211および柱状部材220の一端221の内の、他方は皮膚100を連打可能である構造を有し、少なくとも皮膚100を押圧する一方は、金属製であることを特徴とする治療器具200である。【選択図】 図2
Description
本考案は、たとえば、肩こりのような局所筋硬結の症状を軽減するための治療器具に関する。
使用者の手が届かない部分を容易にマッサージすることができるマッサージ装置が、知られている(たとえば、特許文献1参照)。
同マッサージ装置は、手持型マッサージ器を収容することができる本体部を備える。本体部は、柔軟性を有する取付けジグの内部に手持型マッサージ器を出入れ可能に収容している。
このようなマッサージ装置は、筋硬結の度合を軽減させる効果を発揮する非薬物性および非侵襲性の治療器具として普及している。
しかしながら、本考案者は、従来の治療器具と比べて、より大きい筋硬結の症状軽減効果を発揮することができる治療器具を提供することが重要であると考えている。
本考案は、上述された従来の課題を考慮し、筋硬結の症状を軽減することができる治療器具を提供することを目的とする。
第1の本考案は、人体の皮膚へ温度差刺激を与えるための治療器具であって、
一端が直接的にまたは間接的に前記皮膚と接触させられる筒状部材と、
一端が直接的にまたは間接的に前記皮膚と接触させられる、前記筒状部材へ挿入された柱状部材と、
を備え、
前記筒状部材の前記一端および前記柱状部材の前記一端の内の、一方は前記皮膚を押圧している状態において、前記筒状部材の前記一端および前記柱状部材の前記一端の内の、他方は前記皮膚を連打可能である構造を有し、
少なくとも前記皮膚を押圧する前記一方は、金属製であることを特徴とする治療器具である。
一端が直接的にまたは間接的に前記皮膚と接触させられる筒状部材と、
一端が直接的にまたは間接的に前記皮膚と接触させられる、前記筒状部材へ挿入された柱状部材と、
を備え、
前記筒状部材の前記一端および前記柱状部材の前記一端の内の、一方は前記皮膚を押圧している状態において、前記筒状部材の前記一端および前記柱状部材の前記一端の内の、他方は前記皮膚を連打可能である構造を有し、
少なくとも前記皮膚を押圧する前記一方は、金属製であることを特徴とする治療器具である。
これにより、筒状部材の一端および柱状部材の一端の内の、一方は皮膚を押圧している状態において、筒状部材の一端および柱状部材の一端の内の、他方は皮膚を連打可能である構造を有し、少なくとも皮膚を押圧する一方は、金属製であるので、筋硬結の症状を軽減することができる。
第2の本考案は、前記筒状部材は、円筒状であり、
前記柱状部材は、円柱状であることを特徴とする第1の本考案の治療器具である。
前記柱状部材は、円柱状であることを特徴とする第1の本考案の治療器具である。
これにより、筒状部材は、円筒状であり、柱状部材は、円柱状であるので、器具構成を簡素化することができる。
第3の本考案は、前記筒状部材および前記柱状部材は、銅製であることを特徴とする第1または第2の本考案の治療器具である。
これにより、筒状部材および柱状部材は、銅製であるので、筋硬結の症状をより顕著に軽減することができる。
本考案により、筋硬結の症状を軽減することが可能な治療器具を提供することができる。
以下、図面を参照しながら、本考案における実施の形態について詳細に説明する。
はじめに、図1を参照しながら、本実施の形態の治療器具200について具体的に説明する。
ここに、図1は、本考案における実施の形態の治療器具200の模式的な斜視図である。
治療器具200は、人体の皮膚100へ温度差刺激を与えるための治療器具であって、筒状部材210と、柱状部材220と、を備える。
本考案者は、家庭で使用可能な従来のマッサージ装置より優れた、筋硬結の度合を軽減させる効果を発揮する治療器具に応用可能な基礎技術は極めて重要であると考えている。治療器具200は、肩こり患部、腰痛患部もしくは筋痛患部、または反応経穴などに接触させられるこのような治療器具であり、血行をよくし、硬くなっている筋肉をほぐし、経絡の循環をよくするために使用され、従来の非侵襲性治療機器としてのマッサージ装置などと比べて、大きい筋硬結の症状軽減効果を発揮することができる。
筒状部材210は、一端211が直接的にまたは間接的に皮膚100と接触させられる部材である。
たとえば、筒状部材210の一端211は、何も介さずにまたは薄い衣服などを介して上方から皮膚100と接触させられる。
筒状部材210は、円筒状である。
なお、たとえば、筒状部材210は、角筒状であってもよい。
柱状部材220は、一端221が直接的にまたは間接的に皮膚100と接触させられる、筒状部材210へ挿入された部材である。
たとえば、柱状部材220の一端221は、何も介さずにまたは薄い衣服などを介して上方から皮膚100と接触させられる。
柱状部材220は、円柱状である。
なお、たとえば、柱状部材220は、角柱状であってもよい。
治療器具200は、筒状部材210の一端211は皮膚100を押圧している状態において、柱状部材220の一端221は皮膚100を連打可能であるとともに、柱状部材220の一端221は皮膚100を押圧している状態において、筒状部材210の一端211は皮膚100を連打可能である構造を有する。
図2に示されているように、筒状部材210の筒孔には、柱径が筒内径より少し小さい柱状部材220が摺動可能に挿入されている。
ここに、図2は、本考案における実施の形態の治療器具200の模式的な正面図である。
筒状部材210は施療者の右手により両矢印Xで示された上下方向において往復運動させられ、筒状部材210の一端211は皮膚100の円環状部分である被連打部分110を連打させられる。そして、柱状部材220は施療者の左手により保持され、柱状部材220の一端221は皮膚100の円板状部分である被押圧部分120を押圧させられる。
要するに、治療器具200は、筒状部材210の一端211および柱状部材220の一端221の内の、一方は皮膚100を押圧している状態において、筒状部材210の一端211および柱状部材220の一端221の内の、他方は皮膚100を連打可能である構造を有すればよい。
なお、たとえば、図3に示されているように、筒状部材210は電動機構により上下方向において往復運動させられてもよい。
ここに、図3は、本考案における変形例の実施の形態の治療器具200の模式的な正面図である。
筐体230は、柱状部材220の他端222を支持し、モーター241を有する駆動機構240を収納する筐体である。カム機構250は、シリンダー251を有する。シリンダー251の上面には、上端がモーター241と連結されている回転軸252の下端が連結されている。シリンダー251の周面には、溝253が形成されている。連結棒254の一端は筒状部材210と連結されており、連結棒254の他端は溝253へ嵌合されている。溝253の形状は、回転軸252がモーター241により矢印Yで示された向きに沿って回転させられると、他端が溝253へ嵌合されている連結棒254が両矢印Xで示された上下方向において往復運動させられることにより、筒状部材210は上下方向において往復運動させられるような形状である。
このように、柱状部材220による吸熱および筒状部材210による打撃は、局所温冷刺激として血管を伸縮させ、人体の皮膚100へ温度差刺激を効果的に与える。
さらに、電子、イオンおよび中性分子が筒状部材210および柱状部材220の物体表面から往復運動による摩擦により放出されるトライボエミッション現象が発生するので、電子放電が長い期間にわたって続く。マッサージ効果の発揮に付随するこのような電子放電は、二種類の金属の組合せによる帯電とは異なるメカニズムで、血行を促進すると考えられる。
筒状部材210および柱状部材220は、銅製である。
たとえば、筒状部材210および柱状部材220は、純銅製またはクロム銅製である。
組合せられた二つの銅製部材である筒状部材210および柱状部材220が接触させられるので、温熱効果および的鍼様効果が相乗的に発揮され、二種類の金属の組合せによるカルバニック効果を利用する従来の指圧棒などでは改善されない、筋硬結部の血液循環は大きく改善される。そして、非侵襲性筋硬結治療機器、ならびに内服薬剤および外用薬による治療は困難であった筋硬結の顕著な緩和が、病院においてのみならず、家庭においても容易に実現される。
図4(a)〜図4(h)を参照しながらより具体的に説明すると、つぎの通りである。
ここに、図4(a)〜図4(h)は、本考案における実施の形態の治療器具200による大腿部施療の熱分布を説明する図面代用写真(その一から八)である。
このような熱分布を説明する図面代用写真は、サーモグラフィーによる撮像を利用して生成される。
図4(a)においては、施療のスタート時の状態が撮像されている。皮膚100の温度は、およそ35.4度である。
図4(b)および図4(c)においては、施療が継続している、施療のスタート時を基準として1分18秒後の状態が撮像されている。図4(b)においては、皮膚100のみならず、柱状部材220も撮像されている。皮膚100の被押圧部分120の温度は、皮膚100の被連打部分110の温度よりかなり低く、柱状部材220の温度とほぼ同じであり、およそ31.3度である。
図4(d)および図4(e)においては、施療が終了した、施療のスタート時を基準として5分24秒後の状態が撮像されている。図4(d)においては、皮膚100のみならず、柱状部材220も撮像されている。皮膚100の被押圧部分120の温度は、皮膚100の被連打部分110の温度よりかなり低く、柱状部材220の温度とほぼ同じであり、およそ32.3度である。
図4(f)においては、施療のスタート時を基準として7分02秒後の状態が撮像されている。皮膚100の温度は、およそ34.9度である。
図4(g)においては、施療のスタート時を基準として9分24秒後の状態が撮像されている。皮膚100の温度は、およそ35.9度である。
図4(h)においては、施療のスタート時を基準として12分58秒後の状態が撮像されている。皮膚100の温度は、およそ36.8度である。
金属については、比熱と呼ばれる熱容量および熱伝導率がしばしば比較的に大きい。
特に、銅については、比熱と呼ばれる熱容量および熱伝導率が両方ともかなり大きい。
したがって、銅は、同じ体積で銅を他の金属などと比較すると、皮膚100の熱を早く吸収し、大きい吸収熱量を有する。
このため、柱状部材220の押圧による表面部温度降下は、かなり大きくおよそ4.1(=35.4−31.3)〜4.2度である。
そして、筒状部材210の連打による表面部温度上昇は、およそ1.4(=36.8−35.4)度である。
このように、皮膚100の被押圧部分120の温度、および皮膚100の被連打部分110の温度は有意に変化し、施療部である大腿部の皮膚100のおよそ12分間における表面部温度変化はかなり大きくおよそ5.5(=36.8−31.3)〜5.6度である。
深部温度変化は表面部温度変化と同様であり、筒状部材210の一端211および柱状部材220の一端221が、直接的に皮膚100と接触させられているか、間接的に皮膚100と接触させられているかにかかわらず、温度差刺激による血流改善効果は期待される。鍼が効果を発揮する科学的なメカニズムはまだ十分に解明されていないが、鍼治療における的鍼類似の効果が期待される。
なお、たとえば、筒状部材210および柱状部材220の内の、一方は鉄製、チタン製、アルミニウム製またはステンレス鋼製であってもよく、筒状部材210および柱状部材220の内の、他方はPVC(polyvinyl chloride)樹脂製またはPOM(polyoxymethylene)樹脂製であってもよい。
要するに、少なくとも皮膚100を押圧する一方は、金属製であればよい。
本考案者は、組合せられて相対的に移動させられる二つの金属製部材である筒状部材210および柱状部材220を直接的にまたは間接的に皮膚100と接触させ、皮膚100の表面部から血流をよくして筋硬結を緩和する思想は、類似した応用例を豊富に有すると考えている。たとえば、銅線が編まれたザルのような銅製網目状部材または銅製筒状部材の中に入れられた銅製球状部材が移動させられる、本考案に関連する考案における変形例の実施の形態が、考えられる。
本考案における治療器具は、筋硬結の症状を軽減することができ、たとえば、肩こりのような局所筋硬結の症状を軽減するための治療器具に利用する目的に有用である。
100 皮膚
110 被連打部分
120 被押圧部分
200 治療器具
210 筒状部材
211 一端
220 柱状部材
221 一端
222 他端
230 筐体
240 駆動機構
241 モーター
250 カム機構
251 シリンダー
252 回転軸
253 溝
254 連結棒
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254 連結棒
Claims (3)
- 人体の皮膚へ温度差刺激を与えるための治療器具であって、
一端が直接的にまたは間接的に前記皮膚と接触させられる筒状部材と、
一端が直接的にまたは間接的に前記皮膚と接触させられる、前記筒状部材へ挿入された柱状部材と、
を備え、
前記筒状部材の前記一端および前記柱状部材の前記一端の内の、一方は前記皮膚を押圧している状態において、前記筒状部材の前記一端および前記柱状部材の前記一端の内の、他方は前記皮膚を連打可能である構造を有し、
少なくとも前記皮膚を押圧する前記一方は、金属製であることを特徴とする治療器具。 - 前記筒状部材は、円筒状であり、
前記柱状部材は、円柱状であることを特徴とする請求項1に記載の治療器具。 - 前記筒状部材および前記柱状部材は、銅製であることを特徴とする請求項1または2に記載の治療器具。
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